俺の秘密の趣味

妄想計のひと

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3.焦らし

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今日の俺は一味違う。

そう、俺の手に握られているのは非貫通型オナホだった。

前回購入したのは、何も張形だけではなかったのだ。

そして、今日こそは兄さんにバレないように隣でオナニーを完遂して見せる!

兄さんが女を連れ込む時は、両親が出かけている時だと決まっているから、今日この日だろうと諸々準備を済ませてある。

タオルよし、ティッシュよし、ローションよし、と指を挿して物品を確認しておく。

10分程経った時だ。

2階へ上がって来る足音と、楽しそうな女の声が近づいてくる。

これはいいぞ!出だしは上上だ!

隣の部屋のドアが開き、閉まる音がすると、隣の部屋へ笑い声は移動した。

少ししたら、その声も無くなり、俺の妄想タイムが始まった。

たっぷりのローションをオナホとムスコに着けて、いざ挿入。

「……ぅっ!」

何だこれは!刺激が凄い!ヤバい!語彙力がなくなる!

声を抑えようとするが、無理だった。

ヌルっとした柔らかさに包まれ、くすぐったいような気持ちいいような刺激で腰が逃げてしまう。

後ろへの刺激に慣れて、前への刺激を疎かにしたせいか?

いや、この柔らかい刺激はなかなか慣れない。

ゆっくりと慣れるように上下させ、声が漏れないように口元をタオルで覆う。

「ふっ、んぅっ、ん、んぅ」

本当にヤバい。直ぐにイキそうだ。

「んっ、あっ、ふぁっ、んっ…………ふっ」

気持ちいい、気持ち良すぎて変な感じだ。

数分扱いていると、既にイキそうになってしまった。

急いでオナホから抜き、ティッシュに精液を出してしまった。

声も少し漏れてしまったかと、心配するぐらい最高の倦怠感だ。

そして前への刺激が満たされれば、後ろへの刺激が欲しくなる。

だが今日の俺は俺に厳しく、前への刺激を続けることにした。

決して前回、兄さんに扱かれたことを思い出したからではない!

でも隣で兄さんが女と行為をしていると思うと、虚しくも欲情してしまう。

「んぁっ……ん、ふっ、うっ……」

気持ちいい。倦怠感はどこへやら、無心になってオナホで扱き続け、逃げそうになる腰を我慢する。

手が止められないっ!

「んっ、んっ、んんんっ………ぁっ!はぁ、はぁ……」

さっきと同じように、最後を迎え、今度は声を漏らさないように気をつけた。

これはハマってしまいそうだ。

1人夢心地でベッドで仰向けに倒れていると、隣のドアが開き、人が出ていく気配がした。

その音で我に返って、片付け始める。

オナホを洗うためには、2階のトイレ前にある洗面台まで行かなければならない。

タオルに包んでバレないように、移動しなくては。

少しドキドキと心臓が早打ちしながら、抜き足差し足で向かう。

そして洗面所へ着いたところで気を抜いてしまった。

「何持ってんの?」

なんでこの人は気配というものがないんだ?

「え、あ……えっと」

完全に言葉を失ってしまい、持っていたものを背後へ隠すが、そんな事で逃れられるわけもなかった。

「また1人で遊んでたんだ?」

完全にバレてしまっている。

「そういうんじゃないから」

じゃあ何だと自分で自分にツッコミを入れてしまいたい。

「それなら見せてよ」

そう言われて右腕を掴まれ、兄さんの部屋へ連行される。

なんで?なんて聞く必要もなく、またしてくれるかもと期待してしまう。

兄さんの部屋に入ることなんて滅多になく、入った途端に匂いで少し興奮した。

ベッドに引っ張り上げられ、多分俺の顔は真っ赤だろう。このベッドで女とも良い事をしているのだろうか?

包んでいるタオルの奪われ、広げられた。

兄さんがどんな反応するか分からず、じっと顔を見つめていたが、特に驚いている様子もなかった。

「へぇ、これ気持ちよかった?」

だけど、こんなことを聞いてくるとは思わなかった。

「それはまぁ、オナホだし……」

男が使って気持ち良くなるように出来ている。

「オナホだから?」

「気持ちよかったよ……」

こんなこと言わされるなんて!

「じゃあ俺の前で使って見せてよ」

「は……?」

いやいやいやいや、いや?

何が嬉しくて兄さんの前でオナニーしなくちゃいけないの?

「早く」

「本気で言ってる?」

「こんな冗談言うかよ」

冗談であって欲しかった。

それにしても兄さんの前でするオナニーか……。

確かに恥ずかしいし、早く中に挿れて欲しいけれど、興味がないわけではなかった。

「ローション取ってこないと」

俺の気分はもうその気になってしまっていた。

兄さんが少しだけ口角を上げた。

「あるよ」

クローゼットの扉を開けると、中からローションを取り出した。

そりゃ女とする用に準備してあるか。

相当使っているのか、そのローションは新しく買い替えたばかりのようだった。

兄さんはローションを俺に手渡してきた。

じっと見つめられて既に恥ずかしい。

諸々の準備をして、俺はオナホでムスコを扱き始めた。

「んっ、はぁ…あっ、はぁっ」

目を閉じて、夢中になって扱き続ける。

「そんなに良いの?」

「いいっ、気持ちっ……いぃっ」

息が荒くなり、どんどん強く、速くしていく。

もう直ぐで出そう、そう思った時だった。

「やらせて」

兄さんが俺の右手からオナホを奪った。

「ま、まって!やだっ……!」

遠慮なく扱かれるかと思いきや、一度それは外された。

「はぁっ、はぁっ……」

「俺がいかせてみたい」

そう言うと、俺が少し落ち着いたタイミングを見計らってオナホで刺激し始めた。

「あぁぁっ!あぁっ!やっ、やっ」

自分でやる分には刺激の強さとか分かって加減ができるけれど、他人にされると次の刺激が分からなくてもどかしい。

「嫌だった?」

また出そうなタイミングでオナホが引き抜かれた。

この場合は、嫌よ嫌よも好きのうちと言うやつだ。

「良い、良いから……」

「良いから?」

「続きを、して……ください」

恥を忍んでお願いしたら「そう?」と言って、また刺激し始めた。

「あぁっ!気持ち、いいっ……はぁっ、はあっ!でそっ!」

今度は素直な感想が口から溢れた。

一際強く刺激を与えられ、もう少しの所でまた引き抜かれた。

もしかしてこれ、焦らされてる?

「にぃさん!」

「なに?」

「もうイかせてほしい」

目を開けて兄さんを見れば、その表情はあまり楽しそうではなかった。

「まだ我慢できるでしょ」

そう言ってまた刺激を始め、昂りが果てる手前で刺激が止んだ。

俺の我慢が効かなくなってきて、刺激を与えられる時間がどんどん短くなっていく。

「兄さん!おねがいだからもう出したい!」

「まだたよ」

「あぁっ!あぁぁぁっ!ああぁっ」

次の刺激が止んだ後、俺は思わず右手を伸ばしてムスコを扱こうとした。

「何してんの」

「やだっ!もういく!いきたい!いきたいっ」

「まだ良いって言っていないだろ」

そう睨まれて俺は身を縮こめることしかできなかった。

「ねぇ、これされてる時は何考えてんの?挿れてるときの事?」

オナホだから普通はそうだが、俺は普通では無い。

ただそれを言うのを躊躇した。

その躊躇を兄さんは肯定と捉えたようで、また刺激を始めた。

「あぁっ、あぁっ、あぁぁっ!」

「挿れて、気持ち良くなる事想像してるんだ?」

「あぁんっ、きもちっいぃっ!」

また抜かれた。

「はぁっ、はぁっ、はぁ」

自分でもこれ程の焦らしプレイはしたことがなかった。

「あぁっ、あぁぁっ、はぁんっあ、あ、あ」

イキそうと言わなければバレないかと思ったが、そんなこともなく。

「もう少し我慢しよ」

声だけで察して刺激を止めてくる。

そこからまた5回寸止めを食らって、数分の出来事だったが、俺は何倍にも長く感じた。

そして、次のセリフで兄さんは俺を地獄へと突き落とした。

「そろそろ10分ぐらい休憩する?」

「やだっ……やだよっ……」

もう俺はイクことしか考えてなかった。

「兄さん、お願いだから……もうイかせて」

そうおねだりしても、相手にされないと思っていたが、兄さんはオナホを置いて俺に訊いてきた。

「どうしてほしいか、具体的に言えたらしてやるよ」

その時の俺は、やっとイかせてもらえると思い、恥も何も無かった。

「兄さんの手で、俺の扱いて、イかせてほしい」

兄さんの口角が歪み、何も言わずに俺のムスコを手で扱き始めた。

さっきまでの柔らかくてふわふわした刺激とは別の硬い刺激だが、気持ち良さは比較にならないほど良かった。

「あぁっ!あぁっ!イクっ!イク!イグぅ!」

腰が跳ね、念願の射精に俺は意識が飛びそうだった。

兄さんはティッシュも使わずに、手で俺の性液を受け止めた。

「これ、自分で綺麗にして」

そう言って口元に差し出された兄さんの指をぼーっと眺めたが、流石に自分の精液を舐めとるわけにはいかない。

周りを見てティッシュを探そうとするが、兄さんに無理やり指を突っ込まされた。

「んっ……」

「自分で綺麗にして」

2度同じ事を言われて、抵抗感はあるが仕方なく舌を這わせて綺麗にしようとした。

指を順番に舐めた所で、引き抜かれ、その指がどこに行くのか見つめた。

「ここは?綺麗にしてあるの?」

ここ、と言って兄さんが指したのは俺の尻だ。

今日は兄さんへの期待を込めて、まだ1度も弄ってないが、清掃済みだった。

「綺麗に、してある」

「でもこの間の玩具は、今日は使ってないよな?」

「使ってない。けど一応……」

恥ずかしくて本当のことは言えない。

「ふーん」と兄さんは言って、俺を四つん這いの体勢にさせる。

そして手にローションを塗って尻に挿入して来た。

待ち望んだ感覚に、俺はまた直ぐにでもイきそうになる。

「あぁっ!あぁっ、はぁ」

よく考えたら指で慣らされるのは初めてだ。いつも尻で1人遊びをした後だったからな。

「どれぐらいほぐす?」

本当は今すぐに欲しかったが、流石にそれは無理だ。

「3本入るように、してから……」

その言葉で兄さんは指で壁を叩きながら、指を追加していった。

3本はあっという間で、指が抜かれると俺の腰は早くと急かすように揺れてしまった。

「そんなに?」

「早く、兄さんの……挿れて欲しい」

本当に今日は我慢をしてきた。

今更、恥なんてものはない。

ぐっと押され、挿入してくる感覚だけでイきそうになる。

「あぁっ、はぁ……はぁっ……」

息を吐いて、その大きなモノを全て受け止めた。

ムスコへの刺激も良いけれど、これには別の気持ちよさがある。

まだ今日は窮屈なのか、兄さんゆっくりと慣らすように腰を動かしている。

だけど、また焦らすような動きに俺は耐えられない。

「兄さん、もう……」

「何?」

「動いて欲しいっ」

懇願するが、兄さんの欲しい言葉ではなかったようだった。

「動いているよ」

「もっとっ、激しく、突いてっ!んあぁっ」

言い終わった途端に兄さんの激しい突きが打ち込まれ、声を上げることしかできなくなった。

「あぁっ!あぁぁん!んぁっぁんっ」

快感でうっすらと涙まで浮かんでくる。

ものの5分で俺は1回目の絶頂を迎えた。

「ああぁぁっ…………んはぁ!」

「そんなに良いの?」

例え絶頂を迎えたとしても、兄さんの律動は止まらず、続け様に何度もイった。

「あぁーっ!いいっ!すき!にいさんっ!のがすき!」

何も考えず、その時浮かんだ言葉だけを叫び続ける。

そして律動も激しくなる。

「そう……それなら、中に入れてやらないと」

深いところばかりを責めらる。

「きもちぃっ!あぁっ!そこっそこっ!あぁぁっ……んんぁ!あぁっあぁっ」

兄さんの律動が止まり、中のモノがぴくり、ぴくりと動く感覚がある。

兄さんも射精したことが分かった。

「はぁっ……はぁっ……」

俺は膝の力が抜けて、その場に倒れたかったが、ここが兄さんのベッドであることに気づいて躊躇した。

そのまま、ベッドを降り、タオルを腰に巻く。

「風呂……入ってくる」

兄さんは何も言わなかったが、俺は早くこの空気から脱出したかった。

何度もこういう事をしているのに、いざ終わった時どんな顔して良いか分からない。

今日も、恥ずかしいことを色々言った気がする。

部屋を出て、階段を降りて風呂場へ行く。

そこでシャワーを浴びてやっと一息つけた。

気持ち良かった。

もちろんシャワーの話ではない。





俺がシャワーを浴びたら、当然兄さんも来るわけで。

下着を身につけた時に、兄さんが脱衣所に入って来た。

「部屋は片付けたから」

「あり……がと」

とりあえずなんて言ったら良いか分からず、感謝しといた。

兄さんは、洗濯機にタオルやら服やらを入れて風呂場に入って行った為、俺は部屋に戻って余韻に浸ることにした。



そして数日後、オナホを返してもらっていない事に気付いたが、気まずくて話題に出すことができなかった。
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