異世界のアニマルランドに迷い込んだ水着美女が、動物たちにエッチなことをされる。

マリー、迷い込む

長老との対面

　マリーは長老のところへ通された。

『よくぞ来た、娘よ。名前はなんと申す？』
「マリーです」
『マリーか』
　長老はマリーの体を眺める。
『ずいぶんいやらしい体をしておるの。その服も着ていないのと同じではないか。胸もよく実っておるし』

『果実は美味でした』
『そうじゃろうな。ワシにもその服を脱いで、味わわせておくれ』
「えっ？」
　長老がマリーのところへ来る。
『えっ？　じゃない。良いか？　その胸を差し出すのじゃ！』

　長老はマリーの水着をずり下ろす。
「きゃっ」
『美味しそうな胸じゃ。いただきます。ちゅーちゅー』

「あひぃん♡舐めるのも感じるのに、吸うのはダメぇ♡」
　マリーはびくびく感じる。
『ちゅーちゅー。美味しくて病み付きになるな。そろそろ』
「何を？」
『これじゃ』

　長老はおちんちんを見せる。
『この世界じゃ、貫通儀式と呼んでおる。人間でいうところのセックスじゃな』
「本当に？」
『もちろんじゃ。脱がせるぞ』
　マリーは水着を脱がされ、裸にされる。

『仰向けになりなさい。これを中に入れて、子種を注いであげよう』
「いや」
『良いから！』
『きゃっ。んはあ！』
　マリーはおちんちんを入れられる。

「抜いてぇ。あん♡突かないで。痛い。ああん♡」
『初めてだったか。それはいい！』
　長老はスピードを上げる。

「あん♡ダメぇ♡痛い。んはあ！ダメぇ♡激しすぎて」
『締まる。そんな締めたら出るぞ！』

「そんなこと言っても、私も。頭真っ白。んひゃあぁあん！」
『ぬうっ』
「はああぁん！」
『出る！』
　マリーは長老に射精される。人間とは比べ物にならない量を出される。
「アヘァ」

『はあ、はあ。熱くなりすぎたわい』
　長老が抜くと、ごぽぽっと精液が逆流する。
「あはぁ。もう、ダメ」
『すまん。やりすぎた。改めて歓迎しよう』