七分で読める官能小説 2

若葉おのえ

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エステサロンの女社長 3

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 翌週の週末、マイコさんから〔ミツルくんのコーポに遊びに行きたいよー。〕というLINEがきた。
 ミツルが〔狭いし片付いてないし、いいことなんて何にもないよ。〕と返信すると、マイコさんは〔いいから、いいから。〕と取り合わず、訪問の日時まで言ってきた。
 ミツルが〔ははあ、今度は息子のソウタくんが一人暮らしをするアパートにお母さんがやってきて、片付けとか家事とかやってあげるうちに……という設定なんだね。〕と再び送ると、マイコさんは〔何て勘のいいコ、大好き。〕と返してきた。
 マイコさんは二つのエステサロンを経営する女社長である。夫の浮気が原因で離婚し、高級マンションで一人暮らしをしている。ソウタくんという二十歳過ぎの息子がいるが、就職して今は別々に住んでいる。
 要するにマイコさんは、暮らしは裕福だが、ずっと満たされてなかったのだろう。
 そんなときに、女友達であるリエコさんに仲介してもらう形で、ミツルとのつき合いが始まった。リエコさんは興信所の所長をしており、マイコさんにとっては、かつて夫の浮気調査を頼んで以来の仲のいい友だちである。
 ミツルにとってマイコさんは母親ぐらい年が上だが、もともと熟女系AVを観るのが好きだったミツルにとっては、愛くるしさのある顔立ちとふくよかな身体つきをしたマイコさんは、ドストライクの相手だった。
 ちなみにマイコさんとの橋渡しをしてくれたリエコさんとも、何度かミツルは身体を重ねてきた。
 ミツルは自身、プロ作家を目指しており、今はさまざまなバイトをしながら短編の新人賞に投稿を続けている。予選通過はできるものの、まだ最終選考に残ったことはない。
 その一方で、バイトなどを通じて知り合った女性たちとは親密な関係になってしまうことがなぜか多い。かつて正社員としてサラリーマンをしていたときには、彼女なんて一人もできなかったのに。人生というのはつくづく判らない。

 約束の日の夕方、マイコさんは水色のブラウスの上にベージュのパンツスーツという、意外と地味な服装でやって来た。手にしていたグレーのトートバッグにも所帯じみた感じがあった。一人暮らしの息子ノアちゃんパートの片付けや掃除をしに来たという設定に合わせてのことらしい。
 実際、マイコさんは、チャイムの音を聞いてミツルがドアを開けるなり、中を覗き込んで「あら、意外と片付いてるじゃないの。でも、お掃除とかちゃんとやってないでしょ。フローリングの隅っことか、ほこりが溜まってるじゃないの」と言い、ずかずかと上がり込んできた。
 そして上着を脱いで壁にあったハンガーにかけ、さっそくベッドや椅子などにかかったまま放置してあったミツルの服をたたみ始めた。
「ソウタ、あんたはこれを直すべき場所に直してって」
「えっ? ああ、判ったよ」
 ソウタというのはマイコさんの実の息子の名前である。ミツルはマイコさんに頼まれて、ソウタと呼ばれたときは、ソウタになりきることになっている。
 その後もマイコさんはフローリングシートでの床掃除や室内の拭き掃除もし、さらにはユニットバスの掃除してくれた。

ミツルはベッドの縁に腰かけて、スマホをいじっていたが、ときおりマイコさんの様子を窺った。
 マイコさんが背中を向けて拭き掃除をしているときに、パンツのお尻に、パンティラインが見えていた。こちらを向いているときには、拭く動作のたびにおっぱいが揺れていることがブラウス越しにも判る。
 やがてマイコさんは、「身体を動かしたら汗が出てきちゃったー」とブラウスのリボンを解いてボタンを外しながら部屋に戻って来た。
 そしてブラウスを脱いでベージュのブラジャーと白いパンツだけの格好になり、ジャケットをかけていたハンガーにブラウスもかけた。
 ミツルが「お母さん、息子の前でそんな格好になるなよ」と息子のソウタになりきって口を尖らせる。
 マイコさんはかすかにほほんでうなずき、「いいじゃないの、親子なんだから。実家ではお互い、平気で下着姿でいたりするじゃないの」と応じる。
「友だちが急に遊びに来たりしたらどうすんだよ、やめろってば」
「チャイムが鳴ったらすぐに服を着るわよ」
「あわててボタンをはめたりブラウスのリボンを結んでるところを見られたりしたら、余計に勘違いされるじゃないか」
「勘違い? されたっていいじゃない。実際、私とソウタはエッチしてるんだから」
「それ、絶対に他人に言うなよ」
「判ってるわよ。私だって変な目で見られたくなんてないんだから。それよりソウタ、お母さんちょっと疲れちやったから肩もんでよ」
「なんでだよ」
「子どもの頃、私の誕生日に肩たたき券をくれたよね、お母さん、ちゃんと取ってあるわよ。あれを使うことにするわ」
 マイコさんはそう言って、ノートパソコンが載っている机から椅子を引いて座った。わざとなのかどうか判らなかったが、ブラジャーはあまりフィットしておらず、少しおっぱいから浮いていた。上から覗き込めば乳首が見えそうだった。
「じゃあ、出せよ、その肩たたき券」
「後で渡すからいいでしよ。はい、肩もんで。お母さん、疲れちゃったんだから」
「肩たたきとか肩もみは違うだろう」
「細かいこと言わないの。はい、早く、お願い。お母さん、肩こりを放置しておいたらひどい頭痛になることがあるんだから」
 ミツルは椅子に座ったマイコさんの背後に回り、小さく舌打ちしてから「ったく、しょうがねえなあ」と文句を言いながら肩をもみ始めた。

 最初のうちマイコさんは「首のつけ根のところをしっかり押して」とか「気持ちを込めないと効果も出ないのよ」などと言っていたが、ミツルがブラのホックを外しておっぱいをまさぐり始めると「ちょっとソウタっ、何やってるのよっ」と叱るように言った。
 ミツルがさらに両乳首をつまんで引っ張ると、「ああっ……ダメぇ……」と身をよじらせた。
「お母さん、せっかくだから、肩だけじゃなくて、おっぱいマッサージもしてあげるよ。最近、男の人から触ってもらってないんじゃないの?」
「バカ、ソウタったら……」
「でもおっぱいを触ってもらうことで、乳がんのしこりなんかも見つかるっていうじゃないか。家族であるボクがときどきチェックしてあげるよ」
 ミツルが激しめにマイコさんのおっぱいをもみしだき、乳首をつまんでこねくり回したり引っ張ったりしたため、マイコさんは「ああっ、ダメぇ……こんなことされちゃったら……」と身もだえした。
「こんなことされちゃったら、どうなるって言うの?」
「バカ……」
「ちゃんと言わないと、もうマッサージは終わりだよ。それは嫌なんだろ、お母さん」
「……イヤっ」
「じゃあ、はっきり答えてよ。こんなことされちゃったら、どうなるの?」
「ぬ、ぬれ……」
「何?」
「濡れてきちゃう……」
「ええ、じゃあ、下着が汚れないように脱がないと」
 ミツルはマイコさんを立たせてスカートの横についていたホックを外し、ファスナーを下ろした。スカート、パンティストッキング、そしてパンティも脱がせると、マイコさんはミツルの首に両腕を巻きつけてきて「ベッドに運んで」と言った。

 全裸になったマイコさんをお姫様抱っこしてベッドに寝かせ、ミツルも身に着けていたパーカーやジャージ、そして下着も脱いで全裸になった。
 マイコさんに覆いかぶさり、ベロチューをしながら、クリトリスをなで回した。
 マイコさんもミツルのものをつかんでゆっくりとしごき始める。
 続いて、横向きのシックスナインの体勢になり、互いになめ合った。ミツルが舌先をクリトリスやひだひだを這わせると、ミツルのものをちろちろとなめ回していたマイコさんが「ああん、気持ちいい……」と漏らし、「ソウタ、ソウタのものをお母さんの中に頂戴」とおねだりをしてきた。
 ミツルは「息子のものを欲しがるなんて、非常識な淫乱母さんめ」と応じてから仰向けになり、マイコさんにまたがるよう促した。
 マイコさんが上になり、ゆっくりと騎乗位挿た。既に濡れ濡れだったので、抵抗なくつるんと入った。
 マイコさんは「ああん……奥まで入ってるぅぅ……」とあごを上げた。
 マイコさんはさっそく激しく腰をグラインドさせながら「ああっ、いいわーっ、ソウタっ。お母さん、すぐにでもイきそう……」と頭を左右に振った。
 ミツルの方も腰を動かしながら、下からマイコさんのおっぱいをもみしだき、乳首をこねくり回した。マイコさんはミツルに覆いかぶさってきてベロチューを求め、その合間に「ソウタ、お母さんをめちゃめちゃにして……」と耳に息を吹きかけながら言った。
 お母さんは「ソウタっ、ソウタっ……」と繰り返しながら、腰の動きが早く、そして激しくなってゆく。
 ミツルも「お母さん、お母さん……」と言いながら、したからマイコさんのおっぱいを乱暴につかんだりもみしだいたりした。さらには接合部に片手を差し入れて、クリトリスも刺激した。
 やがて、マイコさんは身体を後方にのけぞらせて「ああっ、イくっ、イくっ、イっちゃうううっ……」と声を上げ、びくんびくんとなった。
「お母さん、ボクがまだイってないのに、一人だけイっちゃダメじゃないかっ」
「うううっ、ごめんなさい……」

 ミツルは挿入したままマイコさんを後方に倒し、正常位に移行した。腰を前後左右に動かし始めると、マイコさんは早くも「ああっ、お母さん、またイっちゃいそう……」とあごを上げ、眉根を寄せた。
 そのとき、ミツルが急に自分のものをマイコさんの膣内から抜くと、マイコさんが「ヤだっ、急にやめたりしないでっ」とミツルの胸を叩いた。
「続けてほしかったら、ボクの質問に対して、本当のことを答えること。いいね」
 ミツルがそう言って再び挿入すると、マイコさんは「何のこと?」と聞いた。
「マイコさんは、息子のソウタくんが一人暮らしをしてるアパートに行って、ソウタくんとエッチしたの?」
「どうしてそんな質問……」とマイコさんが言っている最中にミツルが自分のものを再び抜くと、マイコさんは「いやん、入れてーっ」と涙声になった。
「じゃあ、ボクから答えを言ってあげるよ」とミツルは再び挿入し、腰を動かし始めた。「息子のソウタくんは、一人暮らしの空間に、マイコさんを入れてくれない。行くって連絡しても来るなって断られる。多分、彼女でもできたんだろうね」
「どうしてそんなことまで判るの?」
「だってマイコさん、わざわざボクにこういう設定でのプレイを持ちかけてきたぐらいだから、そういう願望があるってことじゃん。実の息子であるソウタくんと本当はこういうことをやりたいけどやらせてもらえない。だからボクを代役にしたんだ」
「……怒ってる?」
「いいや、全然。ボクはただ、自分の推理を確かめたいだけたから。あと、マイコさんって、結構なドMだよね。ボクが強引なことをしたり意地悪なことをすると、イヤだとかやめてとか言う割には、うれしそうだし、もっとほしがってるのが伝わってくるよ」
「さすが、ミステリーを書いてるだけあるわね。そうよ、私はドMなの。意地悪なことをされるプレイが究極の快感なのよ。普段はエステサロンで働く女のコたちに指示を出して、しっかりしたリーダー、頼りになる社長を演じてるから、余計にストレスが溜まっちやってて」
 ミツルのさらなる腰の動きに、マイコさんは「ああっ、いやっ、またイっちゃう……」と身をよじらせた。
 ミツルがまたもや自分のものを抜いて中断すると、マイコさんが「やだっ、抜かないでよっ」と泣き笑いの表情で甘えた声を出した。
「じゃあ、もう一つ。これに答えたらまた入れるからね。マイコさんとソウタくんが初めて関係を持ったきっかけは、マイコさんが居眠りをしているところをソウタくんに襲われた、みたいな話だったけど、あれもウソなんだろ。本当は逆で、ソウタくんが居眠りをしているところをマイコさんが手を出した。どうなの?」
「早く、入れて……」
「答えたら入れるから」
「ううっ……意地悪……そのとおり、私が居眠りをしていたソウタの服を脱がせて、私も脱いで、キスをしたの。ソウタはお母さんやめてって言って抵抗したけど、身体は正直で、あのコのものはカチンカチンだったから、その後はソウタも抵抗しなくなってに……」
「で、親子で中出しセックスを繰り返すようになったと」
「そんな言い方やめて。最初のうちは互いに興奮できてたの。でもマンネリ化するうちに身体の相性の悪さみたいなのが判ってきて」
「どういうこと?」
「二人ともドMだったってこと。私をいじめるシチュエーションでのセックスを頼んでもソウタは嫌がって、むしろ私にS役を求めてくるもんだから、ケンカになっちゃって」
「それで、ボクをドSなソウタくんに仕立てて、欲求を満たそうとしたしたのか。淫乱な女だ」
 ミツルはあらためて自分のものをマイコさんの中に挿入し、腰を動かした。
 マイコさんは身体を反らせて「ああっ、ソウタっ、私をもっといじめてっ」と叫んだ。
「実の息子とセックスするばかりか、いじめてくれだと? この変態おばさんっ」
「ああっ、ソウタが私をいじめる……ああーっ、イくっ、イくうううーっ。ソウタ、あなたのエキスを私の中に注入してえぇぇーっ」
 ミツルはマイコさんとほぼ同時に絶頂に達し、どくんどくんと膣内に放出した。
 マイコさんは大の字になって、「よかったー」と満足そうに微笑んでいた。

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