魔力で繋がる新世界!邪神にチートと寝取り魔法を与えられた俺は異世界でのんびりとスローライフを送ることにします

第三世界(うたかたとわ)

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第3章

第42話 宿屋経営


 俺はダンジョンを作ると同時に、ダンジョンの前に宿屋も建設することした。


 理由は、ダンジョンマスターであるという身分を隠して、ダンジョン前に宿屋を経営するというのが俺のあこがれだったからだ。


 もちろん趣味ばかりではなく、きちんと実用的な理由もある。


 俺はダンジョンを作った土地の周囲も、ダンジョンの地上一階部分として取り込んでいる。つまりは俺の宿屋に誰かが滞在すると、ダンジョンポイントが加算されるのだ。


 俺はいずれ街のような規模にまでダンジョンを拡大して、そこに大量の人々に長期滞在をしてもらうことでダンジョンポイントを手に入れていく予定だ。これはその計画の、第一歩でもある。


 宿屋があれば冒険者もダンジョンにきやすいし、商人や他の人も滞在を始めるだろう。この世界でダンジョンは鉱山資源の扱いだし、いずれ街ができるのなら始めからダンジョンとして取り込んでポイント獲得に利用しようというわけだ。


 少しずつ異世界観光をしつつも、のんびりと宿屋経営とダンジョン運営をしていく。ようやく、俺の異世界生活が形になってきた。


 そして宿屋建設と同時に、俺は麗しの庭園の誓い三人とも合流する。街への恩義を返し終えた彼女たちが、俺を追って旅をしてきてくれたのだ。


 新たに仲間になったユルハさんたち五人と、麗しの庭園の誓い三人組が初対面をした時に生まれた謎の緊迫感が印象的だった。笑顔の彼女たちのあいだの空気が、なぜか歪んでいたように思う。


 ちなみに、ひさしぶりに俺と再会した麗しの庭園の誓い三人組は飢えたように何かを求めていた。だから俺は彼女たちが満足な顔で気絶するくらいまで、穴と棒を使ったとある遊びを楽しむことになる。


 そして今は、宿屋経営をみんなに手伝ってもらうことになった。マーリンさんのアイテムショップやミュゼルさんの武器防具工房が併設され、俺の宿屋はなんでも屋のように成長する。


 RPGでたまに存在する、武器防具屋と道具屋が併設されたダンジョン前の宿屋を想像してもらえばいいだろう。俺の宿屋は、そんな感じだった。


 さらには宿屋の業務はアマンダさん、マリー、ターニャ、レイチェル、ネネムゥがメイド服姿で対応をしてくれている。宿屋のカウンター業務や食堂の接客、ハウスキーピングの仕事などを交代で彼女たちにお願いした。


 また、家事系の仕事が絶望的に下手だったユルハさんには宿屋の用心棒と、ダンジョン管理の統括者になってもらうことにする。元退魔のシノビ特殊部隊出身であることを俺に教えてくれたユルハさんは、罠の設置の仕方が抜群にうまかった。一番の適任である。


 ちなみにユルハさん以外にも、他の仲間全員が俺のダンジョンを管理する権限を持っている。


 魔王である俺の魔力を含む体液をとある理由で体の一部から大量に吸収したことで、彼女たち全員の種族が俺の眷属に変わった。その結果、みんながダンジョンを管理する権限を手に入れることになる。


 どうやら魔王の眷属に変わることが、ダンジョンコアを操作する権限を手に入れる条件のようだ。そして俺の許可を受けると、ダンジョン作りに参加可能になる。


 基本的にダンジョンの管理と宿屋の運営は、全部彼女たちにやってもらうことになった。俺の仕事は、宿屋の責任者としての業務だけだ。


 なんだかヒモみたいな立ち位置になってしまったが、むしろ彼女たちが俺を働かせてくれない。俺が働くくらいなら、休憩中の女の子たちととある遊びをしてくれと俺はお願いされてしまった。


 だから俺の宿屋では、休憩室に入ったメイド服姿の女の子が顔をツヤツヤにして帰ってくるという現象がたまに起きる。


 以上が、俺が新たに建設した宿屋に関する情報だ。


 これからの俺の生活は転移魔法で宿屋に帰ってきつつ、のんびりと異世界を観光するという生活に変わる。今の俺は、ソファーに座ってそういったことを考えていた。


「……アマネの♡……ここの匂い♡……すっごい好き♡」


 ……ちゅぷ♡……ちゅぷ♡


 そしてソファーに座る俺の隣りでは、休憩に入ったアマンダさんが美味しそうな声を出しながら俺のどこかに口を押し付けるようにして頭を上下させている。正直、めちゃくちゃに気持ちいい。


 ……ぬぷぷぷ♡


「……あっ♡……入ったぁ♡……奥ぅ♡……届く♡」


 何かが硬くなったことに嬉しそうな顔をしたアマンダさんが俺と向かい合うようにして上にまたがると、体を落としたあとにゆさゆさとお尻を振り始める。


 生温かくてヌルヌルした何かが、俺の一部をねっとりと包み込んで前後に動いていった。


「……あぁぁぁぁん♡……下から♡……突いたら♡……らめぇ♡……ん゛っ♡……あ゛っ♡……イグぅ♡」


 ガク♡ガク♡ガク♡


 俺が自分の体を動かすと、俺の肩に両手でしがみつきながらアマンダさんがゾクゾクと体を丸めて気持ちよさそうな声を出す。


 俺の異世界のんびりスローライフ計画が、ようやく始まった。


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