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その後
【番外】オウマside19
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時を進めてさらに5年後。
俺18歳。
エント13歳。
シックスリ―10歳ね。
俺は見事、ケンキさんから1本も取られなくなったよ。
むしろ圧勝。
まぁケンキさんは執事だから剣で負けてたらダメなんだけどね。
最近ミヤハル様にも稽古つけて貰ってるよ。
自分が実力付いたらさらにミヤハル様のバケモノっぷりが分かるようになった。
これ一生勝てる相手じゃないわー、て。
でもエントは諦めなかった。
この時には術式の構築を同時に3つも熟す腕前になったよ。
まだ剣では抜かれてないけど、もう魔術ではお手上げ。
これ魔術では俺が勝てる器じゃないわー、て。
え、負けてばっかり?
敵が悪いの敵が!
俺だって結構強いのよ?
その年の武道大会剣術の部で4年連続で優勝したんだから。
並みいる強豪の大人たちの中で当時の俺くらいの小僧が優勝するって凄いんだよ。
中には王宮の騎士とかも居るんだからね!
まぁ13歳で魔術の部優勝したエントに話題性全部持って行かれたけどねー。
初出場、初優勝は凄いわ。
俺1年目は逃してるからさ。
何で13歳からって?
一応大会規定に13歳から出場可能、てルールになってるからね。
年齢関係なかったらエントは9歳でも優勝したんじゃないかな?
シックスリ―も出れたらそこそこいい結果出せたと思うよ。
え、シックスリ―が優勝?
ないない。
アイツ統治能力は高いけど剣術では俺に敵わないし、魔術ではエントに敵わないから。
ほらほら膨れないでよ王妃さん。
人間だれしも得意分野があるんだからしかたないでしょ?
シックスリ―は統治能力なら魔国1なお間違いないよ。
戦闘能力だって魔国で5本の指には入るし。
まぁ器用貧乏とも言うけど。
圧倒的カリスマだけは誰にも真似できないから凄いと心から思うよ。
良い笑顔だね王妃さん。
そんなにシックスリ―が好きかね~。
俺にもそんな相手欲しいわ。
え、泣いてないよ。
これ目から流れる汗だから。
気にしない気にしない。
でさ、結果を残したエントはようやく決心決めたみたいなんだよね。
その日の夜、リビングでお風呂上がりのミヤハル様に「番になって欲しい」ていってるの聞いちゃった。
盗み聞きじゃないよ。
たまたまトイレで起きたら話聞こえて来ただけ。
それにさ、ミヤハル様は「有難う」て答えたんだ。
だから俺はミヤハル様はエントと番になるんだー、て思ったのね。
でもその後に「10年たっても気持ちが変わらないなら又言ってくれ」て付け足されたの。
やっぱりエントじゃ子供過ぎて中身が釣り合わないのかなと思ったけどエントは賢いからね。
魔国の研究会で論文何本も発表してるし中身が子供だから、てのは無い気がしたんだ。
それに13歳のエントとミヤハル様は凄くお似合いだったから、何で断るんだろうて思ったよ。
たった10年で何が変わるんだろう、て。
だって魔族にとっての10年は短いからさ。
ミヤハル様なんて何億年も生きてるんだから10年なんて瞬きしてる間だろうしね。
でも魔族でも子供にとっての10年は大きいんだよね。
色んな事を吸収して大人になる。
だからエントにとって10年は長かったと思うよ?
でもミヤハル様の気持ちも分かった。
今のエントとミヤハル様はお似合いだ。
でも10年後、エントは23歳。
ミヤハル様は12歳のままなんだよね。
そしてミヤハル様は子供を産む機能が発達しない状態で年齢が止まっている。
だから10年後は大人と子供になっちゃうんだ。
どんなにミヤハル様が長生きでも、精神年齢が大人でも、古代種のミヤハル様は成長しない。
ずーっと子供のまま。
反対にエントはこれからどんどん成長して大人になる。
エントにアプローチかけてくる女も増えるだろうね。
ちゃんとした大人の女が。
ミヤハル様はその女たちとエントは結ばれるんだと思ってたんだろうと思うよ。
大人になったエントと自分は釣り合わないってさ。
そう思うと古代種って哀しい生き物だよね。
自分だけ取り残されて行っちゃうんだ。
ミヤハル様はユラ様が居たから大丈夫だったみたいだけど。
それでも置いて行かれるのは辛かったんだろうね。
だから誰とも番わない。
割り切って誰かと関係持てるほどミヤハル様は器用じゃないからね。
あ~泣かないの王妃さん!
俺が後でシックスリ―に怒られちゃうよ。
エントとミヤハル様が可哀想?
大丈夫、だってコレは過去の話で今の2人は番なんだから。
エントがミヤハル様の心を掴む迄10年足掻いた結果が今ここにあるでしょ?
寿命の問題はね、もう解決してるんだ。
それはユラ様を悲しませるかもしれないけど、ミヤハル様は何よりエントを選んだ証拠だよ。
それが何か聞きたい?
そうだね。
今日は少し長く喋ったから今日はココまでね。
また次回続きを話すよ。
あ、シックスリ―の所に行く前に治癒で目と鼻が赤いの直してね。
じゃないと俺が王妃さん泣かせたって怒られるから。
じゃぁ続きはまた今度に。
のんびり待っててね。
俺18歳。
エント13歳。
シックスリ―10歳ね。
俺は見事、ケンキさんから1本も取られなくなったよ。
むしろ圧勝。
まぁケンキさんは執事だから剣で負けてたらダメなんだけどね。
最近ミヤハル様にも稽古つけて貰ってるよ。
自分が実力付いたらさらにミヤハル様のバケモノっぷりが分かるようになった。
これ一生勝てる相手じゃないわー、て。
でもエントは諦めなかった。
この時には術式の構築を同時に3つも熟す腕前になったよ。
まだ剣では抜かれてないけど、もう魔術ではお手上げ。
これ魔術では俺が勝てる器じゃないわー、て。
え、負けてばっかり?
敵が悪いの敵が!
俺だって結構強いのよ?
その年の武道大会剣術の部で4年連続で優勝したんだから。
並みいる強豪の大人たちの中で当時の俺くらいの小僧が優勝するって凄いんだよ。
中には王宮の騎士とかも居るんだからね!
まぁ13歳で魔術の部優勝したエントに話題性全部持って行かれたけどねー。
初出場、初優勝は凄いわ。
俺1年目は逃してるからさ。
何で13歳からって?
一応大会規定に13歳から出場可能、てルールになってるからね。
年齢関係なかったらエントは9歳でも優勝したんじゃないかな?
シックスリ―も出れたらそこそこいい結果出せたと思うよ。
え、シックスリ―が優勝?
ないない。
アイツ統治能力は高いけど剣術では俺に敵わないし、魔術ではエントに敵わないから。
ほらほら膨れないでよ王妃さん。
人間だれしも得意分野があるんだからしかたないでしょ?
シックスリ―は統治能力なら魔国1なお間違いないよ。
戦闘能力だって魔国で5本の指には入るし。
まぁ器用貧乏とも言うけど。
圧倒的カリスマだけは誰にも真似できないから凄いと心から思うよ。
良い笑顔だね王妃さん。
そんなにシックスリ―が好きかね~。
俺にもそんな相手欲しいわ。
え、泣いてないよ。
これ目から流れる汗だから。
気にしない気にしない。
でさ、結果を残したエントはようやく決心決めたみたいなんだよね。
その日の夜、リビングでお風呂上がりのミヤハル様に「番になって欲しい」ていってるの聞いちゃった。
盗み聞きじゃないよ。
たまたまトイレで起きたら話聞こえて来ただけ。
それにさ、ミヤハル様は「有難う」て答えたんだ。
だから俺はミヤハル様はエントと番になるんだー、て思ったのね。
でもその後に「10年たっても気持ちが変わらないなら又言ってくれ」て付け足されたの。
やっぱりエントじゃ子供過ぎて中身が釣り合わないのかなと思ったけどエントは賢いからね。
魔国の研究会で論文何本も発表してるし中身が子供だから、てのは無い気がしたんだ。
それに13歳のエントとミヤハル様は凄くお似合いだったから、何で断るんだろうて思ったよ。
たった10年で何が変わるんだろう、て。
だって魔族にとっての10年は短いからさ。
ミヤハル様なんて何億年も生きてるんだから10年なんて瞬きしてる間だろうしね。
でも魔族でも子供にとっての10年は大きいんだよね。
色んな事を吸収して大人になる。
だからエントにとって10年は長かったと思うよ?
でもミヤハル様の気持ちも分かった。
今のエントとミヤハル様はお似合いだ。
でも10年後、エントは23歳。
ミヤハル様は12歳のままなんだよね。
そしてミヤハル様は子供を産む機能が発達しない状態で年齢が止まっている。
だから10年後は大人と子供になっちゃうんだ。
どんなにミヤハル様が長生きでも、精神年齢が大人でも、古代種のミヤハル様は成長しない。
ずーっと子供のまま。
反対にエントはこれからどんどん成長して大人になる。
エントにアプローチかけてくる女も増えるだろうね。
ちゃんとした大人の女が。
ミヤハル様はその女たちとエントは結ばれるんだと思ってたんだろうと思うよ。
大人になったエントと自分は釣り合わないってさ。
そう思うと古代種って哀しい生き物だよね。
自分だけ取り残されて行っちゃうんだ。
ミヤハル様はユラ様が居たから大丈夫だったみたいだけど。
それでも置いて行かれるのは辛かったんだろうね。
だから誰とも番わない。
割り切って誰かと関係持てるほどミヤハル様は器用じゃないからね。
あ~泣かないの王妃さん!
俺が後でシックスリ―に怒られちゃうよ。
エントとミヤハル様が可哀想?
大丈夫、だってコレは過去の話で今の2人は番なんだから。
エントがミヤハル様の心を掴む迄10年足掻いた結果が今ここにあるでしょ?
寿命の問題はね、もう解決してるんだ。
それはユラ様を悲しませるかもしれないけど、ミヤハル様は何よりエントを選んだ証拠だよ。
それが何か聞きたい?
そうだね。
今日は少し長く喋ったから今日はココまでね。
また次回続きを話すよ。
あ、シックスリ―の所に行く前に治癒で目と鼻が赤いの直してね。
じゃないと俺が王妃さん泣かせたって怒られるから。
じゃぁ続きはまた今度に。
のんびり待っててね。
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