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チカちゃんに叱られる 2
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A5ランクの和牛すき焼きの味は、チカちゃんの旦那さん、リョウにとっては義兄にあたる照之さんが自慢げに言っていたとおり、今まで食べてきたすき焼きは何だったんだというぐらいに格別の美味しさだった。シメには讃岐うどんを投入してのうどんすきも食ることになり、おなかはパンパンだった。
照之さんからは「リョウくん、もっと飲みなよ」とビールびんを差し出してもらったけれど、さすがにもう入らず、「すみません、もう満タンで、これ以上入れるとヤバそうなんで」と遠慮させてもらった。
チカちゃんは「小食のリョウくんにしては、今夜はよく食べた方よね」と笑っている。
チカちゃん夫妻の夕食に招かれて、ごちそうになったところだった。今夜はそのまま泊めてもらうことになっている。
チカちゃん夫妻にはまだ子どもができていないせいか、リョウはたまにこうして夕食とお酒をいただきに呼んでもらっているのだ。
後片付けを手伝い、順番に入浴した後、照之さんから「もうちょっと飲もう」と誘われて、リビングでテレビを観ながらビールとつまみ類をさらにいただき、互いの近況なども話し合った。
チカちゃんは、照之さんが経営している大きな居酒屋でホール係を取り仕切っていて、照之さんは厨房を仕切っている。経理やその他のことは夫婦で分担しているらしい。
リョウはというと、市内にあるシステム開発会社でシステムエンジニアをしていて、アパートで一人暮らしをしている。
照之さんから「リョウくんは、彼女とか、いないの?」と聞かれて、リョウが「いやあ、全然」と頭を横に振った。
するとチカちゃんが「あら、職場の後輩は? デートの約束したって言ってたじゃないの」と言った。
「結局、上手くいかなくて。映画を観ようかってなっても、ボクはホラーとかサスペンス派だけど、彼女は恋愛ものが好きで。食べ物の好みも違ってたりして」
結局、後輩女性の奈々ちゃんとは一度デートをしただけで、身体の関係を持つこともなく、職場でもよそよそしい感じになっている。多分、このままフェードアウトだろう。
照之さんは、「まあ、そのうちいいコと出会えるさ」と慰めてくれた。
チカちゃんは、リョウに意味ありげな視線を向けながら、半笑いでうなずいていた。
リョウに用意してもらった寝床は、来客用らしい一階の和室だった。さんざん飲み食いをしたせいで、普段と違う枕や布団でも、リョウはすぐに眠りに落ちた。
――そのはずだったけれど、リョウは鼻先や口回りに違和感を覚えて目を覚ました。
薄暗い灯りの中で、仰向けになっているリョウにチカちゃんが覆い被さるようにして、おっぱいの先っぽで、鼻や口をなで回していた。
チカちゃんが着ていたピンクのパジャマはボタンは全部外れていて、ボリュームのある二つのおっぱいが目の前にあった。
「チカちゃん、ここはまずいよ。照之さんが起きたらどうするんだよ」
「大丈夫よ。あの人は、飲んで寝たら朝まで起きないんだから」
「今、何時?」
「まだ二時過ぎ。旦那は一番深い眠りに落ちてるところよ」
チカちゃんはそう言うと、リョウにキスをしてきて、舌を差し込んできた。
リョウはディープキスに応えながら、下から両手でチカちゃんのおっぱいをまさぐった。リョウのものは既に、カチンカチンになっていた。
リョウが両乳首をつまんで引っ張ると、チカちゃんは「いやん」と笑って身をよじらせた。
五歳年上の実姉であるチカちゃんと、こういう関係になってしまったのは、三か月ほど前からだった。リョウがアラサーになっても童貞だったことを心配したチカちゃんが、女の子を喜ばせる手順などについてレクチャーしてくれたのだ。
最初は、要領だけをざっと説明してもらうだけの予定だったのだけれど、途中からチカちゃんもリョウも興奮し始めてしまい、なし崩し的に本番行為をしてしまうに至ったのだ。
そこには、チカちゃんと照之さんがここ何年もセックスレスが続いていて、チカちゃんの欲求不満が溜まっていたという事情もあった。
以来、チカちゃんは月に一、二回ぐらいのペースで、リョウの身の回りの世話をするという名目でアパートにやって来て、せっせとセックスレスによる欲求不満の解消をするようになった。
チカちゃんはパジャマの上を脱ぎ捨ててトップレスになった。そして上半身を揺すっておっぱいをぷるんぶるんとさせ、「どう?」と聞いた。
「どうって言われても……」
「おっぱいでぺちぺちしたげよか?」
「お願いします」
するとチカちゃんはリョウの上に再び覆い被さるようにして、左右のおっぱいで柔らかな往復ビンタを何度かした。そのたびにぺちんぺちんと間の抜けた音がした。
続いてチカちゃんは、リョウの下半身に片手を伸ばし、ジャージの上からリョウのものをにぎにぎしてきた。
「あらあ、目が覚めたばかりなのにこんなに硬くなっちゃって。若いってすごいわ」
「チカちゃん、やっぱりここでこういうことをするのはまずいよ」
「バレる心配なんてないってば。リョウくん、気が小さいんだから」
「いや、そういうことじゃなくて。旦那さんの家の中でこういうことをやるってことがさ」
「何言ってんのよ。だららこそ興奮するんじゃないの。リョウくんも今日呼ばれたときにこうなることは想定してたでしょ」
「してない、してない」
「あら、そうなの?」
チカちゃんはリョウの横に正座姿勢になって、リョウのジャージを脱がし、パンツの上からさらにしばらくリョウのものをにぎにぎしてから、パンツも脱がせた。
「まだやってあげたことがないことを今日はしたげるからね」
「それって、もしかして……」
「そうよー。やろうかな、やめとこうかな」
チカちゃんはこういうじらしプレイが好きなところがある。でもリョウは、小馬鹿にされているような気分になるので好きじゃない。
「別にやらなくてもいいよ」
「またまたあ」
「本当だし」
「そんなにすねないでよ」チカちゃんは笑って、リョウのものをいきなりくわえ込んだ。
舌先がリョウのものの先端をチロチロと這い回る感触に、リョウは「ああっ、チカちゃん、そんなの、ダメだよっ」と声を上げた。
「しっ」とチカちゃんは人さし指を口に当ててから、リョウの口を片手で塞いだ。「声が大きい。いくら旦那が熟睡してても、用心しなきゃ」
「ごめん……」
「フェラチオで簡単にいったらダメだよ」
「そんなの無理だよ」
「じゃあ、発射しそうになったら片手でタップして」
「判った」
チカちゃんは再びリョウのものを口に含んでチロチロと先端をなめ、それから口いっぱいにくわえ込んだり、じゅぼじゅぼと吸い込んだりした。そのたびにチカちゃんのショートヘアが揺れて、おっぱいがリョウの位置から見えたり隠れたりした。
その後チカちゃんは、リョウの両脚を広げさせてその中でに正座をし、片手でリョウのものをゆっくりとしごき始めた。
チカちゃんの手コキは強弱のつけ方が上手で、しかも片手の動きに合わせてぶるんぶるんと揺れるおっぱいがエロい。
リョウは、ちょっとやばくなって、チカちゃんの肩を軽く叩いた。
するとチカちゃんは「早いぞー、こらぁ」と笑い、今度は再びフェラチオを始めた。
五歳年上の実の姉チカちゃんは、子どもの頃にはリョウをいじめっ子から守ってくれたり勉強を見てくれたり遊び相手になってくれていた。そのチカちゃんがリョウのものをくわえ込んでこんなことをしている。そのせいでリョウは余計に興奮した。
リョウがまたタップすると、チカちゃんはフェラチオを止めて、また手コキを始めた。
「チカちゃん、どっちもヤバいよぉ……」
「我慢するのよ。まだ早いよ」
「本当にやばいんだって」
「我慢、我慢」
チカちゃんは笑ってから、またフェラチオを始めた。ちゅぱちゅぱと湿った音。リョウのものをくわえ込んでいるチカちゃんの顔が目の前にある。おっぱいが揺れながら見え隠れしている。
リョウはまたもやタップしたけれど、チカちゃんはフェラチオをやめなかった。
もう一度タップして「チカちゃん、本当にやばいって」と言ったけれど、それでもチカちゃんはやめないので、リョウはついに限界に達した。
「ああっねチカちゅん……。
どくんどくん、と放出した快感。身体に電流が走ったようだった。
チカちゃんがリョウのものを口に含んだまま、ちょっとびっくりした顔になっている。そして「ん?」と尋ねたようだった。
「ごめん。チカちゃんの口の中に出しちゃった……」
チカちゃんはリョウのものの先端をちゅぱちゅぱと吸ってから、顔を上げた。
「あやあ、ひっぱいらしちやって……」
どうやら、「あらあ、いっぱい出しちゃって」と言っているっぽかった。
チカちゃんはトップレスのまま四つん這いで室内を異動し、隅の方にあったティッシュの箱を取った。数枚抜いて、その上に口の中のものをどろりと出す。
「チカちゃん、汚いことしちゃってごめん」
「いいのよ、汚くなんかないから」
チカちゃんは笑ってティッシュを丸め、壁際にあったゴミ箱にそれを投げ込んだ。でもゴミ箱の隅に当たって畳の上に落ちてしまったので、チカちゃんは四つん這いでまた移動して入れ直した。トップレスのチカちゃんが大きなおっぱいを揺らしながら四つん這いで動く姿勢がこれまたエロかった。
チカちゃんは「お掃除しようね」と、リョウのものの先端を舌先でなめまわしてくれた。そのせいでリョウのものはまたすぐにカチンカチンになった。ついさっき、たっぷりと放出したはずなのに、まだまだいけそうだった。
チカちゃんから「私も喜ばせてくれる?」と言われ、リョウは「うん、もちろん」とうなずいた。
二人とも全裸になり、チカちゃんがM字開脚姿勢で布団の上に仰向けになった。
リョウはチカちゃんの上に覆い被さり、ディープキスをしながら片手でおっぱいをまさぐったり、乳首をなめ回したりした。
しばらくするとチカちゃんが「あん……」「気持ちいい」と小声で反応するようになり、リョウはさらに片手でチカちゃんのデリケートな部分を片手で愛撫した。
最初は指の腹でひだひだの間やこりこりした部分をなで回し、それからリョウは顔をそこに埋めて舌先でなめ回した。チカちゃんはリョウの舌がこりこりした部分をなめるたびに「いやん」と身をよじった。
しばらくそんなことを続けているうちに、チカちゃんが「そろそろ入れて」と言った。
リョウは自分のものをチカちゃんのひだひだに当てて何度かこすらせてから、ゆっくりと挿入した。
チカちゃんが再び「あん……」と声を出した。
「チカちゃん、生で入れて大丈夫なの?」
「避妊薬飲んだから大丈夫だよ」
正常位でリョウは下半身を前後させ始めると、チカちゃんのおっぱいも縦に揺れた。横向きに腰を動かすと、おっぱいは横に揺れた。
続いてチカちゃんが四つん這い姿勢になり、リョウはバックから再び挿入した。
リョウが腰を動かすたびにチカちゃんの弾力のあるおしりがリョウの下腹部に当たって、ぱちんぱちんと音がした。リョウはときどき背後から手を伸ばしてチカちゃんのちょっと脂肪が多めのおなかやおっぱいを触った。
再び正常位に戻って、チカちゃんから求められてディープキスをしながら腰を動かした。
チカちゃんが「ああ、いくぅ、いくぅ……」と耳元で言い、「リョウもいきそう……」と応じたそのとき、階段に足音が響いたので、リョウたちはびくっとなって動きを止めた。 チカちゃんが「しーっ」と耳元に息をかけた。
照之さんの足音は階段から廊下に移り、続いてドアを開けて閉める音が聞こえた。トイレに入ったらしい。
リョウは「チカちゃん、今のうちに寝室に戻らないと……」と言ったけど、チカちゃんは「大丈夫だって。寝室は別々だからバレてないよ」
照之さんはトイレで用を足し終えて、二階に上がって行ったようだった。
チカちゃんが「ほらね」と両手でリョウの肩を叩いて続きを促した。
リョウは心の中で、肝の据わったお姉ちゃんだなあと感心しながら再び腰を動かし始めた。
やがてリョウはチカちゃんとほぼ同時に絶頂を迎えた。リョウの液がチカちゃんの体内に放出され、チカちゃんは「ああーん、リョウくん、リョウくーんっ」と身体を反らせた。
しばらくの間、リョウは挿入したまま、チカちゃんに覆いかぶさって動けないでいた。
チカちゃんはリョウの頭をなでながら、「よかった……」と耳元でささやいた。
照之さんからは「リョウくん、もっと飲みなよ」とビールびんを差し出してもらったけれど、さすがにもう入らず、「すみません、もう満タンで、これ以上入れるとヤバそうなんで」と遠慮させてもらった。
チカちゃんは「小食のリョウくんにしては、今夜はよく食べた方よね」と笑っている。
チカちゃん夫妻の夕食に招かれて、ごちそうになったところだった。今夜はそのまま泊めてもらうことになっている。
チカちゃん夫妻にはまだ子どもができていないせいか、リョウはたまにこうして夕食とお酒をいただきに呼んでもらっているのだ。
後片付けを手伝い、順番に入浴した後、照之さんから「もうちょっと飲もう」と誘われて、リビングでテレビを観ながらビールとつまみ類をさらにいただき、互いの近況なども話し合った。
チカちゃんは、照之さんが経営している大きな居酒屋でホール係を取り仕切っていて、照之さんは厨房を仕切っている。経理やその他のことは夫婦で分担しているらしい。
リョウはというと、市内にあるシステム開発会社でシステムエンジニアをしていて、アパートで一人暮らしをしている。
照之さんから「リョウくんは、彼女とか、いないの?」と聞かれて、リョウが「いやあ、全然」と頭を横に振った。
するとチカちゃんが「あら、職場の後輩は? デートの約束したって言ってたじゃないの」と言った。
「結局、上手くいかなくて。映画を観ようかってなっても、ボクはホラーとかサスペンス派だけど、彼女は恋愛ものが好きで。食べ物の好みも違ってたりして」
結局、後輩女性の奈々ちゃんとは一度デートをしただけで、身体の関係を持つこともなく、職場でもよそよそしい感じになっている。多分、このままフェードアウトだろう。
照之さんは、「まあ、そのうちいいコと出会えるさ」と慰めてくれた。
チカちゃんは、リョウに意味ありげな視線を向けながら、半笑いでうなずいていた。
リョウに用意してもらった寝床は、来客用らしい一階の和室だった。さんざん飲み食いをしたせいで、普段と違う枕や布団でも、リョウはすぐに眠りに落ちた。
――そのはずだったけれど、リョウは鼻先や口回りに違和感を覚えて目を覚ました。
薄暗い灯りの中で、仰向けになっているリョウにチカちゃんが覆い被さるようにして、おっぱいの先っぽで、鼻や口をなで回していた。
チカちゃんが着ていたピンクのパジャマはボタンは全部外れていて、ボリュームのある二つのおっぱいが目の前にあった。
「チカちゃん、ここはまずいよ。照之さんが起きたらどうするんだよ」
「大丈夫よ。あの人は、飲んで寝たら朝まで起きないんだから」
「今、何時?」
「まだ二時過ぎ。旦那は一番深い眠りに落ちてるところよ」
チカちゃんはそう言うと、リョウにキスをしてきて、舌を差し込んできた。
リョウはディープキスに応えながら、下から両手でチカちゃんのおっぱいをまさぐった。リョウのものは既に、カチンカチンになっていた。
リョウが両乳首をつまんで引っ張ると、チカちゃんは「いやん」と笑って身をよじらせた。
五歳年上の実姉であるチカちゃんと、こういう関係になってしまったのは、三か月ほど前からだった。リョウがアラサーになっても童貞だったことを心配したチカちゃんが、女の子を喜ばせる手順などについてレクチャーしてくれたのだ。
最初は、要領だけをざっと説明してもらうだけの予定だったのだけれど、途中からチカちゃんもリョウも興奮し始めてしまい、なし崩し的に本番行為をしてしまうに至ったのだ。
そこには、チカちゃんと照之さんがここ何年もセックスレスが続いていて、チカちゃんの欲求不満が溜まっていたという事情もあった。
以来、チカちゃんは月に一、二回ぐらいのペースで、リョウの身の回りの世話をするという名目でアパートにやって来て、せっせとセックスレスによる欲求不満の解消をするようになった。
チカちゃんはパジャマの上を脱ぎ捨ててトップレスになった。そして上半身を揺すっておっぱいをぷるんぶるんとさせ、「どう?」と聞いた。
「どうって言われても……」
「おっぱいでぺちぺちしたげよか?」
「お願いします」
するとチカちゃんはリョウの上に再び覆い被さるようにして、左右のおっぱいで柔らかな往復ビンタを何度かした。そのたびにぺちんぺちんと間の抜けた音がした。
続いてチカちゃんは、リョウの下半身に片手を伸ばし、ジャージの上からリョウのものをにぎにぎしてきた。
「あらあ、目が覚めたばかりなのにこんなに硬くなっちゃって。若いってすごいわ」
「チカちゃん、やっぱりここでこういうことをするのはまずいよ」
「バレる心配なんてないってば。リョウくん、気が小さいんだから」
「いや、そういうことじゃなくて。旦那さんの家の中でこういうことをやるってことがさ」
「何言ってんのよ。だららこそ興奮するんじゃないの。リョウくんも今日呼ばれたときにこうなることは想定してたでしょ」
「してない、してない」
「あら、そうなの?」
チカちゃんはリョウの横に正座姿勢になって、リョウのジャージを脱がし、パンツの上からさらにしばらくリョウのものをにぎにぎしてから、パンツも脱がせた。
「まだやってあげたことがないことを今日はしたげるからね」
「それって、もしかして……」
「そうよー。やろうかな、やめとこうかな」
チカちゃんはこういうじらしプレイが好きなところがある。でもリョウは、小馬鹿にされているような気分になるので好きじゃない。
「別にやらなくてもいいよ」
「またまたあ」
「本当だし」
「そんなにすねないでよ」チカちゃんは笑って、リョウのものをいきなりくわえ込んだ。
舌先がリョウのものの先端をチロチロと這い回る感触に、リョウは「ああっ、チカちゃん、そんなの、ダメだよっ」と声を上げた。
「しっ」とチカちゃんは人さし指を口に当ててから、リョウの口を片手で塞いだ。「声が大きい。いくら旦那が熟睡してても、用心しなきゃ」
「ごめん……」
「フェラチオで簡単にいったらダメだよ」
「そんなの無理だよ」
「じゃあ、発射しそうになったら片手でタップして」
「判った」
チカちゃんは再びリョウのものを口に含んでチロチロと先端をなめ、それから口いっぱいにくわえ込んだり、じゅぼじゅぼと吸い込んだりした。そのたびにチカちゃんのショートヘアが揺れて、おっぱいがリョウの位置から見えたり隠れたりした。
その後チカちゃんは、リョウの両脚を広げさせてその中でに正座をし、片手でリョウのものをゆっくりとしごき始めた。
チカちゃんの手コキは強弱のつけ方が上手で、しかも片手の動きに合わせてぶるんぶるんと揺れるおっぱいがエロい。
リョウは、ちょっとやばくなって、チカちゃんの肩を軽く叩いた。
するとチカちゃんは「早いぞー、こらぁ」と笑い、今度は再びフェラチオを始めた。
五歳年上の実の姉チカちゃんは、子どもの頃にはリョウをいじめっ子から守ってくれたり勉強を見てくれたり遊び相手になってくれていた。そのチカちゃんがリョウのものをくわえ込んでこんなことをしている。そのせいでリョウは余計に興奮した。
リョウがまたタップすると、チカちゃんはフェラチオを止めて、また手コキを始めた。
「チカちゃん、どっちもヤバいよぉ……」
「我慢するのよ。まだ早いよ」
「本当にやばいんだって」
「我慢、我慢」
チカちゃんは笑ってから、またフェラチオを始めた。ちゅぱちゅぱと湿った音。リョウのものをくわえ込んでいるチカちゃんの顔が目の前にある。おっぱいが揺れながら見え隠れしている。
リョウはまたもやタップしたけれど、チカちゃんはフェラチオをやめなかった。
もう一度タップして「チカちゃん、本当にやばいって」と言ったけれど、それでもチカちゃんはやめないので、リョウはついに限界に達した。
「ああっねチカちゅん……。
どくんどくん、と放出した快感。身体に電流が走ったようだった。
チカちゃんがリョウのものを口に含んだまま、ちょっとびっくりした顔になっている。そして「ん?」と尋ねたようだった。
「ごめん。チカちゃんの口の中に出しちゃった……」
チカちゃんはリョウのものの先端をちゅぱちゅぱと吸ってから、顔を上げた。
「あやあ、ひっぱいらしちやって……」
どうやら、「あらあ、いっぱい出しちゃって」と言っているっぽかった。
チカちゃんはトップレスのまま四つん這いで室内を異動し、隅の方にあったティッシュの箱を取った。数枚抜いて、その上に口の中のものをどろりと出す。
「チカちゃん、汚いことしちゃってごめん」
「いいのよ、汚くなんかないから」
チカちゃんは笑ってティッシュを丸め、壁際にあったゴミ箱にそれを投げ込んだ。でもゴミ箱の隅に当たって畳の上に落ちてしまったので、チカちゃんは四つん這いでまた移動して入れ直した。トップレスのチカちゃんが大きなおっぱいを揺らしながら四つん這いで動く姿勢がこれまたエロかった。
チカちゃんは「お掃除しようね」と、リョウのものの先端を舌先でなめまわしてくれた。そのせいでリョウのものはまたすぐにカチンカチンになった。ついさっき、たっぷりと放出したはずなのに、まだまだいけそうだった。
チカちゃんから「私も喜ばせてくれる?」と言われ、リョウは「うん、もちろん」とうなずいた。
二人とも全裸になり、チカちゃんがM字開脚姿勢で布団の上に仰向けになった。
リョウはチカちゃんの上に覆い被さり、ディープキスをしながら片手でおっぱいをまさぐったり、乳首をなめ回したりした。
しばらくするとチカちゃんが「あん……」「気持ちいい」と小声で反応するようになり、リョウはさらに片手でチカちゃんのデリケートな部分を片手で愛撫した。
最初は指の腹でひだひだの間やこりこりした部分をなで回し、それからリョウは顔をそこに埋めて舌先でなめ回した。チカちゃんはリョウの舌がこりこりした部分をなめるたびに「いやん」と身をよじった。
しばらくそんなことを続けているうちに、チカちゃんが「そろそろ入れて」と言った。
リョウは自分のものをチカちゃんのひだひだに当てて何度かこすらせてから、ゆっくりと挿入した。
チカちゃんが再び「あん……」と声を出した。
「チカちゃん、生で入れて大丈夫なの?」
「避妊薬飲んだから大丈夫だよ」
正常位でリョウは下半身を前後させ始めると、チカちゃんのおっぱいも縦に揺れた。横向きに腰を動かすと、おっぱいは横に揺れた。
続いてチカちゃんが四つん這い姿勢になり、リョウはバックから再び挿入した。
リョウが腰を動かすたびにチカちゃんの弾力のあるおしりがリョウの下腹部に当たって、ぱちんぱちんと音がした。リョウはときどき背後から手を伸ばしてチカちゃんのちょっと脂肪が多めのおなかやおっぱいを触った。
再び正常位に戻って、チカちゃんから求められてディープキスをしながら腰を動かした。
チカちゃんが「ああ、いくぅ、いくぅ……」と耳元で言い、「リョウもいきそう……」と応じたそのとき、階段に足音が響いたので、リョウたちはびくっとなって動きを止めた。 チカちゃんが「しーっ」と耳元に息をかけた。
照之さんの足音は階段から廊下に移り、続いてドアを開けて閉める音が聞こえた。トイレに入ったらしい。
リョウは「チカちゃん、今のうちに寝室に戻らないと……」と言ったけど、チカちゃんは「大丈夫だって。寝室は別々だからバレてないよ」
照之さんはトイレで用を足し終えて、二階に上がって行ったようだった。
チカちゃんが「ほらね」と両手でリョウの肩を叩いて続きを促した。
リョウは心の中で、肝の据わったお姉ちゃんだなあと感心しながら再び腰を動かし始めた。
やがてリョウはチカちゃんとほぼ同時に絶頂を迎えた。リョウの液がチカちゃんの体内に放出され、チカちゃんは「ああーん、リョウくん、リョウくーんっ」と身体を反らせた。
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