俺の秘密の趣味

妄想計のひと

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4.お仕置き

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とある金曜日の学校。

「咲耶さぁー、可愛い顔してんだから、今度の文化祭で女子に混ざってメイドやったら?」

「は?」

そう言ってきたのは、前に座っている友人Aの有松だ。

可愛い顔にも、メイドにもツッコミどころが多すぎる。

「誰が見たいんだよ。そういうのは準備中に遊び半分でやるぐらいが丁度いいんだよ」

「じゃあ準備中なら見せてくれんの?」

「お前も着るならなー」

と、昼休み時間に適当に返してしまったのが、俺の運の尽きだった。





午後からは、来週開催される文化祭の準備だ。

俺たちの組は、女子がメイド喫茶をしたいと言った為、既製品のお菓子を出したり、お茶を出すだけの喫茶店になった。

簡単でいい。

だがそれでは女子ばかりスタッフとして必要となるため、男子ばかりのむさ苦しいウェイターの時間帯もある。

男ばかりの時間帯に誰が来るんだよ。


「今日メイド服届いたらしいぞ。見てみようぜ」

女子たちがキャッキャ言いながらサイズの確認をしている。

悪いな。俺は女子に興味ないんだ。

心の中で思うだけにしておく。

隣にある空き教室で、女子たちは着替えているらしく、廊下にみんな集まって見学していた。

有松に連れられて、俺もその野次馬に混ざる。

一通りみんなサイズの確認が終わったようで、教室へ戻っていく中、有松が女子に声をかけていた。

「咲耶。ほら、大きいサイズ」

「一応着られなかったら困ると思って、全サイズ用意したんだ」

もしかして、それを知った上でさっきの発言だったのか?

そもそも女性と男性だと体の形が違うから窮屈だろ。

だが、俺は女装というものに興味があった。

メイドには全く興味ないけど。

「待てよ、先に有松着て見せてよ」

「それ本気だったんだ。2種類あるからツーショット撮ろうぜ」

そう言って、服を片手に俺の腕を取って空き教室へ連れ込まれた。




「うーん、やっぱり咲耶似合うな。顔の骨格が丸いし」

「有松はなんか……ノーコメントにしとくわ」

有松はどちらかと言えば顔が四角いからか、違和感が半端ない。

有松と俺は2人で並んで写真を撮ってもらい、自分の姿を確認する。

「朝霧君ほんと似合うね!」

写真を撮ってくれた女子には褒められるが、俺自身の評価はあまり良くなかった。

肩幅や胸板は窮屈だし、ふくらはぎは完全に男のものだ。

「この写真俺に送ってくれる?」

「良いけど、お前SNSに上げんなよ?」

「上げねぇよ」

有松は日頃の写真も上げるからな、ちゃんと釘を刺しておかないといけない。

俺達はメイド服を直ぐに脱いで、文化祭の準備に取り掛かることにした。





その日帰ると、なんだかいつも以上に兄さんの機嫌が悪かった。

今日は両親2人で居酒屋デートらしく、2人きりだと言うのに、居心地が悪い。

素っ気ないを通り越して、俺を目に入れないようにしている気がする。

なんだよそれ、寂しいんだけど。

とはいえ、最近は兄弟ではやらないような、あんな事やこんな事をしているから、気まずくされても仕方がない。

俺が自室でスマホを弄っていたら、有松から連絡が来た。


『昼のメイド服の写真送ってよ』


あれ?おれ有松に送らなかった?

もしかして、送信途中で止まってる?
いや、何も残っていない。

トーク履歴を見てみるとそこには……。

『朝霧祐馬』

あれ?兄さんと何かやり取りした覚えないんだけど!

待ってくれ!

『あ』の予測変換で朝霧が出てきて、兄さんに誤送信したの?

そのトーク画面を開けば、確かに昼間の写真が送られており、ばっちり既読もついている。

俺は直ぐ様その写真を送信取消しをする。

どうしよう。

今日機嫌の悪そうだった兄さんに、写真を消してもらう為の交渉しなければいけないのか?

でもこういうのは温めない方が良い。

早めに行動した方が、これ以上傷を深くせずに済む。

勢いで行ってしまえと、兄さんの部屋の扉をノックした。

「何?」

「ちょっと話したいことがあって」

兄さんは受験も控えているから、きっと勉強しているのだろう。

興味のなさそうな返答だ。

「いいよ、入って」

でも許可を得られて、俺はドアノブに手をかけた。

やっぱり机に向かっていた兄さんは、くるっと椅子を回して俺の方を向いた。

「昼に送ってきた写真の件だろ?」

まぁ分かりますよねー。

「友達と間違えて兄さんに送っちゃったんだ。だから、その……兄さんの画面からも消しておいてほしい」

あんなものを兄さんのスマホの中に残しておくわけにはいかない。

「その友達には送り直したの?」

「いや、今気付いたところで、まだ送ってない」

兄さんは椅子から立ち上がり、俺の前に立つと手を出してきた。

「咲耶のスマホからも消して」

何で俺のスマホからも消さなくちゃならないんだ?

やっぱり見苦しかったからか?

「分かった」

別に記念に残しておくものでも無いし、スマホを取り出して写真のフォルダから消す。

「貸して」

俺ってそんなに信用ない?兄さんは俺のスマホを奪って、フォルダを確認する。

あまりスマホを確認されると埃が出るから早く返してしい。

確認が済んでスマホを返してもらうが、兄さんの表情はまだ怖い。

「まさかこの格好、文化祭でするつもり?」

「そんなわけないって!たまたま遊びで着ただけで、当日は制服だよ」

「そう。もう少しできりが良いから、30分ぐらい経ったらもう一度来て」

そう言うと兄さんは机に向かって行ったので、俺は部屋から出た。

これは、そう言うことなのか?

扉を背にして顔が赤くなった。

期待して良いってこと?





いろいろ準備を済ませて待つこと30分。
すごく長く感じた。

何かいるものある?ローションは兄さんも持ってたし……。

いや、何も性的な行為をすると決まったわけじゃない。

ドアをコンコンとノックしたら「入って」という兄さんの声が聞こえた。

ドアを開けると、俺の目に入ってきたのは足を組んでベッドに掛けている兄さんと、その隣に置かれているアダルトグッズだ。

あ、あ、あ……アダルトグッズ⁉︎

俺はその光景に呆然と立ち尽くしてしまった。

期待はしていたけれど、これは想像の斜め上だった。

「早くきて」

「ちょっと待って!兄さん、何するつもり?」

「説明が必要?」

だって、貞操帯とかあるんですけど。これを兄さんが用意したの?

これは完全に嫌な予感がする。

「学校でバカな格好をしたんだ。罰が必要だろ」

兄さんの顔にそこまで泥を塗ったつもりもないし、あの格好をそんな大勢に見られたわけでもない。

だが、確かに兄弟だと知っている人は多い。

「返事は?」

「はい」

何故だかNOと言えない雰囲気を作られてしまい、咄嗟に答えてしまった。

恐怖半分、期待半分。

俺は兄さんの隣に掛けて、そのグッズ達に改めて目を向けた。

俺には何か分からない物まであった。

「ほら、全裸になって」

そう言われてしまえば、全てを脱ぐ以外に選択肢はない。

ジャージも下着も全て脱いだ俺は、恥ずかしさでどこに目をやっていいのか分からない。

少し下を向けば、興奮して勃っているムスコがいる。

勘弁してくれ。

「じゃあ今日はこれかな」

貞操帯をつけて、前回みたいに我慢を強いられるのは結構辛い。

そう思っていたけれど、兄さんが選んだのはガラス製のアナルビーズだ。

しかも長さ20cm以上ある。まじ?

「無理しない程度に、自分で入れてみて」

また兄さんの前でオナニーしなければならないようだ。

恥ずかしいが、ベッドに上がって、股を大きく開いた。

指で穴を慣らせば、簡単に1本、2本と無理なく入るようになった。

アナルビーズにローションをたっぷり塗り、息を吐いてゆっくり沈めていく。

「あぁぁぁぁっ……!」

重さがあり、簡単に奥へと入っていく。

ツルツルとした感触が堪らなく良かった。

「中丸見え」

そう言うと兄さんは俺の穴の周りに指を這わせた。

「み、見るなよ!恥ずかしい!」

咄嗟に手で隠してしまうが、兄さんに手を取られてしまう。

「見なきゃ意味ないじゃん。罰にならない」

兄さんは「ほら動かして」と言って、俺の手でアナルビーズを動かすように催促してくる。

これは恥ずか死する。

「はぁっ!あっあっあっんっ」

ゆっくりと奥まで挿入し、最後のビーズまで飲み込むことができた。

と思ったのに!

「あぁあぁぁぁぁぁっ!……はぁっ!はぁ……」

一気にそれは引き抜かれた。

なんだこの快感は。簡単に身体が震えてイッてしまった。

だけど直ぐにそのビーズは兄さんの手で挿入され、最後まで挿れると、また一気に抜かれた。

「んふぐぅぅぅぁぁっ、あぁっあぁっ!」

今度はその快感が来ることはわかっていた為、声を少し抑えようとして、逆に変な声が上がってしまった。

うっすら涙を浮かべている俺を、やっと少し楽しそうに兄さんは見てきた。

まだ肩で息している俺に構わず、今度は挿入も速く、ビーズを抽挿する。

「ああぁぁ!だっ!やだぁっ!あっあっあっ」

兄さんはそんな俺の穴の様子をじっくり見ながら、動きを止めなかった。

「ああぁっ!ひっ!あっあぁぁあぁぁっ!」

俺はもう何度もドライを感じ、その快感から逃げるように身体をのけぞらせるが、決して解放してくれなかった。

「まっで!もっむりぃ!ながっ!ぎもぢぃっ!」

「俺とどっちが好き?」

今回のアナルビーズは恥ずかしさもあって余計に気持ちいいが、当然そんなの答えるまでもない。

「にぃざん!」

そう叫べば、やっとアナルビーズを抜いてくれた。

身体がビクビクと震えているが、それは玩具のせいか、次に来るかもしれない快感のせいか。

兄さんはズボンと下着を脱いで、俺の両足の隙間に入り、初めて正常位で挿入してきた。

「あぁぁっ!んぁっあっ」

正常位だと、俺の顔が兄さんに丸見えなのはかなり恥ずかしい。

だけど逆に兄さんの顔も見放題なわけで。

目を開けると、真剣な目をした兄さんの顔がそこにあった。

だけどその真剣さはどこへやら、言っている内容は非常にふざけていた。

「今日は前触らずに潮吹けたら終わりな」

「は?待って!前にしたのだって初めてだし、自分でもしたこともないんたけど!」

尻への刺激だけで潮吹くの?出来る?俺?

いや、問題は他にもある。

「ベッド汚すから嫌だよ」

「下に防水シートあるから気にすんな」

なんか今日の兄さん、準備良すぎない?

30分ってのは準備の時間だった?

そう、考えている間にも律動が始まってしまった。

「あぁっ!んっあっ!あっ、あっ、あっ」

気持ち良い。

アナルビーズよりも、何よりも兄さんにされるのが1番気持ちよかった。

「あぁぁぁっ!きもちぃぃっよぉ!」

ピストン運動は止むことなく、俺の奥や前立腺を掠めていく。

「うぁっ!だめ!でる!でるっ!」

イッて出たのは精液で、胸の手前まで勢いよく飛ばした。

そして出たからと言ってやはり運動は止まらない。

「まっで!いっでるから!まっで!」

すでに涙を浮かべ、涎を垂らしながら懇願するが、聞き入れてくれず、兄さんは俺の中に出した。

なんで兄さんがイッた時は止まるわけ?理不尽だ!

2人して荒い息を整えるが、兄さんは直ぐにまた動き始めた。

「潮吹けそう?」

「そんなの、わかんないっ」

「どこがいい?」

兄さんは俺の反応を見ながら、足を掴んで角度を変えたり、深さを変えている。

そしてすぐに、俺のイイ所を突いてきた。

「ああっ!そこっ!あぁっ!」

「ここ?」

「あぁっあぁっそこっ」

少し浅めの前立腺を集中的に小刻みに擦られ、全身が熱くなる。

やばい!これは出そうで出ない!

「あぁっ!やばっ!あぁっ、あぁぁっ!」

何度も何度も擦られて腰が逃げたくなるが、そこはしっかりと打ち込まれる。

程なくして、身体の奥から快感がせり上がってきて、身体中が痙攣したように震える。

「も、あぁっ!でるっ、でるぅっ!」

ピュッピュッと勢いよく、透明な液体を自分の腹に放ってしまった。

射精のような、放尿のような感覚だ。

「でだっ!にぃさん!でたからっ!」

「まだ出せるよ」

「むりぃぃっ!あぁっ、あぁぁぁっ!」

兄さんはそう淡々と言って、前立腺への刺激を淡々と続けた。

突かれる度に、ピュッと透明な液が迸り、全然止めてくれない!

俺の腹も胸もびしょびしょだ。

「こわれるっ!ごわれるぅ……あぁっ!」

そしてたまに白濁した駅も垂れ流した。

兄さんはそこで、深いストロークに変えたが、それでも壊れた俺のムスコは反応し続けて、透明な液を吐き出し続けた。

「んっ……あぁっ!んっあぁ!はぁっ!んっ!」

俺は出ないように我慢したかったが、気持ち良すぎて無理だった。

「にぃさん!もっ出したくない!やだぁっ!」

そう言っている間にも、また勢いよく透明な液体が顔付近まで飛んでくる。

本当にもう無理だった。

「それなら、もう2度とあんな格好、俺の前以外でしないって誓える?」

「しないっ!ちかって、しない!」

まともに答えられたかも分からない。

けれど、兄さんが俺の中で果てて、精液を流し込まれたことは分かった。

そしてやっと刺激から解放された。

「はぁっ……はぁっ……」

余韻に浸って感無量な俺の耳に、なんとも非情な言葉が飛び込んできた。

「酷い顔だな」

「……っ!」

確かに、今は涙を浮かべて、涎を垂らし、顔にまで液を付けてて、綺麗とは言い難い。

いつもなら、こうなるまでしたのは一体誰だと怒鳴り返していたかもしれない。

でも今の俺は身体の怠さや、ずっと責められてきた精神的負担から、顔を両腕で隠すことしかできなかった。

しかも、ここまでしといてこの仕打ちはあんまりじゃないか?

さっきまでのうっすらと浮かんでいた涙とは別の、流れ落ちる涙が耳まで濡らす。

「咲耶?」

兄さんは俺が泣いているのを確認しようと、両腕を掴んで顔を覗こうとしてくる。

「やめろよっ!はなせっ!」

酷いと思うのなら見なきゃ良いのに!

必死になって抵抗するが、簡単に俺の両腕はベッドに縫い付けられた。

だがその時にはもう悲しみよりも、怒りが勝っていた。

「そう思うなら見るなよ!」

兄さんは特に言い返しもせず、俺の話も聞いていないようだった。

「ねぇ、この顔を、写真に写ってた友達にも見せてんの?」

「は?」

何で俺が有松に泣かされなきゃいけないんだ?

と言うか何故ここでその話になる?

あまりにも訳がわからなかった。

「そんなわけないだろ……何言ってんの?」

兄さんは本当に俺が節操なく、男に掘られて喜ぶ奴だと思っているようで、益々悲しくなってきた。

兄さんに掴まれていた腕は、力が緩んでいた為、勢いよく兄さんを後ろに突き飛ばした。

少し危なかったかと、兄さんに気にかける余裕もなく、俺は近くのタオルを一枚取って肩から羽織ると、部屋から脱兎のごとく逃げ出した。

そして向かうは風呂場。

扉を閉めて、風呂場の床に座り込んだ所で、尻の穴から液体が垂れてくる感覚があった。


「こんなことなら、やっぱりオナニーで済ませておけば良かった」


シャワーで流しながら、兄さんに言われた言葉を思い出して、また涙が出てきた。

こんな穢らわしい自分を、兄さんに見せるべきではなかった。

勝手に好きになって、勝手に調子乗って、自己嫌悪に陥って、感情ジェットコースターだ。



これからどうしよう?



いや、その問題はずっと目の前にあったはずのに、目を逸らし続けてきたんだ。

兄さんが普通に接したり、関係を続けてきたから甘えてただけだ。

もう、こんなことはやめて初心に戻ろうと、俺はその時決意した。
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