1 / 2
エピソード01 公園でスカートを取られる主婦
しおりを挟む
30歳主婦の貴島涼子はずんぐりとした小学生位の子供にスカートをひっぱられていた。その傍らで仲間と思わしき女の子と男の子がはしゃいでいる。
子供を保育園に預け、帰り道の公園のベンチで一息ついてたら、三人の子供達がよってきていきなり涼子のスカートを脱がせようとしてきた。
涼子は、公園の近所に住む主婦で、涼子自身は知らない美人女優に似てるとたまに言われる美人で、
少し長い髪を束ね、暖かい日なのでキャミソールの上にシャツを着て、ゴムで簡単にはけるひらひらのスカートを身につけていた。
いきなり子供達がよってきて、そのなかの一人のずんぐり体型が涼子のスカートをひっぱり出したのだ。
理由がわからないまま、涼子は小学生にスカートを引っ張られ、立ち上がってスカートを抑えて抵抗していた。
はしゃいでるだけだった女の子と男の子がそれぞれ、涼子の片腕ずつを掴み出したので、涼子はスカートを抑えられず、ずんぐりした男の子は涼子のスカートをくるぶしまでさげてしまった。
スカートがしたまで降りてしまい、白昼の公園のベンチの傍らで、涼子は白い無地のパンティが丸見えになってしまった。
「こらっ!やめなさい」
と涼子は言うがずんぐりの男の子は何も答えず、今度は両手で涼子の両腕をがっちり掴む。
すると女の子が涼子のパンツの後ろをおしりの割れ目に食い込ませて、Tバックの様にしてしまった。
涼子はずんぐりの両腕を外そうとするが、がっちりと掴まれて離れない。抵抗していると今度は男の子から指カンチョーをされた。女の子もカンチョーし、パンティをまた上に引っ張る。
「なんでこんなことするの? お父さんお母さんはいるの? 答えなさい」
涼子はずんぐりをにらみながら言うが、糸みたいな目のずんぐりは答えないでニタリとしてるだけだった。
ずんぐりはふいに身体のちからを緩めた。すると涼子とずんぐりは同時に後ろによろけ、涼子はスカートをまたいでこえてしまった。瞬間に男の子にスカートを奪われた。
同時にずんぐりは涼子の両腕を解放した。そして三人の子供達は一目散に走り去ってしまった。
スカートを奪われた涼子はベンチに座り込む。ベンチに置いた肩掛け鞄のなかには、パンツを隠せる様なものもなく、鞄を股の上に置いて途方にくれた。
はずかしいが、110番して、悪い子供達にいきなりスカートを取られてしまったと伝えてなんとかするしかないだろう。
涼子は鞄からスマホを出した。その瞬間に、後ろから駆けてきた何者かにスマホを奪取された。いつのまにか後ろに回り込んできたさっきの男の子で、さっきずんぐりと一緒にいた男の子だ。
スマホを手にした男の子の元に、ずんぐりと女の子が近寄ってきた。逃げたと見せかけて涼子がスマホを手にするのを見張っていた様だ。ワルガキ達の罠にまんまとはまってしまった。
男の子はずんぐりに涼子のスマホを渡して、ポケットから自分のであろうスマホを出して涼子を撮影しだした。
「撮らないで!」
涼子は悲痛な面持ちでさけぶが男の子は何の反応も示さない。
ずんぐりが、腰を低くしてじりじりと間合いを詰めてくる。今度は何をしてくるつもりなのか。
ずんぐりは2時の方向から近づいてきていて、同時に女の子は11時の方向から距離を詰めてくる。
女の子が急接近したのでそちらに反射的に振り向いたら、ずんぐりに近寄られてまた両腕を掴まれて引っ張られ立たされてしまった。
女の子は後ろに回り込んで再び涼子の白いパンティを食い込ませてTバックにしてしまった。
両腕を掴まれた涼子はお尻のTバック状態を元に戻せない。両手を自由にしようともがいても、ずんぐりががっしりと両腕を掴んでいる。
この子供達は一体なんなのだ。何の理由があって私にこんなことをするのか? 親は近くにいないのか?
「あなた達!どこから来たの?近所の子?」
涼子は子供達に問いかけるが返事をしない。
女の子はTバックにされた涼子の尻に指カンチョーをしてきた。尻の割れ目に子供の小さな指が侵入してくる感触が堪らず屈辱で不快で、涼子は身体をのけ反らせる。
「や……やめな、さいっ!」
涼子は女の子に対して怒気を孕んだ声で叱るが、女の子は意にも介さず涼子の尻の割れ目に束ねた人差し指二本を何度も繰り返しねじいれてくる。
指はパンティ越しにアヌスに当たったり、それてバギナに当たったりした。女の大事なところを女の子に触れられる感触で涼子の心は屈辱感に染められた。
少女のカンチョーをいやがり涼子が腰をくねらせていると、ふいに下半身がスースーした。女の子は涼子のパンティの両サイドを掴んで、太ももの辺りまで引き下げてしまった。涼子の揃えられたヘアも形の良いお尻も、空の下で丸出しにされてしまった。しかもスマホで撮影までされている。
涼子はずんぐりの両腕から逃れようと更にもがくが、ずんぐりはがっしりと涼子を掴んだまま手を決して緩めない。
「あーっ、毛が生えてるー」
女の子は正面に回り込むと、太ももまでパンティを下げられて丸見えになった涼子の下腹部をまじまじと見ながら、笑いながら声をあげる。
ずんぐりは涼子の身体の自由を奪い続け、女の子は涼子に身体を近づけて陰毛を掌でしゃりしゃりと撫で上げる。涼子の表情が屈辱で苦悶に歪む。
いったい何なのだ、子供を預け、買い物前に習慣で公園で一休み。何の変哲もない日常にいきなりこのワルガキ達が現れた。あまりの理不尽さと悔しさに涼子の目からは涙がこぼれる。
しかしそんな涙もずんぐりに両手を奪われてて拭えず頬を流れる。男の子は変わらずスマホで撮影を続け、暫く陰毛を撮っていたが今はお尻を撮影している。
女の子は陰毛を撫で続けるが、涼子がもがいて身体を動かすとその指がバギナの陰唇に触れてしまう。
「なんかヌルヌルするぅ~」
女の子が涼子の下腹部を触り続けながら憎らしげに言う。女の子の指は股下に潜り込んでぬるぬるとした小陰唇を主に刺激し始めている。
女の子の行為は子供の悪戯を超えてきて今や性的な辱しめにまで発展している。女の子からしたら、悪戯した大人の女の身体の一部が何故かヌルヌルしてるので面白いだけなのかも知れないが、女の子に性器をいじられている涼子の心は屈辱感と恥辱で一杯だった。
ずんぐりに手を掴まれ自由が効かないなかで、少女の指が涼子の陰唇を捉えて妖しい触手の様に動き続け、屈辱感と併せて下腹部に甘美な快感が広がり始めている。
嫌なはずなのに、腰がビクンとはねてしまい、愛液もあふれてきてしまう。
「あっ……あっ……!」
こんな場所でこんなことをワルガキ達にされて嫌な筈なのに、声が出てしまい腰をいやらしくくねらせてしまう。身体を動かす度に太ももの所にあった白のパンティは動いていき、今は膝の辺りまでさがってきている。
ちゅぷん!
それまで表面を撫でているだけだった少女の指がふいに奥浅くまで入ってきた。その指が涼子を内部から刺激した。
「あんっ……!」
涼子は反応し身体がくの字になる。ずんぐりの手が涼子の手を放したかと思ったらずんぐりは膝の所にあった涼子の白のパンティを地面まで下げた。
涼子がよろけた隙に片足から抜いて、再び両腕を掴む。ぐいと引っ張り涼子を無理矢理数歩あるかせると涼子は地面のパンティから離された。地面に落ちたパンティは女の子が回収した。
女の子は涼子から奪ったパンティを興味深そうにじろじろと眺めている。昼前の公園で涼子はとうとう、ワルガキ達の手によって下半身を丸裸にされてしまった。
女の子はこともあろうに奪ったパンティを涼子の顔に覆面の様に目が出る様に被せてきた。
布の面積が広いので目もほぼ隠れてしまう。鼻と口がパンティの布で覆われて呼吸がしずらい。
「いい加減にしなさい!」
の怒声が顔に被せられたパンティのせいでくぐもってしまう。
女の子は涼子の後ろに回り込み後ろから涼子の陰唇の割れ目の中を撫で回す。最早いたずらではなく、強制的な愛撫である。
「あんっ……!そこは触っちゃ、駄目!なんでそんなこと、するのっ……!」
涼子はあえぎ声を出してしまい、ひっぱり合いにも疲れて脱力してしまった。
ずんぐりが手を放したが、抵抗する気力は失っていた。ずんぐり達はそれを待っている様だった。
顔に被せられたパンティを一応脱ごうとしたが、やはりそれはずんぐりによって阻まれた。
「トリック・オア・トリート! 言うこときかないと動画をYouTubeに流しちゃうよ!」
パンティを被せられたままずんぐりの傍らに立たされて動画を撮られてる涼子に、女の子が脅しの言葉をかける。
「まずは名前を言ってください」
「き、貴島、涼子です」
「りょうこっていうのね。じゃありょうこって呼ぶからね。返事をしなさい」
「はい……」
子供に呼び捨てにされる屈辱に、涼子は歯をくいしばる。
「りょうこの家族を教えなさい」
「夫と、息子と住んでいます」
「逆らったら夫と息子にこの動画みせちゃうからね!」
「はい……」
いつのまにか女の子のペースに乗せられてしまった。しかし動画を撮られてそれで脅されて、最早逆らえない。
「スマホにお尻を向けて、フリフリしなさい」
脅すとは言えやはり小学生なので、要求する事が馬鹿げている。とはいえ、すさまじく屈辱的な事だ。
涼子はスマホを構えてる男の子にお尻を向けて、左右にフリフリを振り始めた。
フリフリ。
「とめないで。ずっと振って」
女の子がやめるなと言うので涼子は尻を左右に振り続ける。
「もっと大きく」
涼子はやけくそで、リズミカルで大きめに尻を振り続ける。小学生達の前で、大人が、下に何も付けずに
溢れる涙がパンティの布に吸われる。
涼子は心をぐちゃぐちゃにしながら尻を振り続ける。フリフリ フリフリ フリフリ フリフリ いつまでも。女の子が良いと言うまで。
「よし」
暫くの時間が経って、女の子からやめる許可が出た。涼子のプライドと気力を抵抗意識を砕くのに十分な時間だった。
「次は浣腸をするわ」
またそれか、なんでワルガキはカンチョーが好きなのか。涼子がむき出しの尻を小学生に向けたまま憎々しく思ってると、肛門に細く固いものが入り込む感触があった。まさか!と思うと同時ににゅるりと液体が中に入る。指カンチョーではなくイチジク浣腸を肛門から入れられてしまったのだ。
浣腸の効果は大きく、涼子のお腹はたちまちいたくなる。凄まじい便意だ。すぐにでも漏らしてしまいそうだ。
「全部脱いだらトイレの邪魔しないよ。多目的トイレに入ってね私達もはいるから」
余裕の無い涼子は言われるがままシャツとブラを外して全裸になった。パンティの覆面が外されて涼子は昼前の明るい公園でパンプスと靴下だけの姿にされてしまった。
全裸になったらずんぐりに押されてベンチに座らされた。話が違う。悪魔の様なワルガキ達だ。
ベンチの後ろ側から両脚を持たれて股をM字に拡げられた。全裸でM字開脚にされ、丸見えの形の良いおっぱい、ピンクの乳首、ほどよく生え揃った陰毛、色の綺麗なバギナ、そして浣腸の苦悶に顔を切なげに歪めた某女優とされる美貌、密かに美人と噂される貴島涼子は、ワルガキ達に全てを見られ、撮られてしまった。
M字にされたまま、おしっこが尿道から滴り出す。涼子の顔は羞恥と苦悶に彩られて美しい。
そして間もなく、涼子の晒された全てによる美と、対となる茶色く溶けた便が、半液状で肛門から勢いよく吹き出してきた。
ブリブリブリブリ!!ビチチチチ!!
「あああっ……!」
美貌と便のコントラストを体現して魅せている、便を排泄しながらのあまりにも絶望的で切な気な涼子の表情は、ワルガキ達の子供心にも、エロスと美しさを感じさせるものだった。
子供を保育園に預け、帰り道の公園のベンチで一息ついてたら、三人の子供達がよってきていきなり涼子のスカートを脱がせようとしてきた。
涼子は、公園の近所に住む主婦で、涼子自身は知らない美人女優に似てるとたまに言われる美人で、
少し長い髪を束ね、暖かい日なのでキャミソールの上にシャツを着て、ゴムで簡単にはけるひらひらのスカートを身につけていた。
いきなり子供達がよってきて、そのなかの一人のずんぐり体型が涼子のスカートをひっぱり出したのだ。
理由がわからないまま、涼子は小学生にスカートを引っ張られ、立ち上がってスカートを抑えて抵抗していた。
はしゃいでるだけだった女の子と男の子がそれぞれ、涼子の片腕ずつを掴み出したので、涼子はスカートを抑えられず、ずんぐりした男の子は涼子のスカートをくるぶしまでさげてしまった。
スカートがしたまで降りてしまい、白昼の公園のベンチの傍らで、涼子は白い無地のパンティが丸見えになってしまった。
「こらっ!やめなさい」
と涼子は言うがずんぐりの男の子は何も答えず、今度は両手で涼子の両腕をがっちり掴む。
すると女の子が涼子のパンツの後ろをおしりの割れ目に食い込ませて、Tバックの様にしてしまった。
涼子はずんぐりの両腕を外そうとするが、がっちりと掴まれて離れない。抵抗していると今度は男の子から指カンチョーをされた。女の子もカンチョーし、パンティをまた上に引っ張る。
「なんでこんなことするの? お父さんお母さんはいるの? 答えなさい」
涼子はずんぐりをにらみながら言うが、糸みたいな目のずんぐりは答えないでニタリとしてるだけだった。
ずんぐりはふいに身体のちからを緩めた。すると涼子とずんぐりは同時に後ろによろけ、涼子はスカートをまたいでこえてしまった。瞬間に男の子にスカートを奪われた。
同時にずんぐりは涼子の両腕を解放した。そして三人の子供達は一目散に走り去ってしまった。
スカートを奪われた涼子はベンチに座り込む。ベンチに置いた肩掛け鞄のなかには、パンツを隠せる様なものもなく、鞄を股の上に置いて途方にくれた。
はずかしいが、110番して、悪い子供達にいきなりスカートを取られてしまったと伝えてなんとかするしかないだろう。
涼子は鞄からスマホを出した。その瞬間に、後ろから駆けてきた何者かにスマホを奪取された。いつのまにか後ろに回り込んできたさっきの男の子で、さっきずんぐりと一緒にいた男の子だ。
スマホを手にした男の子の元に、ずんぐりと女の子が近寄ってきた。逃げたと見せかけて涼子がスマホを手にするのを見張っていた様だ。ワルガキ達の罠にまんまとはまってしまった。
男の子はずんぐりに涼子のスマホを渡して、ポケットから自分のであろうスマホを出して涼子を撮影しだした。
「撮らないで!」
涼子は悲痛な面持ちでさけぶが男の子は何の反応も示さない。
ずんぐりが、腰を低くしてじりじりと間合いを詰めてくる。今度は何をしてくるつもりなのか。
ずんぐりは2時の方向から近づいてきていて、同時に女の子は11時の方向から距離を詰めてくる。
女の子が急接近したのでそちらに反射的に振り向いたら、ずんぐりに近寄られてまた両腕を掴まれて引っ張られ立たされてしまった。
女の子は後ろに回り込んで再び涼子の白いパンティを食い込ませてTバックにしてしまった。
両腕を掴まれた涼子はお尻のTバック状態を元に戻せない。両手を自由にしようともがいても、ずんぐりががっしりと両腕を掴んでいる。
この子供達は一体なんなのだ。何の理由があって私にこんなことをするのか? 親は近くにいないのか?
「あなた達!どこから来たの?近所の子?」
涼子は子供達に問いかけるが返事をしない。
女の子はTバックにされた涼子の尻に指カンチョーをしてきた。尻の割れ目に子供の小さな指が侵入してくる感触が堪らず屈辱で不快で、涼子は身体をのけ反らせる。
「や……やめな、さいっ!」
涼子は女の子に対して怒気を孕んだ声で叱るが、女の子は意にも介さず涼子の尻の割れ目に束ねた人差し指二本を何度も繰り返しねじいれてくる。
指はパンティ越しにアヌスに当たったり、それてバギナに当たったりした。女の大事なところを女の子に触れられる感触で涼子の心は屈辱感に染められた。
少女のカンチョーをいやがり涼子が腰をくねらせていると、ふいに下半身がスースーした。女の子は涼子のパンティの両サイドを掴んで、太ももの辺りまで引き下げてしまった。涼子の揃えられたヘアも形の良いお尻も、空の下で丸出しにされてしまった。しかもスマホで撮影までされている。
涼子はずんぐりの両腕から逃れようと更にもがくが、ずんぐりはがっしりと涼子を掴んだまま手を決して緩めない。
「あーっ、毛が生えてるー」
女の子は正面に回り込むと、太ももまでパンティを下げられて丸見えになった涼子の下腹部をまじまじと見ながら、笑いながら声をあげる。
ずんぐりは涼子の身体の自由を奪い続け、女の子は涼子に身体を近づけて陰毛を掌でしゃりしゃりと撫で上げる。涼子の表情が屈辱で苦悶に歪む。
いったい何なのだ、子供を預け、買い物前に習慣で公園で一休み。何の変哲もない日常にいきなりこのワルガキ達が現れた。あまりの理不尽さと悔しさに涼子の目からは涙がこぼれる。
しかしそんな涙もずんぐりに両手を奪われてて拭えず頬を流れる。男の子は変わらずスマホで撮影を続け、暫く陰毛を撮っていたが今はお尻を撮影している。
女の子は陰毛を撫で続けるが、涼子がもがいて身体を動かすとその指がバギナの陰唇に触れてしまう。
「なんかヌルヌルするぅ~」
女の子が涼子の下腹部を触り続けながら憎らしげに言う。女の子の指は股下に潜り込んでぬるぬるとした小陰唇を主に刺激し始めている。
女の子の行為は子供の悪戯を超えてきて今や性的な辱しめにまで発展している。女の子からしたら、悪戯した大人の女の身体の一部が何故かヌルヌルしてるので面白いだけなのかも知れないが、女の子に性器をいじられている涼子の心は屈辱感と恥辱で一杯だった。
ずんぐりに手を掴まれ自由が効かないなかで、少女の指が涼子の陰唇を捉えて妖しい触手の様に動き続け、屈辱感と併せて下腹部に甘美な快感が広がり始めている。
嫌なはずなのに、腰がビクンとはねてしまい、愛液もあふれてきてしまう。
「あっ……あっ……!」
こんな場所でこんなことをワルガキ達にされて嫌な筈なのに、声が出てしまい腰をいやらしくくねらせてしまう。身体を動かす度に太ももの所にあった白のパンティは動いていき、今は膝の辺りまでさがってきている。
ちゅぷん!
それまで表面を撫でているだけだった少女の指がふいに奥浅くまで入ってきた。その指が涼子を内部から刺激した。
「あんっ……!」
涼子は反応し身体がくの字になる。ずんぐりの手が涼子の手を放したかと思ったらずんぐりは膝の所にあった涼子の白のパンティを地面まで下げた。
涼子がよろけた隙に片足から抜いて、再び両腕を掴む。ぐいと引っ張り涼子を無理矢理数歩あるかせると涼子は地面のパンティから離された。地面に落ちたパンティは女の子が回収した。
女の子は涼子から奪ったパンティを興味深そうにじろじろと眺めている。昼前の公園で涼子はとうとう、ワルガキ達の手によって下半身を丸裸にされてしまった。
女の子はこともあろうに奪ったパンティを涼子の顔に覆面の様に目が出る様に被せてきた。
布の面積が広いので目もほぼ隠れてしまう。鼻と口がパンティの布で覆われて呼吸がしずらい。
「いい加減にしなさい!」
の怒声が顔に被せられたパンティのせいでくぐもってしまう。
女の子は涼子の後ろに回り込み後ろから涼子の陰唇の割れ目の中を撫で回す。最早いたずらではなく、強制的な愛撫である。
「あんっ……!そこは触っちゃ、駄目!なんでそんなこと、するのっ……!」
涼子はあえぎ声を出してしまい、ひっぱり合いにも疲れて脱力してしまった。
ずんぐりが手を放したが、抵抗する気力は失っていた。ずんぐり達はそれを待っている様だった。
顔に被せられたパンティを一応脱ごうとしたが、やはりそれはずんぐりによって阻まれた。
「トリック・オア・トリート! 言うこときかないと動画をYouTubeに流しちゃうよ!」
パンティを被せられたままずんぐりの傍らに立たされて動画を撮られてる涼子に、女の子が脅しの言葉をかける。
「まずは名前を言ってください」
「き、貴島、涼子です」
「りょうこっていうのね。じゃありょうこって呼ぶからね。返事をしなさい」
「はい……」
子供に呼び捨てにされる屈辱に、涼子は歯をくいしばる。
「りょうこの家族を教えなさい」
「夫と、息子と住んでいます」
「逆らったら夫と息子にこの動画みせちゃうからね!」
「はい……」
いつのまにか女の子のペースに乗せられてしまった。しかし動画を撮られてそれで脅されて、最早逆らえない。
「スマホにお尻を向けて、フリフリしなさい」
脅すとは言えやはり小学生なので、要求する事が馬鹿げている。とはいえ、すさまじく屈辱的な事だ。
涼子はスマホを構えてる男の子にお尻を向けて、左右にフリフリを振り始めた。
フリフリ。
「とめないで。ずっと振って」
女の子がやめるなと言うので涼子は尻を左右に振り続ける。
「もっと大きく」
涼子はやけくそで、リズミカルで大きめに尻を振り続ける。小学生達の前で、大人が、下に何も付けずに
溢れる涙がパンティの布に吸われる。
涼子は心をぐちゃぐちゃにしながら尻を振り続ける。フリフリ フリフリ フリフリ フリフリ いつまでも。女の子が良いと言うまで。
「よし」
暫くの時間が経って、女の子からやめる許可が出た。涼子のプライドと気力を抵抗意識を砕くのに十分な時間だった。
「次は浣腸をするわ」
またそれか、なんでワルガキはカンチョーが好きなのか。涼子がむき出しの尻を小学生に向けたまま憎々しく思ってると、肛門に細く固いものが入り込む感触があった。まさか!と思うと同時ににゅるりと液体が中に入る。指カンチョーではなくイチジク浣腸を肛門から入れられてしまったのだ。
浣腸の効果は大きく、涼子のお腹はたちまちいたくなる。凄まじい便意だ。すぐにでも漏らしてしまいそうだ。
「全部脱いだらトイレの邪魔しないよ。多目的トイレに入ってね私達もはいるから」
余裕の無い涼子は言われるがままシャツとブラを外して全裸になった。パンティの覆面が外されて涼子は昼前の明るい公園でパンプスと靴下だけの姿にされてしまった。
全裸になったらずんぐりに押されてベンチに座らされた。話が違う。悪魔の様なワルガキ達だ。
ベンチの後ろ側から両脚を持たれて股をM字に拡げられた。全裸でM字開脚にされ、丸見えの形の良いおっぱい、ピンクの乳首、ほどよく生え揃った陰毛、色の綺麗なバギナ、そして浣腸の苦悶に顔を切なげに歪めた某女優とされる美貌、密かに美人と噂される貴島涼子は、ワルガキ達に全てを見られ、撮られてしまった。
M字にされたまま、おしっこが尿道から滴り出す。涼子の顔は羞恥と苦悶に彩られて美しい。
そして間もなく、涼子の晒された全てによる美と、対となる茶色く溶けた便が、半液状で肛門から勢いよく吹き出してきた。
ブリブリブリブリ!!ビチチチチ!!
「あああっ……!」
美貌と便のコントラストを体現して魅せている、便を排泄しながらのあまりにも絶望的で切な気な涼子の表情は、ワルガキ達の子供心にも、エロスと美しさを感じさせるものだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる