1 / 7
異世界転移
しおりを挟む「……あれ?ここは何処だ?」
僕の名前はイズミ。何処にでもいるオトメン男子高生だ、今日も趣味である裁縫の材料を買いに放課後の街を歩いていたところ、足元に魔法陣のようなものが現れたと思ったら視界が真っ白になり、気が付いたら僕は石造りの冷たい部屋のような所にいる
「うむ。成功したようだな」
僕の周りには漫画に出てきそうな魔法使いの格好をした人たちと、典型的な悪役の醜い豚貴族みたいな見た目をしたおじさんが、床に座っている僕を見下ろしていた。もしかしてこれは異世界召喚ってやつ?
「さて、異世界から来た女の味はどうかな。確かめてみよう」
そんなことを考えている僕を太ったおじさんが僕を下卑ためで見下ろしながらとんでもないことを言いだした、これはまさに悪役貴族だ
「おい!僕は男だぞ!」
僕は悪役貴族に向かって反論する。どうやら僕はネット小説によくある異世界召喚とやらをされてしまったらしい。しかも僕を召還したのは悪役側だ。早くここから脱出しなければ……
「ははは!どう見てもお前は女だろ!」
「……へ?」
周りにいる男どもが、僕の言葉を聞いて笑い出す。変に思った僕が自分の体をよく見てみると、僕の胸にはなんと、とても大きなおっぱいが二つ、柔らかそうにぶら下がっていた。このおっぱいは何カップ位あるんだろうか?HとかIとか、それくらいに大きかった
「まあいいか。おい!部屋まで付いてこい!」
「誰がお前なんかに!……くっ!」
僕が豚貴族の命令を断ろうとすると、急にお腹のあたりが熱くなり、この変態貴族の命令をどうしても聞かなければならない気がして仕方がない。どう抵抗をしようとしても、意識のそこから沸き起こってくるその気持ちに逆らえないのだ
熱くなったお腹を見てみると、僕のへその下あたりには、タトゥーのような模様が彫られていた。その模様がピンク色に光っている
「召喚をする際に性奴隷の淫紋を刻んだから、お前は一生、私から逃れられんよ」
「……そんな」
豚貴族の命令にどうしても逆らえずに、僕はそのまま貴族の後をついていく。彼の後ろを歩いて感覚でわかる。僕のアソコには、もうペニスが付いていない。裸で歩いていても、股間がブラブラも何もしないのだ。逆にスースーして仕方がない。どうやら僕は本当に、異世界召喚をされた際に女体化をしてしまったようだ。最悪である
そしてそのまま僕は、悪趣味な成金趣味のような豚貴族のベッドルームへと、案内されたのだった
0
あなたにおすすめの小説
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる