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2.捨てる人間あれば拾う悪魔あり
しおりを挟む「ふーん、人間か。しかも加護持ち。面白そうだな。私のものにする。お前ら手出すなよ。」
え?誰?
突然現れた男の言葉に魔物は散り散りにどこかへ去っていった。
「痛い、痛い、痛い、、放して、、」
僕は腕を捻り上げられて、そのまま引き摺るように、この誰か知らない男に連れて行かれた。
そこは、あの毒みたいな植物に囲まれた森に建ってるお城みたいなところだった。
そして窓も何もない牢屋みたいなところに入れられて閉じ込められた。
何が起きたのか分からない。
ここがどこかも分からないし、ジルに捨てられたことは分かるけど、それ以外は何も分からなかった。
出られそうもない入り口を眺めていると、さっきの人がもう一人誰か連れてきた。
「バエル~面白いものって何~?」
「加護持ちの人間だ。」
「へ~何の加護?」
「たぶん色々だ。虹色だった。だからしばらく楽しめそうじゃないか?」
「珍しいじゃん。いいね~俺にも貸してよ~」
「いいぞ。側で見ていていいなら今から貸してやってもいい。殺すなよ。」
「相変わらずバエル変態だね。」
「変態じゃない。高貴な趣味と言え。」
「まぁ俺はどっちでもいいけど~
で、この子は名前とかあんの?」
「知らん。おいお前、名前は?」
「ミケーレ、です。」
急に話しかけられてビクッと体を揺らしてから、僕は小さい声で答えた。
僕を連れてきた人はバエルって名前らしい。
「バエルが怖いから震えてるんじゃない?可愛い~」
「ベルゼバブ、お前の方が怖いだろ。」
僕にとってはどっちも怖いよ。
だってよく見たら、2人とも角生えてるし。人間じゃないの?目もギョロギョロしてて怖い。
「ミケーレだっけ?長いからミケでいい?なんか猫っぽい名前だねー
俺たち怖い?あ、もしかして悪魔初めて見た?」
「悪魔?」
「バエル~、ちゃんと説明してあげないと~」
「私もこいつも悪魔だ。あの場所にいたところを見ると、人間界から魔界に落ちてきたんだろうな。」
「魔界?」
どうやら僕は人間界じゃないところに来たらしい。悪魔、聞いたことはある。魔物のもっとヤバいやつだって。これから僕はどうなっちゃうの?
「バエル、剥いちゃっていい?なんか震えてて可愛いからちょっとムラムラしてきた。」
「あぁいいぞ。」
むいちゃって?ってなんだろう?食べられるのかな?怖い・・・。
生きたまま皮を剥がれるなんて怖いよ。せめて一思いに殺してくれたらいいのに。
ベルゼバブと呼ばれた悪魔が僕の前に来ると、僕の服を切り裂いた。器用に服だけ切り裂いたから、怖かったけど痛くはない。
「なんか想像以上だった。肌とか綺麗だね。そして柔らかそう。」
「確かに。私も期待はしていなかったが綺麗だな。」
僕の裸を見て2人の悪魔は綺麗だとか言ってる。服は汚れたけど、体は手と顔くらいしか汚れてはいない。土とかついてないか確認したのかも。僕は野菜じゃないから土に埋まってたりはしないよ。
やっぱり食べられちゃうのかも。
「そ、そんなにお肉ないし、僕は美味しくないと思います。」
「それは俺たちが決めること。ミケは震えながら啼いてればいいよ。」
「はい。」
するとベルゼバブって悪魔が僕を押し倒した。
怖くてギュッと目を瞑ったら、伸びてきた手は僕の乳首を摘んだ。
「ぁあんっ、、やっ、、」
「お?バエル、この子当たりなんじゃない?」
「ふむ。いい反応だ。私も触りたい。」
「バエルが触りたいなんて珍しいね。」
「ぁあ、、ぁ、ゃん、、ぁ、、やっ、、やめて、、はぅ、ぁ、ぁあ、、ぁ、、」
2人の手が僕の体の表面を撫でたり摘んだり、たまに乳首をキュッと摘んでフニフニ揉まれたりした。
痛くないけど、気持ちいいけど、でも怖いよ。
「気に入った。ミケは大切にする。ベルゼバブ、傷付けるなよ。」
「分かった~」
「ここ触ったらどんな反応するか楽しみ~」
「ぁ、、まって、、やだ、、、ぁ、、やだ、出ちゃう、、やぁ、、、んんん、、」
僕はベルゼバブに僕の大切なところを扱かれて、悪魔だし怖いのに、すぐに達してしまった。こんなのされたことないよ・・・
「へ~、これが人間の種の味かー」
「どれ、私も味わってみよう。ふむ、なかなかいい。」
2人でお腹に飛んだ僕の精液を指で掬って舐めてるんだけど、味とか恥ずかしいからやめてよ。
僕は食べられるわけじゃなくて、犯されるのだと気づいた。逃げられるわけないから、大人しく犯されるしかないんだけど・・・。怖い。きっとお尻に入れられるだけじゃないと思う。噛みつかれるのか、殴られるのか、切り裂かれるのか、何をされるのか分からないのは怖い。
「はーいそろそろ膝抱えてね~」
「はい。」
僕は指示に従って仰向けのまま膝を抱えた。
そしたらお尻を上にぐいってあげられて、お尻を舐められた。人間より舌が長くて、薄くて細い。それで僕の中まで入ってきた。
「ひぅ、、ぁ、、あぁ、、や、、ふぁ、、ぁ、、」
「ミケ、ベルゼバブの舌が気持ちいいのか?ふふ、可愛いな。ピンクの乳首も可愛い。こっちは私が弄ってやろう。」
「あぁ、、はぁ、、ぁ、、、ぅ、、や、、やめて、、もう、、ぁ、ぁ、、ぁぁああ、、」
ベルゼバブの長い舌が僕の中でグネグネ動いて、今まで感じたことのない快感の場所をグイグイ刺激してきた。
そしてバエルは僕の乳首をクニクニ摘んだり揉んだりしている。
トロトロと、僕の先から透明な液が溢れると、ベルゼバブは僕のものを掴んで扱き始めた。
「だめ、だめ、、そんないっぱいやだ、、、ぁああ、、またでちゃう、、でちゃうよ、、やだぁ、、、ぁぁあああ、、」
「涙を流しているぞ。人間は気持ちいいと涙を流すのか。そしてピクピクと震えているな。可愛い。」
「バエル~俺が先に挿れていいの?」
「いいぞ。」
「じゃあお先に~」
「ひぃ、、ぐぅ、、、ぅ、、」
見えなかったけどジルのより絶対大きい。
大きすぎて苦しい・・・。避けちゃう。
ハァハァと息を荒げると、バエルが僕の手をそっと握ってくれた。
「大人しく従っていい子だね。気持ちいいか?」
そして泣き続ける僕の髪を撫でている。悪魔なのに優しい手だ。
「はぅ、、ぁあ、はぁ、はぁ、、やっ、、あぁ、、、はぁ、、んん、、ぁ、」
気持ちいいけど、苦しくて意識が薄れる。もう無理かもしれない。
ベルゼバブに激しく揺さぶられながら僕は意識を手放した。
僕の痛む腰に、ズンズンと衝撃がきて、それが気持ちよくて、でも苦しくて意識が浮上した。
目を開けるとバエルがまだ僕の手を握ってる。
でも僕はうつ伏せでお尻だけ上げられて、ベルゼバブに奥を突かれてる。
「あっ、あっ、あっ、、やぁ、、もう、、苦しい、、、やだぁ、、ぁ、、ぁ、、ぁぁ、、」
!!?
ベルゼバブが僕の視界に入った。
僕の目の前に座ってる。え?じゃあ僕の腰を掴んで激しく打ちつけてるのは誰なの?
「アザゼル~、この子気持ちいいし可愛いよねー」
「あぁ、啼くと可愛いな。人間とはこんなに可愛いものなんだな。肌触りもいい。中も気持ちいいし。」
アザゼル?誰?いつの間に?その人も悪魔なの?バエルを見ると、優しい顔で微笑んでる。何で?意味が分からないよ。
その後も僕は意識を手放したり、浮上したりしてたけど、次々と知らない悪魔と思われる人が僕を犯していた。
「バエル、お願い。もうやめて。
ぁ、ぁ、、くぅ、、ぅ、、ゃ、、ゃ、、」
「もういいのか?そうか。じゃあベリアルもうやめろ。」
「イッたらやめるよ。最後にちょっと激しくさせてね。」
「はぅ、、ぁ、、ぁ、ぁ、、んん、、ぅ、、ぁ、、ゃぁ、、」
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