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潮海課長のハーレム天国な部署
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何だあの二人、また仲良くして喋っている。
もしかしてデキてるのか?
……いや、二人からはBL臭がして来ない。
それは何度も確認済みだ。
織田には営業部に美人な彼女がいて、寺島は彼女はいないが彼氏もいない。それにあいつは普通のノンケだ。
以前、飲み会で奴は言っていた。
他の同僚がふざけ半分で………………
同僚A「おい、寺島。お前ってまさかホモか?」
寺島「Aさん何ですかいきなり? 僕はホモじゃありませんよ。そう言う噂はハッキリ言って困ります。やめて下さい!」
……と、寺島はあの時、飲み会でそう断言した。
本人がそう言うからきっとノンケ何だろう。
だけどあの後、俺はその言葉に反応して、一人で妄想してしまい。トイレでこっそりと抜いた。
ノンケの寺島を俺がガッツリ食べる妄想をした。飲み会で酔った勢いで寺島と二次会抜け出して、ラブホで二人で散々やりまくった後、このことは二人だけの秘密だよと言って、体の関係を築いた設定で抜いたのだった。
もしかしてデキてるのか?
……いや、二人からはBL臭がして来ない。
それは何度も確認済みだ。
織田には営業部に美人な彼女がいて、寺島は彼女はいないが彼氏もいない。それにあいつは普通のノンケだ。
以前、飲み会で奴は言っていた。
他の同僚がふざけ半分で………………
同僚A「おい、寺島。お前ってまさかホモか?」
寺島「Aさん何ですかいきなり? 僕はホモじゃありませんよ。そう言う噂はハッキリ言って困ります。やめて下さい!」
……と、寺島はあの時、飲み会でそう断言した。
本人がそう言うからきっとノンケ何だろう。
だけどあの後、俺はその言葉に反応して、一人で妄想してしまい。トイレでこっそりと抜いた。
ノンケの寺島を俺がガッツリ食べる妄想をした。飲み会で酔った勢いで寺島と二次会抜け出して、ラブホで二人で散々やりまくった後、このことは二人だけの秘密だよと言って、体の関係を築いた設定で抜いたのだった。
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