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ランジェリーショップ店員がプレゼント選びをお手伝い
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ランジェリーブランドのショップにひとりでやってきた男性客。いまいちイメージが湧かないという彼の買い物をカラダをはった接客で熱心にお手伝い。
--------
〈難易度〉
★★☆☆☆
とくに専門的な知識は要りません。まごまごしている男性客をリードする接客トークは、ヘンにショップ店員の型にはめずに自分なりのもので大丈夫。そのほうがかえって素の延長で興奮できるかも。逆に客がぐいぐいいくかんじもアリ。
--------
〈役〉
♀下着ショップ店員
衣装:タイトなカジュアル、セクシーなセットアップの下着
呼ばれ方:店員さん
♂客
衣装:カジュアル
呼ばれ方:お客さま
下着は思いっきりセクシーなものに。服はあざとめの胸元の大きく開いたリブニットミニワンピースなど、ぺろんとめくったりズラしたりすればすぐに下着を見せられるようなもので。
--------
〈場所・小道具〉
・ショップ店内に見立てる、棚やハンガーラックなどの家具
・男物のセクシーな下着
・採寸用メジャー(巻尺)
ショップっぽさは、並べかたをちょっとディスプレイっぽくしてみたり、平置き、正面掛け・ラック掛けなど。あとは想像力で。
--------
〈流れ〉
①客が来店。接客を開始。どんなものがよいか、商品をくらべながら好みを探る。いま着けているものをチラッと見せて説明したりもする
↓
②いまいちイメージがわかないと言う客のために、実際に店員みずから着替えて下着姿で登場。いろんなポーズで見せる。素材感を伝えるために触らせたりも
↓
③サイズがわからないというので、手でさわって直接確認
↓
④メンズ下着もおすすめ。採寸のために今度は店員が男性客を…
--------
〈ポイント〉
・あくまで客の買物を親身に手伝うテイでまじめに接客。でもまごまごしている客のかわいさを楽しんでいる感じで
・自分で服をはだけたりめくりあげたりして、着衣で下着がチラ見えするえっちな姿を見せつけて
・下着姿への舐めるような視線と、客のやさしい手つきに、たんだん興奮していく
--------
〈盛り上げセリフ〉
「いらっしゃいませー …?😯おひとりですか」
「わたし今ちょうど履いてるので…ごらんになります?」
「では…__・__わたしが実際に着用してみましょうか。少しお待ちくださいね♡」
「お客さま? もっとよく見ていいんですよ♡」
「柔らかい生地で着けごこちもいいんです。ちょっとここ撫でてみてください」
「サイズですか?…たぶん店員さんと同じくらいだと思うんですけど…」
「…じゃあ、ちょっとさわってみたらわかります?」
「当店はメンズも少し取り扱っていますので…サイズお調べしましょうか」
---
〈プレイ例〉
♂「(キョロキョロ…)🙄うーん😔」
♀「いらっしゃいませー …?😯おひとりですか」
♂「あっ、はい…💦」
♀「プレゼント…ですか?🙂」
♂「…あ、はい、そうなんですけど…😥」
♀「当店の下着は贈りものにもご好評いただいてますよ♡ プレゼント選び、ぜひお手伝いさせてください🙂」
♂「ありがとう🥺 おねがいします」
♀「かしこまりました。おまかせください(まごまごしちゃってカワイイ😊) カノジョさん…ですかね? どういったものがお好みとか、わかりますか」
♂「…うーん」
♀「たとえば…こちらとこちらでしたらどちらがお好きでしょう?」
♂「…そうですね…フリフリした可愛いのよりは、こっちのオトナっぽい感じが…」
♀「かしこまりました🙂(そっち系ね…)お色はどうですか」
♂「…色もパステル系のよりは、濃いめのを多く持ってる気がします」
♀「なるほど🧐…それでしたら、こちらとか…、あとこちらなんかもいかがでしょうか🙂」
♂「😳けっこうハデなかんじですね😍」
♀「はい、せっかくの贈りものですから、特別感のある感じがよろしいかと🙂(おっ、刺さってる感じだな) 大胆な装飾がゴージャスなデザインとなっております。」
♀「形は定番のGストリングとタンガがございまして…」
♂「…?🤔」
♀「あっ、タンガっていうのはオシリの上のほうは広めに布地があるタイプで…ってわからないですよね😅」
♂「…すみません😔」
♀「いえそんな、すみません💦……🤔💡😏…でしたら、わたし今ちょうど履いてるので…ごらんになります?☺️(ぺろんっ)」
♂「へっ⁉︎😳」
♀「こんなかんじで…前はふつうで…後ろは下のほうは細いんですけど…(ウフフ真っ赤になっちゃってかわいい♡)」
♂「は、はい…わかりました」
♀「☺️…それと、こういう方向のものもございますけど」
♂「…これいいですね。こっちのほうが好きかな…?😊」
♀「(ふふふ、こういうのが好きなんだ♡)セットアップでこちらのブラもございます」
♂「わっスゴいですね😍…いいと思います! でも…実際どんな感じなんだろう🤔」
♀「そうですよね…男のひとにはなかなかイメージしづらいですよね…こちらと同じものではないんですが、形は近いものを今着けているので…☺️(チラり)…わかります?」
♂「😳…うーん…?」
♀「(ヨシ、ここは攻めるとこだ♡)では…わたしが実際に着用してみましょうか😊 少しお待ちくださいね♡」
♂「(あっ…行っちゃった)」
:
♀「お待たせしました😊」
♂「😍」
♀「いかがですか? うしろはGストリングでこんなかんじです☺️ 」
♂「すごく…いいです😍…でも気に入ってくれるかな…😣」
♀「お客さま、女のコはカレがよろこんでくれたらうれしいんですよ😌 だから、お客さまの好きなのでいいんです🙂」
♂「そうですか🥺」
♀「はい😊 それにこれスタイルアップ効果もあって女の子もテンション上がっちゃいますよ♡」
♂「…それって店員さんもですか?」
♀「(え、わたし?😳)はい!もちろんです😆」
♀「しっかりバストメイクもできて谷間も…お客さま? もっとよく見ていいんですよ♡(ドギマギしちゃってカワイイな)」
♂「じゃ、じゃあ…(じーっ)😳」
♀「(やん、そんな見られたらドキドキしちゃう)この胸元の飾りも可愛くないですか?」
♂「可愛いです😍(店員さんも…)」
♀「柔らかい生地で着けごこちもいいんです。ちょっとここ撫でてみてください」
♂「えっ😳あっはい…👋」
♀「あん♡…ね? それから裏地もスベスベで気持ちいいんですよ☺️」
♂「👋はい…すごく…素敵です🥰(店員さん…)」
♀「んん…💕あ、ところでサイズっておわかりになります?」
♂「サ、サイズですか💦 うーん😥」
♀「😅ですよね…🤔いつもこう、手で👐…包んでみたかんじとか、どのくらいでしょう?」
♂「👐こんなかんじ?かな😥…すみません…たぶん店員さんと同じくらいだと思うんですけど…😣」
♀「え、わたしですか😳…じゃあ、ちょっとさわってみたらわかります☺️? そしたらわかるかも?」
♂「😳いいんですか じゃあ…🙌(さわさわ…)」
♀「ん、ぁん…☺️ いかがですか」
♂「もうちょっとよくさわってみないと…🤗(もみもみ)」
♀「あぁん…💕お客さま?」
♂「👋🤗(もみもみ)」
♀「あん💕 お客さまっ、もぉ☺️…サイズのほう、おわかりに…なりました?」
♂「…」
♀「お客さま?」
♂「…」
♀「?」
♂「…すみません‼︎😭」
♀「へっ⁉😳︎」
♂「…じつは彼女なんていないんです! 店員さんのこと、電車でよく見かけて気になってて…そしたら今日偶然ここで働いているのを見つけて…😣 ほんとにいつものひとかなーって見てたら声かけられたので…😫ホントすみません!😭」
♀「…そうだったんですね😅」
♂「すみません…😔」
♀「もういいですから…でもちょっとうれしいです😊 わたしのこと気になってくれてたんですよね♡」
♂「はい、綺麗だし可愛いなって🥰」
♀「ウフフ☺️ そうだ💡お客さま、当店はメンズも少し取り扱っていますので…サイズお調べしましょうか」
♂「は、はい」
♀「失礼しまぁす😊」
♂「😳」
♀「👋 下着はぴったりフィットしたものを着けるのが大事なんですよ…えっと…腰回りが…〇〇センチで…😊ウフフ、すっごくおっきくなっちゃってますね、ココ💕」
♂「😥それは…」
♀「👋 わたしの下着姿見て興奮しちゃったんですか? うれしい🥰」
♂「店員さん、すっごくセクシーです😍」
♀「👋 当店のメンズ下着は前が立体縫製で伸縮性もあるので、いっぱいおおきくしても大丈夫ですよー…でもお客さまがいまお履きのものだとちょっと苦しそうですね🥺」
♂「もうギンギンです…😣」
♀「お客さまも試着してみます? 脱がしちゃいますね☺️…えいっ」
♂「╭∩╮ 」
♀「😳スゴいおっきい…どれどれ…わっ!〇〇センチもある! 💕それに…カッターい🥰👋これはちょっと当店のものでも収まりきらないかも…」
♂「たしかにこのままだと…😣」
♀「ウフフ。わたしがちっちゃくしてあげますね♡ ん…😲(ぱくっ)」
♂「あ…🤤」
♀「ん…あむあむ…じゅっ💕じゅるる…じゅぽっ」
♂「店員さんっ! またさわってもいいですか…🥺👐」
♀「ほうお(どうぞ)💕 …あんっ🥰」
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盛り上がっていくふたり。
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〈難易度〉
★★☆☆☆
とくに専門的な知識は要りません。まごまごしている男性客をリードする接客トークは、ヘンにショップ店員の型にはめずに自分なりのもので大丈夫。そのほうがかえって素の延長で興奮できるかも。逆に客がぐいぐいいくかんじもアリ。
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〈役〉
♀下着ショップ店員
衣装:タイトなカジュアル、セクシーなセットアップの下着
呼ばれ方:店員さん
♂客
衣装:カジュアル
呼ばれ方:お客さま
下着は思いっきりセクシーなものに。服はあざとめの胸元の大きく開いたリブニットミニワンピースなど、ぺろんとめくったりズラしたりすればすぐに下着を見せられるようなもので。
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〈場所・小道具〉
・ショップ店内に見立てる、棚やハンガーラックなどの家具
・男物のセクシーな下着
・採寸用メジャー(巻尺)
ショップっぽさは、並べかたをちょっとディスプレイっぽくしてみたり、平置き、正面掛け・ラック掛けなど。あとは想像力で。
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〈流れ〉
①客が来店。接客を開始。どんなものがよいか、商品をくらべながら好みを探る。いま着けているものをチラッと見せて説明したりもする
↓
②いまいちイメージがわかないと言う客のために、実際に店員みずから着替えて下着姿で登場。いろんなポーズで見せる。素材感を伝えるために触らせたりも
↓
③サイズがわからないというので、手でさわって直接確認
↓
④メンズ下着もおすすめ。採寸のために今度は店員が男性客を…
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〈ポイント〉
・あくまで客の買物を親身に手伝うテイでまじめに接客。でもまごまごしている客のかわいさを楽しんでいる感じで
・自分で服をはだけたりめくりあげたりして、着衣で下着がチラ見えするえっちな姿を見せつけて
・下着姿への舐めるような視線と、客のやさしい手つきに、たんだん興奮していく
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〈盛り上げセリフ〉
「いらっしゃいませー …?😯おひとりですか」
「わたし今ちょうど履いてるので…ごらんになります?」
「では…__・__わたしが実際に着用してみましょうか。少しお待ちくださいね♡」
「お客さま? もっとよく見ていいんですよ♡」
「柔らかい生地で着けごこちもいいんです。ちょっとここ撫でてみてください」
「サイズですか?…たぶん店員さんと同じくらいだと思うんですけど…」
「…じゃあ、ちょっとさわってみたらわかります?」
「当店はメンズも少し取り扱っていますので…サイズお調べしましょうか」
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〈プレイ例〉
♂「(キョロキョロ…)🙄うーん😔」
♀「いらっしゃいませー …?😯おひとりですか」
♂「あっ、はい…💦」
♀「プレゼント…ですか?🙂」
♂「…あ、はい、そうなんですけど…😥」
♀「当店の下着は贈りものにもご好評いただいてますよ♡ プレゼント選び、ぜひお手伝いさせてください🙂」
♂「ありがとう🥺 おねがいします」
♀「かしこまりました。おまかせください(まごまごしちゃってカワイイ😊) カノジョさん…ですかね? どういったものがお好みとか、わかりますか」
♂「…うーん」
♀「たとえば…こちらとこちらでしたらどちらがお好きでしょう?」
♂「…そうですね…フリフリした可愛いのよりは、こっちのオトナっぽい感じが…」
♀「かしこまりました🙂(そっち系ね…)お色はどうですか」
♂「…色もパステル系のよりは、濃いめのを多く持ってる気がします」
♀「なるほど🧐…それでしたら、こちらとか…、あとこちらなんかもいかがでしょうか🙂」
♂「😳けっこうハデなかんじですね😍」
♀「はい、せっかくの贈りものですから、特別感のある感じがよろしいかと🙂(おっ、刺さってる感じだな) 大胆な装飾がゴージャスなデザインとなっております。」
♀「形は定番のGストリングとタンガがございまして…」
♂「…?🤔」
♀「あっ、タンガっていうのはオシリの上のほうは広めに布地があるタイプで…ってわからないですよね😅」
♂「…すみません😔」
♀「いえそんな、すみません💦……🤔💡😏…でしたら、わたし今ちょうど履いてるので…ごらんになります?☺️(ぺろんっ)」
♂「へっ⁉︎😳」
♀「こんなかんじで…前はふつうで…後ろは下のほうは細いんですけど…(ウフフ真っ赤になっちゃってかわいい♡)」
♂「は、はい…わかりました」
♀「☺️…それと、こういう方向のものもございますけど」
♂「…これいいですね。こっちのほうが好きかな…?😊」
♀「(ふふふ、こういうのが好きなんだ♡)セットアップでこちらのブラもございます」
♂「わっスゴいですね😍…いいと思います! でも…実際どんな感じなんだろう🤔」
♀「そうですよね…男のひとにはなかなかイメージしづらいですよね…こちらと同じものではないんですが、形は近いものを今着けているので…☺️(チラり)…わかります?」
♂「😳…うーん…?」
♀「(ヨシ、ここは攻めるとこだ♡)では…わたしが実際に着用してみましょうか😊 少しお待ちくださいね♡」
♂「(あっ…行っちゃった)」
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♀「お待たせしました😊」
♂「😍」
♀「いかがですか? うしろはGストリングでこんなかんじです☺️ 」
♂「すごく…いいです😍…でも気に入ってくれるかな…😣」
♀「お客さま、女のコはカレがよろこんでくれたらうれしいんですよ😌 だから、お客さまの好きなのでいいんです🙂」
♂「そうですか🥺」
♀「はい😊 それにこれスタイルアップ効果もあって女の子もテンション上がっちゃいますよ♡」
♂「…それって店員さんもですか?」
♀「(え、わたし?😳)はい!もちろんです😆」
♀「しっかりバストメイクもできて谷間も…お客さま? もっとよく見ていいんですよ♡(ドギマギしちゃってカワイイな)」
♂「じゃ、じゃあ…(じーっ)😳」
♀「(やん、そんな見られたらドキドキしちゃう)この胸元の飾りも可愛くないですか?」
♂「可愛いです😍(店員さんも…)」
♀「柔らかい生地で着けごこちもいいんです。ちょっとここ撫でてみてください」
♂「えっ😳あっはい…👋」
♀「あん♡…ね? それから裏地もスベスベで気持ちいいんですよ☺️」
♂「👋はい…すごく…素敵です🥰(店員さん…)」
♀「んん…💕あ、ところでサイズっておわかりになります?」
♂「サ、サイズですか💦 うーん😥」
♀「😅ですよね…🤔いつもこう、手で👐…包んでみたかんじとか、どのくらいでしょう?」
♂「👐こんなかんじ?かな😥…すみません…たぶん店員さんと同じくらいだと思うんですけど…😣」
♀「え、わたしですか😳…じゃあ、ちょっとさわってみたらわかります☺️? そしたらわかるかも?」
♂「😳いいんですか じゃあ…🙌(さわさわ…)」
♀「ん、ぁん…☺️ いかがですか」
♂「もうちょっとよくさわってみないと…🤗(もみもみ)」
♀「あぁん…💕お客さま?」
♂「👋🤗(もみもみ)」
♀「あん💕 お客さまっ、もぉ☺️…サイズのほう、おわかりに…なりました?」
♂「…」
♀「お客さま?」
♂「…」
♀「?」
♂「…すみません‼︎😭」
♀「へっ⁉😳︎」
♂「…じつは彼女なんていないんです! 店員さんのこと、電車でよく見かけて気になってて…そしたら今日偶然ここで働いているのを見つけて…😣 ほんとにいつものひとかなーって見てたら声かけられたので…😫ホントすみません!😭」
♀「…そうだったんですね😅」
♂「すみません…😔」
♀「もういいですから…でもちょっとうれしいです😊 わたしのこと気になってくれてたんですよね♡」
♂「はい、綺麗だし可愛いなって🥰」
♀「ウフフ☺️ そうだ💡お客さま、当店はメンズも少し取り扱っていますので…サイズお調べしましょうか」
♂「は、はい」
♀「失礼しまぁす😊」
♂「😳」
♀「👋 下着はぴったりフィットしたものを着けるのが大事なんですよ…えっと…腰回りが…〇〇センチで…😊ウフフ、すっごくおっきくなっちゃってますね、ココ💕」
♂「😥それは…」
♀「👋 わたしの下着姿見て興奮しちゃったんですか? うれしい🥰」
♂「店員さん、すっごくセクシーです😍」
♀「👋 当店のメンズ下着は前が立体縫製で伸縮性もあるので、いっぱいおおきくしても大丈夫ですよー…でもお客さまがいまお履きのものだとちょっと苦しそうですね🥺」
♂「もうギンギンです…😣」
♀「お客さまも試着してみます? 脱がしちゃいますね☺️…えいっ」
♂「╭∩╮ 」
♀「😳スゴいおっきい…どれどれ…わっ!〇〇センチもある! 💕それに…カッターい🥰👋これはちょっと当店のものでも収まりきらないかも…」
♂「たしかにこのままだと…😣」
♀「ウフフ。わたしがちっちゃくしてあげますね♡ ん…😲(ぱくっ)」
♂「あ…🤤」
♀「ん…あむあむ…じゅっ💕じゅるる…じゅぽっ」
♂「店員さんっ! またさわってもいいですか…🥺👐」
♀「ほうお(どうぞ)💕 …あんっ🥰」
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盛り上がっていくふたり。
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