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第27話 毒キノコの王と成長の証
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新しい革鎧を身にまとい、アルトは再び森の奥の湿地帯へと足を踏み入れた。
以前訪れた時とは違い、体を守る確かな防具があるという事実は、アルトの心に大きな余裕をもたらしていた。
もちろん、油断は禁物だ。
ブルーキャップの毒胞子は、鎧があっても厄介なことに変わりはない。
湿地帯に到着すると、アルトはすぐに青白い光を放つキノコの群生を発見した。
彼は布で口元をしっかりと覆い、革手袋をはめ、ナイフを抜く。
風向きを確認し、慎重にブルーキャップに近づいていく。
以前は胞子を恐れて遠巻きに様子をうかがうことも多かったが、今は違う。
アルトは積極的に距離を詰め、ブルーキャップの傘の下、本体である柄の部分を狙って素早くナイフを振るった。
プシュッ。
軽い音と共に、ブルーキャップは力を失い、その場にしなだれるように活動を停止した。
鎧のおかげで多少の胞子は気にせず接近できるため、反射を使うまでもなく、ナイフでの攻撃が非常に有効だった。
「これなら、意外と早く依頼を達成できるかも……」
アルトは手応えを感じ、次々とブルーキャップを討伐していく。
一体、また一体と、順調に討伐数を重ねていった。
その油断が、新たな脅威を呼び寄せたのかもしれない。
群生の中でもひときわ大きく、傘の色が毒々しい紫色に近い、異様なブルーキャップが、ぬっとアルトの前に立ちはだかったのだ。
通常の個体の倍はあろうかという巨体。
周囲には、通常よりも濃い毒のオーラのようなものが漂っている。
間違いない。
「こいつが……ギルドマスターが言っていた、キングキャップ……!」
アルトはゴクリと息をのみ、ナイフを構え直した。
全身から発せられるプレッシャーが、これまでのブルーキャップとは明らかに違う。
本能が、危険信号を発していた。
キングキャップは、その巨大な傘を不気味に震わせると、周囲に大量の毒胞子を撒き散らした。
それと同時に、傘の先端から、粘度の高い紫色の毒液を、まるで水鉄砲のようにアルトに向かって飛ばしてきた!
「うわっ!」
毒胞子よりも明らかに速く、そして威力のある攻撃。
アルトは咄嗟に横へ跳んで回避する。
毒液が地面に落ちると、ジュウウウッと激しい音を立て、地面が泡立ちながら溶けていく。
鎧で受け止めようなどとは、考えない方がよさそうだ。
アルトは、飛んでくる毒液に対し、例の「衝撃波(仮)」を放ってみた。
ギフトの力を前方に押し出すイメージ。
衝撃波は毒液の塊にぶつかり、その勢いをいくらか弱めることができた。
しかし、完全に弾き飛ばすことはできない。
掠めた毒液が鎧に付着し、革の表面がジリジリと変色していくのが見えた。
強力な酸性、あるいは腐食性の毒なのだろう。
「衝撃波だけじゃ防ぎきれない…接近するしかない!」
アルトは、毒液攻撃の合間を縫って、キングキャップの懐へと飛び込んだ。
動き自体は、通常のブルーキャップより少し鈍重なようだ。
しかし、その巨体から繰り出される体当たりや、巨大な傘での叩きつけは、非常に力強い。
ドゴンッ!
キングキャップの体当たりを、アルトは革鎧と【ダメージ反射】で受け止める。
鎧が衝撃の大部分を吸収してくれるが、それでも体には鈍い痛みが響く。
アルトは受けた衝撃を、集中力を込めて反射する!
「グオッ!?」
キングキャップは、反射ダメージを受けてわずかに怯んだような声を上げた。
だが、その体力は通常の個体とは比較にならないほど高いようで、すぐに体勢を立て直し、再び攻撃を仕掛けてくる。
毒液、毒胞子、そして物理攻撃。
多彩な攻撃に、アルトは苦戦を強いられた。
戦闘の最中、どうしても避けきれなかった毒胞子をわずかに吸い込んでしまい、軽い目眩と咳がアルトを襲う。
「くっ…!」
アルトはすぐに距離を取り、リナにもらった解毒薬草を口に含んで強く噛んだ。
苦味が広がり、症状はいくらか和らぐが、万全の状態ではない。
集中力が途切れれば、一瞬でやられてしまうだろう。
消耗戦。
アルトは、この強敵を倒すには、一撃必殺のチャンスを待つしかないと判断した。
キングキャップの攻撃パターンを冷静に観察し、弱点を探る。
通常のブルーキャップと同じなら、傘の付け根、本体との境目が弱点のはずだ。
そして、そのチャンスは訪れた。
キングキャップが、最大級の毒液を放とうと、大きく傘を振りかぶった瞬間。
その動作は大きく、わずかな硬直を生んでいた。
「今だ!」
アルトはその隙を見逃さなかった。
毒液が放たれるよりも早く、キングキャップの懐に飛び込み、渾身の力を込めて、ナイフを傘の付け根めがけて突き立てた!
グシャリッ!
鈍い、確かな手応えがあった。
ナイフは、硬い傘の下の、比較的柔らかい本体部分に深々と突き刺さった。
「ギシャアアアアアアアッ!!」
キングキャップは、これまでにない苦悶の絶叫を上げ、巨体を激しく震わせた。
そして、アルトがさらに追撃の反射ダメージを叩き込むと、ついにその巨体を支えきれなくなり、ゆっくりと地面に倒れ込み、動かなくなった。
「はぁ……はぁ……はぁ………倒した………!」
アルトは、その場に膝をつき、荒い息を繰り返した。
キングキャップは、フォレストスパイダーとはまた違う種類の、厄介で手強い敵だった。
毒、特殊攻撃、そして高い体力。
新しい鎧がなければ、勝てたかどうか分からない。
息を整えた後、アルトは立ち上がり、残っていた通常のブルーキャップを数体、手早く討伐し、依頼目標である10個体を達成した。
そして、キングキャップの残骸へと近づいた。
討伐の証拠として、通常よりも一回り大きく、毒々しい紫色をした傘の一部を切り取る。
さらに、傘の付け根あたりに、粘液が詰まったような袋状の器官があるのを見つけた。
「これが、毒袋…かな?」
バルガスが言っていた毒液は、ここから生成されていたのかもしれない。
アルトは、これも貴重な素材になるかもしれないと思い、慎重にナイフで切り取り、採取袋に収めた。
キングキャップという予期せぬ強敵との戦いは、アルトに大きな疲労をもたらしたが、同時に、確かな成長の実感も与えてくれた。
新しい鎧の有効性。
ギフトの応用の可能性。
そして、毒を持つ強敵との戦い方。
多くの学びがあった。
しかし、同時に新たな課題も見えた。
自分の攻撃力不足。
キングキャップのような体力のある相手には、ナイフだけでは決定打を与えにくい。
そして、毒への根本的な対策の必要性。
今回は薬草で乗り切れたが、もっと強力な毒だったらどうなっていただろうか。
依頼を達成し、貴重な素材も手に入れたアルト。
彼は、達成感と新たな課題を胸に、湿地帯を後にした。
ギルドに戻り、この大きな成果を報告するのが楽しみだった。
Fランク冒険者アルトの挑戦は、まだまだ終わらない。
彼は、さらなる強さを求め、歩み続ける。
以前訪れた時とは違い、体を守る確かな防具があるという事実は、アルトの心に大きな余裕をもたらしていた。
もちろん、油断は禁物だ。
ブルーキャップの毒胞子は、鎧があっても厄介なことに変わりはない。
湿地帯に到着すると、アルトはすぐに青白い光を放つキノコの群生を発見した。
彼は布で口元をしっかりと覆い、革手袋をはめ、ナイフを抜く。
風向きを確認し、慎重にブルーキャップに近づいていく。
以前は胞子を恐れて遠巻きに様子をうかがうことも多かったが、今は違う。
アルトは積極的に距離を詰め、ブルーキャップの傘の下、本体である柄の部分を狙って素早くナイフを振るった。
プシュッ。
軽い音と共に、ブルーキャップは力を失い、その場にしなだれるように活動を停止した。
鎧のおかげで多少の胞子は気にせず接近できるため、反射を使うまでもなく、ナイフでの攻撃が非常に有効だった。
「これなら、意外と早く依頼を達成できるかも……」
アルトは手応えを感じ、次々とブルーキャップを討伐していく。
一体、また一体と、順調に討伐数を重ねていった。
その油断が、新たな脅威を呼び寄せたのかもしれない。
群生の中でもひときわ大きく、傘の色が毒々しい紫色に近い、異様なブルーキャップが、ぬっとアルトの前に立ちはだかったのだ。
通常の個体の倍はあろうかという巨体。
周囲には、通常よりも濃い毒のオーラのようなものが漂っている。
間違いない。
「こいつが……ギルドマスターが言っていた、キングキャップ……!」
アルトはゴクリと息をのみ、ナイフを構え直した。
全身から発せられるプレッシャーが、これまでのブルーキャップとは明らかに違う。
本能が、危険信号を発していた。
キングキャップは、その巨大な傘を不気味に震わせると、周囲に大量の毒胞子を撒き散らした。
それと同時に、傘の先端から、粘度の高い紫色の毒液を、まるで水鉄砲のようにアルトに向かって飛ばしてきた!
「うわっ!」
毒胞子よりも明らかに速く、そして威力のある攻撃。
アルトは咄嗟に横へ跳んで回避する。
毒液が地面に落ちると、ジュウウウッと激しい音を立て、地面が泡立ちながら溶けていく。
鎧で受け止めようなどとは、考えない方がよさそうだ。
アルトは、飛んでくる毒液に対し、例の「衝撃波(仮)」を放ってみた。
ギフトの力を前方に押し出すイメージ。
衝撃波は毒液の塊にぶつかり、その勢いをいくらか弱めることができた。
しかし、完全に弾き飛ばすことはできない。
掠めた毒液が鎧に付着し、革の表面がジリジリと変色していくのが見えた。
強力な酸性、あるいは腐食性の毒なのだろう。
「衝撃波だけじゃ防ぎきれない…接近するしかない!」
アルトは、毒液攻撃の合間を縫って、キングキャップの懐へと飛び込んだ。
動き自体は、通常のブルーキャップより少し鈍重なようだ。
しかし、その巨体から繰り出される体当たりや、巨大な傘での叩きつけは、非常に力強い。
ドゴンッ!
キングキャップの体当たりを、アルトは革鎧と【ダメージ反射】で受け止める。
鎧が衝撃の大部分を吸収してくれるが、それでも体には鈍い痛みが響く。
アルトは受けた衝撃を、集中力を込めて反射する!
「グオッ!?」
キングキャップは、反射ダメージを受けてわずかに怯んだような声を上げた。
だが、その体力は通常の個体とは比較にならないほど高いようで、すぐに体勢を立て直し、再び攻撃を仕掛けてくる。
毒液、毒胞子、そして物理攻撃。
多彩な攻撃に、アルトは苦戦を強いられた。
戦闘の最中、どうしても避けきれなかった毒胞子をわずかに吸い込んでしまい、軽い目眩と咳がアルトを襲う。
「くっ…!」
アルトはすぐに距離を取り、リナにもらった解毒薬草を口に含んで強く噛んだ。
苦味が広がり、症状はいくらか和らぐが、万全の状態ではない。
集中力が途切れれば、一瞬でやられてしまうだろう。
消耗戦。
アルトは、この強敵を倒すには、一撃必殺のチャンスを待つしかないと判断した。
キングキャップの攻撃パターンを冷静に観察し、弱点を探る。
通常のブルーキャップと同じなら、傘の付け根、本体との境目が弱点のはずだ。
そして、そのチャンスは訪れた。
キングキャップが、最大級の毒液を放とうと、大きく傘を振りかぶった瞬間。
その動作は大きく、わずかな硬直を生んでいた。
「今だ!」
アルトはその隙を見逃さなかった。
毒液が放たれるよりも早く、キングキャップの懐に飛び込み、渾身の力を込めて、ナイフを傘の付け根めがけて突き立てた!
グシャリッ!
鈍い、確かな手応えがあった。
ナイフは、硬い傘の下の、比較的柔らかい本体部分に深々と突き刺さった。
「ギシャアアアアアアアッ!!」
キングキャップは、これまでにない苦悶の絶叫を上げ、巨体を激しく震わせた。
そして、アルトがさらに追撃の反射ダメージを叩き込むと、ついにその巨体を支えきれなくなり、ゆっくりと地面に倒れ込み、動かなくなった。
「はぁ……はぁ……はぁ………倒した………!」
アルトは、その場に膝をつき、荒い息を繰り返した。
キングキャップは、フォレストスパイダーとはまた違う種類の、厄介で手強い敵だった。
毒、特殊攻撃、そして高い体力。
新しい鎧がなければ、勝てたかどうか分からない。
息を整えた後、アルトは立ち上がり、残っていた通常のブルーキャップを数体、手早く討伐し、依頼目標である10個体を達成した。
そして、キングキャップの残骸へと近づいた。
討伐の証拠として、通常よりも一回り大きく、毒々しい紫色をした傘の一部を切り取る。
さらに、傘の付け根あたりに、粘液が詰まったような袋状の器官があるのを見つけた。
「これが、毒袋…かな?」
バルガスが言っていた毒液は、ここから生成されていたのかもしれない。
アルトは、これも貴重な素材になるかもしれないと思い、慎重にナイフで切り取り、採取袋に収めた。
キングキャップという予期せぬ強敵との戦いは、アルトに大きな疲労をもたらしたが、同時に、確かな成長の実感も与えてくれた。
新しい鎧の有効性。
ギフトの応用の可能性。
そして、毒を持つ強敵との戦い方。
多くの学びがあった。
しかし、同時に新たな課題も見えた。
自分の攻撃力不足。
キングキャップのような体力のある相手には、ナイフだけでは決定打を与えにくい。
そして、毒への根本的な対策の必要性。
今回は薬草で乗り切れたが、もっと強力な毒だったらどうなっていただろうか。
依頼を達成し、貴重な素材も手に入れたアルト。
彼は、達成感と新たな課題を胸に、湿地帯を後にした。
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