イメプ設定集 - オトナのたのしいごっこ遊び

shiva

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美肌温泉でヌルヌル混浴

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トロッとした独特な泉質と美肌の効能で、知る人ぞ知るとある温泉。水着着用で利用しやすいうえ、肌がツルツルになると評判で、全国から湯治客が訪れる。書かれたおすすめの入浴法を、居合わせた客どうしで試すことに。

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〈難易度〉


★☆☆☆☆
職業シチュエーションとかではないので、専門的な知識は要りません。場所もお風呂で、入浴剤だけ用意すればいいので手軽です。肌の触れ合う気持ちよさに身をまかせてふざけられればOK。


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〈役〉


♀女性客
      衣装:マイクロビキニ
      呼ばれ方:(名前)さん
♂客
      衣装:裸
      呼ばれ方:(名前)さん

水着はパッド無しで笑っちゃうくらい面積の小さなものが、いきおいでズラしたりできてよいです。


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〈場所・小道具〉


・温泉に見立てるお風呂
・お湯がローション状になる入浴剤

お風呂は自宅か、広めで照明もムーディーにできるホテルのお風呂もいいでしょう。湯舟に溶かすとお風呂のお湯ぜんぶがトロッとローション状になるタイプの入浴剤がネットなどで売られていますので用意しておきます。
湯舟にローションは使えませんが、貸切や専用露天風呂のある宿への旅行のときにおふざけしてみるのもいいかもしれません。

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〈流れ〉


①男性客がひとりで湯に浸かっているところへ、女性客が入ってくる。なるべくたくさん肌が湯に触れるように露出の多い水着を着ている

②効果を高めるための入浴方法が書かれた案内板を見つけ、ふたりで試していく。まずは自分で、それからお互いに、トロッとした湯を肌に揉みこむように

③さらに案内にしたがい、次の手順へ。膨らんだところ、突出したところや奥まったところにも、水着をずらして塗りこんでゆく

④密着した客同士、盛り上がってゆく…


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〈ポイント〉



- 初対面の客どうし、で。ヌルっとした湯に滑ったところを抱き支えられいきなり密着するも、まずは照れる
- 興味しんしんで案内板を覗きこんで無防備におしりを男性客のほうに突き出す姿勢に
- 小さな水着がズレて姿を楽しんで
- どんどんエスカレートしていく入浴手順に恥じらいながらも、書いてあるからしかたないと言いわけを得たのをいいことに、求めてゆく




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〈盛り上げセリフ〉



「ここはって感じでいいですね…」

「えっ…ちょっと恥ずかしいですけど…じゃあお願いしてもいいですか?」

「…そうですよね、😊やってみましょ」

「側面も…先端も…やさしーく、丁寧に…でしたよね…♡」

「…

「あれ、塗りつける前からもうトロトロしてる…どんどんあふれてきてるよ😚」

「やん♡ 




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〈プレイ例〉


♀「(ガラガラ…)あっ😳」
♂「あっ、どうぞ🙂」
♀「失礼します…(キョロキョロ)」
♂「…いま入ってるのはぼくひとりです」
♀「はい…(変なひとじゃなさそうでよかった)…きゃっ!😖」
♂「あぶない!👐(がしっと)大丈夫ですか😧」
♀「はあっ、びっくりした…すみません、ありがとうございます」
♂「ここのお湯、すべりやすいみたいだから…怪我とかないですか」
♀「大丈夫です☺️(抱き支えられちゃった)」
♂「あっ、すみません… 😳」
♀「なんかずいぶんヌルっとしてるんですね、お湯」
♂「それが効きそうな感じしますよね。やっぱりここの効能を聞いて来られたんですか」
♀「はい、私温泉が好きで。いろんなところよくいくんですよね。とくにここは美肌の湯って聞いて。えっと…」
♂「あ、(名前)っていいます。ぼくも、肌がツルツルになるって聞いて、初めて来たんですけど」
♀「わたし(名前)です。」
♂「…(名前)さんはどちらから? ぼくは東京からです」
♀「わたしも東京ですよ。おんなじですね😊」
♂「ここはって感じでいいですね…」
♀「…(やっぱり混浴は恥ずかしいな☺️)」
♂「…(すっごい水着だな…😍)」
♂「…あっ、ところでなんか効果がより高まる入浴方法があるらしいんですよね。ほら、そこに貼ってある」

『美肌効果の高まる入浴手順』

♀「🧐アレですね…ゆけむりでちょっとよく見えない…えっと(案内版のほうへ顔を近づける)」
♂「(えっ、そんなこっちにお尻向けて突き出したら…😍)」

『一、まずは自分でお湯を肌にすりこむように、撫でます』

♀「最初は肌にすりこむようにするといいんですね✋(ぬりぬり…)」
♂「このトロッとした感触、たしかに肌に良さそうですね🤚…えっとそれで次は…あ😳」

『ニ、自分の手でなくひとの手で、おたがいに揉み込みあうようにするとより効果的です』

 ♀「えっ😳…ちょっと恥ずかしいですけど…じゃあお願いしてもいいですか?」
♂「ぼくでよければ…せっかく遠くから来たんだし、ちゃんと手順どおりの入浴法を実践してみましょうか。じゃあ、まず腕のほう失礼しますね…👋」
♀「あっ♡…はい、そのまま肩のほうもお願いします…んっ」
♂「はい👐…可愛い水着ですね(ホントはカワイイっていうか、すごくエッチだけど😍 ぬりぬり…)」
♀「あ、ありがとうございます😊(水着、ちょっと大胆すぎたかな…でもせっかくの美肌の湯だし…)」
♂「背中のほうも…👐」
♀「はい…ありがとうございました。(ぽかぽかしてきたなー。いい気分だ)じゃあ次はわたしが(名前)さんを☺️」
♂「よろしくお願いします…😊」
♀「👋腕…細いのにけっこうがっしりしてる🥰…👐背中も…やっぱり男のひとって感じで広いな🥰…胸板も♡…ぬりぬり…もみもみ…💕」
♂「…(名前)さん?」
♀「あっ…😳…すみません😔…」
♂「次の手順、いってみましょうか☺️」
♀「はい…」

『三、突き出た部分も先端や側面にやさしく丁寧に塗り込んでください』

♂♀「…」
♀「突き出た部分…😳」
♂「でも書いてあるし…」
♀「…そうですよね、😊やってみましょ」
♂「じゃあ…🤗」
♀「はぁん💕 」
♂「…(すごく柔らかい…)👐側面も丁寧に、塗り込むように…と…👋(もみもみ…)」
♀「あぁんっ…ん💕(お湯がトロトロだから…よけいに…)」
♂「…それから、先端もか…ちょっとずらしますね(ぬるんっ、ぽろん)」
♀「あっ(出ちゃった😳)ん…」
♂「(なでなで…くにくに)🤏」
♀「んひゃぁん!💕 …もぉ、(名前)さんの突き出た部分ってコレですよね👋」
♂「あ…☺️」
♀「次は(名前)さんのばんですよー😊いっぱい撫で撫でしちゃうから♡」
♂「(名前)さん…🤤」
♀「側面も✊…先端も👋…やさしーく、丁寧に…でしたよね…💕」
♀「…♡」
♂「はあっ…🤤」
♀「ウフフ…そしたら次の手順はなんでしたっけ♡」

『四、奥まったところも、中までしっかり塗りつけるようにするとよいでしょう(長い棒状のものなどを使うとべんりです)』

♂♀「…☺️」
♂「まずはこういうこと…ですよね😚💋(お湯じゃないけど)」
♀「んん…はあっ👄😝(舌で中まで塗りつけるように…)」
♂「ぷはぁっ☺️ …棒状のもの…あるんだけど」
♀「うん♡ 😊…かぷっ😲」
♂「あぁ…(名前)さん…いい…🤤」
♀「ひっはいんいむえあいお(しっかり塗りつけないと)🥰」
♂「はあっ…そしたらこっち↓も、中まで塗り込まないとね😏」
♀「あん💕 あぁ…」
♂「あれ、塗りつける前からもうトロトロしてる…どんどんあふれてきてるよ😚…」
♀「やん♡ …☺️」
♂「こっちにも突き出た部分、あったね…👌」
♀「ああぁん💕それ好き♡ …もっと、♡」
♂「れろれろ😛じゅっぷ」
♀「んひゃぁんっ💕」

『五、じゅうぶんにお湯がなじんであたたまったら、全身で肌と肌、粘膜を擦り合わせて刺激します』

:

『六、以上でより高い効能が期待できます。また、刺激により排出された体液にも美肌効果があります』
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