クラスごと異世界転移したけど折角なので私は勇者をせずに冒険者になります!~死を撒き散らしながら~

ブラッドリリー

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成長期編

冒険者登録

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あの場所から離れて約30分。少し迷って今は大体6時位。親切な街の人に道を聞いてやっと冒険者ギルドについた。冒険者ギルドは……大きかった。
予想の2倍位あった。

この世界の建物は大体中世ヨーロッパレベルでそんなに大きい建物が多く無い。あっても精々5メートル位しか無い。けど冒険者ギルドはその4倍も大きい。そりゃびっくりするわ。後で分かったけどこの国で2番目に大きい建物だった。因みに1番大きいのは王城だった。こんな事で驚いていてもしょうがない。いざ、冒険者ギルドへ!
ギィー、チラッ、スッ、バタン!
取り敢えず中に入った。入った時にあちこちから視線を感じた。チョット嫌だけど我慢してカウンターまで来た。受付嬢は…おお!綺麗なお姉さんだ。
「冒険者ギルドへようこそ。ご用件は何でしょうか?」
声も綺麗だ。おっと落ち着け。
「冒険者登録したいのですが?」
「冒険者登録ですね?まずこちらの紙に名前、年齢、性別、主に使う武器、適性魔法を書いてください。」
名前はシヨで、年齢は16、性別は男、武器は大鎌、適性魔法は黒っと。良し。
「書き終わりました。」
「では少々お待ち下さい。」

~3分後~

「お待たせしました。こちらがギルドカードになります。そこにある針を使って血を垂らして下さい。そうすれば登録完了です。冒険者はランク制で上にからSSS、SS、S、A、B、C、D、E、Fとなっています。シヨ様は一番下のFランクからです。EからFに上がるには依頼を10個受けて下さい。依頼紙受付の右にある依頼板から持って来て下さい。但し依頼は1つ上のランクまでしか受けれません。FからCまでは1か月依頼を受けていないと降格処分、最悪除名になります。犯罪を犯すと除名され再登録出来ません。ギルドカードを失くした場合は再発行出来ますがその場合小金貨1枚が必要です。このギルドには食堂兼酒場も有りますのでもし宜しかったらご利用下さい。何か質問はありますか?」
分かり易い説明ありがとう。
「いいえ、ありがとうございます。」
取り敢えず、食堂で朝ご飯たべy「おい」
こ、これはもしや…
「おい、聞いてんのかテメェ!」
テンプレキター!
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