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さやかと神社参り
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「そろそろ寝ましょう」
「うん」
二人は寝ることにした。が、信也はさやかの胸に顔を埋めていた。
「あん♡はあ。んぁ♡信也さん、大胆だよぉ。んはあ♡」
信也はさやかの乳首をクリクリいじっていた。
「そんなしたら濡れちゃうよ。あれっ? これって……」
さやかの足に何かが当たる。
「これっておちんちんだよね? 信也さん、興奮してるのかな?」
さやかはおっぱいを揉まれてるので、寝るどころでない。
「んん。さやか」
「えっ? ひぃん♡」
信也はさやかのおっぱいを吸い始める。
「ダメ、信也さん。いっちゃう。んああー」
さやかはいってしまう。
「あれ、さやか?」
「はあ。信也さん。寝ながらエッチなことするなんて」
「ごめん」
「ううん。その代わり、信也さんのおちんちん、ちょうだい♡」
信也はさやかのパジャマを下ろす。濡れていた。おちんちんをさやかの中に入れる。
「はあん♡気持ちいいよ。動いて♡」
信也は腰を動かす。
「ああん♡ぅん。はあん♡すごい」
「はあ、気持ちいい」
「私も」
「あん♡信也さん、いきそう」
「俺も」
「出して」
「うん」
信也はラストスパートでスピードを上げる。
「あん♡激しい。いくっ。いっちゃう。いくぅ!」
「くっ」
「はああぁん!」
さやかの中に射精する。
「これじゃ眠れないよぉ」
次の日、二人は近くの神社に行く事にした。
「神社? 巫女さんなのに?」
「良く当たるらしいの」
少し歩くと、大きな神社があった。そこにほうきで掃いている巫女さんがいた。
「あの巫女さん、キレイだよね?」
「うん」
信也は遠くからでも分かる胸をずっと見ていた。
「信也さん、どこ見てるの? エッチ」
「ごめん」
すると、巫女さんが気づいてこちらにやってきた。
「あら、あなたたち。あなた、さやかちゃんじゃない?」
「はい。久しぶりです。涼子さん」
涼子と呼ばれた巫女さんが挨拶する。お辞儀すると、さやかよりも大きい胸が見えてしまう。
「信也さん!」
「ごめん」
信也はぷるぷる揺れる胸から目が離せなくなっている。
「どうかしました? って、あっ」
涼子も気づいて赤くなる。
「すみません。見えちゃいましたよね……」
「あ、はい」
涼子は両手で身を隠すようにしている。
(ごくり)
信也は涼子の胸を見て唾を飲み込んだ。
「信也さんがエッチな目、してるよぉ」
「お参りに来たんですよね? どうぞ」
(涼子さんともエッチしたいな)
「信也さん、何考えてるの?」
「えっ?」
「涼子さんとエッチしたいなんて思ってないでしょうね?」
「そんなこと」
「じゃあ、なんでおちんちん大きいの?」
「えっ?」
「あらっ」
信也のズボンはテントを張っていた。
「先にトイレに行ってきます」
信也はトイレに急いだ。
「うん」
二人は寝ることにした。が、信也はさやかの胸に顔を埋めていた。
「あん♡はあ。んぁ♡信也さん、大胆だよぉ。んはあ♡」
信也はさやかの乳首をクリクリいじっていた。
「そんなしたら濡れちゃうよ。あれっ? これって……」
さやかの足に何かが当たる。
「これっておちんちんだよね? 信也さん、興奮してるのかな?」
さやかはおっぱいを揉まれてるので、寝るどころでない。
「んん。さやか」
「えっ? ひぃん♡」
信也はさやかのおっぱいを吸い始める。
「ダメ、信也さん。いっちゃう。んああー」
さやかはいってしまう。
「あれ、さやか?」
「はあ。信也さん。寝ながらエッチなことするなんて」
「ごめん」
「ううん。その代わり、信也さんのおちんちん、ちょうだい♡」
信也はさやかのパジャマを下ろす。濡れていた。おちんちんをさやかの中に入れる。
「はあん♡気持ちいいよ。動いて♡」
信也は腰を動かす。
「ああん♡ぅん。はあん♡すごい」
「はあ、気持ちいい」
「私も」
「あん♡信也さん、いきそう」
「俺も」
「出して」
「うん」
信也はラストスパートでスピードを上げる。
「あん♡激しい。いくっ。いっちゃう。いくぅ!」
「くっ」
「はああぁん!」
さやかの中に射精する。
「これじゃ眠れないよぉ」
次の日、二人は近くの神社に行く事にした。
「神社? 巫女さんなのに?」
「良く当たるらしいの」
少し歩くと、大きな神社があった。そこにほうきで掃いている巫女さんがいた。
「あの巫女さん、キレイだよね?」
「うん」
信也は遠くからでも分かる胸をずっと見ていた。
「信也さん、どこ見てるの? エッチ」
「ごめん」
すると、巫女さんが気づいてこちらにやってきた。
「あら、あなたたち。あなた、さやかちゃんじゃない?」
「はい。久しぶりです。涼子さん」
涼子と呼ばれた巫女さんが挨拶する。お辞儀すると、さやかよりも大きい胸が見えてしまう。
「信也さん!」
「ごめん」
信也はぷるぷる揺れる胸から目が離せなくなっている。
「どうかしました? って、あっ」
涼子も気づいて赤くなる。
「すみません。見えちゃいましたよね……」
「あ、はい」
涼子は両手で身を隠すようにしている。
(ごくり)
信也は涼子の胸を見て唾を飲み込んだ。
「信也さんがエッチな目、してるよぉ」
「お参りに来たんですよね? どうぞ」
(涼子さんともエッチしたいな)
「信也さん、何考えてるの?」
「えっ?」
「涼子さんとエッチしたいなんて思ってないでしょうね?」
「そんなこと」
「じゃあ、なんでおちんちん大きいの?」
「えっ?」
「あらっ」
信也のズボンはテントを張っていた。
「先にトイレに行ってきます」
信也はトイレに急いだ。
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