モテたいと願ったらモテ期がきた!〜あの…キャンセルできませんか…〜

たるたるたーる

文字の大きさ
2 / 40

1話

しおりを挟む
みなさま初めまして!

突然ですがこの物語の主人公である私の自己紹介をさせてください!

名前 上田一樹〈うえだ かずき〉

性別 女 ←ここ重要

年齢 16歳 高校2年生

身長 155cm

体重 秘密 太ってはいないよ!

スリーサイズ 秘密 

髪型はセミロングで色は黒

好きなもの ケーキ

将来の夢 モテたい

あとは、友達からよく、恥ずかしがり屋だね、と言われます!

そんな私が、モテたいと日々思っていたら、なんと!4人から同時に告白されてしまいました!

これは、そんな私のモテモテイベントの続きになります!

それでは、続きをどうぞ!




うん…。

たしかにモテた…。

モテたけど…。

私の性別は女。

モテたい相手は異性から。

でも、この場にいるのは…同性。

どうしてこうなった…。

突然告白してきた女の子達。

そんな彼女達に視線を向けると、言い争いが始まっていた。

「かずきは絶対私を選んでくれる!」

「何言ってますの!上田一樹はわたくしを選ぶに決まっていますわ!」

「違うよ!かずっちは私を選ぶんだよ!」

「そんなのだめです…先輩は私を選んでくれるはずです…!」

ああ…私を巡って争わないで…。

一度は言ってみたいセリフだったのだが、まさかこんな状況で言うことになるとは…。

未だに現実を受け止めきれずにいたが、さすがにこのままではまずい。

そこで、まずは彼女達の情報を整理することにした。



まず一人目

私のことを、かずきと呼ぶ女の子

名前 中谷朝日〈なかたに あさひ〉

性別 もちろん女

年齢 16歳 高校2年生 別のクラス

身長 私より少し高い

髪型 ミディアムボブで茶髪

家が隣同士で、毎朝起こしに来てくれるくらい仲が良い。

運動神経が良く、陸上部に入っている。

性格は明るく元気で、クラスの人気者!男子からモテる。

なのに付き合ったことがある話を、聞いたことがない。



次、二人目

私のことをフルネームで呼ぶ先輩

名前 高円寺楓〈こうえんじ かえで〉

性別 やっぱり女

年齢 17歳 高校3年生 一つ上の先輩

身長 私より頭一つ分くらい高い

髪型 縦ロールが特徴のロングで金髪

自由な校風なので髪色は特に問題なし。

私と同じ生徒会で会長をしている。実家が超お金持ちでお嬢様。口調もお嬢様。

美人でスタイル抜群で大きい。なにがとは言わないが大きい。ずるい…。

そしてモテる。



はい、三人目

私のことを初日から、かずっちとあだ名で呼ぶ転校生

名前 漆原夏海〈うるしばら なつみ〉

性別 当然女

年齢 16歳 高校2年生 同じクラス

身長 私と同じくらい

髪型 ポニーテールで黒髪

明るく人懐っこい性格みたいで、転校初日からすでに友達がたくさん。

私とは席が隣同士になり、今日はよく話した。

人懐っこい性格もあって、話してて楽しかったのを覚えている。

これなら当然モテるでしょ。



ラスト四人目

見通しの悪い交差点で、ぶつかってしまった子。私を先輩と呼ぶ女の子。

名前 真白雪〈ましろ ゆき〉

性別 まごうことなき女

年齢 たぶん15歳 高校1年生 後輩

身長 私よりかなり低い

髪型 前髪ぱっつんと前の方で三つ編み 髪色は白

彼女のことはよく知らないけど、名前の通り儚げで、守ってあげたくなる印象。

そりゃあモテるでしょ。

朝日から聞いたんだけど、図書室によくいるらしいので本が好きみたい。



なるほど…モテたい私の理想系ばっかりだ…。

そんな彼女達がなぜ私に…女である私に告白してきたのだろう…。

情報を整理したことで、少し落ち着いてきたので、彼女達にその理由を訪ねることにした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

学園の美人三姉妹に告白して断られたけど、わたしが義妹になったら溺愛してくるようになった

白藍まこと
恋愛
 主人公の花野明莉は、学園のアイドル 月森三姉妹を崇拝していた。  クールな長女の月森千夜、おっとり系な二女の月森日和、ポジティブ三女の月森華凛。  明莉は遠くからその姿を見守ることが出来れば満足だった。  しかし、その情熱を恋愛感情と捉えられたクラスメイトによって、明莉は月森三姉妹に告白を強いられてしまう。結果フラれて、クラスの居場所すらも失うことに。  そんな絶望に拍車をかけるように、親の再婚により明莉は月森三姉妹と一つ屋根の下で暮らす事になってしまう。義妹としてスタートした新生活は最悪な展開になると思われたが、徐々に明莉は三姉妹との距離を縮めていく。  三姉妹に溺愛されていく共同生活が始まろうとしていた。 ※他サイトでも掲載中です。

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

白雪様とふたりぐらし

南條 綾
恋愛
高校1年生の紫微綾は、生きることに疲れ、雪の山で自らの命を終えようとしたその瞬間―― 美しい御小女郎姿の少女・白雪が現れ、優しく彼女を救う。 白雪は実は古の仏神・ダキニ天の化身。暇つぶしに人間界に降りた彼女は、綾に「一緒に暮らそう」と提案し……? 銀髪の少女と神様の、甘く温かなふたりぐらしが始まる。 【注意事項】 本作はフィクションです。 実在の人物・団体・宗教・儀礼・場所・出来事とは一切関係ありません。 作中で登場する神仏や信仰に関する表現は、物語の雰囲気づくりを目的とした創作によるものであり、特定の宗教や思想を推進・否定する意図は一切ございません。 純粋なエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。

私がガチなのは内緒である

ありきた
青春
愛の強さなら誰にも負けない桜野真菜と、明るく陽気な此木萌恵。寝食を共にする幼なじみの2人による、日常系百合ラブコメです。

放課後の約束と秘密 ~温もり重ねる二人の時間~

楠富 つかさ
恋愛
 中学二年生の佑奈は、母子家庭で家事をこなしながら日々を過ごしていた。友達はいるが、特別に誰かと深く関わることはなく、学校と家を行き来するだけの平凡な毎日。そんな佑奈に、同じクラスの大波多佳子が積極的に距離を縮めてくる。  佳子は華やかで、成績も良く、家は裕福。けれど両親は海外赴任中で、一人暮らしをしている。人懐っこい笑顔の裏で、彼女が抱えているのは、誰にも言えない「寂しさ」だった。  「ねぇ、明日から私の部屋で勉強しない?」  放課後、二人は図書室ではなく、佳子の部屋で過ごすようになる。最初は勉強のためだったはずが、いつの間にか、それはただ一緒にいる時間になり、互いにとってかけがえのないものになっていく。  ――けれど、佑奈は思う。 「私なんかが、佳子ちゃんの隣にいていいの?」  特別になりたい。でも、特別になるのが怖い。  放課後、少しずつ距離を縮める二人の、静かであたたかな日々の物語。 4/6以降、8/31の完結まで毎週日曜日更新です。

隣の家の幼馴染と転校生が可愛すぎるんだが

akua034
恋愛
隣に住む幼馴染・水瀬美羽。 毎朝、元気いっぱいに晴を起こしに来るのは、もう当たり前の光景だった。 そんな彼女と同じ高校に進学した――はずだったのに。 数ヶ月後、晴のクラスに転校してきたのは、まさかの“全国で人気の高校生アイドル”黒瀬紗耶。 平凡な高校生活を過ごしたいだけの晴の願いとは裏腹に、 幼馴染とアイドル、二人の存在が彼の日常をどんどんかき回していく。 笑って、悩んで、ちょっとドキドキ。 気づけば心を奪われる―― 幼馴染 vs 転校生、青春ラブコメの火蓋がいま切られる!

黒に染まった華を摘む

馬場 蓮実
青春
夏の終わりに転校してきたのは、忘れられない初恋の相手だった——。 高須明希は、人生で“二番目”に好きになった相手——河西栞に密かに想いを寄せている。 「夏休み明けの初日。この席替えで、彼女との距離を縮めたい。話すきっかけがほしい——」 そんな願いを胸に登校したその朝、クラスに一人の転校生がやってくる。 彼女の名は、立石麻美。 昔の面影を残しながらも、まるで別人のような気配をまとう彼女は——明希にとって、忘れられない“初恋の人”だった。 この再会が、静かだった日常に波紋を広げていく。 その日の放課後。 明希は、"性の衝動"に溺れる自身の姿を、麻美に見られてしまう——。 塞がっていた何かが、ゆっくりと崩れはじめる。 そして鬱屈した青春は、想像もしていなかった熱と痛みを帯びて動き出す。 すべてに触れたとき、 明希は何を守り、何を選ぶのか。 光と影が交錯する、“遅れてきた”ひと夏の物語。

身体だけの関係です‐三崎早月について‐

みのりすい
恋愛
「ボディタッチくらいするよね。女の子同士だもん」 三崎早月、15歳。小佐田未沙、14歳。 クラスメイトの二人は、お互いにタイプが違ったこともあり、ほとんど交流がなかった。 中学三年生の春、そんな二人の関係が、少しだけ、動き出す。 ※百合作品として執筆しましたが、男性キャラクターも多数おり、BL要素、NL要素もございます。悪しからずご了承ください。また、軽度ですが性描写を含みます。 12/11 ”原田巴について”投稿開始。→12/13 別作品として投稿しました。ご迷惑をおかけします。 身体だけの関係です 原田巴について https://www.alphapolis.co.jp/novel/711270795/734700789 作者ツイッター: twitter/minori_sui

処理中です...