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水明-suimei-2*
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ちゅ、ちゅ……。
お風呂上がりで乾かしていない樹矢の髪の毛から俺の顔や首元へと雫がポタポタと落ちていく。
(……相変わらず綺麗な顔)
ふと、そんな事を思っていると唯一身につけていたバスタオルを取られた。
「朱ちゃんの大きくなってるね」
ちゅ……。
そう言いながら、俺のモノを咥える。
「んっ…ん…あぁっ……」
気持ちいい。もっと…
そんな事を頭の中で思う。
ちゅ…じゅるっ…
「んあっ…!」
不意に吸うのは反則だろっ…
「朱ちゃん……朱…可愛いよ…」
樹矢、俺の事呼び捨てになったって事はドSのスイッチが入ったな。
「みぃくん…みぃくんの俺に頂戴…?」
「まーだ。慣らしてないでしょ。痛がってる朱は見たくないの。泣いてる姿も可愛いんだけどね!」
俺ってそういえばこの優しさに今まで何回救われただろう。
「あっ……」
樹矢の指が俺の中にゆっくりと優しく入ってきた。
「あったかいね。早く中に挿れたいよ……朱」
___でも、まだまだだ。
俺の耳元で囁いた。
お風呂上がりで乾かしていない樹矢の髪の毛から俺の顔や首元へと雫がポタポタと落ちていく。
(……相変わらず綺麗な顔)
ふと、そんな事を思っていると唯一身につけていたバスタオルを取られた。
「朱ちゃんの大きくなってるね」
ちゅ……。
そう言いながら、俺のモノを咥える。
「んっ…ん…あぁっ……」
気持ちいい。もっと…
そんな事を頭の中で思う。
ちゅ…じゅるっ…
「んあっ…!」
不意に吸うのは反則だろっ…
「朱ちゃん……朱…可愛いよ…」
樹矢、俺の事呼び捨てになったって事はドSのスイッチが入ったな。
「みぃくん…みぃくんの俺に頂戴…?」
「まーだ。慣らしてないでしょ。痛がってる朱は見たくないの。泣いてる姿も可愛いんだけどね!」
俺ってそういえばこの優しさに今まで何回救われただろう。
「あっ……」
樹矢の指が俺の中にゆっくりと優しく入ってきた。
「あったかいね。早く中に挿れたいよ……朱」
___でも、まだまだだ。
俺の耳元で囁いた。
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