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夏休みに
プールに来たのに
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「もう、プールに来たのに、エッチばかりするなんて」
ミズキが怒る。
「そう言うなって」
「今だって、私のおっぱい見てるし」
「うっ」
「本当。リキヤのおちんちん、大きくなってる」
ミシェルが抱きついてくる。巨乳のあたたかさで興奮する。
「泳ぎに来たのに、おちんちん見たら我慢出来なくなるわよ」
ミズキが水着を脱いで、おっぱいを出す。いつ見ても大きなおっぱいに興奮する。
「何だか苦しそうね」
ミズキがリキヤの水着を下ろしておちんちんを出す。
「すごい」
そう言って、おちんちんを咥える。
「くぅ。気持ちいい」
ミズキの乳首をいじる。
「ん。今は私がやってるんだから。もしかして、おっぱいでしてほしいの?」
頷く。
「仕方ないわね」
ミズキがおっぱいで挟む。
「あったかい」
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい」
「リキヤのおちんちん、すごくびくびくしてるよ」
「気持ちよくて出そうなんだ」
「そうなんだ。ペロッ」
「うっ」
ミズキが舐めた瞬間、我慢の限界が来た。
ドプッとミズキのおっぱいにぶちまける。ミズキの顔にも飛び散る。
「すごい出たね」
「気持ち良かったからね」
「まだ、大きいままね」
「中に入れたいんじゃない?」
「また?」
ミシェルの発言にミズキが驚く。
「こんなに出したのに」
「なら、今度は私のおっぱいでしてあげるわ」
ミシェルがおっぱいで挟む。
「気持ちいい」
「今にも出そうね」
「出る」
「良いわよ」
「くぅ」
「ひゃん。すごい」
ミシェルのおっぱいに射精する。顔にも飛び散る。おちんちんは少し落ち着いた。
ミズキが怒る。
「そう言うなって」
「今だって、私のおっぱい見てるし」
「うっ」
「本当。リキヤのおちんちん、大きくなってる」
ミシェルが抱きついてくる。巨乳のあたたかさで興奮する。
「泳ぎに来たのに、おちんちん見たら我慢出来なくなるわよ」
ミズキが水着を脱いで、おっぱいを出す。いつ見ても大きなおっぱいに興奮する。
「何だか苦しそうね」
ミズキがリキヤの水着を下ろしておちんちんを出す。
「すごい」
そう言って、おちんちんを咥える。
「くぅ。気持ちいい」
ミズキの乳首をいじる。
「ん。今は私がやってるんだから。もしかして、おっぱいでしてほしいの?」
頷く。
「仕方ないわね」
ミズキがおっぱいで挟む。
「あったかい」
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい」
「リキヤのおちんちん、すごくびくびくしてるよ」
「気持ちよくて出そうなんだ」
「そうなんだ。ペロッ」
「うっ」
ミズキが舐めた瞬間、我慢の限界が来た。
ドプッとミズキのおっぱいにぶちまける。ミズキの顔にも飛び散る。
「すごい出たね」
「気持ち良かったからね」
「まだ、大きいままね」
「中に入れたいんじゃない?」
「また?」
ミシェルの発言にミズキが驚く。
「こんなに出したのに」
「なら、今度は私のおっぱいでしてあげるわ」
ミシェルがおっぱいで挟む。
「気持ちいい」
「今にも出そうね」
「出る」
「良いわよ」
「くぅ」
「ひゃん。すごい」
ミシェルのおっぱいに射精する。顔にも飛び散る。おちんちんは少し落ち着いた。
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