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第13話『それぞれの思惑と学院長の興味』
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「君は、一体、何者なんだ?」
学院長のその問いかけに、アレンはきょとんとした顔で、ただ正直に答えた。
「えっと……アレン・リンクですけど……」
あまりにも真っ直ぐな返答に、威厳ある学院長も、傍らの老教師も、思わず言葉に詰まる。
部屋に、なんとも言えない空気が流れた。
やがて、学院長は重々しく息を吐き出すと、一つの結論を告げた。
「……ふむ。鑑定士が『測定不能』と結論づけた以上、その石を学院の規則で罰することはできん。よって、君が『禁断の魔道具』を不正に所持していたという訴えは、これをもって棄却する」
その言葉に、リナリアは「よかった……」と胸を撫で下ろした。
ひとまずは、最悪の事態は避けられたのだ。
「だが、リンク君」
学院長は、鋭い視線をアレンに向けた。
「この石が何であれ、その力が未知数であることに変わりはない。学院内で、無闇にその力を誇示したり、問題を起こしたりすることは、今後一切、固く禁ずる。次に何かあれば、鑑定結果がどうであれ、厳しい処分を下すことになるだろう。よろしいな?」
「はい!」
アレンは、元気よく返事をした。
学院長は、机の上の黒い石をアレンに手渡す。
「これは君に返却する。くれぐれも、軽々しい扱いはせんようにな」
アレンは、久しぶりに手元に戻ってきた、ひんやりと重い感触を確かめると、嬉しそうにそれをポケットにしまい込んだ。
◇
鑑定室から解放されたアレンとリナリアは、二人で廊下を歩いていた。
「はぁ……。心臓が止まるかと思ったわ。でも、ひとまずは良かった……」
リナリアが、安堵のため息を何度もつく。
しかし、隣を歩くアレンは、それどころではなかった。
「お腹すいたー!
さっきの部屋、なんだかすごく緊張したから、もうペコペコだよ!
食堂に行こう、リナリア!」
「も、もう……!
あなたは少しは反省というものを……」
呆れながらも、そのいつも通りのアレンの姿に、リナリアは思わず笑ってしまった。
学院に、「アレンの魔道具は測定不能だった」という新たな噂が広まるのに、そう時間はかからなかった。
昨日まで彼を「禁断の魔道具を持つ犯罪者」と見ていた生徒たちの視線は、またしても変化した。
今度は、恐怖や侮蔑ではなく、「正体不明のヤバイ奴」という、腫れ物に触るような、遠巻きの視線だ。
誰も、積極的にアレンに関わろうとはしなくなった。
もちろん、その結果に納得できない者もいた。
「測定不能だと……?
ふざけるな……!」
奉仕活動を終えたゼノンは、報告を聞いて激しく怒りを露わにしていた。
「僕の魔法を防いだ、あの忌々しい力を、正体不明などという言葉で片付けおって……!
こうなれば……!」
彼の策略は、アレンの評価をさらに謎めいたものにするという、皮肉な結果に終わった。
ゼノンのアレンに対する執着は、もはや憎悪を超え、病的なものへと変わりつつあった。
◇
昼休み。
アレンは、早速ポケットから木の実を取り出して、口の中に放り込んだ。
「あ!
美味しい!
いつもの美味しい味に戻った!」
満面の笑みで、アレンはもう一つ、スキルで種を生成する。
手のひらに現れたのは、昨日までの元気のない種とは違う、つやつやと輝く美味しそうな木の実だった。
リナリアは、黒い石がアレンの元に戻り、時間が経ったことで、スキルの「対価」による質の低下が、完全に回復したのだと理解した。
二人は、いつもの中庭のベンチに腰掛ける。
アレンが、本当に幸せそうに木の実を頬張る姿。
リナリアは、一連の騒動がまるで嘘だったかのような、その平和な光景に、心の底から安堵していた。
(もう、これ以上何も起こらないといいんだけど……)
しかし、彼女のそのささやかな願いは、すぐに打ち砕かれることになる。
一人の学院職員が、足早に中庭を横切り、まっすぐ二人の元へやってきたのだ。
「アレン・リンク君だね。
学院長が、至急、君に会いたいと仰っている。
すぐに学院長室まで来てください」
「えっ……また、ですか!?」
リナリアの顔が、再び不安に曇る。
処分は無くなったはず。
それなのに、一体なぜ?
アレンは、食べかけの木の実を手に持ったまま、少し不満そうに言った。
「えー、また長話かなぁ。
おやつ、食べたばっかりなのに……」
◇
渋々ながらも、二人が再び学院長室の扉をノックすると、中から「入りなさい」という穏やかな声が聞こえた。
部屋の中には、学院長が一人で待っているのかと思いきや、もう一人、意外な人物の姿があった。
「ゴードンさん?」
そこにいたのは、薬草園の庭師である、あの人の良さそうなゴードンさんだった。
彼は、アレンとリナリアを見ると、申し訳なさそうに、しかし、どこか嬉しそうに頭を下げた。
学院長は、机の上で両手を組むと、鑑定室での厳しい表情とは違う、純粋な探求者のような目でアレンを見た。
そして、こう切り出した。
「リンク君、急に呼び立ててすまなかったね。
少し、君のその不思議なスキルについて、話を聞かせてもらえないだろうか」
学院長は、ちらりとゴードンさんの方を見る。
「先ほど、庭師のゴードン君から、薬草園で君が起こしたという『奇跡』について、全て聞いたよ」
鑑定不能の「黒い石」の件だけではない。
枯れる寸前だった月光草を蘇らせ、ついには学院創立以来、誰も見たことのなかった花まで咲かせようとしている、もう一つの奇跡。
アレンのスキルが持つ、破壊的な魔法を防ぐ「静」の力と、生命そのものを育む「動」の力。
その計り知れない力の両端が、ついに、学院のトップである学院長の知るところとなった。
アレン・リンクという少年の日常が、さらに大きく、静かに変わっていこうとしていた。
学院長のその問いかけに、アレンはきょとんとした顔で、ただ正直に答えた。
「えっと……アレン・リンクですけど……」
あまりにも真っ直ぐな返答に、威厳ある学院長も、傍らの老教師も、思わず言葉に詰まる。
部屋に、なんとも言えない空気が流れた。
やがて、学院長は重々しく息を吐き出すと、一つの結論を告げた。
「……ふむ。鑑定士が『測定不能』と結論づけた以上、その石を学院の規則で罰することはできん。よって、君が『禁断の魔道具』を不正に所持していたという訴えは、これをもって棄却する」
その言葉に、リナリアは「よかった……」と胸を撫で下ろした。
ひとまずは、最悪の事態は避けられたのだ。
「だが、リンク君」
学院長は、鋭い視線をアレンに向けた。
「この石が何であれ、その力が未知数であることに変わりはない。学院内で、無闇にその力を誇示したり、問題を起こしたりすることは、今後一切、固く禁ずる。次に何かあれば、鑑定結果がどうであれ、厳しい処分を下すことになるだろう。よろしいな?」
「はい!」
アレンは、元気よく返事をした。
学院長は、机の上の黒い石をアレンに手渡す。
「これは君に返却する。くれぐれも、軽々しい扱いはせんようにな」
アレンは、久しぶりに手元に戻ってきた、ひんやりと重い感触を確かめると、嬉しそうにそれをポケットにしまい込んだ。
◇
鑑定室から解放されたアレンとリナリアは、二人で廊下を歩いていた。
「はぁ……。心臓が止まるかと思ったわ。でも、ひとまずは良かった……」
リナリアが、安堵のため息を何度もつく。
しかし、隣を歩くアレンは、それどころではなかった。
「お腹すいたー!
さっきの部屋、なんだかすごく緊張したから、もうペコペコだよ!
食堂に行こう、リナリア!」
「も、もう……!
あなたは少しは反省というものを……」
呆れながらも、そのいつも通りのアレンの姿に、リナリアは思わず笑ってしまった。
学院に、「アレンの魔道具は測定不能だった」という新たな噂が広まるのに、そう時間はかからなかった。
昨日まで彼を「禁断の魔道具を持つ犯罪者」と見ていた生徒たちの視線は、またしても変化した。
今度は、恐怖や侮蔑ではなく、「正体不明のヤバイ奴」という、腫れ物に触るような、遠巻きの視線だ。
誰も、積極的にアレンに関わろうとはしなくなった。
もちろん、その結果に納得できない者もいた。
「測定不能だと……?
ふざけるな……!」
奉仕活動を終えたゼノンは、報告を聞いて激しく怒りを露わにしていた。
「僕の魔法を防いだ、あの忌々しい力を、正体不明などという言葉で片付けおって……!
こうなれば……!」
彼の策略は、アレンの評価をさらに謎めいたものにするという、皮肉な結果に終わった。
ゼノンのアレンに対する執着は、もはや憎悪を超え、病的なものへと変わりつつあった。
◇
昼休み。
アレンは、早速ポケットから木の実を取り出して、口の中に放り込んだ。
「あ!
美味しい!
いつもの美味しい味に戻った!」
満面の笑みで、アレンはもう一つ、スキルで種を生成する。
手のひらに現れたのは、昨日までの元気のない種とは違う、つやつやと輝く美味しそうな木の実だった。
リナリアは、黒い石がアレンの元に戻り、時間が経ったことで、スキルの「対価」による質の低下が、完全に回復したのだと理解した。
二人は、いつもの中庭のベンチに腰掛ける。
アレンが、本当に幸せそうに木の実を頬張る姿。
リナリアは、一連の騒動がまるで嘘だったかのような、その平和な光景に、心の底から安堵していた。
(もう、これ以上何も起こらないといいんだけど……)
しかし、彼女のそのささやかな願いは、すぐに打ち砕かれることになる。
一人の学院職員が、足早に中庭を横切り、まっすぐ二人の元へやってきたのだ。
「アレン・リンク君だね。
学院長が、至急、君に会いたいと仰っている。
すぐに学院長室まで来てください」
「えっ……また、ですか!?」
リナリアの顔が、再び不安に曇る。
処分は無くなったはず。
それなのに、一体なぜ?
アレンは、食べかけの木の実を手に持ったまま、少し不満そうに言った。
「えー、また長話かなぁ。
おやつ、食べたばっかりなのに……」
◇
渋々ながらも、二人が再び学院長室の扉をノックすると、中から「入りなさい」という穏やかな声が聞こえた。
部屋の中には、学院長が一人で待っているのかと思いきや、もう一人、意外な人物の姿があった。
「ゴードンさん?」
そこにいたのは、薬草園の庭師である、あの人の良さそうなゴードンさんだった。
彼は、アレンとリナリアを見ると、申し訳なさそうに、しかし、どこか嬉しそうに頭を下げた。
学院長は、机の上で両手を組むと、鑑定室での厳しい表情とは違う、純粋な探求者のような目でアレンを見た。
そして、こう切り出した。
「リンク君、急に呼び立ててすまなかったね。
少し、君のその不思議なスキルについて、話を聞かせてもらえないだろうか」
学院長は、ちらりとゴードンさんの方を見る。
「先ほど、庭師のゴードン君から、薬草園で君が起こしたという『奇跡』について、全て聞いたよ」
鑑定不能の「黒い石」の件だけではない。
枯れる寸前だった月光草を蘇らせ、ついには学院創立以来、誰も見たことのなかった花まで咲かせようとしている、もう一つの奇跡。
アレンのスキルが持つ、破壊的な魔法を防ぐ「静」の力と、生命そのものを育む「動」の力。
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アレン・リンクという少年の日常が、さらに大きく、静かに変わっていこうとしていた。
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