人格達の異世界旅行?

ブラッドリリー

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シャイニング(笑)な王国

この国は終わる!(確信)

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「で、君達は如何して僕達を召喚したんだい?何かしらの目的があって行ったんだよね?」

「え?ええ、そうです。申し遅れました、私はシャイニング王国第一王女のリリスと申します。貴方様方を召喚したのには理由があります。今、我が王国は忌まわしき魔王の君臨する魔国に多大なる被害を受けています。そこで貴方様方勇者様に助けを求めようと思いこの度誠に勝手ながら召喚させて頂きました。どうか、どうか我等をお助け下さい!」

……嘘臭いなぁ、きな臭いよ。至極当たり前の様に言ってるけどそこらじゅう穴だらけ。声も平坦だし何処と無く蔑む感情もあった。こんなんじゃ信用する以前の問題だね。でもここは日本人の得意技『曖昧な返事』を使おうか。


「そうなんだ、でも僕達には戦う力はないしましてや武器すら持ったこともない一般人だよ?そんな僕達にどうしろって言うんだい?悪いけど頼りには出来ないと思うなぁ。」

さぁ、どう返すかな?


「問題ありません。こちらに皆様のステータスを測る器具があります。今から皆様にこれを使って測定してもらいます。異世界よりいらした勇者様方は私達を遥かに凌ぐステータスの高さを持つと言われています。」

そう来たか。でもね、そんなもの使わなくてもステータスは見れるんだよね。それにあれ、わざと高くなる様に設定されてるよね。益々怪しいよ。


「へぇ、そんな便利な物があるんだね。でももし、ステータスが低かったらどうするんだい?」

「その時は別室にて別行動をしてもらいます。そこでは主にサポートやこの世界の知識について学んでもらいます。」

中々に考えてるね。でもコイツ僕から目を逸らしたよね。嘘、付いてるね。


と言うか僕のステータスがちょっと可笑しい気がするんだよね。


名前 ハートレス(花江ルルカ)
種族 仙人
HP   150000000
MP   12500000
STR 9520000
DEX器用さ  7560000
VIT丈夫さ   4290000
AGI俊敏性   8310000
INT賢さ    error
MND精神力    6390000







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