148 / 204
Code 146 DGの刺客VSハーネイト
しおりを挟む「……!」
「なっ!」
その何者かが、頃合いを見計らってから静かに襲い掛かろうとする。しかしヴァルハも何かに気づき振り向くが、男の手にしたナイフをよけるには時間があまりにも足りなかった。襲われるかと思ったその十秒ほど前、すでにハーネイトは空から急降下しつつ魔法の詠唱を始めていた。
「魔鏡の誘い 夢幻の罠 一つは受け止め一つは打ち出す 行き違えろ、災いの事象!大魔法9式・鏡通交光(きょうつうこうこう)」
「……何だと!ってぐあああああああああ!」
何者かの声がした瞬間にヴァルハは未知先の数十メートル離れた場所におり、ハーネイトが先ほどまでいたところに現れ、ナイフを持った不審な男を殴り飛ばしている光景を見ていた。ハーネイトは男に痛烈なカウンターをお見舞いした後一旦後方にジャンプし、ヴァルハの無事を確認した。
「ふう、間一髪だった。ヴァルハさん、けがはありませんか?」
「私は無事だが、今のは一体」
何が起きたのかわからずヴァルハは説明を求めた。あれがうわさに聞く大魔法かと質問するとハーネイトは微笑みながらそうだと言った。
「魔法であなたと私の現在位置を入れ替えたんですよ。そして犯人にカウンターをお見舞いしたわけです」
ヴァルハに簡潔に今使った魔法を説明したハーネイトは、たじろぐ男に対し速やかに戦技を発動する。
「逃さない。創金術(イジェネート)・天鎖門!」
「ぐああああ、このっ!」
創金術の鎖で男の手足を拘束すると、ハーネイトは堂々と近づいて尋問を始めようとした。ヴァルハは暗い中良く目を凝らし男の顔を見るとどこかで見たことを思い出した。、
「ハーネイト、その男は確か、研究者の協力者だった男だ。マーティンから話を聞いた」
「ということは、社長の命を狙ってきた可能性が十分あるな」
捕らえた男の元まで歩み寄ると、ハーネイトはじっと顔を見ながら尋問を開始する。
「さあ、何のためにあの人を襲ったのか白状してもらいましょうかね」
「断る……!ぬおおおおおおおおああああああ!」
男はわずかに動く腕でポケットから何かを取り出すと、渾身の力を振り絞って胸にカードを張り付けた。
「しまった、この男もカードを!ヴァルハさんは逃げるんだ!」
「わ、わかった」
男はデモライズカードにより変身し、猿のような魔獣へと変貌した。鎖を強引にほどきヴァルハの方へ一目散に突撃を行う。
「ぬっ!追い付かれる……!」
「そうはさせんで!菌壁!」
ハーネイトはすかさず紅蓮葬送を引き延ばし男を捕らえようとするもわずかに間に合わない。その時聞き慣れた声とともに、男の前に灰色の壁が現れ吹き飛ばされたのであった。
「伯爵!」
「なんだなんだ?またあのカード使っているやつがいるんか」
「そうだ、この街で恐ろしい事件が起きている!」
伯爵は夜の街を飛びながらハーネイトを支援するため技を使ったのであった。すっと地面に降り立つと、ハーネイトに事情を聴きすぐに何をすべきか理解した。
「いいぜ、街中で暴れるならあれだろ?こうしてやるぜええ!」
「これは、菌の結界!」
「さあ、遠慮はいらねえよ。今回は観客に徹するぜ」
伯爵はすぐさま自身の体の一部を霧状に変え、眷属を周囲に展開すると霧のドームを作り出した。
「そうだな、結界のほうは頼むぞ。爆発による被害を防ぐにはそれしかない!ったく、剥がして解除できるみたいだが」
日之国の一件でデモライズカードの対処法は理解していた。しかしもしも融合型だとしたら、そう彼は思ったもののカードが見えている状態だったためそれではないと判断し、冷静に攻撃を仕掛けた。
「戦闘の基本は行動力の奪取、そして痛烈な一撃!」
ハーネイトはすかさず突撃し、男の手足を鎖でさらに固定した後的確に水月を突くように創金術で手を守る手甲を製作し装着、男の行動力を0にする一撃を食らわせた。完全に男が気絶したのと同時に、男の腕に貼られていたデモライズカードを剥がし後方に跳んだ。
「さあ、これでおしまいだ」
これで一件落着かと思いきや、突然男の体が光りだした。
「なっ!これは一体!」
ハーネイトは初めてデモライズカードを張ったやつらと戦ったことを思い出した。爆発する!そう思い彼は紅蓮葬送で瞬時に身を包み防御した。と次の瞬間、菌壁内で爆発が起きた。完全に爆風を抑えられず、伯爵も体の一部が吹き飛び、ハーネイトは爆風によるダメージを受けていた。
「がはっ、何て……ことだ。防御はしたはずだが、爆発のダメージが……っ!」
「大丈夫か相棒!くっ、体の一部が吹き飛んだぜ畜生が!」
伯爵は元の姿に戻りハーネイトのそばに近寄る。どうにか立っているものの、フラフラになりながら構えるハーネイトを支える。
「ぐっ、迂闊に剥がすとこういうこともあるのか。あの時のは偶然ならなかっただけなのか」
「経験に裏切られたって感じだな。迂闊に剥がせねえぜこれ」
「……っ、ヴァルハさん、は大丈夫ですか?」
「私はいいが、今のは一体何が起きた」
彼らのやり取りを遠目で見ていたヴァルハは、腰を抜かしていた。
「男がデモライズカードを使いましてね、カードをはがした瞬間爆発が起きたのです」
「本当に大丈夫なのか?」
「ええ。とりあえずヴァルハさんはすぐに家にお戻りください。私の仲間が護衛に当たります」
ハーネイトは創金術の力で体を整え、引き続きヴァルハの護衛を務め、家まで護送することができた。何かあればすぐに連絡するようにといいその場を去ったハーネイトは、待っていた伯爵と合流した。
「デモライズカード、安全に解除できるはずのアクションがだめになったか」
「やはり、俺様の出番かな。カード自体を醸して消滅させればええんじゃねえの?」
「それだ……!」
ハーネイトは伯爵の提案にそれなら問題ないと言うが、伯爵は少し困っていた。今のところ眷属のストックも支配率も問題ないが、伯爵の立場としてある問題が付きまとっていた。
「まあ、保証はねえけどな。カードの浸食度合いとか、時間とかで違いそうだぜ。体本体が爆弾となっていたら防ぐのはちと面倒だ。なによりも……俺を連れ戻そうとする部下たちに気づかれたくねえ!!! 」
「ど、どういうことなんだよ」
いきなり伯爵が叫んだためハーネイトは驚いた。それについて何があったのか問いただすと、伯爵は非常に困った顔をし目を背けながら事情を説明し始めた。
実は長い間、部下から逃げてリリーと行動を共にしてきたためあまり目立つと探している部下たちに捕まってしまうとのことであった。実はこれについては理解者である部下の一人と連絡を取っているためどうとでもなる話であったが、もう一つ重大な理由としてボツリナウス元帥たちとハーネイト達が出くわすと何が起きるか分からない、それは防がなければと思い伯爵は立ち回っていたのであった。
「はあ、今更それをどうこうしろとこちらも言えないけれど、事情説明は改めてした方がいいんじゃないのか?」
「そうしてえ、してえけどさ。全員俺を見つけたら速攻で捕らえて故郷送りだぜ。俺はリリーと相棒と、これからも旅がしてえ。そんですべてが蹴り着いたらそん時に、改めて王として動く」
伯爵もハーネイトに対しああいっておきながら、自身も菌の王としての責務をほっぽりだしていた。ハーネイトは呆れながらも、自身の件についても合わせ互いにそれどころではないなと思っていた。
「王か……」
「まあそういうことでよ。全人類を醸し食べるとかそういうのはできねえしする予定はないから安心しな。それと、大技は目立つから当分はコンスタントにいかせてもらう」
「そうしておいてくれ。自分がいかに危険な存在か分かってくれよ?」
「ふん、そりゃおめえも同じだろ。お互い様さハハハハ」
「そうだな……ありがとう伯爵。一旦BKの事務所に戻る。……早く寝たい」
ハーネイトは伯爵と別れ、BKの施設まで帰還しようと施設の近くまで訪れた時、見慣れた一台の車が止まっていた。それはシャムロックの運転するベイリックスであった。
「ハーネイト様、ようやく到着いたしました。機材の調整に時間がかかり申し訳ありません」
「シャムロック、ああ、それは構わない。それでリンドブルグのほうは何か問題でも?」
「いえ、特段問題はありませぬな。しかし……ハルディナや婆羅賀さんたちが寂しがっておりますぞ」
「そうだな……この件を終わらせたら戻らないとねシャムロック。早く解決しよう。デモライズカードは危険すぎる」
「うむ、私も全力でお力添えいたしますぞ」
すさまじく鍛え上げられた上腕二頭筋をフンっと見せながら任せてくれと言わんばかりのジェスチャーを見せるシャムロック。ハーネイトは相変わらずだと笑いながら、工場についての話を切り出した。
「頼もしいな。実はねシャムロック。この街にDカードを秘かに作っている施設があるのだ」
「なんと……もうそこまで。仕事が早いですなハハハ」
「それで、明日の夜に強襲をかけて情報を回収し、研究者も捕らえる算段だ。協力者に手伝ってもらっていてね」
一通り事情を話したのち、シャムロックは自身の出番は今回なさそうだなと思いながら一応確認を取った。
「ならば問題ないですな。私の出番があればいつでもお呼び下さい」
「その時は頼んだよ。といってもシャムロックのあれは過剰な一撃(オーバーキル)になるからな……今日は疲れたし、早めに寝るよ。シャムロックはこれからどうする?」
「見回りに行って参ります」
「わかった、無理をしないで慎重にね」
ハーネイトは偵察に出かけたシャムロックを見送ってからBKの施設に入った。シャムロックは相変わらず仕事熱心。、初めて出会ったその時から、実直な性格なところはぶれない。それについて頼もしいと思う反面、いつ休んでいるのか気になっていた。けれど自分も人のことを言えないのでハーネイトは口に出さず、しばらく彼の言った方角を見つめていた。
0
あなたにおすすめの小説
九尾と契約した日。霊力ゼロの陰陽師見習いが大成するまで。
三科異邦
ファンタジー
「霊力も使えない。術式も出せない。
……西園寺玄弥、お前は本当に陰陽師か?」
その言葉は、もう何度聞いたか分からない。
霊術学院の訓練場で、俺はただ立ち尽くしていた。
周囲では炎が舞い、水がうねり、風が刃のように走る。
同年代の陰陽師たちが、当たり前のように霊を操っている。
――俺だけが、何もできない。
反論したい気持ちはある。
でも、できない事実は変わらない。
そんな俺が、
世界最強クラスの妖怪と契約することになるなんて――
この時は、まだ知る由もなかった。
これは――
妖怪の王を倒すべく、九尾の葛葉や他の仲間達と力を合わせて成長していく陰陽師見習いの物語。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
R・P・G ~転生して不死にされた俺は、最強の英雄たちと滅ぼすはずだった異世界を統治する~
イット
ファンタジー
オカルト雑誌の編集者として働いていた瀬川凛人(40)は、怪現象の取材中、異世界の大地の女神と接触する。
そのまま半ば強制的に異世界へと転生させられた彼は、惑星そのものと同化し、“星骸の主”として不死の存在へと変貌した。
だが女神から与えられた使命は、この世界の生命を滅ぼし、星を「リセット」すること。
凛人はその命令を、拒否する。
不死であっても無敵ではない。
戦いでは英雄王に殴り倒される始末。しかし一つ選択を誤れば国が滅びる危うい存在。
それでも彼は、星を守るために戦う道を選んだ。
女神の使命を「絶対拒否」する不死者と、裏ボス級の従者たち。
これは、世界を滅ぼさず、統治することを選んだ男の英雄譚である。
巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった
ノラクラ
ファンタジー
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。
学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。
だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。
暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。
よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!?
……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい!
そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。
赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。
「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」
そう、他人事のように見送った俺だったが……。
直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。
「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」
――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。
最弱弓術士、全距離支配で最強へ
Y.
ファンタジー
「弓術士? ああ、あの器用貧乏な最弱職のことか」
剣と魔法が全てを決める世界において、弓は「射程は魔法に及ばず、威力は剣に劣る」不遇の武器と蔑まれていた。
若き冒険者リアンは、亡き叔父から譲り受けた一振りの弓「ストーム・ウィスパー」を手に、冒険者の門を叩く。周囲の嘲笑を余所に、彼が秘めていたのは、世界をナノ単位で解析する「化け物じみた集中力」だった。
リアンの放つ一矢は、もはや単なる遠距離攻撃ではない。
風を読み、空間を計算し、敵の急所をミリ単位で射抜く精密射撃。
弓本体に仕込まれたブレードを操り、剣士を圧倒する近接弓術。
そして、魔力の波長を読み取り、呪文そのものを撃ち落とす対魔法技術。
「近距離、中距離、遠距離……俺の射程に逃げ場はない」
孤独な修行の末に辿り着いた「全距離対応型弓術」は、次第に王道パーティやエリート冒険者たちの常識を塗り替えていく。
しかし、その弓には叔父が命を懸けて守り抜いた**「世界の理(ことわり)」を揺るがす秘密**が隠されていた――。
最弱と笑われた少年が、一張の弓で最強へと駆け上がる、至高の異世界アクションファンタジー、開幕!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日ごろに発売となります。
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる