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ベニコの調教「乳首責め」♡
しおりを挟む「ふぅー♡ ふぅー♡」
ベニコが住むマンションの一室。
家に帰って寝ることだけを目的にしたシンプルな部屋の中のベッドの上で、裸になったベニコが甘い息を口から漏らす。
「んっ♡ くぅぅ♡ ふぅー♡ はぁー♡」
ベッドの上にうつ伏せに寝たベニコは、ユーリからのマッサージを受けながら体を甘く火照らせていた。
ベニコのお尻から伸びる、サキュバス族の黒いしっぽがうるわしい。
「ユーリぃ♡ お前のマッサージ♡ なんか変だよぉ♡」
「でも、気持ちいいでしょ?」
「うん♡」
ユーリの声をかけながら、ベニコは体をさらに甘く弛緩させていた。
背中や太ももをユーリの手にやさしくなでられているだけで、ベニコの体がどんどんと発情していくのである。
ユーリの指はベニコの敏感な部分には、一切触れてくれない。
それなのに、ベニコの体には、ユーリのより与えられる快感が重なり蓄積されていく。
それをもどかしく思いながらも、ユーリの指に焦らすように太ももを上向きになでられて、背中にこそばゆいキスされると、ベニコの全身は熱く火照っていった。
「んっ♡ んっ♡ あっ♡ あっ♡ はぁ♡ あっ♡ んっ♡」
(やばい♡ ユーリのマッサージ♡ めっちゃ♡ 気持ちいい♡)
ベッドの上にうつ伏せになった体勢で背中をゆっくりとユーリの手にマッサージされているだけで、ベニコの体からはあっという間に力が抜けていき、ベニコの頭の中が白く濁って何も考えられなくなっていく。
ふにゅ♡ ふにゅ♡
「わきの下♡ 気持ちいい♡ なんら♡ これぇ♡」
すごく不思議な感じなのに、ベニコの心と体はまったくユーリに抵抗できない。
(腰も♡ お腹も♡ 背中も♡ ぜんぶ♡ 気持ちいいよぉ♡ 私の体ぁ♡ どうしちゃったんだぁ♡)
そのまま、ベニコはユーリの指によって、敏感な部分以外の全身をあまらせることなくマッサージされていく。
するとそのうちに、ベニコは全身をまったく動かせなくなるくらいに、ユーリのマッサージによって体の感覚をトロトロに溶かされていった。
「はぁー♡ はぁー♡」
快楽の世界にどっぷりと浸かりきり、頬をピンク色に染めたままぐったりとしてしまったベニコのうつ伏せになった体をやさしく抱き起こすと、ユーリはベッドの上に座りながら、ベニコの肉体を両手を使って後ろから抱きかかえる。
無防備になった自分の背中を誰かに預けるなんて、ベニコには初めての体験だった。
もにゅ♡ もにゅ♡
「んふぅぅ♡ なにこれぇ♡ きもちいい♡」
そうして、ユーリの両腕にHカップの爆乳を後ろからわし掴みにされると、突然の快感に、ベニコは背中をビクンとのけ反らせる。
ユーリにもまれている自分のおっぱいが、自らの両胸に膨らむものだと信じられないくらいに気持ちよかった。
ふにゅ♡ ふにゅ♡
「あはぁぁ♡ あっ♡ なに♡ これ♡ おっぱい♡ すっごい♡ 気持ちいい♡ これ♡ らめっ♡ びんかん♡ すぎるぅ♡」
いつもより数倍も敏感になったおっぱいをユーリの指にモニュモニュともまれているだけで、ベニコの体には、信じられないくらいの快楽が次々と襲いかかってきた。
すでに、昼間にユーリと楽しんだセックスよりも、ベニコの体は何倍も気持ちよくなってすらいる。
「なに♡ これ♡ おっぱい♡ きもちよしゅぎるぅ♡ らめっ♡ これ♡ らめっ♡ おっぱい♡ らめぇぇぇ♡」
そして、あまりにしあわせな快楽に混乱しながらも、すでに力の入らなくなった肉体では何も抵抗することができずに、ベニコはHカップの爆乳をユーリの指にむにゅむにゅともまれ続けていく。
ふにゅぅ♡ むにゅぅ♡
「あっ♡ あ゛っ♡ ああぁぁ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃああああああああああああっ♡♡♡
ユーリの両手の指をムチムチとしたHカップの爆乳にやわらかく沈み込ませながら、ベニコは情けなくおまんこから潮を吹いた。
こんなにも体も心も気持ちいいのは、ベニコの人生で初めての経験である。
今までの人生で一度も感じたことのないような激しい甘イキ痙攣によって、ベニコの視界がドロリと心地よく濁った。
「うーん。ベニコを乳首だけでイかせるつもりが、おっぱいだけでイッちゃったかぁ」
「ユーリィ♡ なにこれ♡ んっ♡ なにこれぇぇぇ♡ あっ♡ はぁぁぁ♡」
乳首イキなのに数十秒も続く深い絶頂の中でベニコは背中を強くのけ反らせると、全体重を後ろのユーリに預けながらも桃色の声を上げている。
そんなベニコの様子を気にすることなく、ユーリはベニコの乳首をそのまま両手の指でぎゅっとつまんだ。
ふにゅん♡ ふにゅん♡ くりゅ♡ くりゅ♡
「ひぅぅう♡ そこぉ♡ いまぁ♡ だめぇぇえ♡♡♡ あぁぁーーーー♡ あぁぁーーーー♡」
甘くイッたことでさらに敏感になってしまった乳首を何度もユーリの指につままれると、ベニコはアヘ顔で舌を出しながら、身も心もトロトロに気持ちよく溶かして連続で震わせる。
ユーリの指が、コリッコリッと勃起したベニコの乳首をつまみ上げるリズムで、後ろに座るユーリに全体重を預けてアヒル座りになったベニコの全身が、ガクガクと気持ちよく痙攣している。
まるで全身の快楽神経を直接いじられているかのように、ユーリの指先が触れる場所のすべてが今のベニコにとって気持ちよかった。
こり♡ こり♡ ふにゅぅ♡
「はぁぁあ♡ イク♡ またぁ♡ イグゥウウウッッッッ♡♡♡」
ぶしゅっっ♡♡♡ じょばぁああああ♡♡♡ ガク♡ ガク♡ ガク♡
ユーリの両腕に体を抱えられて後ろから両乳首をつねられながら、ベニコはまた激しく全身を痙攣させると、イキ潮をおまんこから盛大に吹き出している。
ベニコが今まで体験したことがない、圧倒的な力によって誰かに肉体を屈服させられているような感覚だった。
しかし、ユーリの指に乳首をいじられている今が、ベニコにとって、とてもしあわせでもある。
「ふぅぅーーー♡ ふぅぅーーー♡ ふぅぅーーー♡」
ベニコが座るベッドのシーツ周辺が透明に濡れきるほどに、ベニコはおまんこから大量に愛液を吹き出していた。
長く何度も続く深イキによってお腹をふくらませたりへこませたりしながら、ベニコは無意識に腰をへこへこと前後に揺らし続けている。
ベニコの暴力的だったピンク色の瞳は快楽で甘く濁りきってうわずり、舌を出したアヘ顔で肩をすくませて、今までの人生で経験したこともない盛大な絶頂の中、ベニコは意識をグチャグチャでしあわせにとろかした。
「ベニコを乳首だけでイかせるって、約束したからな」
「それはぁ♡ ……ちゅぱぁ♡ ……ちゅぷぅ♡ ……くちゅぅ♡」
いきなりの快感に文句を言おうとするベニコであるが、後ろからユーリの唇に口をふさがれると、口の中で舌を絡ませ合いながらユーリとする濃密なキスの快感によって、心を一瞬で濁した。
(やばいぃ♡ ユーリの唇♡ 気持ちよすぎる♡)
「ちゅるぅ♡ ちゅっぽ♡ れろっ♡ くちゅ♡ じゅるるる♡♡♡」
お互いに無言になって何度も口の中で舌を絡め合わせていると、ユーリとキスを続けるベニコの頭の中がとろけるような快楽に埋めつくされていき、ベニコの舌の根から脳の芯までが、甘く切なくしびれていった。
「ぷはぁーー♡ はぁーー♡ はぁーー♡」
うっとりと顔をゆるませたベニコの口からユーリの口が離れていくと、透明な唾液の糸がいやらしく伸びる。
「もう♡ からだぁ♡ 支えられないぃぃ…♡」
そのまま、脱力しきった体でベッドの上に仰向けで寝転がったベニコは、両足を大きく広げてうっとりとした顔をしている。
ぐちゅり♡
「あぁ……♡」
正面に回り込んだユーリの右手に股間の割れ目をさわられると、ベニコの秘部からは、粘ついた水音が聞こえてきた。
「乳首だけでイったら、俺の女になるって約束したからさ」
「えへへー♡ ユーリの♡ 女にされたぁ♡ でも♡ 私をユーリの女にして♡ どうするんだ?♡」
乳首だけでイッた体で意識を濁らせながら、ベニコはベッドの上に仰向けに寝たままユーリの顔を見上げる。
暴力ばかりに興味を持って生きてきたことで恋愛経験などないベニコは、ユーリに自分をどうしたいのか質問をする。
「こうする」
「んひぃぃぃぃぃ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁぁぁぁっ♡」
そして、ユーリがベニコのお腹に手をかざすと、ベニコのお腹にユーリの淫紋が刻み込まれていった。
「バカ!♡ サキュバスの子宮に淫紋を刻むのは♡ 一生をともに生きるって意味になるんだぞ?♡」
突然、自分のお腹に淫紋を刻み始めたユーリに向かって、ベニコはサキュバス族の掟を教える。
一時的にセックスを楽しむための淫紋など、この世界にはいくらでもある。
しかし、性を貪るサキュバス族にとって、体に淫紋を刻むのは、人族が異性にプロポーズの指輪を送るのと同じ意味であった。
サキュバス族の肉体に淫紋を刻んでヤリ逃げするのは、結婚詐欺と同じ。
地の果てまで追いかけられてサキュバスたちに殺されても、文句は言えないのだ。
「そういう意味だけど、ベニコは嫌か?」
「いや、いいけど……♡」
しかし、ユーリはベニコの言葉にあっけらかんとしながら、ベニコと一生をともに過ごすことを当たり前のことのように約束してくれていた。
「じゃあ、いいじゃん」
「うん♡ ……ちゅぱぁ♡ ……くちゅ♡ ……れろぉ♡」
ベニコはひょんなことから、ユーリと一生をともに過ごすことになったことに驚きながらも、ユーリの言葉に流されるまま、甘いキスによって心と体をベッドの上でしあわせにとろかされていく。
ベニコの心が、初めて異性と交わるしあわせで満ちた。
くにぃ♡ くにぃ♡
「んはぁぁ♡ あ゛っ♡ はぁぁぁぁ♡」
さらに、ベニコの乳首がユーリの指につねられると、ベニコの全身を甘い快感が襲う。
昼間にユーリとたっぷりと楽しんだ中出しセックスの快楽以上にしあわせな快感の連続に、すぐにベニコの頭の中がピンク色に染まった。
くにゅくにゅくにゅ♡ くりっくりっくにぃ♡♡♡
「あひぃいいいっ♡♡♡ ん゛っ♡ あ゛っ♡ また♡ イクっ♡ これ♡ ユーリぃ♡ らめらって♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ イクっ♡ はぁぁ♡ すぐっ♡ ちくびぃ♡ イクぅぅぅ♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
乳首をつままれた状態で、乳輪ごとやさしくユーリの指にひねられるたびに、ベニコは背中をのけぞらせて何度も甘く絶頂した。
くにゅくにゅ♡♡ くにゅくにゅくにゅ♡♡♡♡ こりっこり♡♡♡♡♡♡
「おほぉおおおおっ♡♡♡ お゛っほぉ♡ お゛っほ……♡ お゛っ♡ お゛ぉぉぉっ♡」
ぶしゃああああっっっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡
そして、いきなりユーリの指に乳首を強くひねりあげられた瞬間、ベニコはおまんこから勢いよく潮を吹き出して心地いい絶頂を迎えた。
さらに容赦なく、ユーリの指によって、今度は深くイキながらベニコは両乳首を何度も卑猥な形に押しつぶされていく。
びゅううううう♡♡♡ ぷしゅうううっ♡
「あへぇえええっ♡♡♡」
乳首をユーリの指に潰されるだけで、イキすぎて敏感になったベニコの体は簡単に連続で絶頂を繰り返し、その痙攣運動によって、ベニコのおまんこからは愛液が無様に飛び散っていく。
あまりにもイキすぎたせいで、ベニコの体はビクビクっと淫らな動きで痙攣しっぱなしだった。
「はぁーっ♡ はぁっ♡ はっ♡」
ようやく長いアクメが終わると、ベニコはベッドの上に仰向けになったまま荒い呼吸を繰り返す。
そんなベニコの様子を気にすることもなく、ユーリはさらに、ベニコの勃起した乳首をコリ♡コリ♡といじり続けた。
くにゅうううう♡♡♡
「おっほぉぉおおお♡♡♡ あっへ♡ それ♡ らめっ♡ もう♡ イッた♡ いっぱい♡ イッた♡ きもち♡ よしゅぎるぅ♡ んっ♡ あ゛っ♡ イクぅ♡ これ♡ また♡ イクっ♡ イクっ♡ ……♡……♡ ……イ゛クっ♡」
ビクン♡ ビクン♡ ビクン♡
頭の中が真っ白に染まっていき、乳首が気持ちいいという感覚以外に何も考えられなくなるような本気イキがベニコの体を襲う。
「かひゅぅぅ♡ かひゅぅぅ♡ はぁぁぁ♡ あぁぁ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁぁっ♡」
ユーリの指につままれている乳首が気持ちよすぎて、ベニコの体はそれだけ簡単に絶頂してしまう。
乳首の刺激だけで、すでにベニコは白目をむくような深イキをずっと続けていた。
ぐりぃっ♡ ぎゅむっ♡♡♡ かりかりかり♡♡♡
「あっはぁあああっっっ!!!???!???!?♡♡♡♡♡♡」
それでもまだ足りないとばかりに、ユーリの指がベニコの両方の乳首をぎゅむっとつまみ上げる。
すると、ベニコの目の前が強い快楽でチカチカと光り輝き、しあわせな絶頂感がベニコの全身をかけ巡った。
くにぃ♡ くにゅぅ♡ くにぃ♡ くにゅっ♡
「んはぁーーー♡ んはぁーーー♡ あぁぁーーー♡ あぁぁーーー♡」
(なんだこれぇ♡ 乳首ぃ♡ 気持ちよすぎるぅ♡)
ユーリの両手に乳首をこねられながら、ベニコはピンク色の瞳をより目にして快感にあえいだ。
どんな修羅場でも消耗したことのない無類の体力を誇るベニコは、ユーリの乳首責めだけで、すでに三日間徹夜で戦場に出て戦ったときよりも全身が疲労している。
しかも、恐ろしいことに、ベニコとユーリのセックスは、まだ始まったばかりだった。
今は夜が深くなり始めた時間。
まだまだ朝まで時間がある。
こり♡ こり♡ くにゅぅ♡ ぐにゅっ♡ ぐにゅっ♡
「あぁぁーーー♡ ちくびぃ♡ 気持ちいい♡ こんなのぉ♡ すぐ♡ イクっ♡ らめっ♡ またぁ♡ イクっ♡ んっ♡ イクっ♡ はぁぁーーー♡ イクっ♡ イクっ♡ ちくびでっ♡ イクっ♡ んっ♡ ……あっ♡ ……イクぅ♡」
ベニコはベッドの上に仰向けで寝た体をゾクゾクと痙攣させ続けると、ユーリの指によって与えられる強い快楽になすがままになって、とろける全身を何度も絶頂させた。
ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♡♡♡ くにぃくにぃくにぃくにぃ♡♡♡
「あああぁぁああああっっっ!!!♡♡♡♡♡♡ あ゛ぁぁーーーーーーーーー♡ んあぁぁぁーーーーーーーーー♡ イクーーーーーーーーーー♡ あぁぁーーーーーーー♡ イクーーーーーーーー♡」
ガク♡ ガク♡ ガク♡
もうずっとイキ続けているというのに、いまだに終わらない連続乳首イキの中で、ベニコはベッドの上で体を弓なりにそらして絶叫する。
すでに、乳首でイッている途中で、さらに何度も重ねてユーリの指に乳首イキさせられているベニコは、快感で濁った意識でおまんこをグチャグチャに濡らしきっていた。
そんなベニコの全身は強い快感によってしっとりと汗がにじみ、ピンク色に発熱した白い肌をつややかに潤ませている。
ベニコの全身から立ち上るのはサキュバス族特有の、匂いだけでオスを発情させる濃厚なメスの香り。
性に無知だったはずのベニコの体からは、歴戦の最上級サキュバスが発するような禁忌に類するフェロモンが、ふわりとただよい始めていた。
暴力ばかりに生きてきたベニコの体が、ユーリによって現在進行系で、歴史上で最高のサキュバスに作り変えられている。
「んひぃぃいぃぃいっ♡♡♡ お゛ぉおおおっっ!!!♡♡♡♡♡ お゛っ♡♡♡♡♡」
ぶしゅっっっ♡♡♡♡ ぷしゅぅぅっっっ♡♡♡♡
ベニコはおまんこから盛大にイキ潮を吹き出しながら、アヘ顔で舌を出してユーリの指に乳首をイかされ、全身を芯から気持ちよく震えさせる。
いまだにユーリの指に触れられていないベニコのおまんこは、すでに透明な愛液と潮でベトベトに濡れきっていた。
透明な粘液を糸引かせるベニコのおまんこが、きれいな割れ目ごと、深くて心地いい絶頂の反射運動でヒクヒクと妖しく動いている。
くにゅ♡ くにゅ♡ くにゅ♡
「あはぁぁ♡ はぁぁーーー♡ あぁぁーーー♡ イクぅぅぅぅぅ♡ あ゛ぁぁーーーーー♡ ちくびぃ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクーーーーーっ♡♡♡」
ユーリの指に乳首をいじくられながら何度も甘くあえぐベニコのおまんこからは、濃厚なメスの香りがする愛液が、だらりと大量に糸を引いて割れ目にぶらさがっていた。
そうして、乳首だけでイッた体で膣肉をヒクヒクと痙攣させながら、ベニコはまた、乳首だけで深くイッた。
こり♡ こりこり♡ くにゅぅ♡ くにゅっ♡
「ふぅぅーーー♡ ふぅぅーーー♡ うぅぅ……♡ はぁ……♡ あぁ……♡ ぁ……♡」
ぐちゅぅううう♡♡♡
「ふぎぃぃいぃいいっっっ!!!???♡♡♡♡♡♡ イ゛クっ♡ はぁーーーー♡ あぁぁーーーーー♡ イ゛クっ♡ ちくび♡ れぇ♡ また♡ きもちよくて♡ えへへー♡ イ゛クぅぅぅぅぅぅ♡」
ガクン♡ ガクン♡ ガクン♡
再び、休む間もなくユーリの指に乳首をいじられたことで、ベッドの上でベニコの体が大きくそり返る。
そうして、連続で乳首イキしたベニコはまた、濡れに濡れたおまんこから大量に愛液と潮を吹き出すのだった。
「あへぇぇ♡ あっへぇ♡ あっへ……♡」
「さて、そろそろいいか」
ユーリの指に乳首をいじられただけで、意識が前後不覚になるほどに全身が気持ちよくなってしまったベニコであるが、ようやくユーリの言葉とともに、連続乳首イキの快楽から解放される。
「今日は、ベニコの体をたっぷりと開発するから」
「はへぇ……♡」
そして、なんでもないことのように、ベニコの体にさらに快楽を与えようとするユーリであるが、乳首イキの快感だけでろれつが回らなくなったベニコは、ユーリの言葉に何も言い返すことができない。
「さて、次はこっちの穴もね」
「ん……♡ んはぁ……♡ あ……♡」
連続乳首イキによって力が抜けて動かせなくなった体をユーリにやさしく抱き起こされると、ベニコはベッドの上にうつ伏せで寝かされた。
「大丈夫。こっちの穴もすっごく気持ちいいから」
「あへぇ♡ あへ♡ あっへぇ♡」
暴力しか知らなかったベニコの体に、ユーリによる卑猥な調教が進んでいく。
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