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第三話 血染め赤ずきん
夢見心地 Part.3
しおりを挟む肉、肉、そして肉。ついでに申し訳程度の野菜。
ゆうに8人前はあったであろう晩飯は、飢えた二人の男女の腹に驚異的な速度で収まり、食器を下げてもらった現在、レイヴンとアイリスの喉を下っていくのは幾種類かのアルコール達である。
まったりと、時計が怠けているんじゃないかとさえ思える緩やかで怠惰な時の流れ。激戦を越えたばかりとなると、その緩やかさは心地よくさえある。と、酒と紫煙で喉を焼いていたレイヴンは、痛み出した傷に顔をしかめた。
「くすり、塗ってあげますよレイヴン?」
「まだいい、効き目は確からしいが変な臭いすっから酒が不味くなるだろ」
そういえば、である。
レイヴンは、傷の話題で聞きたいことがあるのを思い出した。
「なぁアイリス、人狼にやられたあとの事なんだがよ、一個訊いていいか?」
「――? その場で手当てしてくれたのはアシュリーですよ、彼女には、感謝しなくちゃです」
「いや、そのことじゃなくてな。アシュリーが手を貸してくれるまでの話だ。あいつが言うには、お前が奇妙なことをしていたって言ってたんだが……」
アシュリーの見間違いだろうと、レイヴンは思っていた。だからまぁ、冗談と確認半分で彼女に確かめようとしたのだが、アイリスは無言で視線をそっぽへ逸らしていた。
「え、じゃあアイリス……、お前ホントに、俺の傷を舐めてたのか?」
「う~~~です……」
恥じらうように顔を背けるアイリス、どうやら舐めたらしい。
いやこれは、舐めている。間違いなく。
「別に責めてる訳じゃねえんだよ。他にやりようもあったろうと思ってな」
「だってしょうがないじゃないですかぁ、怪我の治し方なんて傷口を舐めるくらいしか知らないんですもん。わたしは怪我したとき、そうやって治していたんです。それに龍の血液は薬に使われることもあると聞いてたから、唾液でも癒やしの効果はあるかなって思ったんですよ。そ、それにですよ? わたしが傷を舐め清めたからこそ、レイヴンは助かったのかも知れないじゃないですか⁈ 奇異の目で見られるのは、あ、あれです……心外です!」
「自分で言ってて苦しいの分かってるだろ」
とからかいながらも、レイヴンの感謝は深く、冗談に二人は笑い合った。
実際、アイリスがいなかったらレイヴンは助からなかったろう、今頃は人狼の尻穴からひりだされていた可能性だってあるのだから。
そして人狼と言えば、もう一つ気になることがレイヴンにはある。
「そういやぁアイリス、どうして俺は人間のままなんだ? 俺はてっきり、人狼に噛まれたら人狼になるもんだと思ってたんだが」
「う~ん、そうですね~」
アシュリーが察したとおり、彼女には思い当たる節があるらしく、ドコから話すべきか考えているようだった。
「……レイヴンは人狼についての噂ってどれくらい知っているんです?」
「今ので全部だな。噛まれたら終わる」
「じゃあ、そのお話をいつどこで、誰から聞いたのか思い出せます?」
「人狼狩りを生業にしている人間がいるって話を別にしたら、まったく」
言われ、記憶を遡ってみるがハッキリとした時間や場所、人物は思い当たらなかった。どこかの酒場か、それかギャングの仲間達が話しているのをたまたま耳にしただけかも知れない。ただ、『人狼に噛まれたらヤバい』という、ふんわりとした記憶が残っているだけだ。
「わたしが思うにです、多分ちゃんとした情報が伝わっていないんじゃないかと思うんです。レイヴンが人狼の話を聞いたのだって、知識ある人達からじゃなくて、あくまで噂話っていう形ですよね?」
「まぁ、そうなるかな」
「噂というのは人から人へと伝わります、けれどその噂が、発端になった話とまったく同じままで伝聞されるとは限らないんです」
それが噂というものだ。聞き手がつぎへ回すときには、その人間の考え方や混ざったり、もしくは盛り上げるために話を膨らませたりもする。ただし、その冗談を含んだ新たな噂が真実なのかは第三の聞き手には分からない。そうして歪められた噂は次から次へと姿を変えて、世界を一周する頃には大きなヒレを付けているのだ。
「じゃあ、噛まれたら転化するってのはデマか?」
「いいえ、本当です」
あっけらかんとしてアイリスは言う。
皆が戦々恐々とする転化こそがでっかい尾ひれではないのだろうか?
「目を向けるべき場所がちがうんです、レイヴン。わたし達が見るべきは造り上げられた尻尾ではなく頭、噂の始まりです」
「……つまり?」
「大事な部分が伝えられていないんです。噂が広まる何処かの段階で抜け落ちて、単純化したんだと思います。だから、『噛まれたら人狼になる』っていう部分だけが伝わっていったんじゃないかって思うんですけど」
なるほど、納得である。レイヴンはこれまで近くにある尾ひれに目を奪われていただけで、そいつがどんな姿をしているのか、その想像さえしていなかったのだ。そして、彼がそう信じていたように、世界に流布された単純化された噂が広まっているのなら、誰も真実に目を向けようとさえ考えない。
手が届く範囲にあれば、誤っていても虚が真になる。
「……ん? 待てよ? その口ぶりだと、アイリスは頭の部分を知ってるんだよな」
「絶対とは言い切れないですけど、噂よりは確かだと思います」
自信があるんだかないんだか。
しかし、情報の仕入れ先からして信憑性は高そうだった。
「わたしの友人が持っていた本に人狼を研究した本を持っていたんですけど――」
「友人って、お前が家吹っ飛ばした魔女か?」
「むぅ、話の腰を折らないでくださいです、教えてあげないですよ?」
わるかったと、レイヴンは肩を竦めて続きを促す。
「んで、その本ってのは」
「はいです、人狼を研究してた古い魔女が書いたもので、書かれたのは千年くらい前です。だから人の世に広まる前の、人狼に関する純粋な記録だと思います」
「昔過ぎてピンとこねぇな。でも少なくとも千年前にも人狼はいた訳か」
「う~ん、というより、魔女が人狼を生み出したみたいなんですけどね、呪いで。昔の魔女達の間には色々あったみたいですよ、詳しくは分からないですけど。えっとです。とにかく、その本を書いた魔女は、人間を人狼に変える呪いの仕組みについて研究していたみたいで、事細かに解説されてました。どういう要素が呪いに必要なのかもです」
単純に考えるならば、噛まれることだ。尾ひれが付いた噂であれ、まったくのデタラメというわけでもないはずで、共通している認識のなかに噛み傷が残っている以上、これは確定的な原因と言っていい。
「でも、実は噛まれただけでは転化はしないんです」
「そうなのか?」
「そもそもですレイヴン、どうして転化すると思います? だって噛まれただけですよ?」
「それは……。確かに言われてみれば分からねえな。噛まれただけで人狼に変わるなら、犬や猫に噛まれても同じ事が起きそうなもんだし。となると、……呪いか?」
前に吸血鬼の話題が出たとき、奴らの不死の秘密は呪いにあるとアイリスは言っていた。そして人狼が怪物の姿になってしまうのもまた呪いによるもの、だとすれば原因はここにある。
「ご明察です、やっぱり鋭いですレイヴン」
「褒めても酒を注いでやるくらいしか出来ないがな」
アイリスのグラスを満たしてやり、彼は続きをさらに続きを促す。
「人狼は呪いをかけられた元人間です。ただ、厄介なのは彼らにかけられた呪いは『うつる』ってことにあるんです」
「病気みたいにか? それなら噛まれて転化するのも納得だが、拡がりすぎないか。噛まれただけで呪いに感染するんだとしたら、もっと人狼は増えてそうな気がするが。それこそ黒死病みたいな拡がり方しててもおかしくないだろ」
「そこがミソです。噛みつくことはいわば儀式の一つに過ぎなくて、呪いをうつすにはもっと重要な要素が必要なんです」
と、言われても見当付かずレイヴンは黙って渋面になるだけ。
「それは強い怒り、怨嗟や殺意、或いは恐怖といった負の感情なんです。彼らにかけられた呪いには他者へ呪いをうつすための銃爪となる魔術も込められているんです。多くの場合、噛まれた人間が人狼に変わるときには、その傷を与えた人狼は死んでいます、それほどに追い詰める相手こそ次なる人狼に相応しいと言うことなんでしょう」
「強者から強者へってか。確かに人狼に酷く憎まれる様な人間なら転化させるかいもあるか。なら、もし俺が奴を殺してたら……」
「考えたくありませんです」
「はっ、弱くて助かるってのも皮肉なもんだな、チクショウめ」
苦戦の末、敗れた。耳障りよく言えばこうなるが元々、分の悪い勝負だったのだ。なのに勝ったところでより取り返しの付かない負けを背負わされるなんて最悪である。なんてレイヴンが毒づいていると、アイリスは更に先へと話を進めた。
「しかもそれだけじゃないですよ、レイヴン。人狼が数を増やすには他の手段もあるんです」
「あんまり聞きたくねえな、解決策があるわけでもないんだろ?」
「それはそうですけど、知っておいて損はないです。恨み辛みがなくても異性に噛みついた場合でも、呪いはうつるんです」
「……狼男は狼女をつくれるってのか」
こくり、アイリスは首肯する。
「当然、逆もしかりです。ただ、この場合は呪いが移るんじゃなくて、写るんですけど」
「呪われることに違いはないだろ、どう違うんだ?」
「う~んと、そうですね。例えば、レイヴンはさっき、ワインを注ぐことで、わたしのグラスに移してくれましたよね。これが負の感情を元にして発動した場合の呪いの移動です。元あった場所からは消えてなくなります。もう片方は……えっとぉ、何て言いましたっけ? ほら、インクを押しつけるやつです」
「スタンプ?」
「それです! スタンプを捺したみたいに呪いを他者へ写しますけど、元々の呪いも残ったままで消えないんです」
なるほど、理屈は分かったが疑問は残る。
何故異性でなければならないのか。
「無論、繁殖です。人狼同士の子なら、より強い人狼が生まれますから」
「まぁ、そうか。早馬を掛け合わせるようなもんだしな。ただやっぱり、その理屈だと数が増えるだろ。異性でさえあれば良いんだから、むしろ歯止めが利かねえ」
世界の半分は女で、半分は男だ。条件が性別だけならば、倍々ゲームになるはずである。
「ところが、そうはならないんです。人狼は人間を食べずとも生きられます、しかし、それでもなお彼らが人肉を欲するのは、それが彼らにとって至上の御馳走だからなんです。一噛みしたら我慢など出来ません、欲望のままに腸(はらわた)まで平らげちゃいます。人間が持っている理性という枷、この呪いは、その枷を外してしまうんです」
「……人狼に噛まれても、転化する前に喰われちゃ終いか」
「そういうことです」
レイヴンは煙草をもみ消した。
これで一応の疑問は解決を見たが、なんだか気まずいので、彼は明るい話題を探しに出る。重たい雰囲気じゃ酒もマズくなってしまうから。
「なあアイリス、その魔女が書いた研究書ってのには、人狼を人間に戻す方法は書いてなかったのか? 呪いについて調べていたんなら、その解呪方法も探っていそうなもんだが」
「いいえ、書いてありませんです。解呪方法を知ってたら銃なんて受け取りませんでしたよ。――ああ、そうでしたレイヴン、鉄砲返しておきますね」
手渡した拳銃が巣に戻るようにレイヴンのホルスターに収まるのを眺めながら、アイリスは話を続けた。あまり、浮かない口元で。
「かの魔女は解呪方法の研究はしていたと思います、本の中にもそれらしき記載がありましたから。でも、たどり着けなかったんです」
「挫折したとか、飽きたとかか? そもそもその魔女は、他の魔女が作った呪いをどうして研究なんてしてたんだ。本を書いた魔女には無関係な話の筈だろ」
「答えはまさしくそこにあると思うんです。ただ、わたしの想像が混ざるんですけど……」
「必要なピースが欠けてる場合ってのは、抜けてる部分の残りを探すか、自分で埋めるもんだ。いいから話してみろよ、アイリス。物語を作るのは得意だろ」
レイヴンが生き残ってこれた秘訣、その一つが思考力、発想力だ。学はなくても備えた知恵、いわゆる悪知恵の類いだが、これが案外馬鹿に出来ないもので、そいつらを発揮するには観察力と想像力が必要になる。
いまアイリスがしようとしている話、その考え方は大切なものだ。
「ではでは、です。多分ですけど、この魔女は人狼に恋をしていたんだと思うんです、あ、えっと、正しくは人狼になってしまった人間にですね」
「惚れた相手が人狼に変えられた?」
「そうです、だから、苦しむ恋人の姿に心を痛めた魔女は、彼をなんとか人間に戻してあげようとしていたのかなって。そういった文章は本の中にはありませんでしたけど、言葉の所々に感情が見え隠れしてたんです。一体この魔女が何を込めて筆を走らせていたのか、あの時は全然分かりませんでした、けれどいまは……」
理解に目を伏せるアイリス、彼女の瞳が写すのは哀しみ、それとも尊敬だろうか。
「その魔女は、どうなったんだ?」
「真実は誰も知りません、なにせ古い話ですし。ただ、友人が伝え聞いた話だと、この本が見つかった魔女の家は酷く荒らされ、部屋の真ん中には大きな紅い染みだけがあったそうです」
次ぐようにもみ消された吸い殻が灰皿に積もっている、レイヴンが紫煙を吹き上げていた。
まかり違えば、同じ有様になっていたかもしれない。しつこく付きまとう後ろ向きのたらればを思い浮かべた二人は、暫し無言でグラスを傾ける。
アイリスは、一体何杯目だろうか?
「呑みすぎじゃねえか」
「レイヴンの回復祝いですよ、今日は朝まで付き合ってもらいます」
「一応、病み上がりなんだがな」
「レイヴンは三日間休んでたじゃないですか、わたしだってさっきまで寝ていたから、全然眠くないんです、今夜は寝かせませんよ?」
「それ、男が言う台詞だぞ」
他愛のない会話。それは水で薄めたビールのように素っ気なく、抵抗も少なく流れていくばかりなのに、どうしてこうも染みるのか。
ただやはり、二人の間にはまだ濁りのようなものが残っていて、時折挟まる沈黙という形で現れていた。
その魔女と人狼に、自分たちを重ねすぎているような気もする。しかしあり得ただけに頭の隅に残ってしまう不安、そいつを綺麗にするために立ち上がったアイリスは窓を開けて夜風を招き入れた。
彼女の金髪がなびく。月明かりに照らされた横顔は忘却の彼方に消えた悲劇を思い浮かべて哀しげだったが、しかし同時に見取れるほど綺麗でもある。
「……そのままでいいのか?」
ぽつりと、レイヴンは尋ねた。
「そのままとは?」
「龍人に変身しなくていいのか、人間の姿は窮屈なんだろ? 看病してる間は変身できなかったろうし、聞き耳なら俺が立てとくぞ」
夜のアイリスには珍しく、今夜の彼女は着衣のまま、そして人間の姿のままだった。巨大な龍から人間の姿に変えられている状態は、彼女曰くキツキツの服を着せられているのと同じらしい。龍人に化けても大差はないらしいが、それでも大分マシだというのだから緩めてやりたいのが人情ってものだ。
ところが、アイリスはにんまりと、イヤらしい笑みを浮かべる。
「むふ~です、わたしの裸がそんなに見たいんです? レイヴンってばエッチですね~」
「訊いた俺がバカだった」
「あぁもう、そんなあっさり引き下がらないでくださいです! 寂しいじゃないですか」
からかいをすかしてやると、アイリスは恥ずかしそうにしながらもレイヴンに詰め寄る。
元気そうではあった、だが――
「いや、マジな話、変身するならしていいんだぞ。この三日間、息詰まりっぱなしだったろ」
「……いいえ、いいんです」
彼女は頭をふり、それから窓枠に腰掛けて外を眺めた。月光が静かに照らす森の木々が、耳に優しく囁いている。
「縛られているようで窮屈ですよ、この姿は。けれどいまは、この窮屈さが心地良いんです」
「そうか、なら余計なことは言わねえよ。…………どうした?」
アイリスが、じっとレイヴンを見つめていた。
「レイヴンがどうしても見たいと言うのなら、変身してあげます。龍人の姿が好みですもんね」
「あんまり関係ねえよ」
「むぅ~、わたしって頼りないです? レイヴンはいつもわたしのワガママを聞いてくれるのに、レイヴンからは言ってくれないじゃないですか、たまにはワガママ言って欲しいです」
「充分頼ってるからな。それに俺は縛るのも縛られるのも嫌いだ。この場でワガママ通すとしたら、お前がありたい姿であることを望むさ」
ぷいっと、アイリスはそっぽを向いた。その頬は真っ赤である。
が、照れ隠しに向けた視線の先で、彼女は目を疑った。
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