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日常編
閑話 IF世界 BAD ENDルート【借金返済】♥
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「しかし何なんだろうなぁ」
俺は創造魔法により異界に作ったセーフティルームで、ステータス画面の残高を見ながらつぶやく。残高はマイナス100万円を超えていた。創造魔法で現代の物資を創るたびにこの残高がマイナスになっていく。しかし俺は何も起こらないことを良いことに、それを放置していた
「ん?」
異界の空気が変わった。直感的に危険を感じた俺は異界からの脱出をしようとする
「異界から出れない…?」
異界からは出ることができなくなっていた。そして目の前には触手にまみれた、タコのような異形の者が佇んでいる
「ひっ!?やばい!!」
俺は逃走を試みるがそれが叶うことはなかった。俺の四肢はあっという間に触手によって拘束される。異形の触手は無遠慮に、俺のスカートの中、そして下着の中に侵入し始めた
「ひゃぅん!」
ぬるぬるとした触手が俺の敏感な部分を舐め回す
「あぁぁっ!」
俺はたまらず嬌声をあげる
(何で気持ちいいのぉ…)
そう、不快なのではなく、気持ちがいいのだ。その事実に俺の心は怒りと屈辱に汚れる。しかし異形の触手は止まらない
「あっ、っ、あっ、あっ、っ…」
(喘ぎ声が止まらない!我慢できない…!)
俺は異形の怪物に自分の喘ぎ声を聞かせることがたまらなく嫌だった。屈辱であった。しかし声を我慢しようと必死に力を込めるが、それが敵わない
(女の体ってなんなんだよぉ…)
俺は快楽により次第に制御が効かなくなっていく自分の体に戦慄をした
「ふごぉ!」
その時、蕩けて半開きになった俺の口内に触手が侵入する
(息ができない…)
口をふさがれたことで呼吸が困難になる。たまらなく苦しい。俺は鼻水と涙で顔をぐちゃぐちゃにして必死に堪える
「んごおぉ!(んんん!やばいっ!)」
触手から、何かの液体が分泌されるのが分かる。俺は必死にえづくことで謎の液体への拒絶を試みるが、それは無情にも胃の内部へとに流し込まれていく
(からだがあついよぉぉぉ…)
胃に謎の液体が流し込まれた途端に、俺の意識は混濁する。精神的嫌悪感のあった触手への忌避感が薄れていく
「はぁぁん、はぁぁぁ、はぁあぁぁん」
いつの間にか俺の喘ぎ声は深く、長いものに変わっていた。おまんこをいじる触手が堪らなく気持ちいい。そのことが意識を埋めていく。理性が薄くなり、体が快感を求め始めていた
(んんんんっ… イクぅ…)
ビクンッ!と俺の体が跳ねる。これがたまらなく気持ちいい。白く揺れるような快感が俺の脳をチカチカと明滅させる。目の前が真っ白になり、何も考えられない
(あぁぁ…)
俺の体はへにゃりと脱力をした。俺の体による抵抗が止まる。しかし依然として、異形の者に対する心による抵抗は混濁した意識で続ける
俺が脱力をしたのを確認したのか、触手の蠢きが止まる。しかしそれは一瞬だった。触手は正確に俺の膣内への入り口を探り当てる。おまんこへの入り口はグチョグチョに濡れ、ヒクヒクと蠢いていた
入り口をねぶる触手により、俺のおまんこに溜まっていた愛汁がとろりと掻き出されていくのが分かる
ハルナの意思に反して、ハルナの体は異形のものの触手を受け入れる準備を整えていた
(悔しい…)
触手に備わっていたぬるぬるではない。俺の体が分泌をした愛汁なのだ。そのことがハルナには堪らなく悔しかった
「あ゛っあぁぁぁ」
メリメリと音を立てて、触手がハルナの膣内に侵入する。破瓜が行われたという事実に、ハルナは絶望する。おまんこに必死に手を伸ばし貞操を守ろうとするが、触手に拘束された手はびくともしない
(俺の初めてがぁぁ…)
女体化して数日、いつかこういうことをする日が来るとは思っていたが、触手に初めてを奪われることは考えてもいなかった
太く長い、そしてごつごつと波打つ触手が、ハルナの中を蠢きまわる。内蔵を直接こねくり回されるような刺激がハルナの脳を快楽で埋める
(なにこれぇぇぇぇぇ…、気持ちいいよぉぉぉぉぉ…)
破瓜には痛みがあると聞いていた。しかしハルナにはなかった。胃に流し込まれた液体、触手自身の持つぬめり、そして自らの膣から分泌された愛液が、触手の抽送をスムーズに受け入れる
内蔵をかき回され、引っ張り出されるような感覚が、恐ろしいことに気持ちがいいのだ
(ふざけるなぁぁぁぁ!何だこの触手はぁぁぁ!)
ハルナの心は混乱していた。異形の触手が自らの中で暴れまわり、内臓を潰されるような感覚が堪らなく気持いいからだ。ごつごつと波打つ触手、表面にあるイボイボ、それらがハルナの膣内にある性感帯を的確に刺激する。まるで膣を刺激する用途のためだけに作り出された触手のようだ
「お゛っお゛っお゛っお゛っ!」
ハルナの目が快楽により白目を剥き始める。しかし口では強烈な快楽をコントロールしようと、必死に呼吸を整えていた。しかし快楽への反射からか口がつぼまり、ハルナの口はひょっとこのような形に変わる
「お゛っお゛っお゛っお゛っ!」
見事なアヘ顔をさらしていることにハルナは気付かない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「お゛っお゛っお゛っお゛っ!」
どれだけ抽送が続いただろうか。薄れた意識の中でハルナは、敏感になった膣中でうごめく触手がピクピクと変化するのを感じ取る
「まさか!やめろぉぉぉぉぉ!」
(こいつ、俺の膣肉(なか)に出そうとしてやがる…)
元男であったハルナには分かる。これは射精の前兆だ。ハルナは必死におまんこを締めることで触手を外に出そうとするが、その行為は異形のものを喜ばせる行為でしかない
(あ…)
触手が波打ち、ハルナのおまんこに大量の白濁液が放出される。しかしハルナの脳内にあるのは、屈辱、恐怖、嫌悪感、そのどれでもなかった
(うそだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!)
(きもちいいぃぃぃっっ!きもちいいぃぃぃぃぃっ!きもちいいぃぃぃぃぃっ!)
大量に放出された白濁液に含まれる快楽物質により、ハルナの理性は崩壊した
「なにこれえぇぇぇぇ!きもちよすぎりゅよおおおぉぉぉ!」
触手により大量の白濁液には強烈な依存物質も含まれている。ハルナはもう逃げられない
「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ」
これまでの抵抗が嘘であるかのように、ハルナは夢中で腰をふる。獣のような自分の嬌声を聞いて、恥ずかしさも感じない
(イグぅぅぅぅぅっ)
ハルナは自分のおまんこに夢中になっていた。もうおまんこだけがあればいい、本気でそう考えていた
(ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…)
ビクン、ビクン、ビクン、ビクン
ハルナの体はオーガズムに達する
今までの人生では感じたことのない、快楽物質による強烈なオーガズムの余韻にハルナが浸っていると、その隙を付いたように、異形の者の触手がハルナの耳の中へと侵入してくる
「ひゃえへぇぇ…、なにすりゅのおぉぉぉ…」
脱力した声でハルナは異形のものに尋ねる。その声にはもう、ハルナが最初の頃に感じていた、異形の者に対する精神的嫌悪感が存在しなかった
ハルナの耳に侵入した異形のものの触手から、新たに極細の触手が生まれる。その触手はやさしく丁寧に、ハルナの脳内に侵入した
「あたまのなかあぁぁ、いじられてりゅぅぅぅ」
ハルナは恐怖する。脳内を直接いじられる感触が襲ってきたからだ。しかしそれはすぐに消えた。ハルナの脳内の全てが、快楽によって埋められていく
(お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ)
ハルナはもうまともな思考をすることができない。目は白目を剥き、口には泡を吹いた状態で、体が細かく痙攣を始める。痛みや恐怖ではない。快楽が理由だ
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!」
ハルナの膣からは、いつの間にか触手が抜き取られていた
ハルナのおまんこから愛液が、とめどなく溢れ始める
溢れ出たハルナの愛液は内股を伝わり、膝を濡らし、ふくらはぎを流れ、かかとから地面へとポタポタと垂れていく
ハルナは自らの愛液で、自らが作った異界の地面に涙のような水たまりを作っていた
ハルナの脳内では、ぶちっ、ぶちっ、と何かが千切られるような音が響き続けている。しかしハルナの意識にはもう恐怖はなかった。異形の者に脳が壊されていく、それが堪らなく気持ちいいのだ。すでにハルナの精神は崩壊していた
これからハルナは、ステータス残高の借金の形として、異形の者により肉奴隷にされる。自分が肉奴隷であることに疑問を持たず、逃げることもできない。そう改造されるのだ
しかしハルナの虚ろな目には、自分がこれからご主人様にどんな快楽を与えてもらえるのか、そのバラ色の未来しか写っていなかった
-- BAD END --
俺は創造魔法により異界に作ったセーフティルームで、ステータス画面の残高を見ながらつぶやく。残高はマイナス100万円を超えていた。創造魔法で現代の物資を創るたびにこの残高がマイナスになっていく。しかし俺は何も起こらないことを良いことに、それを放置していた
「ん?」
異界の空気が変わった。直感的に危険を感じた俺は異界からの脱出をしようとする
「異界から出れない…?」
異界からは出ることができなくなっていた。そして目の前には触手にまみれた、タコのような異形の者が佇んでいる
「ひっ!?やばい!!」
俺は逃走を試みるがそれが叶うことはなかった。俺の四肢はあっという間に触手によって拘束される。異形の触手は無遠慮に、俺のスカートの中、そして下着の中に侵入し始めた
「ひゃぅん!」
ぬるぬるとした触手が俺の敏感な部分を舐め回す
「あぁぁっ!」
俺はたまらず嬌声をあげる
(何で気持ちいいのぉ…)
そう、不快なのではなく、気持ちがいいのだ。その事実に俺の心は怒りと屈辱に汚れる。しかし異形の触手は止まらない
「あっ、っ、あっ、あっ、っ…」
(喘ぎ声が止まらない!我慢できない…!)
俺は異形の怪物に自分の喘ぎ声を聞かせることがたまらなく嫌だった。屈辱であった。しかし声を我慢しようと必死に力を込めるが、それが敵わない
(女の体ってなんなんだよぉ…)
俺は快楽により次第に制御が効かなくなっていく自分の体に戦慄をした
「ふごぉ!」
その時、蕩けて半開きになった俺の口内に触手が侵入する
(息ができない…)
口をふさがれたことで呼吸が困難になる。たまらなく苦しい。俺は鼻水と涙で顔をぐちゃぐちゃにして必死に堪える
「んごおぉ!(んんん!やばいっ!)」
触手から、何かの液体が分泌されるのが分かる。俺は必死にえづくことで謎の液体への拒絶を試みるが、それは無情にも胃の内部へとに流し込まれていく
(からだがあついよぉぉぉ…)
胃に謎の液体が流し込まれた途端に、俺の意識は混濁する。精神的嫌悪感のあった触手への忌避感が薄れていく
「はぁぁん、はぁぁぁ、はぁあぁぁん」
いつの間にか俺の喘ぎ声は深く、長いものに変わっていた。おまんこをいじる触手が堪らなく気持ちいい。そのことが意識を埋めていく。理性が薄くなり、体が快感を求め始めていた
(んんんんっ… イクぅ…)
ビクンッ!と俺の体が跳ねる。これがたまらなく気持ちいい。白く揺れるような快感が俺の脳をチカチカと明滅させる。目の前が真っ白になり、何も考えられない
(あぁぁ…)
俺の体はへにゃりと脱力をした。俺の体による抵抗が止まる。しかし依然として、異形の者に対する心による抵抗は混濁した意識で続ける
俺が脱力をしたのを確認したのか、触手の蠢きが止まる。しかしそれは一瞬だった。触手は正確に俺の膣内への入り口を探り当てる。おまんこへの入り口はグチョグチョに濡れ、ヒクヒクと蠢いていた
入り口をねぶる触手により、俺のおまんこに溜まっていた愛汁がとろりと掻き出されていくのが分かる
ハルナの意思に反して、ハルナの体は異形のものの触手を受け入れる準備を整えていた
(悔しい…)
触手に備わっていたぬるぬるではない。俺の体が分泌をした愛汁なのだ。そのことがハルナには堪らなく悔しかった
「あ゛っあぁぁぁ」
メリメリと音を立てて、触手がハルナの膣内に侵入する。破瓜が行われたという事実に、ハルナは絶望する。おまんこに必死に手を伸ばし貞操を守ろうとするが、触手に拘束された手はびくともしない
(俺の初めてがぁぁ…)
女体化して数日、いつかこういうことをする日が来るとは思っていたが、触手に初めてを奪われることは考えてもいなかった
太く長い、そしてごつごつと波打つ触手が、ハルナの中を蠢きまわる。内蔵を直接こねくり回されるような刺激がハルナの脳を快楽で埋める
(なにこれぇぇぇぇぇ…、気持ちいいよぉぉぉぉぉ…)
破瓜には痛みがあると聞いていた。しかしハルナにはなかった。胃に流し込まれた液体、触手自身の持つぬめり、そして自らの膣から分泌された愛液が、触手の抽送をスムーズに受け入れる
内蔵をかき回され、引っ張り出されるような感覚が、恐ろしいことに気持ちがいいのだ
(ふざけるなぁぁぁぁ!何だこの触手はぁぁぁ!)
ハルナの心は混乱していた。異形の触手が自らの中で暴れまわり、内臓を潰されるような感覚が堪らなく気持いいからだ。ごつごつと波打つ触手、表面にあるイボイボ、それらがハルナの膣内にある性感帯を的確に刺激する。まるで膣を刺激する用途のためだけに作り出された触手のようだ
「お゛っお゛っお゛っお゛っ!」
ハルナの目が快楽により白目を剥き始める。しかし口では強烈な快楽をコントロールしようと、必死に呼吸を整えていた。しかし快楽への反射からか口がつぼまり、ハルナの口はひょっとこのような形に変わる
「お゛っお゛っお゛っお゛っ!」
見事なアヘ顔をさらしていることにハルナは気付かない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「お゛っお゛っお゛っお゛っ!」
どれだけ抽送が続いただろうか。薄れた意識の中でハルナは、敏感になった膣中でうごめく触手がピクピクと変化するのを感じ取る
「まさか!やめろぉぉぉぉぉ!」
(こいつ、俺の膣肉(なか)に出そうとしてやがる…)
元男であったハルナには分かる。これは射精の前兆だ。ハルナは必死におまんこを締めることで触手を外に出そうとするが、その行為は異形のものを喜ばせる行為でしかない
(あ…)
触手が波打ち、ハルナのおまんこに大量の白濁液が放出される。しかしハルナの脳内にあるのは、屈辱、恐怖、嫌悪感、そのどれでもなかった
(うそだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!)
(きもちいいぃぃぃっっ!きもちいいぃぃぃぃぃっ!きもちいいぃぃぃぃぃっ!)
大量に放出された白濁液に含まれる快楽物質により、ハルナの理性は崩壊した
「なにこれえぇぇぇぇ!きもちよすぎりゅよおおおぉぉぉ!」
触手により大量の白濁液には強烈な依存物質も含まれている。ハルナはもう逃げられない
「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ」
これまでの抵抗が嘘であるかのように、ハルナは夢中で腰をふる。獣のような自分の嬌声を聞いて、恥ずかしさも感じない
(イグぅぅぅぅぅっ)
ハルナは自分のおまんこに夢中になっていた。もうおまんこだけがあればいい、本気でそう考えていた
(ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…)
ビクン、ビクン、ビクン、ビクン
ハルナの体はオーガズムに達する
今までの人生では感じたことのない、快楽物質による強烈なオーガズムの余韻にハルナが浸っていると、その隙を付いたように、異形の者の触手がハルナの耳の中へと侵入してくる
「ひゃえへぇぇ…、なにすりゅのおぉぉぉ…」
脱力した声でハルナは異形のものに尋ねる。その声にはもう、ハルナが最初の頃に感じていた、異形の者に対する精神的嫌悪感が存在しなかった
ハルナの耳に侵入した異形のものの触手から、新たに極細の触手が生まれる。その触手はやさしく丁寧に、ハルナの脳内に侵入した
「あたまのなかあぁぁ、いじられてりゅぅぅぅ」
ハルナは恐怖する。脳内を直接いじられる感触が襲ってきたからだ。しかしそれはすぐに消えた。ハルナの脳内の全てが、快楽によって埋められていく
(お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ)
ハルナはもうまともな思考をすることができない。目は白目を剥き、口には泡を吹いた状態で、体が細かく痙攣を始める。痛みや恐怖ではない。快楽が理由だ
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!」
ハルナの膣からは、いつの間にか触手が抜き取られていた
ハルナのおまんこから愛液が、とめどなく溢れ始める
溢れ出たハルナの愛液は内股を伝わり、膝を濡らし、ふくらはぎを流れ、かかとから地面へとポタポタと垂れていく
ハルナは自らの愛液で、自らが作った異界の地面に涙のような水たまりを作っていた
ハルナの脳内では、ぶちっ、ぶちっ、と何かが千切られるような音が響き続けている。しかしハルナの意識にはもう恐怖はなかった。異形の者に脳が壊されていく、それが堪らなく気持ちいいのだ。すでにハルナの精神は崩壊していた
これからハルナは、ステータス残高の借金の形として、異形の者により肉奴隷にされる。自分が肉奴隷であることに疑問を持たず、逃げることもできない。そう改造されるのだ
しかしハルナの虚ろな目には、自分がこれからご主人様にどんな快楽を与えてもらえるのか、そのバラ色の未来しか写っていなかった
-- BAD END --
応援ありがとうございます!
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