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第3章
第51話 私、もしかして、ヤっちゃいました?!
ソラ視点
さすがに鈍感な私でも気づく。ルナたち三人が、私に隠れてアマネとなにか良からぬことをしていると。だっていつも彼女たちはコソコソと彼の部屋に入っては、お肌をツヤツヤにして帰ってきている。
アマネの部屋には、なにか美容に関する重大な秘密が隠されているらしい。
これは、見過ごせないわね。
まさか複数人同時に彼女たちがアマネとイケナイ関係を持っているとは思わないけれど、彼の部屋には怪しいなにかがあるみたい。
やはり私も、ルナたち三人が夢中になっている秘密とやらを知りたい。それに、その秘密が実はとってもおいしい食べものだったら困るもの。ぜひ一度、私も思う存分にそれを味わってみたい。
「さて、行きますか……」
そんなことを考えてしまった私は、みんなに内緒でこっそりとアマネの部屋におとずれることにする。これから私は彼とさりげない会話をしながら、ルナたち三人がアマネの部屋でいつもしている秘密を探るのだ。
清い乙女が男の子と部屋の中でふたりっきりになるという状況に少し危険を感じるが、アマネが私に手を出そうとしたって無駄よ。私は、彼氏いない歴が年齢という鉄壁の防御力を誇る女だ。
ガサツ系女子な私が誇る彼氏いない歴年齢防御を、そんじょそこらの男が簡単に突破できると思わないで。私が男の子とどんな会話をしても、いい雰囲気になんてなるわけがない。
自分でそんなことを言っていて虚しくもなるが、鉄壁の防御力を持つ私が異性からの誘惑に負けるわけがなかった。
――トントン
「アマネー、いるー?」
私は自分の防御力に勝利を確信しながら、アマネの部屋をノックする。そしてしばらくすると、ドアを開いて外に出てきた彼が私を部屋の中に快く招待してくれることになった。
(……ふふふ、潜入成功よ!)
私は笑顔でアマネと世間話をしながら、見事に彼の部屋に潜入できたことを心の中でほくそ笑む。さて、ここからが秘密の調査の時間だ。
ルナもアヤノもシズネもなぜか今は各自がぐったりと疲れて部屋の中で休んでおり、私がアマネの元をこっそりとおとずれていることに誰も気づいていない。しめたものである。
「同じ高校生同士で、少し話をしましょうよ!」
そして私は、アマネとふたりっきりでの会話を開始した。
さあ、ルナたち三人がこの部屋の中で夢中になっている楽しいなにかの正体を、しっかりと暴いてやるんだから!
……
……
……
「そうなのよ!私、バトル系の漫画が大好きで!」
アマネと私が会話して、しばらくが経つ。結論を言うと、アマネはいいやつね。
まず、会話をしながら、彼はクラスの男の子みたいに下品な言葉や下ネタを突然言ってきたりはしない。これが、すごく安心する要因だった。
逆にアマネは私が話すことをなんでも真剣に聞いてくれるし、内容を深く理解してくれたりもする。彼は女の子の気持ちを、しっかりと考えてくれるのだ。
だから私は、アマネと会話をしていると心がものすごく気持ちいいことに気づく。これはまさに、魔性の魅力というやつだろう。
なるほど。これはたしかに、ルナたち三人が彼の部屋に通い詰めるはずだ。だって、アマネと会話をしていると、めちゃくちゃに楽しいもの。
こんな会話が毎日できるのならば、ストレスなんて一気に吹き飛んで、女の子はみんなお肌がツルツルになってしまう。彼と会話を続けながら、私はそんなことを感じた。
ルナたち三人がアマネの部屋に通いつめている理由を実際に体験することで知ってしまった私は、時間があっというまに過ぎてしまうくらいにアマネと夢中になって会話を続けることになる。
……
……
……
「へー!アマネの部屋のベッドって、すごくクッションが気持ちいいのね!」
そして今の私は、アマネの部屋のベッドに腰掛けて二人で並んで会話をしている。彼が自分の部屋のベッドにはかなりこだわっていると言って、私にその心地いい感触を試させてくれたのだ。
たしかに、アマネの部屋のベッドで朝まで寝たらとっても気持ちいいだろう。私はベッドの上に腰掛けた体勢でポヨポヨと軽く飛び跳ねながら、そんなことを思った。
「それでね、その漫画は蜘蛛に転生した女の子が洞窟の中で次々に強くなっていくんだけど……」
さらに楽しい時間がすぎると、私とアマネはお互いの体がくっついてしまうくらいに近い距離になって二人並んで会話を続けていくことになる。
というか、話に夢中になっていて、私はぜんぜん今の状況に気づいていなかった。
(あれ?……アマネとの距離、すっごく近くなってる?)
男の子とこんなに近い距離に並んだ状態で会話をするなんて少し恥ずかしいけれど、アマネが見せたさっきまでの紳士な態度に心を許してしまった私は、安心してそのまま彼との会話を続けてしまうことになる。
そしてさらに、二人の密室での時間が過ぎていった。
……
……
……
「……あっ♡……んっ♡……はうぅぅぅ♡」
……くちゅ♡……くちゅ♡
「……待って♡……あっ♡……あっ♡……だめっ♡……イクぅ♡」
ビクン♡ビクン♡
……
……
……
「……んくぅぅぅぅ♡……んっ♡……あっ♡」
――ぴとっ♡
「……はぁ♡……はぁ♡……ちょっと♡……いったん♡……ねっ♡……落ち着こう♡」
……にゅうううううん♡
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
「……どうしよう♡……はいっ♡……ちゃったぁ♡……わたし♡……アマネとしちゃってる♡」
……ニチュ♡……ニチュ♡
「……はぅぅぅぅぅぅ♡……んふぅぅぅぅぅ♡――はぁぁぁっ♡――っ♡――っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
ビクン♡ビクン♡
(……だめだ♡……体が♡……気持ちよすぎて♡……何も考えられない♡)
「……んっ♡……んっ♡……あっ♡……あはぁぁぁぁぁぁ♡」
……とぷ♡……とぷ♡
「――っ♡――っ♡……これっ♡……中に♡……出されちゃったぁ♡……ルナたちの秘密って♡……すっごく♡……気持ちいい♡」
……
……
……
「――え!?」
気がつくと私は、ベッドの中で一人眠ってしまっていた。
(あれ?……私、なにしてたんだっけ?)
なんだか、すごくエッチな夢を見ていたような気がする。そして、妙にリアルな夢だった。
夢の余韻が、まだ起きたばかりの私の体にはっきりと残っており、甘くてイケナイしびれをゾクゾクと私の全身に感じさせている。
まるでなにかをしている途中に気絶してしまっていたかのように、今まで自分がなにをしていたのかを思い出せなかった私は、深呼吸をしながら心を落ち着けることにした。
「すっごい夢だった……」
恋愛に興味がない私が、まさかあんなにもエッチな夢を見るなんて今でも信じられない。もしかしたら、異世界にきてストレスが溜まりすぎていたのかもしれないな。
私はまだ起きたばかりで眠気の取れない意識の中で、夢の内容を再確認しながらそんなことを思う。
だって、そうでもなくては、乙女が見てはいけないような夢を突然見るなんてできごとは起きないはずだ。
私は今まで、自分が見たことのないような種類の夢をみてしまったことに驚きながら、独り言をつぶやいていた。
「これは気を引き締めて、私の貞操をしっかりと守らなくてはいけないわね!」
そして淫らな夢を見てしまったことに反省しながら、私は自分がこれから軽率な間違いを犯さないように心の中で決意する。
この決意によって私はより、鉄壁の防御を誇る乙女に生まれ変わったというわけだ。
「あれ?……ここ、どこ?」
しかし、今後のために気を引き締め直した私が自分の周囲を観察すると、私が目覚めた部屋がいつも宿泊している部屋ではないことに気づいた。
私が寝ていた部屋の中にはなぜか大きいサイズのベッドが一つしかなく、同室であるはずのアヤノの姿が見当たらない。
私はここで、いったい何をしていたんだろう?
朝日がさして明るくなった知らない部屋で、私は混乱しながらその場に固まっていた。
「……なんで、私は裸なのかしら?」
そして驚くべきことに、私はベッドに寝ていた自分の体がなにも服を着ていないことに気づいてしまう。
全裸で寝る習慣などない私は、自分が置かれた状況にひどくとまどっていた。
「――もしかして!」
さらに嫌な予感を感じた私の頭がはっきりと目覚めだすと、私は、とある現実を疑うことになる。
そして、恐る恐ると、私はその疑いを晴らすために知らない部屋のベッドに全裸で寝ていた自分の体の状態を調べてみることにした。
……ヌトぉ♡
「……あんっ♡」
すると私の体のとある部分を指でさわったときに、私の指先にはヌルヌルする液体がくっついてきたのだ。
私が指先についた液体の正体を確認するために目視すると、白くてドロドロした謎の液体が指先にくっついているのがわかる。これはやっぱり、あれかしら。
そのねっとりとしていて生々しい粘液質な感触を指先に感じると同時に、私の体には、昨日の夜に夢の中で体験したと思っていた心地いい感覚が一気によみがえってきていた。
「……はぁ♡……まじかぁ♡」
(……やばい♡……昨日の夜♡……めちゃくちゃに気持ちよかったの♡……思い出しちゃった♡)
少しずつ、私が昨日の夜にアマネとしてしまった行為が、私の中で現実感を帯びてくる。
「えへへへ……まさかね……」
さらに私がおちゃらけながら周辺をよく観察すると、私が寝ていたベッドのシーツのいたるところに、とある液体がカピカピになって乾いた状態で染みついているのを見つけた。これはもちろん、私のあれだろう。
シーツに残った染みの中で特に目立っているのが、昨日の行為の中で一番盛り上がったとある瞬間にできたのであろう白色と赤色の混じり合ったピンク色の染みだ。
ちょうど私の腰の位置にあるのが、妙に生々しい。
「そ、そんな……」
さらに眠気が覚めて体の感覚がはっきりとしてくると、私の全身には昨日まで存在していなかった妙な魔力のエネルギーが心地よく満ちあふれているのがわかってしまう。
私のとある部分に注ぎ込まれたアマネのネトネトした体液が魔力に変換されて、私の全身にあふれ出てきているのだ。しかもその感覚が、信じられなくらいにしあわせで気持ちよかった。
「……あんっ♡……なにこれぇ♡……ヤバすぎるぅ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
起きたばかりでまだなにもしていないのに、今の私の全身には絶頂する一歩手前くらいの気持ちいい快感がこぼれ落ちそうになって満ちあふれていた。
「やっぱり、これのせいよね……」
実は、この妙な現象の原因に、私は思い当たることがある。
その原因の思い当たった私は事実を認めまいと見ないようにしていた自分の体の一部を確認するために、ゆっくりと視界をおろして自分のお腹をのぞき込む。
――キィィィィィィン♡
(……これ♡……めちゃくちゃ♡……気持ちいい♡)
実はさっきから私のおへその下で、昨日まで存在しなかったはずのピンク色した謎の模様が、しっかりと光り輝きながらその存在を露骨に主張しているのだ。
これは昨日夢の中で刻まれたと思っていた、アマネの淫紋だろう。
この淫紋を刻んだとき、私の全身が本当に溶けて消えるのではないかと考えてしまうくらいにメチャクチャ気持ちよかったのを今でも覚えている。
「……ふぅ♡……んくぅぅぅぅ♡……あっ♡」
(……やばい♡……濡れてきた♡)
この淫紋を刻んでから体験したアマネとのすっごく気持ちいい行為を思い出してしまった私の体が、それだけでうずいて切なくなってくるほどだった。
さらに、私のお腹に刻まれたピンク色の淫紋がキラキラと光り輝くと、私の体が硬いなにかを求めてキュンキュンとうずきを強めていく。
私の心が、自分でも信じられないくらいに、たった一日で淫乱に変えられてしまっていた。
どうやら私は昨日の夜に、アマネとイケナイことをしてしまったようだ。
ソラ・イチノセ
職業 勇者
種族 魔王の眷属
そして、私はここで、昨日の自分がしでかしたことをはっきりと理解する。
私の体は昨日刻んだこの淫紋によって、全身の感覚と性質を本当にぜんぶ作り変えられてしまっていたのだ。
私のステータス一覧に、新たな表示が追加されてしまっている現実が私の目の前にのしかかってくる。
「……えへへ♡……どうしよう♡」
とにかくアマネに、この淫紋をなんとかしてもらおう。
そう考えた私は部屋を出るために脱ぎ散らかされた服をあわてて着ながら、思考を整理する。
その後、とある結論に至った私は、思わず異世界チート小説の主人公のような叫び声をあげることになった。
「私、もしかして、ヤっちゃいましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」
私の叫び声が、無人の室内にこだましていく。
このあと結局、アマネとヤりまくった。
……
……
……
(……なにこれ♡……なにこれ♡……なにこれぇぇぇぇぇ♡)
「~~っ♡~~あっ♡♡♡――っ♡?――っ♡???――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁっ♡……っ♡……んっ♡?……はぁぁぁぁんっ♡~~っ???♡――?あっ♡――あっ?♡」
ガクン♡ガクン♡
(……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいいぃぃぃぃぃ♡)
「――っ♡――っ?♡――はぁぁぁ?ぁ?ぁぁぁっ♡――あ゛っ?♡――あ゛?っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ???♡~~?っ♡♡♡――あっ♡――あぁ?ぁぁ?ぁぁぁっ♡――あっ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
(……淫紋刻んでする♡……これ♡……すっごい♡)
「……お゛っ♡……お゛っ♡……みんなぁ♡……ごめんねぇ♡……わらひぃ♡……また♡……ヤっちゃっいましたぁ♡」
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