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第1章
第10話 アマンダさんとの魔力リンク
……にゅううううううううん♡
「――あっ――あっ――あっ♡……アマネぇ……何を……こらぁ……♡」
今度は逆に、生々しい何か肉のような感触の魔力をかき分けて、俺の魔力がアマンダさんの魔力秘孔へと無断で侵入していく。俺の魔力がアマンダさんの魔力深部に到達すると、彼女は慌てふためきながらも甘い声をあげ始めた。どうやら彼女は、俺との魔力リンクでしっかりと感じているようだ。
「……Gランクの駆け出しにぃ♡……魔力操作で♡……Aランク冒険者の私が♡……負けるはずがぁ♡……あっ♡……あっ♡」
アマンダさんは反撃を始めた俺に慌てて魔力の通り道である魔力孔を防御し始めるが、寝取りスキルのおかげで、俺には簡単にアマンダさんの魔力秘孔内に侵入ができる経路と、どうすればアマンダさんの魔力秘孔が喜ぶかが簡単に分かってしまう。
アマンダさんは絶対的な自信を持って俺に負けないと宣言をしているが、彼女の魔力秘孔は次第に俺の魔力によって支配権を奪われていく。
魔力リンクが相手の魔力に影響を及ぼす行為であるという以上、どちらの魔力により強い影響を与えられるかで、お互いの魔力の支配権に奪い合いが起きる。俺は初めての魔力リンクで、その性質をきちんと理解することが出来ていた。
だから、俺は寝取りスキルで得た情報を頼りに、アマンダさんの魔力秘孔を丹念にやさしくトロトロになるまでほぐしていくことにした。そして俺は完全に、アマンダさんの魔力秘孔の支配権を掌握する。
「……あっ♡……アマネぇ……ちょっとまてって♡……なっ……たのむよ……あんっ♡」
俺によって魔力秘孔の支配権を奪われてしまったアマンダさんが、先程まで余裕綽々だった態度を一変させて、気持ちよさに火照った顔で身悶え始めている。
俺の体をソファーの押さえつけていた彼女だったが、今のアマンダさんは仰向けに寝た俺の体にしがみつくようにして、俺が刺激している魔力秘孔から湧き出てくる快感に耐えているだけだった。
アマンダさんは一息つきたいと懇願してくるが、さっき俺が待ってくれと頼んだときにアマンダさんは待ってくれなかった。だから俺はその仕返しとばかりに、彼女の魔力秘孔をこのまま蹂躙していくことにする。
クニュ♡クニュ♡クニュ♡
「――んぁぁぁぁぁぁぁっ♡――あっ♡――っ♡――あぁぁぁぁぁぁっ♡」
どうやら魔力秘孔の形は、男女で違うようだ。アマンダさんの魔力秘孔を好き勝手にいじくることで、俺はそのことに気づく。
男である俺の体にある魔力秘孔は硬く尖ったような形だったが、女性であるアマンダさんの魔力秘孔は丸くてやわらかくて、俺が刺激すればするほどにスポンジが濡れるようにして、本人の魔力を周りにまとい始めていく。
そしてさらに俺が気持ちいい刺激を続けると、アマンダさんの魔力秘孔は男である俺のものとは違って、硬くならずにやわらかくほぐれていった。
「……はぁっ♡……はぁっ♡……っ♡……っ♡……アマネぇ♡……お願い♡……休憩っ♡……しよ♡」
男女の魔力秘孔での一番の違いは、魔力秘孔の中心にある穴が、女性のものは男性の魔力秘孔に比べて大きいことだ。
男である俺の魔力秘孔には、魔力を外に放出するための細い穴が空いているだけだが、女性であるアマンダさんの魔力秘孔には、大きさで言えば人差し指の太さくらいの穴がぽっかりと空いている。また、その穴には、俺の魔力を侵入させることができるようだった。
――にゅううううううううううん♡
だから、俺は自分の魔力秘孔との違いが面白くて、アマンダさんの魔力秘孔に空いた穴の中に俺の魔力を出し入れしていくことにする。俺の魔力がアマンダさんの魔力秘孔に空いた穴の中に侵入すると、アマンダさんの魔力秘孔が俺の魔力によって内側から押し広げられてぐにゅりと大きくなる。面白い感覚だった。
……ぬぷ♡……ぬぷ♡
「そ、そこは本当に大切なところだからぁぁぁぁ♡――あっ♡――らめぇぇぇぇぇ♡」
俺の魔力をぬぽぬぽといった感触で、アマンダさんの魔力秘孔に見つけた穴に出し入れしていく。すると、アマンダさんが突然、甘い吐息で身悶え始めた。どうやら女性にとって魔力秘孔に空いた穴に魔力を出し入れされることは、相当に気持ちいい行為のようだ。アマンダさんが俺に抱きつきながら肩を震わせ、心地よさそうに身をすくませてしまっている。
ズポ♡ズポ♡
「……はぁぁぁぁ♡……っ♡……あっ♡……んっ♡……っ♡」
俺がアマンダさんの魔力秘孔に魔力を出し入れしてぬぽぬぽと内側から刺激して穴を押し広げるたびに、彼女の魔力秘孔から漏れ出した魔力が潤滑液のようにヌルヌルとヌメりながらアマンダさんの魔力秘孔を濡らし満たしていく。
スポンジからしみ出た水がそのままスポンジを潤わしていくような、それはもう不思議な変化だった。
「……あっ♡……あっ♡……まじかぁ♡……アマネに♡……イかされるぅ♡……っ♡……っ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
そして俺が魔力を使って一定量の刺激を与えたところで、アマンダさんの魔力秘孔がヒクヒクと収縮運動を始めることになる。どうやらこれが、女性の魔力秘孔に起きる魔力解放のようだ。
その痙攣運動によって、アマンダさんの魔力秘孔の穴の中を満たしていた俺の魔力がきゅうきゅうと一定のリズムで締め付けられていく。どうやら、女性の魔力解放の場合、男のように勢いよく淀んだ魔力が外に飛び出すようなことはないらしい。
男である俺の魔力解放とは違って、アマンダさんの魔力解放はやさしく押したスポンジから、水が染み出すような感覚であった。
魔力解放によって、きゅうきゅうと収縮を続ける魔力秘孔からじんわりとあふれ出したアマンダさんの淀んだ魔力が、水に溶けた色付きの液体がふわりと外に広がるようにして、アマンダさんの体内へと霧散していく。そしてそのまま、その魔力は、彼女の魔力全体へと溶けて消えていった。
女性の魔力秘孔に起こる魔力解放は、まさに神秘的で美しい光景だった。
「魔力童貞だったやつに……イかされたぁ……」
俺との魔力リンクが終わると、アマンダさんがぐったりとしながら、恥ずかしそうな顔で自分のベットの上に寝そべってしまう。勝ち気で男勝りであった先程までとは違って、アマンダさんの女の部分が見え隠れしているのがとてもかわいい。
この異世界独特のスキンシップを体験することが出来た俺は、アマンダさんとの交流に大変、満足をすることになった。
「今のアマンダさん、すっごくかわいいですよ!」
そして、あまりにもアマンダさんの恥ずかしそうにしている姿がかわいかったので、思わず俺は彼女にキスをしてしまう。どうしても我慢が出来なかった。でも寝取りスキルが、今の彼女の心にはこの行為が一番効果があると俺に教えてくれているのだ。
――ちゅ
「そ、それは反則だからぁぁぁ……」
俺がアマンダさんのやわらかい唇に軽く触れるキスをすると、彼女の顔が羞恥によってボッと赤く火照ってしまう。そして、俺は小動物みたいに縮こまってしまったアマンダさんのベッドに素早く潜り込むと、先程までしていた彼女との魔力リンクを再び続けることにする。覚えたばかりの魔力リンクを、俺はもっと味わいたかったのだ。
「……バカ♡」
同じベッドに潜り込んだ俺の体に、女の顔になったアマンダさんがいやらしく絡みついてくる。そして俺たちはキスをしながら、恋人同士が熱く愛し合うようにやさしく求め合い、互いの魔力を貪り合うようにして心地よい魔力リンクを堪能することになった。
結局、俺はアマンダさんと同じベッドで眠ることになるのである。
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