俺の秘密の趣味

妄想計のひと

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10.隠し撮り

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「兄さん……お願いがあるんだけど」

「なに?」

「俺のこと、ひどく……抱いて欲しい」

「はぁ?」

その日、俺は初めて兄さんに自分から抱いて欲しいと頼んだ。





事の始まりはそれよりも1ヶ月も前だ。

兄さんは受験で忙しくなり、女も連れ込まないし、一体今後どうやってオナニーしたら良いのかと頭を悩ませていた。

俺の趣味が無くなってしまう。

そんな時に、母さんから初めて聞いたのだ。

兄さんの志望先は、家から通うには少し遠く、一人暮らしを始めると言うことに!

これは、趣味どころの話では無くなってしまった。

そこでどうにかして、おかずを調達しなければならない。

長期的な事はまだ何も考えていないが、とにかく直近で出来ることしよう。

と、1ヶ月考えた結果が冒頭だ。

兄さんは第一志望を難なく合格し、引越しの準備で忙しくなる前に、兄さんに頼んでみる事にした。

断られて気まずくなっても引っ越すわけだし、構わないだろうと思って言ってみたものの、兄さんの綺麗な眉は中央に寄った。

部屋で片付けをしている兄さんは、予想とは斜め上の言葉を発した。

「突然何?強姦でもされた?」

「兄さんこそ、何でそんな思考になるわけ?」

「いや、何となく」

兄さんは自分で言っておきながら、説明できないようだった。

「ダメかな?」

「どんな事して欲しいの?」

俺も、自分で言い出しておきながら、具体的に何と訊かれても説明できなかった。

「分からないけれど、部屋来てくれる?」

「…………」

兄さんの眉間の皺がより深くなった。

び、微妙な反応だ。

いつも俺は拒絶した事無かったのに、いざ誘えば拒絶されるの?

きっつ!

「ダメ?」

ダメなら諦めて新しいおかずを考えなければならない。

兄さんは、軽くため息を吐いてから頷いた。

「良いよ、部屋で待ってて」

よしっ!

顔を綻ばせないように引き締めてから「分かった」と返事をして、自分の部屋に戻る。

これで何とかおかずを調達するんだ!





そう簡単に思っていたが、そう簡単に兄さんを欺けるわけがなかった。

もう解してあるから早く挿れて欲しいと頼んだ。

「兄さん!それじゃなくて、兄さんの……挿れて欲しい」

「いつもこれで1人で遊んでるんだろ?俺じゃなくても良いんじゃないの?」

ベッドに四つん這いになった俺に、挿れようとしているのはバイブだった。

「1人で遊ぶなら、兄さんに頼まないし!」

「酷くして欲しいんだろ?」

言ったけど!言ったんだけど……。

兄さんは容赦なく、ローションを塗ったそれを俺の後ろの穴に突っ込んだ。

「んっ!んんぅっ!」

穴の具合を確かめるかのように、数回大きく動かした後、電源を入れた。

小刻みに前立腺を集中的に責めてくる。

「ひぃっ!あっ、んぁっ……」

「咲耶?いつもより静かだね」

「んんっ、はぁっ……あ!」

俺っていつもそんなに五月蝿い?

兄さんは俺を責める手を緩めない。

挿れてから5分経ったかどうかというタイミングで、俺は1度目の限界を迎えてしまった。

「ひぃ!はぁっ……だめっ!もっ……いくっ!」

我慢したくても、この快感には抗えなかった。

何度か身体が痙攣した後、俺のムスコは精を吐き出した。

「何を隠しているの?」

俺の中からバイブを引き抜き、兄さんは俺の部屋を見渡した。

「机の上にスマホがないけど、どこやった?」

「えっ……」

何でそんな事に気がつくわけ?

兄さんはベッドから離れ、机の近くにある本棚に近づき、隠してあった俺のスマホを手に取った。

ピロンと録画停止をタップする音がした。

「やっぱりな。動画撮ってたから声が小さかったわけか」

本当に何でわかったの?

俺は兄さんとしている所、言ってしまえばハメ撮りをする事により、今後のおかずにしようと企んでいた。

「何でわかったの……?」

今度は声に出てしまった。

「声が小さいって事は、自分を映さない画角だと思っただけ」

それにしたって勘が良すぎじゃないか?

兄さんこそ、この部屋に監視カメラでも設置してるんじゃないの?

兄さんは俺のスマホを持ってベッドに座ると、さっきまで録画していたそれを再生し始めた。

「や、やめろって!返せよ!」

「何で?もっと恥ずかしい所見せてるくせに」

俺は兄さんからスマホを奪って電源を落とすと、机の上に置いた。

結局、自分が喘いでいる所しか撮れなかったが、何もないよりは良いだろう。

「どうするの?終わりにする?」

兄さんは足を組んで俺の姿を見る。

もちろん裸の俺は、玩具で遊ばれて終わりなんて物足りないに決まっている。

「い、挿れてくれる……?」

控えめに訊いてみる。

「……良いよ」

兄さんはそう答えると、ズボンを脱いで、タオルをベッドの縁に敷いて座った。

「後ろ向きで上に座って」

前に風呂場でした体位がそんなに気に入ったのか?

俺は指示されるままに、足を開いて兄さんのペニスを穴に当てがうと、腰をゆっくり下ろした。

「んっ……ふぁっ」

さっきまで声を抑えていたからか、声を上げるのに抵抗がある。

「腰動かして、いつもみたいに声出してよ」

兄さんは俺の腰を持って下から突き上げる。

「あぁっ!はっ!んっあぁ!」

そこで耳に入ってきたのは「ピロン」という電子音。

「ふぁっ!あっ!なにっ?」

「咲耶が撮ってたなら、俺も撮って良いよね?」

兄さんは右手に持ったスマホで、インカメラにして動画撮影を始めていた!

「やっ、嫌だって!」

スマホに俺の顔が映り、恥ずかしさのあまりスマホを奪おうとする。

「何で?不公平だろ」

そう言って、俺の腕を拘束するように、兄さんは左手で俺を腕ごと抱き留めた。

えぇっ!

み、密着度高い!

自分が映されているのは恥ずかしいが、兄さんの腕の中にいるのも十分恥ずかしい。

散々エロい事し過ぎて基準が狂ってしまっている。

だけど、その表情も兄さんに撮られていた。

「撮られて興奮してる?やっぱり変態だな」

ああそうだよ変態だよ、と開き直りそうになる。

兄さんは腕を少し下げて、俺のペニスを写し、その後に結合部へと移動させた。

「待って!やだっ!兄さん、お願いっ」

「エロい所はしっかりと映しておかないと」

多分、兄さんの腕を振り解く事は出来ただろうけど、この体勢が嬉し過ぎてそんなこと出来なかった。

「動いて。感じて、声を上げてる所も残しておきたい」

録画されているというのも一つの興奮材料となり、俺は兄さんの言う事を聞いて、腰を上下に動かした。

「あぁっ!あぁっ、はぁっ、あぁっ」

でも、動くためには兄さんが腕を緩める必要がある。

自然と兄さんの体と、俺の体の密着度は減ってしまった。

「はぁっ、あぁっ、きもちいぃっ、あぁっ、あぁあっ!い、いきそぉっ!」

俺は射精せずにオーガズムを感じ、動きを止めた。

兄さんは、持っているスマホを確認しているようだった。

「咲耶がさっきの動画を消すって言うなら、この動画も消すよ。消さないつもりなら、保険としてこれはそのままにしておくけど、とうする?」

「保険……?何の保険なの?」

「咲耶が何かしら悪用しない為に」

俺がこの動画をネットにでも出すと言うのだろうか?

出したところで自分の喘ぎ声しか入っていない。

いやでも、世の中には見て欲しいという性癖を持つ人もいる。

「俺が何かに使わなければ、兄さんはその動画を悪用しない?俺を脅したり……」

「するわけないだろ。脅す必要が無い」

兄さんは少しだけ俺を睨んだ。

確かに、一睨みすれば俺は兄さんの言う事を素直に聞くからな。

「じゃあ、そのままにしとく……」

悩んだが、それでも今後のオナニー生活を優先してしまった。

「そう、ならこれもそのままにしておく」

そう言うと兄さんは、俺の腰を上げてペニスを引き抜き、俺をベッドに引っ張り上げ、持っていたスマホはヘッドボードに置いた。

「さっき後ろから出来なかったから、四つん這いになって尻上げて。酷く抱いて欲しいんでしょ?」

僅かに口角を上げた兄さんはすごくかっこよくって、俺は言いなりになってしまう。

「う、うん……」

俺はさっきバイブで遊ばれた時の姿勢になると、兄さんのペニスがグッと中へ入ってきた。

「あぁっ!んぁぁぁっ!」

もう慣らすこともせず、強く速く打ち付けられる。

「あぁっ!はぁぁぁぁあっ!ひぁっ!らぁめ!はっはぁ、おくっ、ぎもちっいぃ……っ!」

奥をガツガツと突き上げられ、快感から背中を反らせる。

「さく……」

兄さんが俺の事を呼んだ気がしたが、俺はもうそれどころでは無い。

「んぁっ!あぁっあぁっ!もっ……いくっ、いくっ」

俺が言ったからか、兄さんは奥ばかりを責めてきて、頭がおかしくなりそうだ。

力が入って中が緩み、力が抜けて中が締まる。

イク度にそれを繰り返す。

「咲耶のナカ、すごい締めてくる」

兄さんは言うと、上に来ていたシャツを脱いで裸になった。

そこでまた大きな律動が繰り返され、俺も兄さんも精液を吐き出した。

「ねぇ、このままどれだけイケるか試してみる?」

気持ち良くて頭がぼーっとしていたが、その言葉は鮮明に頭に入ってきた。

「へ……?ああっ!」

一度抜かれ、仰向けにされると正常位でまた兄さんは突き上げを再開した。

足を大きく広げて上げるこの体勢は、そう長くは続けられそうに無い。

だけど、さっきとはまた違った挿入の感覚だ。

「あぁっ!そこっ、そこがいぃっ!」

「ここ?」

「んぁっはぁっあぁぁぅっ!あぁっ」

俺が言ったところを重点的に兄さんは責める。

大きく揺さぶられ、俺のムスコも上下に大きく揺れる。

「あぁぁぁっ!まって、まっで、またでる……!」

3度目の射精で、ムスコから出る精液の量も減ってきた。

「にいさっ、きゅう、けいっ!いっかいとまって!」

俺は早くも音を上げるが、兄さんはお構いなしだ。

「ひどくして欲しいって言ったのは、咲耶だろ。それとも、こっちを突いて欲しい?」

そう言って、少し角度を変えて、何かを探ぐるように突き始める。

「や、やだっ!まって!ああぁぁっ!」

俺の反応を見ながら兄さんは、前立腺を責め立てる。

「むりむりむりぃっ!もぅやだっ」

「本当に、止めて欲しい?」

そんな訊かれ方をされたら、首は横に振るしか無い。

「そう」

「くぅっ、あぁっ、あぁっあぁぁ!」

この辺りから、頭の中も「気持ちいい」というワードしか浮かばなくなった。

「きもち、いぃ……はぁっ、きもちぃ、よぉっ!」

射精するも、お腹の上にはポタポタと僅かな精液が滴るだけだ。

この後、兄さんも俺の中でまた出して、俺に覆い被さってくる。

兄さんの肌が近い。

熱気も匂いも伝わってくる。

小刻みに、グリグリと奥を刺激され、俺は胸を逸らせた。

「咲耶……」

そこから俺が解放されるまで、俺は喘ぎ声を上げ続けた。





『ピロン』

俺は一瞬意識を失っていたようで、スマホの電子音で覚醒した。

「兄さん?」

「あ、起こした?」

「何の、音?」

「動画止めただけ」

ん?動画?

「どう言う事?」

「だから、今停止しただけ」

え……?

「見る?」

まだ横バックで兄さんが入った状態のまま、兄さんはスマホの画面を俺に見せた。

そこには撮影時間がしっかりと2時間はある。

うそ……そんなにしてたの?

って、そうでは無い!

ヘッドボードからしっかりと、俺が喘いでいる姿が映っている。

「止めてなかったの?」

「折角だし」

こんなの公平じゃ無い!俺は10分も撮影していないのに!

「長過ぎだし!特に最後は消して!」

最後とは、さっきまでの自分……気を失って口を半開きにしている姿が映っている。

なんてみっともないんだ!

「言っただろ、この動画はそのままにするって」

詐欺だ!

兄さんはスマホの画面を暗くして、俺の中からペニスを抜いた。

「んあっ……」

「まぁ、授業料だと思って」

どう言う意味?

兄さんを隠し撮りするなって事?

兄さんはそう言って、タオルで体を軽く拭いて服を身につけると、俺の部屋から出ていった。

続いて、トントンと階段を降る音がした。

風呂場に行ったのだろう。

「良いだろ、それぐらい……」

小さく呟いて口を尖らせる。

兄さんがこの家に帰ってこない限り、もう会えないし、そんなタイミングで親がいないとも思えない。

こんな事をするのも、もう終わりなんだと、俺は身体を丸めて目をぎゅっと閉じた。
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