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「そ、そうだけど……。」
頬が痛い。文句を言いたいけど、ここでリアンを刺激するのはあまり良くないためじっと我慢する。
「だいたい、ムギは何が気に入らないんだ?学生の時に初めての発情期を一緒に過ごしてからずーっと相手してやってるのに。優しいだろ。」
「や、優しいけど…。」
「俺、ムギなんかよりずっとモテるし、顔もいいだろ。」
「自分で言うのはどうかと…。」
反論すると頬を伸ばされ、睨まれる。
「はひ、カッコいいです。」
「だろ?仕事もできて稼ぎもいい。離れをムギのために用意できるやつ他にいるか?」
「い、いないです…。」
「金もあって、第三王子で身分もいい。番にするにはもってこいだろ。何を悩む必要があるんだ?ひと思いに噛ませろ。大事にしてやる。」
そ、それです。第三王子だからです。とは言えず頬をリアンの好きなように差し出して黙り込むことしかできない。
黙り込んでしまった俺を抱き上げ、お風呂場の方へ連れて行かれる。落ちないようにリアンにつかまると満足そうに見つめてくる。
「ムギは身分のことを気にしてるみたいだけど、俺、第三王子なんだよ。俺は王位をそもそも継ぐ気はないし、一番上の兄上が王位を継ぐことに決まってる。それに反論を言う者もいないし気にすることないのになぁ。」
浴室の椅子に優しく降ろされる。ドロっと後孔からリアンのものが溢れ出す。
「あうっ。」
気持ちよくて声が出る。また体が上気してきた。これだから発情期は厄介だ。
「もったいねぇーなぁ。第三王子の子種だぞ。」
下品なことを言いながら椅子から俺を下ろして四つん這いにさせられる。そのまま後孔にリアンの指がゆっくり入れられ中のものを掻き出される。
「あっ。んぅ…。」
気持ちいい、リアンの指が内壁をこする感覚が気持ちよくて腰が揺れる。もったいない、でも擦って欲しい、もったいない……。リアンの精子、もったいない。
「はぁううううっ。」
「なに、指だけでこんな気持ち良くなってるの?」
「あうぅぅぅ…。んっ。んんっ。」
揶揄すリオンの言葉に反論できない。気持ちよく喘ぐことしかできない。きちんと返事のできない俺にリオンは満足そうだ。
「ほら、ちょっときついけど頑張れ。湯、入れるぞ。」
そう言って俺の後孔から指を抜きシャワーヘッドを取ったホースの先を少し入れられる。
「あっ!やだ、やだ!それやだ、嫌いっ!」
ホースの先から緩やかにお湯が後孔に注がれ始め拒絶する。これは嫌いだ。恥ずかしいから嫌いだ。口では否定するが発情期中の熱に浮かされた身体では上手く動けない。いつもこの時ばかりはなんでも気持ちよくなってしまう身体が恨めしい。
「ムギはこれ、いつまで経っても嫌いだな。気持ちよくないわけじゃないだろうに。でもこれしとかないとまたお腹気持ち悪くなるよ。」
まだ発情期が始まったばかりで慣れてない時に何度かお腹を壊したことを未だにリアンは気にしている。お腹は気持ち悪いけど、リアンのちんこは欲しくて、嘔吐しながら強請った時は本当に困ったらしい。俺はよく覚えてないけど。
それから中出ししまくった後は一度洗浄するのが俺とリオンのルーティンになっている…というかされている。もう発情期にも慣れたしお腹は壊さないと思うけど。リアンは心配性で困る。
ゆっくりと注がれるお湯にお腹が苦しくなってきた。
「リアン、も、苦しい。止めて、出させて。」
「…もうちょっと。一回で終わらせたいだろ。しっかり注がないと。」
一回で終わらせたいけど…キツい。張ってくるお腹に緊張する。変に力が入らないようにフーフーと息を吐き耐えることしかできない。
「……………っはぁ。はぁ。…………うぅ。」
やめてくれないリアンに悪態をつく余裕もない。白黒する視界にここまできたからには無駄にできないと頑張る。もう限界だと思った時にホースが抜かれ、リアンの昂ったものが一気に入ってくる。
「ああっ!………うぅっ。ぎもぢわるい。」
リアンのものでキャパオーバーした俺は少しのお湯を後孔からこぼしリアンを受け入れる。四つん這いは保てず頭は浴室の床に押し付け、腰だけリアンに持ち上げられている情けない格好だ。
「良い子。よく頑張ったね、ムギ。キツいね、もう楽になろうね。」
パンパンに張った俺のお腹をさすりながらリアンが褒めてくれる。俺がこの行為を本気で嫌っているのを知って必要最低限の洗浄で済ましてくれるリアンは優しいのかもしれない。気持ち悪い中でリアンに褒められるとどうでもよくなってしまう。
「ムギ、抜くよ。」
耳元で優しく言われる。
「あ、あ、やだ、やだ。出ちゃう、まって、あっ!………あぁぁぁっ!」
さっきまで苦しくて出したかったのに、いざリアンのものを抜かれるとお湯がでる恥ずかしさと排泄に似た感覚の嫌悪感とそれでも少し気持ちいいと思ってしまう発情期の自分と。少し我慢してみたけどダメだった。勢いよく出るお湯とそれに混ざったリアンの精子で恥ずかしくて訳がわからない。
悶えながらチロチロと後孔からお湯を出し切る俺をリアンは無言で慰めてくれる。こんな俺を見ても引くこともなく頭を撫でてくれるリアンは本当に優しい王子様だ。
頬が痛い。文句を言いたいけど、ここでリアンを刺激するのはあまり良くないためじっと我慢する。
「だいたい、ムギは何が気に入らないんだ?学生の時に初めての発情期を一緒に過ごしてからずーっと相手してやってるのに。優しいだろ。」
「や、優しいけど…。」
「俺、ムギなんかよりずっとモテるし、顔もいいだろ。」
「自分で言うのはどうかと…。」
反論すると頬を伸ばされ、睨まれる。
「はひ、カッコいいです。」
「だろ?仕事もできて稼ぎもいい。離れをムギのために用意できるやつ他にいるか?」
「い、いないです…。」
「金もあって、第三王子で身分もいい。番にするにはもってこいだろ。何を悩む必要があるんだ?ひと思いに噛ませろ。大事にしてやる。」
そ、それです。第三王子だからです。とは言えず頬をリアンの好きなように差し出して黙り込むことしかできない。
黙り込んでしまった俺を抱き上げ、お風呂場の方へ連れて行かれる。落ちないようにリアンにつかまると満足そうに見つめてくる。
「ムギは身分のことを気にしてるみたいだけど、俺、第三王子なんだよ。俺は王位をそもそも継ぐ気はないし、一番上の兄上が王位を継ぐことに決まってる。それに反論を言う者もいないし気にすることないのになぁ。」
浴室の椅子に優しく降ろされる。ドロっと後孔からリアンのものが溢れ出す。
「あうっ。」
気持ちよくて声が出る。また体が上気してきた。これだから発情期は厄介だ。
「もったいねぇーなぁ。第三王子の子種だぞ。」
下品なことを言いながら椅子から俺を下ろして四つん這いにさせられる。そのまま後孔にリアンの指がゆっくり入れられ中のものを掻き出される。
「あっ。んぅ…。」
気持ちいい、リアンの指が内壁をこする感覚が気持ちよくて腰が揺れる。もったいない、でも擦って欲しい、もったいない……。リアンの精子、もったいない。
「はぁううううっ。」
「なに、指だけでこんな気持ち良くなってるの?」
「あうぅぅぅ…。んっ。んんっ。」
揶揄すリオンの言葉に反論できない。気持ちよく喘ぐことしかできない。きちんと返事のできない俺にリオンは満足そうだ。
「ほら、ちょっときついけど頑張れ。湯、入れるぞ。」
そう言って俺の後孔から指を抜きシャワーヘッドを取ったホースの先を少し入れられる。
「あっ!やだ、やだ!それやだ、嫌いっ!」
ホースの先から緩やかにお湯が後孔に注がれ始め拒絶する。これは嫌いだ。恥ずかしいから嫌いだ。口では否定するが発情期中の熱に浮かされた身体では上手く動けない。いつもこの時ばかりはなんでも気持ちよくなってしまう身体が恨めしい。
「ムギはこれ、いつまで経っても嫌いだな。気持ちよくないわけじゃないだろうに。でもこれしとかないとまたお腹気持ち悪くなるよ。」
まだ発情期が始まったばかりで慣れてない時に何度かお腹を壊したことを未だにリアンは気にしている。お腹は気持ち悪いけど、リアンのちんこは欲しくて、嘔吐しながら強請った時は本当に困ったらしい。俺はよく覚えてないけど。
それから中出ししまくった後は一度洗浄するのが俺とリオンのルーティンになっている…というかされている。もう発情期にも慣れたしお腹は壊さないと思うけど。リアンは心配性で困る。
ゆっくりと注がれるお湯にお腹が苦しくなってきた。
「リアン、も、苦しい。止めて、出させて。」
「…もうちょっと。一回で終わらせたいだろ。しっかり注がないと。」
一回で終わらせたいけど…キツい。張ってくるお腹に緊張する。変に力が入らないようにフーフーと息を吐き耐えることしかできない。
「……………っはぁ。はぁ。…………うぅ。」
やめてくれないリアンに悪態をつく余裕もない。白黒する視界にここまできたからには無駄にできないと頑張る。もう限界だと思った時にホースが抜かれ、リアンの昂ったものが一気に入ってくる。
「ああっ!………うぅっ。ぎもぢわるい。」
リアンのものでキャパオーバーした俺は少しのお湯を後孔からこぼしリアンを受け入れる。四つん這いは保てず頭は浴室の床に押し付け、腰だけリアンに持ち上げられている情けない格好だ。
「良い子。よく頑張ったね、ムギ。キツいね、もう楽になろうね。」
パンパンに張った俺のお腹をさすりながらリアンが褒めてくれる。俺がこの行為を本気で嫌っているのを知って必要最低限の洗浄で済ましてくれるリアンは優しいのかもしれない。気持ち悪い中でリアンに褒められるとどうでもよくなってしまう。
「ムギ、抜くよ。」
耳元で優しく言われる。
「あ、あ、やだ、やだ。出ちゃう、まって、あっ!………あぁぁぁっ!」
さっきまで苦しくて出したかったのに、いざリアンのものを抜かれるとお湯がでる恥ずかしさと排泄に似た感覚の嫌悪感とそれでも少し気持ちいいと思ってしまう発情期の自分と。少し我慢してみたけどダメだった。勢いよく出るお湯とそれに混ざったリアンの精子で恥ずかしくて訳がわからない。
悶えながらチロチロと後孔からお湯を出し切る俺をリアンは無言で慰めてくれる。こんな俺を見ても引くこともなく頭を撫でてくれるリアンは本当に優しい王子様だ。
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