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Ⅵ
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Ⅵ
私は少し浮かれていた。
カミラとヴォルフが帰ってくる。
…私とカミラの間は、冷たいものだった。
全て私が悪いのだ。
私は学生時代、別の人に惹かれ、その手を取ろうとした。
マリアは朗らかで明るい性質たちだった。
それでいて、領地を憂う時には、陰が見える。
そんな彼女が気になったのは、何時からだろう。
気がつけば、力になりたいと思っていた。
恋だと思った。
健気に頑張ろうとする彼女の傍に居たかった。
『…こんな気持ちになったことは初めてだ』
そう中庭で呼び出したマリアに告げる。
『私は、君の事が』
『…貴方は、カミラ様の婚約者です』
『…ああ。だが』
『カミラ様を裏切るのですか』
何かを堪えるような低い声と表情。
『カミラをそんな風に思ったことは、一度もない』
言った瞬間、マリアの顔からその表情さえも滑り落ちた。
『…カミラ様を裏切るのですか』
もう一度呟くような声に、
『…君を、愛しく思う気持ちを止められないんだ』
自分の気持ちを分かって欲しくて、マリアに手を伸ばす。
抱き締めた身体は随分と華奢で、それも又、愛おしい。
『…っ』
上着を握りしめたマリアの手が、自分を受け入れてくれたと思った。
…それが気のせいだと気づいたのは直ぐだった。
ドンッ
思いがけない程の力で身体を押しやられる。
『ま、マリア…?』
『ふざけんな!…どれだけ、どれだけ、カミラ様が貴方に心を砕いてるかっ!そんなことも、知りもしないでっ』
それは、慟哭だった。
『私がっ!貴方の場所をっ、…どれだけ羨んだか!!』
後から後から流れ落ちる涙。
『要らないなら、…私と代わって、よ…』
膝を着き、地面を握りしめるマリアを呆然と見つめるだけだった。
それから数日。
マリアが学園から姿を消した。
周りに聞いてみるけれど、皆、言葉を濁すばかり。
罪悪感に追いかけられながら、カミラに聞くと。
『…学園を離れましたわ』
そう告げられた。
許せなかった。
まだマリアを好きだったから。
「…君を妻としては、尊重すると約束しよう」
表情のない蒼い顔をしているカミラに言う。
「それでも」
その時。
私は、彼女をめちゃくちゃに傷つけることだけを望んでいた。
愛した人を傷つけたカミラを。
愛した人を私から奪うカミラを。
「…私は、今後、君を愛するとこはないだろう」
白い顔が、一層、白くなる。
震える身体を抱きしめることもなく、寝台へと押しやる。
カミラの手が私の身体に触れることはなかった。
それからの生活は、想像していたものよりも、ずっと穏やかなものだった。
カミラは、どんな時間でも必ず迎えてくれた。
邸の中は常に、居心地良く整えられていて、過不足なく日常が回っていく。
その事に気づいたのは、仕事の関係で伯爵家実家に戻った時だ。
口に合わない濃いお茶に、重めの食事。
暖められていない寝室に入りながら、今まではこれが当たり前だったという事に気がついた。
どれだけの気遣いだったのか。
どれ程、カミラ達が心を砕いてくれていたのか。
何より。
カミラの顔を見ないと落ち着かないのだ。
ようやく思い出せたのだ。
ずっと彼女を大切に思っていた事を。
気づいたのだ。
カミラを愛してることに。
閨の中でも、もっと長く傍に居たい。
抱きしめて朝まで眠りたい。
それでも、
怯えたように私を見つめる彼女に。
私に決して触れない彼女に。
どう、乞えば良いのか。
自分勝手な私を許して欲しいと。
このままではいられない。
カミラにきちんと話して、やり直したい。
…まだ遅くはないと、どうにか信じたかったのだ。
邸に到着して、異変にはすぐ気が付いた。
迎えに彼女の姿が見えない。
更に使用人たちが忙しく、立ち動いている。
恭しく私を迎えた侍女にカミラの居場所を聞くと、言葉を濁すのに嫌な予感を覚えて、カミラ付きの執事を呼んでくるように頼む。
応接室に座り、ソワソワと待つと、すぐに扉を叩く音がする。
「入れ」
「ヴィルケ伯、お呼びと伺いました。…失礼致します」
いつもと変わらない表情の男が、洗練された動作で礼をする。
「…カミラはどうしたんだ」
「お嬢様は王都から離れられました」
「…何だって?」
目の前の机に丁寧に大小2通の封筒が置かれる。
「こちらがお嬢様からお預かりした物でございます。…そして、こちらはご主人様からのものでございます」
どちらも封蝋のされた上質な物だった。
カミラからはカードが入る程度の大きさで、義理の父アクス公爵からは書類を入れるような大きな物だった。
流れるような仕草で、窓際の机に置いてあったペーパーナイフが置かれる。
焦燥感に苛まれながら、恐ろしいような気持ちでカミラからの封筒を開けた。
昔と変わらない美しい字で
『少し王都を離れます。お父様には伝えてあります』
そうあった。
…ただ、それだけだった。
「王都を、離れる…?」
「…」
ハンスは傍らに控え、こちらを無表情に見ていた。
もう一通、義理の父からの手紙を開封する。
カミラの持参金を私に譲渡する書類と、婚姻を解消する書類。
どちらも私が署名捺印をすれば、完了する仕様になっていた。
書類を持つ手が震える。
サインと同時に、カミラとは赤の他人になるのだ。
その恐ろしい程の焦燥感。
「…カミラは、何処に行った?」
彼女付きの執事のハンスが知らないはずがない。
「申し分ありませんが、存じ上げません」
「っ…そんなわけないだろうっ!」
何処までも色をのせない冷静な瞳と出会う。
「…よしんば私めが知っていたとして、どうして貴方様に告げるでしょう」
「なっ…!」
何時も丁寧なハンスから出た、思いがけない言葉に目の前は男を睨めつける。
「カミラ様は、…私達のお嬢様は、こんな風に遇されて良い方ではございません」
淡々とした冷たい声に、頭に上っていた血が冷える。
「…」
「いつも自分の事よりも、人を優先にして。そんなお嬢様が」
そう言って、伏せられる目。
「…初めて、お嬢様が自らの権利を主張し、自分の手を伸ばしたのが貴方様でした」
怖がりで。
それでも、誰かに甘えたくて。
何時も我慢していて。
そのお嬢様が、
初めて自分から望んだ。
「…貴方様は、マリア様に手を伸ばすべきではなかったのです」
「…私はっ」
言いさして、口を噤む。
今更、一体、何を言えば良いのか。
「どうしても、というなら。…どうして先にお嬢様の手を離して下さらなかったのですか…っ」
何年もの付き合いのある冷静なハンスの、初めて聞く強い憤りを感じさせる声だった。
項垂れる私に、
「…大変、申し分ありません。私も直ぐにこちらを離れさせていただきますので、私への処分等がありましたら、ご主人様へお伝えくださいませ」
そう言って、何事もなかったように頭を下げるハンス。
もうその瞳は何の感情も浮かんでいない。
「…お嬢様方は、私達一同が命を懸けてお守りいたしますので、ご安心下さいませ。…こちらこの邸は近日中に手離すとご主人様が言われておりましたので、その書類は送り返して欲しいとの御伝言を承っております」
一礼し、許可すら取らないまま室内を後にするハンスの背を見送った。
ああ、そうだ。
ハンスに感じていた違和感に気づく。
彼はずっと、私の事を『旦那様』と呼んでいたのに。
伯と呼んだのだ。
…もう彼女には相応しくないと、言外にそう告げていたのか。
昨日、どうして、告げなかったのか。
愛してると。
どうして、乞わなかったのか。
自分勝手な私を許して欲しいと。
握りしめた手に触れる違和感に思い出して、ポケットから取り出した。
ひしゃげた小さな小さな箱には、何時かカミラが好きだと言っていたサファイアの髪飾りが入っている。
ああ。
今更に気づく。
サファイアは、私の瞳の色だと。
私は少し浮かれていた。
カミラとヴォルフが帰ってくる。
…私とカミラの間は、冷たいものだった。
全て私が悪いのだ。
私は学生時代、別の人に惹かれ、その手を取ろうとした。
マリアは朗らかで明るい性質たちだった。
それでいて、領地を憂う時には、陰が見える。
そんな彼女が気になったのは、何時からだろう。
気がつけば、力になりたいと思っていた。
恋だと思った。
健気に頑張ろうとする彼女の傍に居たかった。
『…こんな気持ちになったことは初めてだ』
そう中庭で呼び出したマリアに告げる。
『私は、君の事が』
『…貴方は、カミラ様の婚約者です』
『…ああ。だが』
『カミラ様を裏切るのですか』
何かを堪えるような低い声と表情。
『カミラをそんな風に思ったことは、一度もない』
言った瞬間、マリアの顔からその表情さえも滑り落ちた。
『…カミラ様を裏切るのですか』
もう一度呟くような声に、
『…君を、愛しく思う気持ちを止められないんだ』
自分の気持ちを分かって欲しくて、マリアに手を伸ばす。
抱き締めた身体は随分と華奢で、それも又、愛おしい。
『…っ』
上着を握りしめたマリアの手が、自分を受け入れてくれたと思った。
…それが気のせいだと気づいたのは直ぐだった。
ドンッ
思いがけない程の力で身体を押しやられる。
『ま、マリア…?』
『ふざけんな!…どれだけ、どれだけ、カミラ様が貴方に心を砕いてるかっ!そんなことも、知りもしないでっ』
それは、慟哭だった。
『私がっ!貴方の場所をっ、…どれだけ羨んだか!!』
後から後から流れ落ちる涙。
『要らないなら、…私と代わって、よ…』
膝を着き、地面を握りしめるマリアを呆然と見つめるだけだった。
それから数日。
マリアが学園から姿を消した。
周りに聞いてみるけれど、皆、言葉を濁すばかり。
罪悪感に追いかけられながら、カミラに聞くと。
『…学園を離れましたわ』
そう告げられた。
許せなかった。
まだマリアを好きだったから。
「…君を妻としては、尊重すると約束しよう」
表情のない蒼い顔をしているカミラに言う。
「それでも」
その時。
私は、彼女をめちゃくちゃに傷つけることだけを望んでいた。
愛した人を傷つけたカミラを。
愛した人を私から奪うカミラを。
「…私は、今後、君を愛するとこはないだろう」
白い顔が、一層、白くなる。
震える身体を抱きしめることもなく、寝台へと押しやる。
カミラの手が私の身体に触れることはなかった。
それからの生活は、想像していたものよりも、ずっと穏やかなものだった。
カミラは、どんな時間でも必ず迎えてくれた。
邸の中は常に、居心地良く整えられていて、過不足なく日常が回っていく。
その事に気づいたのは、仕事の関係で伯爵家実家に戻った時だ。
口に合わない濃いお茶に、重めの食事。
暖められていない寝室に入りながら、今まではこれが当たり前だったという事に気がついた。
どれだけの気遣いだったのか。
どれ程、カミラ達が心を砕いてくれていたのか。
何より。
カミラの顔を見ないと落ち着かないのだ。
ようやく思い出せたのだ。
ずっと彼女を大切に思っていた事を。
気づいたのだ。
カミラを愛してることに。
閨の中でも、もっと長く傍に居たい。
抱きしめて朝まで眠りたい。
それでも、
怯えたように私を見つめる彼女に。
私に決して触れない彼女に。
どう、乞えば良いのか。
自分勝手な私を許して欲しいと。
このままではいられない。
カミラにきちんと話して、やり直したい。
…まだ遅くはないと、どうにか信じたかったのだ。
邸に到着して、異変にはすぐ気が付いた。
迎えに彼女の姿が見えない。
更に使用人たちが忙しく、立ち動いている。
恭しく私を迎えた侍女にカミラの居場所を聞くと、言葉を濁すのに嫌な予感を覚えて、カミラ付きの執事を呼んでくるように頼む。
応接室に座り、ソワソワと待つと、すぐに扉を叩く音がする。
「入れ」
「ヴィルケ伯、お呼びと伺いました。…失礼致します」
いつもと変わらない表情の男が、洗練された動作で礼をする。
「…カミラはどうしたんだ」
「お嬢様は王都から離れられました」
「…何だって?」
目の前の机に丁寧に大小2通の封筒が置かれる。
「こちらがお嬢様からお預かりした物でございます。…そして、こちらはご主人様からのものでございます」
どちらも封蝋のされた上質な物だった。
カミラからはカードが入る程度の大きさで、義理の父アクス公爵からは書類を入れるような大きな物だった。
流れるような仕草で、窓際の机に置いてあったペーパーナイフが置かれる。
焦燥感に苛まれながら、恐ろしいような気持ちでカミラからの封筒を開けた。
昔と変わらない美しい字で
『少し王都を離れます。お父様には伝えてあります』
そうあった。
…ただ、それだけだった。
「王都を、離れる…?」
「…」
ハンスは傍らに控え、こちらを無表情に見ていた。
もう一通、義理の父からの手紙を開封する。
カミラの持参金を私に譲渡する書類と、婚姻を解消する書類。
どちらも私が署名捺印をすれば、完了する仕様になっていた。
書類を持つ手が震える。
サインと同時に、カミラとは赤の他人になるのだ。
その恐ろしい程の焦燥感。
「…カミラは、何処に行った?」
彼女付きの執事のハンスが知らないはずがない。
「申し分ありませんが、存じ上げません」
「っ…そんなわけないだろうっ!」
何処までも色をのせない冷静な瞳と出会う。
「…よしんば私めが知っていたとして、どうして貴方様に告げるでしょう」
「なっ…!」
何時も丁寧なハンスから出た、思いがけない言葉に目の前は男を睨めつける。
「カミラ様は、…私達のお嬢様は、こんな風に遇されて良い方ではございません」
淡々とした冷たい声に、頭に上っていた血が冷える。
「…」
「いつも自分の事よりも、人を優先にして。そんなお嬢様が」
そう言って、伏せられる目。
「…初めて、お嬢様が自らの権利を主張し、自分の手を伸ばしたのが貴方様でした」
怖がりで。
それでも、誰かに甘えたくて。
何時も我慢していて。
そのお嬢様が、
初めて自分から望んだ。
「…貴方様は、マリア様に手を伸ばすべきではなかったのです」
「…私はっ」
言いさして、口を噤む。
今更、一体、何を言えば良いのか。
「どうしても、というなら。…どうして先にお嬢様の手を離して下さらなかったのですか…っ」
何年もの付き合いのある冷静なハンスの、初めて聞く強い憤りを感じさせる声だった。
項垂れる私に、
「…大変、申し分ありません。私も直ぐにこちらを離れさせていただきますので、私への処分等がありましたら、ご主人様へお伝えくださいませ」
そう言って、何事もなかったように頭を下げるハンス。
もうその瞳は何の感情も浮かんでいない。
「…お嬢様方は、私達一同が命を懸けてお守りいたしますので、ご安心下さいませ。…こちらこの邸は近日中に手離すとご主人様が言われておりましたので、その書類は送り返して欲しいとの御伝言を承っております」
一礼し、許可すら取らないまま室内を後にするハンスの背を見送った。
ああ、そうだ。
ハンスに感じていた違和感に気づく。
彼はずっと、私の事を『旦那様』と呼んでいたのに。
伯と呼んだのだ。
…もう彼女には相応しくないと、言外にそう告げていたのか。
昨日、どうして、告げなかったのか。
愛してると。
どうして、乞わなかったのか。
自分勝手な私を許して欲しいと。
握りしめた手に触れる違和感に思い出して、ポケットから取り出した。
ひしゃげた小さな小さな箱には、何時かカミラが好きだと言っていたサファイアの髪飾りが入っている。
ああ。
今更に気づく。
サファイアは、私の瞳の色だと。
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