第3回ホラー・ミステリー小説大賞を集計してみた

スケキヨ

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順位とポイント数の推移

4/2~4/30までの上位30作品の順位推移をグラフにしてみた

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「第3回ホラー・ミステリー小説大賞」の投票開始から一ヶ月、早いものであと一日を残すのみとなりました。

この賞では、4/2の時点で1日目(4/1)の獲得ポイントが反映されたランキングがサイトに表示され、最終日の4/30時点では前日(4/29)までのポイントが反映された表示となっています。

そういう仕様なので、最終日(4/30)の結果だけは確認できないのですが、とりあえず4/1~4/29まで(全29日分)の結果が反映された大賞ランキングの推移(上位30作品)を折れ線グラフにしてみましたので、ご覧ください。

<4/2のポイント表示開始時点での大賞ランキング上位30作品>
※()内の数字は、4/2時点の順位です。

(1) 初恋  <ミステリー>
(2) 妹がいじめられて自殺したので復讐にそのクラス全員でデスゲームをして分からせてやることにした  <ホラー>
(3) 【R18】Overkilled me  <ホラー>
(4)  My. Dr . -貴女は僕の全てになった、だから貴女から僕以外の全てを奪おう  <ホラー>
(5) 人形殺し  <ミステリー>
(6) 猫屋敷古物商店の事件台帳  <ミステリー>
(7) 地下室  <ミステリー>
(8) 罪と罰のいろどり  <ミステリー>
(9) 酒肴夜話  <ホラー>
(10) 絶望少女  <ホラー>
(11) 異世界病棟  <ホラー>
(12) きっと彼女はこの星にいる  <ミステリー>
(13) Dark Night Princess  <ホラー>
(14) 大江戸あやかし絵巻 ~一寸先は黄泉の国~  <ミステリー>
(15) 純愛中毒  <ミステリー>
(16) 汚れちまった悲しみに、きょうも血潮が降り注ぐ  <ホラー>
(17) ジゴロ探偵の甘美な嘘~第一部 さよならの愛~  <ミステリー>
(18) 私のサイコパスなお兄ちゃん  <ミステリー>
(19) トワレ殺人事件簿  <ミステリー>
(20) 真理の扉を開く時     <ミステリー>
(21) 蓮恋日記~ハスコイニッキ~    <ミステリー>
(22) 伝怪  <ホラー>
(23) 君が待つ海へ  <ホラー>
(24) 11:11:11 世界の真ん中で……  <ホラー>
(25) 霊感不動産・グッドバイの無特記物件怪奇レポート  <ホラー>
(26) チェーンストークスのためいき  <ミステリー>
(27) 愛別離苦  <ミステリー>
(28) SM療法士 高市ゆきのSMクリニックへようこそ  <ホラー>
(29) ある日突然、私のスマホがグレードアップしました。  <ミステリー>
(30) 雲に隠れた朧月は血を照らす  <ホラー>
(31) 処女壊体-the making of a saint-  <ホラー>
(32) 百合カップルになれないと脱出できない部屋に閉じ込められたお話  <ホラー>

※4/2時点で30位以内にランクインしていた作品のうち、途中でカテゴリ変更された作品が2つあったため、32位までを上位30作品としています。




最終日(4/30)時点で上位17位までに入っている作品は、初日(4/2)の時点ですでにトップ30以内にランクインしていたことがわかります。

特に暫定1位『妹がいじめられて自殺したので復讐にそのクラス全員でデスゲームをして分からせてやることにした』は4/3の時点でトップに立ったあと、一度もその位置を譲ることなく首位の座を守りつづけていますね!

また、暫定2位『【R18】Overkilled me』も、4/7の時点で2位になって以降、その順位をキープしつづけています。

やはり「Webコンテンツ大賞」ページ(https://www.alphapolis.co.jp/prize)の初期表示が大賞ランキング順であるため、ランキング上位の作品が目に付きやすく(=読まれやすく)なる傾向はありますよね。
さらに、この2作品は大賞期間中、毎日更新されていたので、それだけPV数や得票数の伸びへと繋がったのかもしれません。

大賞ポイントの方は(残念ながら最後の一週間は非表示のため)、その推移を追えないのですが、4/23時点で暫定1位の作品(『妹がいじめられて自殺したので復讐にそのクラス全員でデスゲームをして分からせてやることにした』)が圧倒的な大差で他の作品を引き離していたため、おそらく2位の作品でも追いつけないのではないかと思われます。

この一ヶ月間の推移を振りかえってみると、恋愛小説大賞のときと比べて、「ホラー」「ミステリー」はカテゴリ自体のアクセス数が少ないためか、アクセスによるポイントへの影響は少なく、投票ポイントによって順位が左右される確率が高いように見受けられました。特に下位の場合は1票(500ポイント)入るだけで順位が大幅にアップするようです。

ただし月の後半に入ると、特に上位陣の顔ぶれはほとんど変動がなくなっていきました。

投票された票のうち、ほとんどの票が1位の作品に集まっていたのかは定かではありませんが……、とにかく1位の作品だけがどんどんポイントを増やして、他の作品が追いつけないほどに差をつけていたのが特徴的でした。

とは言え、こういった推移は2月に開催された「恋愛小説大賞」のときにも見られたので、Webコンテンツ大賞全体に見られる傾向なのかもしれません。


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