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スウの嫁入り
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二頭の名馬に引かれた豪奢な馬車がゆっくりと人垣の中を進む。
目指すのは城門。
そこを出ればもう後戻りは出来ない。
いや、もう既に引き返せない所まで来てはいるのだが。
馬車の中で揺られているのはこの国のニ番目にして末の王子、スウ。
彼はこれから男の身でありながら隣国に嫁ぐ事になっている。
その為、全身は宝石と華やかな衣装で美しく飾られ可愛らしい顔には薄く化粧も施されていた。
歩道に押し寄せる民衆はその美貌と初々しさに感嘆の声を上げ、お幸せにとそこかしこから声が上がる。
ただ一部の事情を知る民は嬉しさではない涙を堪えてそっと目元を拭っていた。
何故ならスウは人質として隣国に捧げられる人身御供だからだ。
話は一ヶ月前に遡る。
その日はとてもよく晴れて気持ちのいい風が吹いていた。
スウはのんびりと階段を登り城の砦を目指す。
この城のてっぺんから街を見渡すのがスウの毎朝の日課だった。
この国は城を含む街全体が大きな城壁で囲まれており、外部からの干渉を阻んでいる。
その代わりに他国を脅かすこともなく平和で穏やかに歴史を刻んできた。
そう大きくない城の砦からは城下町の様子がよく見え、市場で買い物をする人や仕事場に急ぐ人々が行き交っている様が見て取れる。
スウはそんな平和な日常に感謝をしつつ好奇心旺盛な性格から珍しい物が見られないかと毎日ワクワクしながら街を観察しているのだ。
そんな時、遥か遠くから土煙と共に何かの一団がこちらに向かって来るのが見えた。
真っ直ぐに外壁にある門を目指している。
普段は商人達が出入りするだけなので門番は二人だけだ。
砂煙が近づくにつれ見えた一団は鎧に槍や剣を持ち武装している。
このままでは攻め込まれるのも時間の問題だろう。
スウの心臓はドクドクと脈打ち背中を冷たい汗が伝う。
どこかの国の騎士か盗賊の集団かは分からないが早く父である王に知らせなくては!
スウは踵を返し階段を全力で駆け降りた。
スウの知らせは瞬く間に城中に伝わった。
だが形ばかりの護衛部隊が武器を持ち迎え撃つ準備をしている間に馬に乗った一団は城の中にまで入り込んでいた。
門番は無事だろうか。
街の人は?
怯えに声も出せず震えるスウを父王と駆けつけた兄王子が後ろに庇う。
王妃は既に隠し部屋に匿われていてスウも一緒に、と言われたがそこはもう18歳を過ぎ子供ではない王子として出るべきだと勇気を振り絞った。
見るからに哀れを誘う状態だが気持ちだけは負けたくないと震える足を見せないように椅子に座り呼吸を整える。
程なくニア国の部隊長が侵入者を伴い謁見の間に姿を現した。
真っ白の鎧を身に付けた大柄な男だ。
その男は王の前に出ると兜を脱いで顔を見せた。
褐色の肌に黒い髪、意志の強そうな吊り気味の目と大きめの口からは少し牙が覗く。
そして
その頭部には獣の耳が生えていた。
獣人・・。
隣国の交戦的な一族だ。
こんなのに攻め込まれたらニア国などひとたまりもない。
スウだけではない。
そこにいる全ての人間がそう思い絶望的な気持ちになった時。
その獣人は膝を折りニア国王の前に頭を垂れた。
「無礼をお許しください。国王。私はマノイ国の騎士団長ラウラと申します。我が国の国王テオドアより伝書を持参致しました」
そう言って男が差し出した羊皮紙の巻物をニア国の護衛隊長が受け取り王に恭しく渡す。
黙ってそれを紐解き読み進めるうちに王の顔が怒りに強張った。
「ラウラ殿」
「はっ」
「無礼な訪問の意味はこの要求は伺いではなく命令だと知らしめる為の物なのか?」
「仰せの通りです」
頭は下げたままだが逆らえば容赦なく剣を振るうつもりなのがひしひしと伝わる。
伝書に書かれた内容を見ていた兄も信じ難い顔で使いの男を見ていた。
何が書かれているのかスウからは見えないが父や兄の様子からこの国がこの先無事でいられない事を悟り不安に大きな瞳を揺らす。
その時父王がスウに席を外すよう伝えた。
父がそう言うのならスウには聞かせたくない話なのだろう。
椅子から立ち上がり下がろうとした時、ラウラが顔を上げてスウを見つめた。
「スウ殿」
「皇子に話しかけるな!無礼者!」
兄の怒鳴り声にも全く動じずラウラは言葉を続ける。
「マノイ国は良いところです。気候も温暖で商売も栄えていて大きな港もあります」
スウは何故そんな事を自分に言うのか理解出来ず黙って聞いていた。
「テオドアは先日王になったばかりですが頭も良く勇敢でこの先もっと国を大きくするでしょう。そして何よりとても伴侶を大切にします」
「ラウラ殿!!」
今度は王がやめさせようと口を挟む。
けれどスウはやっとラウラの言わんとしている事が理解できた。
「つまり、僕にマノイ国に嫁げと言うことですか?」
「その通りです。友好の証として来て頂きたい。貴方の美しさや評判はマノイにも届いています。お目にかかってそれが大袈裟ではなかった事を知りました」
評判・・・。
スウは男だが子供が産める。
その事を言ってるのだろうか。
はるか昔、今よりも小さかったニア国で女性だけが罹る奇病が流行った。
そのせいで極端に子供が生まれなくなった国で奇跡なのか進化なのか子を孕める男がいたと言う。
その男の産む男児は皆同じように子が産めてニア国の崩壊に歯止めをかけたと伝説のように語り継がれている。
今でこそそんな男はいなくなったがスウは先祖返りか身体に子宮を持って産まれてきた。
「もし僕が断ったらどうしますか?」
さっきまでの恐れはラウラの優しい口調に溶かされてしまった。
「スウ殿はお断りされないと思ってます」
悪戯っぽく微笑むラウラにスウの好奇心が刺激された。
「父上、兄上、僕マノイに嫁ぎます」
「「なんだと?!」」
二人が同時に声を上げる。
そこにラウラが大切にお預かりしますと言うものだからこんな重大事があっさりと決まってしまい用は済んだとばかりにマノイの一団はさっさと城を引き上げてしまった。
残された父王と兄王子、そして隠し部屋から出て来て事情を聞いた王妃とが顔面蒼白になる中で嫁ぎ先の決まったスウだけが冷静に今後のことに思いを馳せていた。
そんな事がありニア国は大騒ぎだったがその後のマノイ国の対応は早く、身支度を整える為の衣装や宝石類、迎えの馬車に至るまできめ細やかに使いを寄越してあっという間に嫁入り当日を迎えたのだった。
目指すのは城門。
そこを出ればもう後戻りは出来ない。
いや、もう既に引き返せない所まで来てはいるのだが。
馬車の中で揺られているのはこの国のニ番目にして末の王子、スウ。
彼はこれから男の身でありながら隣国に嫁ぐ事になっている。
その為、全身は宝石と華やかな衣装で美しく飾られ可愛らしい顔には薄く化粧も施されていた。
歩道に押し寄せる民衆はその美貌と初々しさに感嘆の声を上げ、お幸せにとそこかしこから声が上がる。
ただ一部の事情を知る民は嬉しさではない涙を堪えてそっと目元を拭っていた。
何故ならスウは人質として隣国に捧げられる人身御供だからだ。
話は一ヶ月前に遡る。
その日はとてもよく晴れて気持ちのいい風が吹いていた。
スウはのんびりと階段を登り城の砦を目指す。
この城のてっぺんから街を見渡すのがスウの毎朝の日課だった。
この国は城を含む街全体が大きな城壁で囲まれており、外部からの干渉を阻んでいる。
その代わりに他国を脅かすこともなく平和で穏やかに歴史を刻んできた。
そう大きくない城の砦からは城下町の様子がよく見え、市場で買い物をする人や仕事場に急ぐ人々が行き交っている様が見て取れる。
スウはそんな平和な日常に感謝をしつつ好奇心旺盛な性格から珍しい物が見られないかと毎日ワクワクしながら街を観察しているのだ。
そんな時、遥か遠くから土煙と共に何かの一団がこちらに向かって来るのが見えた。
真っ直ぐに外壁にある門を目指している。
普段は商人達が出入りするだけなので門番は二人だけだ。
砂煙が近づくにつれ見えた一団は鎧に槍や剣を持ち武装している。
このままでは攻め込まれるのも時間の問題だろう。
スウの心臓はドクドクと脈打ち背中を冷たい汗が伝う。
どこかの国の騎士か盗賊の集団かは分からないが早く父である王に知らせなくては!
スウは踵を返し階段を全力で駆け降りた。
スウの知らせは瞬く間に城中に伝わった。
だが形ばかりの護衛部隊が武器を持ち迎え撃つ準備をしている間に馬に乗った一団は城の中にまで入り込んでいた。
門番は無事だろうか。
街の人は?
怯えに声も出せず震えるスウを父王と駆けつけた兄王子が後ろに庇う。
王妃は既に隠し部屋に匿われていてスウも一緒に、と言われたがそこはもう18歳を過ぎ子供ではない王子として出るべきだと勇気を振り絞った。
見るからに哀れを誘う状態だが気持ちだけは負けたくないと震える足を見せないように椅子に座り呼吸を整える。
程なくニア国の部隊長が侵入者を伴い謁見の間に姿を現した。
真っ白の鎧を身に付けた大柄な男だ。
その男は王の前に出ると兜を脱いで顔を見せた。
褐色の肌に黒い髪、意志の強そうな吊り気味の目と大きめの口からは少し牙が覗く。
そして
その頭部には獣の耳が生えていた。
獣人・・。
隣国の交戦的な一族だ。
こんなのに攻め込まれたらニア国などひとたまりもない。
スウだけではない。
そこにいる全ての人間がそう思い絶望的な気持ちになった時。
その獣人は膝を折りニア国王の前に頭を垂れた。
「無礼をお許しください。国王。私はマノイ国の騎士団長ラウラと申します。我が国の国王テオドアより伝書を持参致しました」
そう言って男が差し出した羊皮紙の巻物をニア国の護衛隊長が受け取り王に恭しく渡す。
黙ってそれを紐解き読み進めるうちに王の顔が怒りに強張った。
「ラウラ殿」
「はっ」
「無礼な訪問の意味はこの要求は伺いではなく命令だと知らしめる為の物なのか?」
「仰せの通りです」
頭は下げたままだが逆らえば容赦なく剣を振るうつもりなのがひしひしと伝わる。
伝書に書かれた内容を見ていた兄も信じ難い顔で使いの男を見ていた。
何が書かれているのかスウからは見えないが父や兄の様子からこの国がこの先無事でいられない事を悟り不安に大きな瞳を揺らす。
その時父王がスウに席を外すよう伝えた。
父がそう言うのならスウには聞かせたくない話なのだろう。
椅子から立ち上がり下がろうとした時、ラウラが顔を上げてスウを見つめた。
「スウ殿」
「皇子に話しかけるな!無礼者!」
兄の怒鳴り声にも全く動じずラウラは言葉を続ける。
「マノイ国は良いところです。気候も温暖で商売も栄えていて大きな港もあります」
スウは何故そんな事を自分に言うのか理解出来ず黙って聞いていた。
「テオドアは先日王になったばかりですが頭も良く勇敢でこの先もっと国を大きくするでしょう。そして何よりとても伴侶を大切にします」
「ラウラ殿!!」
今度は王がやめさせようと口を挟む。
けれどスウはやっとラウラの言わんとしている事が理解できた。
「つまり、僕にマノイ国に嫁げと言うことですか?」
「その通りです。友好の証として来て頂きたい。貴方の美しさや評判はマノイにも届いています。お目にかかってそれが大袈裟ではなかった事を知りました」
評判・・・。
スウは男だが子供が産める。
その事を言ってるのだろうか。
はるか昔、今よりも小さかったニア国で女性だけが罹る奇病が流行った。
そのせいで極端に子供が生まれなくなった国で奇跡なのか進化なのか子を孕める男がいたと言う。
その男の産む男児は皆同じように子が産めてニア国の崩壊に歯止めをかけたと伝説のように語り継がれている。
今でこそそんな男はいなくなったがスウは先祖返りか身体に子宮を持って産まれてきた。
「もし僕が断ったらどうしますか?」
さっきまでの恐れはラウラの優しい口調に溶かされてしまった。
「スウ殿はお断りされないと思ってます」
悪戯っぽく微笑むラウラにスウの好奇心が刺激された。
「父上、兄上、僕マノイに嫁ぎます」
「「なんだと?!」」
二人が同時に声を上げる。
そこにラウラが大切にお預かりしますと言うものだからこんな重大事があっさりと決まってしまい用は済んだとばかりにマノイの一団はさっさと城を引き上げてしまった。
残された父王と兄王子、そして隠し部屋から出て来て事情を聞いた王妃とが顔面蒼白になる中で嫁ぎ先の決まったスウだけが冷静に今後のことに思いを馳せていた。
そんな事がありニア国は大騒ぎだったがその後のマノイ国の対応は早く、身支度を整える為の衣装や宝石類、迎えの馬車に至るまできめ細やかに使いを寄越してあっという間に嫁入り当日を迎えたのだった。
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