【完結】今夜も彼氏を鳴かせたい~そして俺は彼女に抱かれる~

桃ノ木ネネコ

文字の大きさ
59 / 77

第55話:初めてラブホテルに行った日(前編)

しおりを挟む
「今日はすみれが泊まりに来る日か・・・」
部屋にある月予定のホワイトボードを見ながらユキヤはつぶやく。
「さて、準備するか!」
そう言って、ユキヤはシャワーを浴びる。

そして、身支度を整えた後、いつものように
バイト先へと向かうために玄関先で戸締りをしてると、
隣の住人が声をかけて来た。「茶木さきさん、おはよう」
ユキヤも挨拶を返す。「あぁ、お早うございます」
「あら、今日はお出かけ?」「えぇ、まぁ」「いってらっしゃい」
隣人のその言葉にユキヤは思わず笑みを浮かべてしまう。
「いってきます」

そんなやり取りのあと、隣人が耳元で囁く。
「こんなこと言いたくないけど・・・彼女さんの声、
もう少し抑えさせた方がいいよ。結構外に響いている。」
ユキヤはその言葉を聞いて苦笑いするしかなかった。
「あははは・・・善処します。それじゃ!」
そう言うと、逃げるように駆け出した。

(すいません・・・実はそれ全部・・・俺の声です)
そう心の中で呟きながら、ユキヤは走り出す。
彼女であるすみれは夜はそんなに大声は出さない。
もっぱら「可愛い声」で鳴かされてるのは他ならぬユキヤ本人である。
(しかし俺の声、そんなに高いのか・・・)
そう思いつつ、ユキヤはバイト先の喫茶店に向かう。

****

「そっかぁ、隣の人にそんなこと言われたのか・・・」
ユキヤの話を聞き終えた後、すみれは困った顔をしていた。
「ごめんね、私のせいで・・・」
「いや、いいんだ。実際問題として俺が悪いし・・・
マンションの防音についてあまり考えてなかった。」
申し訳なさそうな表情をするすみれを見て、
ユキヤは慌ててフォローする。
「でも、確かに最近は少しやり過ぎてるかな・・・」
「うん、そうだよね・・・」
すみれも流石に反省しているようだ。

「だから、もうちょっと声を
大人しくしようと思うんだけど・・・どうかな?」
「・・・それで満足できる?」
「・・・多分無理だと思う」
「だと思った。だってユキヤ可愛い声で泣くもん」
「それはすみれがそうやって責めるからだよ・・・」
「うふふ、ごめんなさい」
すみれはユキヤの頭を撫でる。

「私の部屋なら女性向けだから結構防音設備しっかりしてるんだけどね」
そう言っていたずらっぽく笑うすみれ。
ユキヤはそれを聞いて少し複雑な気分になった。
すみれの家は女性ばかりなのでセキュリティ面もバッチリらしい。

「あ、そうだ!そういう問題なら解決にうってつけの場所あるじゃん!」
「え?」
「ラブホテル」
「ぶっ!?ちょ、ちょっと待って!!」
ユキヤは若干引く。そういえば付き合いだしてから1年近く経つが
まだ一度もそう言った場所を使った事がない。

「え~、なんでよ?別に恥ずかしがる事ないじゃない」
すみれはそう言ってユキヤの頬をツンツンとつつく。
「い、いや、まぁそうだけど・・・」
「じゃあいいじゃない。それに・・・」「ん?」
「最近、マンネリ気味だし・・・
たまには刺激的なプレイもいいんじゃないかなって」
「えっと、それってどういう意味・・・?」
「そのままの意味よ♪」
すみれはにっこりと微笑むとユキヤの唇を奪った。

「ねぇ・・・一緒に行こうよ」
すみれは上目遣いにユキヤを見つめる。
「わ、わかったよ・・・じゃあ今日はすみれの部屋で泊まってく」
「やった!」
すみれがガッツポーズする。
「じゃあ今日は色々準備しておくね!」
嬉しそうにしているすみれを見てユキヤも何となく嬉しくなる。
だが、同時にこうも思っていた
(・・・もしかして俺、とんでもない地雷踏んだ?)
こうして、初のラブホ行きが決定してしまう。

***
そして迎えた当日。ユキヤは指定された場所で待ち合わせをしていた。
場所は繁華街。待ち合わせ場所に指定した時計台の前。時刻は17時45分。
少し早く着きすぎたかもしれない。
そう思いつつユキヤは辺りをキョロキョロと見渡す。
すると、見覚えのある女性がこちらに歩いてくるのが見える。

「お待たせ、ユキヤ」
「お疲れ様、すみれ」
今日の彼女はいつもの清楚なお姉さんと言った感じではなく、 
可愛らしいワンピースを着ている。デート用の服装だろうか。
普段はロングヘアのすみれの髪は今はポニーテールにまとめられている。
髪型一つでずいぶん印象が変わるものだ。

「大丈夫、ちゃんとシートもバスタオルも持ってきたから。」
「タオルぐらいなら置いてあるんじゃないか?」
「備え付けのはダメよ。ベッド汚すわけにもいかないでしょ?
だからユキヤの分も持ってきたの」
「あーなるほどね」
「それに、私もちょっと楽しみにしてたから」
「そっか・・・」
すみれは楽しげに笑う。その笑顔を見ると
ユキヤも何となく楽しくなってきた。

「よし、じゃあ早速行こ!」
「あ、ちょっと待って!」
歩き出したすみれをユキヤは呼び止める。
「なに?」
「あのさ、すみれってラブホテル入ったことある?」
「え?・・・ないけど」
「あ、やっぱりか・・・」
「それがどうかしたの?」
「いや、俺も初めてだから勝手がよく分からなくて・・・」
ウソである。すみれと付き合う前の話なので
あまり言いたくないのが本音だ。

「そうだったの!?じゃあ私が案内してあげる」
「いいのか?」
「もちろん!色々調べたし!じゃあさっそく行こっ!」
そう言うとすみれはユキヤの手を取って駆け出す。
「ちょ、早いって!」
ユキヤは手を引かれながら後を追う。
(大体こいつ、俺が初めての相手だから行ったことないのは当然だよな)

「ほら、早く!」
「分かったよ・・・」
そう言って二人は並んで歩く。
ふと、ユキヤは隣を歩いているすみれの顔を覗き込む。
「ん?」
「いや、何でも」
「あ、そうだ!今日は私にリードさせてくれないかな?」
「え?まぁ、別に構わないけど」
「ありがと♪」
すみれは嬉しそうに笑った。
(いや、いつもだろ・・・)
そんな事を思いつつもユキヤは口には出さなかった。

「ねぇ、ここが受付みたいよ」
「へぇ、意外と綺麗なんだ」
「そりゃそうよ。ビジネスホテルみたいなところは嫌だし」
「確かにそれは分かるかも」
ユキヤが同意する。
「あと、部屋は3種類あって、それぞれコンセプトが違うんだって」
「え、そうなの?」
「うん。スタンダードルームにスイートルームにSMプレイ用だって」
「え、マジで?」
ユキヤが驚く。

「ねぇねぇ、せっかくだからSMルーム・・・」
とすみれが言いかけたところで
ユキヤがものすごい勢いで首を横に振った。「絶対イヤ!」
「冗談よ」
「お前が言うと洒落にならないんだよ!」
「あはは、ごめんね。じゃあ普通の部屋にしよっか」
「ああ、そうしてくれ」
そうこうしているうちに部屋の予約が完了したようだ。
「よし、じゃあ行こうぜ」
「うん」

***

ドアを開けると、普通のホテルほどではないが、
ビジホよりはオシャレでムードある
落ち着いたデザインの部屋が用意されていた。

「おぉ、結構広いんだな」(もっとどぎついのかと思ってた・・・)
「わー、なんか凄いわね、ドキドキしてきた・・・」
「俺達、本当にラブホ来たんだな」
「今更何言ってるの。もう、バカ」「はい、すいません」
「とりあえず荷物置いたら?私はシャワー浴びてくるから」
「あ、じゃあ俺も一緒に・・・」
「却下。一人で入ってきて。覗いたりしたら承知しないから」
「はい、分かりました・・・」
「それと、バスタオルは置いてあるから自由に使っていいから」
「了解です」
「それじゃ、行ってきます」
「いってらっしゃい」
すみれは荷物を置くと浴室へと消えていった。

ユキヤはベッドに腰掛けると、備え付けのノーパソで
ラブホテルのサイトを閲覧し始める。
「ふむ・・・」
画面をスクロールしながらラブホテルのシステムをチェックしていく。

「うーん・・・」
机に置いてあるファイルを見ると、見るとグッズ販売などもやっているようだ。
(結構いろんなの置いてるんだな・・・)
そして、ある程度把握すると今度は自分の服を脱いでいく。
「よし、こんなもんか」
脱いだ衣服をベッドの下に放り投げると浴室へと向かった。「ふぅ~」
ユキヤが身体を流し終えると、ちょうどすみれも上がってきたところだった。

「あれ、早いじゃん」
「そうでもないよ」
「てっきり時間かかるかと思った」
「あんまり長風呂しても仕方ないじゃない」
「まぁ、それもそうだな」
「じゃ、俺も汗流してくる」
「いってらっしゃい」
ユキヤも身体を洗い始める。
(確かに二人だとちょっと狭いか・・・)
ユキヤはそんなことを考えながら身体を流すと、浴槽に浸かる。
(そういえば、あいつと一緒にこういうところ出かけるの久しぶりだな)
ユキヤは少し夏の旅行を思い出し、湯船の中で目を閉じた。

しばらくして、ユキヤが先に上がると、バスローブ姿のすみれがベッドの上で
先ほどのグッズ販売のファイルを見ている。「なにしてんの?」
「あ、おかえり。いや、せっかくだからなにか買おうかなと思って」
「へぇ、どんなのあるの?」
「えっと、まずはこれとこれと・・・」
すみれは嬉しそうに商品を部屋に備え付けられている
ノートパソコンから注文する。

「あとは届くのを待つだけだね」
ほどなくしてホテルのドアの横にある荷物入れに従業員と思わしき人間が
荷物を置いていく音がする。従業員と顔を合わせずに済むシステムだ。
「あ、届いたみたいだね」
「どれどれ」
ユキヤとすみれは荷物入れの扉を開けると、中に入っているものを確認する。

「うわ、ホントにいろいろ買ったんだな・・・」ユキヤがちょっと呆れ顔になる。
「あはは、セール品のもけっこうあったし」
「でも、俺もちょっと興味あるかも・・・」
「でしょ?」

ユキヤとすみれは荷物を手に取ると、部屋に持って帰る。
「さて、早速試してみようぜ」
「うん、楽しみ♪」

「これ・・・セクシーランジェリーってあったけど・・・」
「紐かな?」「うん、紐だね・・・」
パッケージのイラストとは裏腹に中のソレは明らかに紐だった・・・
ブラは辛うじて乳首を隠しているが、
パンツの方は明らかに下着としての機能がない。
「なんだろう、この微妙な気持ちは・・・」「うん、私も・・・」
すみれはとりあえず身に着けてみる。
「これは・・・着てて恥ずかしくならない?」「うん、すごく恥ずかしい・・・」
「なんか・・・エッチというより変態っぽいよね・・・」「そ、そうだね・・・」
はやり下半身を部分を何も隠せていない。むしろ露出度は高い。
「ちなみにいくらだった?」「1000円」「・・・・・。」

「あ、こっちのはガーターストッキングだけど・・・こっちの方がいいかな?」
すみれはもう一つの袋を開ける。こちらはちゃんとしたものだった。
「着るならこっちの方がいいかな?」
「そうだな、これならいいと思う」
「じゃ、ちょっと着替えてみるね」
「お、おう・・・」
「どう? 似合う?」「いいんじゃないか? よく分からんけど」
「もう、素直じゃないんだから~。ほら、こっちは・・・」
そういってすみれが取り出したのは
小さな玉のようなものが繋がったものだった・・・。

「何それ? どうやって使うの?」
ユキヤは聞きたくなかったが敢えて聞く。
「ん~? 知らないの? これはアナルビーズっていうんだよ」
「・・・・・」「そんなに太くないから痛くはないと思うけど・・・」
(俺に使うことが前提なんだろうな・・・)
すみれの目は輝いている。期待している目だ。

「いや、その・・・それは遠慮しとくよ」
ユキヤがやんわりと断る。すると、すみれが顔を近づけてくる。
「ねぇ、ちょっとでいいからさ」すみれはそう言うと舌を出す。
「うっ、わかったよ」
ユキヤは観念したように口づけをする。
「ちゅっ、んむぅ、はぁ、ふむぅ」
すみれは積極的にユキヤの唇を貪る。

「はぁ、はぁ、んっ、むぐぅ」
(相変わらずすごいキスしてくるな)
ユキヤも負けじとすみれを抱きしめながら激しくキスを交わす。
(ユキヤとのキスって本当に病みつきになっちゃう)
(あー、すみれってこんな顔するんだ)
(ユキヤ君の身体ってやっぱり大きいな・・・安心する・・・)
しばらく二人はお互いの唾液を交換しあい、

濃厚なディープキッスを続ける。
やがて、すみれが口を離すと銀色の糸が二人を繋ぐ。

「ぷはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
二人は息を荒げながらもお互いに見つめあう。
「ねえ、ユキヤはさ、」
「はぁ、はぁ、はぁ、なんだ?」
「私とセックスするの好き?」
「えっと、まあ、好きだよ」
「ホントに?」
「ああ、そんな当たり前のこと聞くなって」
「嬉しい!」すみれはそう言ってユキヤに抱き着く。
「うおっ! 急にどうしたんだ?」
「ユキヤに好かれてるって思うとすごく嬉しくなっちゃって」
「そっか」ユキヤもすみれを優しく抱擁し返す。
「ところで、この下着はどうするんだ?」
「う~ん、せっかくだから着たまましちゃう?」
「えぇ!?」ユキヤが少し動揺する。
「ダメ?」すみれが上目遣いでユキヤを見上げる。
「い、いや、別に・・・」
「じゃ、決まりだね」
すみれはそう言うとベットの柵にユキヤの両手を固定する。

「・・・え?」
「凄いよねこんな素敵なベッドなのに、手枷が備え付けられてるんだよ」
「い、いや、そうじゃなくて・・・」
「ほら、こうやって・・・」
「ちょ、ちょっと待てって」
「ん? 何?」
「ここ、SMルームじゃなかったよな?」「うん」
・・・そこはラブホだからといったところだろう。

隔してユキヤの両手首はベッドの柵に固定された。

「・・・これではいつもと変わらないんじゃ?」
「そうだね」すみれはあっさり答える。
「じゃあなんでわざわざ?」
「だって・・・こういうのも悪くないかなって思って」
すみれは先ほどのガーターベルト姿で、ユキヤに跨るようにして腰掛ける。

すみれの柔らかなお尻の感触が股間に当たる。
すみれの胸が重力に従って少し垂れる。谷間がくっきりと浮かび上がる。
(あ、こうしてみると結構エロいかも・・・)
ユキヤは思わず生唾を飲み込む。

すみれはゆっくりとユキヤの顔を撫でると
続けて首筋、腋を撫でていく・・・
今のユキヤの腋は女性のようにツルツルに処理されている。
「ふふ、ここもちゃんと処理してくれてるんだ・・・」
そういってすみれは腋に舌を這わせた。「んっ、くすぐったいな」
「ふふっ、でも気持ちいいんでしょ?」
すみれはそのままペロペロとユキヤの脇を舐め続ける。
腋毛がないため、舌の感触が腋に直接当たる。
「んっ、くぅ、ふぅ、」「んん・・・」ユキヤは悶えるような声を上げる。

「ユキちゃん可愛い・・・」
すみれはユキヤの耳元で囁きながら、ユキヤの首や肩、
腕などを愛おしそうに舌でなぞっていく。
「ねぇ、ユキヤ君、今どんな気分?」
「いや、その、なんか変な感じだ」
「なんかちょっとゾクゾクしてきちゃった・・・」
すみれはユキヤの胸に手を添えながら言う。
そしてすみれの股間から何かが垂れるのを、
胴体の感触で感じ取っていた。

「あ、すみれ、まさか・・・」
「ねえ?ユキちゃんを気持ちよくさせていい?」
「お、おてやわらかに・・・」ユキヤが観念したように言う。

「分かった。じゃあ早速・・・」
そういうとすみれはユキヤに先ほど購入したアナルビーズを見せて
「これ・・・使っていいかな?」
「う、うん・・・」ちょっと顔を引きつらせつつOKする。
すみれは最近ユキヤのアナル開発にも興味を持っている。
「ありがとう!」
すみれは満面の笑みを浮かべた。


つづく
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

パンツを拾わされた男の子の災難?

ミクリ21
恋愛
パンツを拾わされた男の子の話。

私の推し(兄)が私のパンツを盗んでました!?

ミクリ21
恋愛
お兄ちゃん! それ私のパンツだから!?

処理中です...