91 / 140
第14章 アフターストーリー 光の神殿の外側を探索
第89話 サメエルたちが、崇める神
しおりを挟む
「サメエル、さっき神とかサミエルが言ってたけど、どこにいるんだ?」
「いません」
「神は存在するわけではなく、私たちの大神官が代わりになっています」
「そういうことか」
「マコトさん、私たちみたいな神はどうですか?」
サメエルとサミエルが抱きついてくる。サミエルは胸を押し付けるので、谷間が見えている。
「いけない神様だね」
二人のお尻を触る。
「ひゃん♡」
「ぁん♡」
「いきなりやめてください。ビックリしました」
「それだけ?」
「少しだけ、エッチな気分に……」
サミエルがマコトのおちんちんを触ってくる。
「神聖な場所で、こんなにさせるなんて、罰が必要ですね」
「罰って」
サミエルたちは、みんなが見ている前でパンツを脱ぐ。
「私たちのいけないここに入れてください」
サミエルたちのあそこは濡れていた。
「まずは濡れてるところを舐めないとね」
マコトはサミエルたちのあそこに舌を伸ばす。
「あん♡マコトさん、舐めちゃダメぇ♡あん♡気持ちいい」
「ペロペロ舐められて、おかしくなっちゃうよぉ!」
妹にエッチなことをしているいけない気分になってくる。
「そろそろ」
マコトはおちんちんを出す。
「早く入れてぇ♡」
「お願ぁい♡」
マコトは二人の中に入れて、たっぷり射精した。
「気持ち良かった」
「真っ白になったよ」
その後、大神官の元に向かい、光の神殿のことを教えてもらった。
「いません」
「神は存在するわけではなく、私たちの大神官が代わりになっています」
「そういうことか」
「マコトさん、私たちみたいな神はどうですか?」
サメエルとサミエルが抱きついてくる。サミエルは胸を押し付けるので、谷間が見えている。
「いけない神様だね」
二人のお尻を触る。
「ひゃん♡」
「ぁん♡」
「いきなりやめてください。ビックリしました」
「それだけ?」
「少しだけ、エッチな気分に……」
サミエルがマコトのおちんちんを触ってくる。
「神聖な場所で、こんなにさせるなんて、罰が必要ですね」
「罰って」
サミエルたちは、みんなが見ている前でパンツを脱ぐ。
「私たちのいけないここに入れてください」
サミエルたちのあそこは濡れていた。
「まずは濡れてるところを舐めないとね」
マコトはサミエルたちのあそこに舌を伸ばす。
「あん♡マコトさん、舐めちゃダメぇ♡あん♡気持ちいい」
「ペロペロ舐められて、おかしくなっちゃうよぉ!」
妹にエッチなことをしているいけない気分になってくる。
「そろそろ」
マコトはおちんちんを出す。
「早く入れてぇ♡」
「お願ぁい♡」
マコトは二人の中に入れて、たっぷり射精した。
「気持ち良かった」
「真っ白になったよ」
その後、大神官の元に向かい、光の神殿のことを教えてもらった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる