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※第19話→sideH
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水上が指摘するように、触られてもいないのに俺のちんこからは粘ついたカウパーが垂れて、はしたなく濡れて光っている。
乳首なんか感じるわけはないと思っていたが、しつこく攻められじんじんとして熱をもってくる。
「大丈夫だよ、安心していいから。君には理性とかもう必要なくなるんだから」
耳元で息を吹き入れるように囁かれ、全身の力が抜けてしまうようにしびれてくる。
「ハルカが、ここに入れるのが中毒になるくらいに今日は慣らしてあげようね」
警告のように、俺の脳内が危険を告げる。
ヤバイ。
なんか、こいつはかなりヤバイ。
これは、ヤバイ人種だ。
まともなヤツが買春なんかしないだろうが、それよりも危険度が半端ない気がした。
「や、ヤメ、ろッ、ほどけ!ほどけ!」
本能で身体が逃げを打ちたいとガタガタと椅子を揺らすが、ベルトは解けそうにない。
「怯えないで、大丈夫だよ。人間じゃなくてケモノに戻るだけだからね。それが気持ちいいことを、教えてあげるね」
にっこり綺麗な顔で笑うと、水上は俺の顎をつかんで、口にシリコンの轡を押し込み頭の裏でロックする。
待て、よ。
人間じゃなくなるとかマジで怖すぎだろ。
「怖がってるのに、こっちはしっかり興奮してるとか。ハルカはほんとにマゾの素質が充分だね」
くぷっくぷっと指がローションで溢れるアナルへ押し込まれ、浅い箇所を何度も拡げるように出入りする」
「ンーッう、ンーッ」
轡が邪魔になって言葉も出ず、無理に開いたままになる唇から唾液が溢れて顎を濡らす。
「随分可愛くなってきたよ、ハルカ。お尻も気持ちいいでしょう」
浅いところだけをぬちゃぬちゃと動かし、昨日串崎になぶられた箇所には届きもしない。
俺は焦れて腰をグイッと捻って指を引きこもうとする。
「奥に欲しくなっちゃった?まだ、だめだよ」
2本の指をくぱくぱと拡げたり狭めたりしながら俺の顔を覗きこむ。
「うーーッんん、んんンッ」
浅ましい気持ちでいっぱいになる。
あの場所を触ってくれるなら、イケるのに。
だしたい、だしたい。
水上は、乳首を再び摘んでこねまわして俺を追い詰めていく。
涙が溢れてきてしまう。首を揺すって、腰を押し付けるように浮かしても、指は入るのを拒むように入口だけをこねまわす。
「最初からそんな可愛い顔しちゃうんだね。お尻でイキたいのかな?」
水上は、にっこりと笑うと俺の口から涎まみれの轡を外した。
「ひ、ッく、ハァ、ハァあ、……ッく、あ、あ、ああッ……あううンッう」
轡を外され解放されたはずなのに、俺はまともに罵倒すらできず、下半身から頭まで痺れが回って朦朧としながら、ただただ水上を見上げることしかできない。
クチャ、グチュグチュッ、クプクプッと下半身からはいやらしい指の動きとねばっこい水音が響く。
指は柔らかいアナルの中を動くが、イイところをわざとらしく避けて、意地悪い表情で水上は俺の顔を覗き込む。
「中がヒクヒクしてるね、ハルカは、もうお尻で気持ちよくなりたいでしょ?」
快感の生まれる場所を知ってるのに、中を焦らされる苦痛に俺はもう耐え切れずに、助けを求めるように水上をみあげて、頷く。
イキたくて、苦しくて仕方がない。
こぷこぷとペニスからはカウパーが溢れているのに、イクには刺激が足りない。
水上はアナルの入り口を指の腹でめくるようにグルグルと回して、俺の耳をかぷりと噛んで舌先を耳孔へ埋める。
「僕のおちんちんなら、この指じゃ届かない場所を掻き回せるけど、どうする?ハルカは欲しいの?選ばせてあげるね。どっちでもお金はだしてあげる」
くすくすどう笑いながら、指の動きを緩慢にして、焦れた俺の表情を面白がるように見据える。
促されていることは百も承知だ。
けど、何だか悔しい。
こんな奴に従わないどうならないとか、絶対にイヤだ。
だけど。
乳首なんか感じるわけはないと思っていたが、しつこく攻められじんじんとして熱をもってくる。
「大丈夫だよ、安心していいから。君には理性とかもう必要なくなるんだから」
耳元で息を吹き入れるように囁かれ、全身の力が抜けてしまうようにしびれてくる。
「ハルカが、ここに入れるのが中毒になるくらいに今日は慣らしてあげようね」
警告のように、俺の脳内が危険を告げる。
ヤバイ。
なんか、こいつはかなりヤバイ。
これは、ヤバイ人種だ。
まともなヤツが買春なんかしないだろうが、それよりも危険度が半端ない気がした。
「や、ヤメ、ろッ、ほどけ!ほどけ!」
本能で身体が逃げを打ちたいとガタガタと椅子を揺らすが、ベルトは解けそうにない。
「怯えないで、大丈夫だよ。人間じゃなくてケモノに戻るだけだからね。それが気持ちいいことを、教えてあげるね」
にっこり綺麗な顔で笑うと、水上は俺の顎をつかんで、口にシリコンの轡を押し込み頭の裏でロックする。
待て、よ。
人間じゃなくなるとかマジで怖すぎだろ。
「怖がってるのに、こっちはしっかり興奮してるとか。ハルカはほんとにマゾの素質が充分だね」
くぷっくぷっと指がローションで溢れるアナルへ押し込まれ、浅い箇所を何度も拡げるように出入りする」
「ンーッう、ンーッ」
轡が邪魔になって言葉も出ず、無理に開いたままになる唇から唾液が溢れて顎を濡らす。
「随分可愛くなってきたよ、ハルカ。お尻も気持ちいいでしょう」
浅いところだけをぬちゃぬちゃと動かし、昨日串崎になぶられた箇所には届きもしない。
俺は焦れて腰をグイッと捻って指を引きこもうとする。
「奥に欲しくなっちゃった?まだ、だめだよ」
2本の指をくぱくぱと拡げたり狭めたりしながら俺の顔を覗きこむ。
「うーーッんん、んんンッ」
浅ましい気持ちでいっぱいになる。
あの場所を触ってくれるなら、イケるのに。
だしたい、だしたい。
水上は、乳首を再び摘んでこねまわして俺を追い詰めていく。
涙が溢れてきてしまう。首を揺すって、腰を押し付けるように浮かしても、指は入るのを拒むように入口だけをこねまわす。
「最初からそんな可愛い顔しちゃうんだね。お尻でイキたいのかな?」
水上は、にっこりと笑うと俺の口から涎まみれの轡を外した。
「ひ、ッく、ハァ、ハァあ、……ッく、あ、あ、ああッ……あううンッう」
轡を外され解放されたはずなのに、俺はまともに罵倒すらできず、下半身から頭まで痺れが回って朦朧としながら、ただただ水上を見上げることしかできない。
クチャ、グチュグチュッ、クプクプッと下半身からはいやらしい指の動きとねばっこい水音が響く。
指は柔らかいアナルの中を動くが、イイところをわざとらしく避けて、意地悪い表情で水上は俺の顔を覗き込む。
「中がヒクヒクしてるね、ハルカは、もうお尻で気持ちよくなりたいでしょ?」
快感の生まれる場所を知ってるのに、中を焦らされる苦痛に俺はもう耐え切れずに、助けを求めるように水上をみあげて、頷く。
イキたくて、苦しくて仕方がない。
こぷこぷとペニスからはカウパーが溢れているのに、イクには刺激が足りない。
水上はアナルの入り口を指の腹でめくるようにグルグルと回して、俺の耳をかぷりと噛んで舌先を耳孔へ埋める。
「僕のおちんちんなら、この指じゃ届かない場所を掻き回せるけど、どうする?ハルカは欲しいの?選ばせてあげるね。どっちでもお金はだしてあげる」
くすくすどう笑いながら、指の動きを緩慢にして、焦れた俺の表情を面白がるように見据える。
促されていることは百も承知だ。
けど、何だか悔しい。
こんな奴に従わないどうならないとか、絶対にイヤだ。
だけど。
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