138 / 140
第5章 亜人のいる世界
第29話 イワヘビvs初期メンバー
しおりを挟む
「次はどんな敵が出てくるのかしら?」
「あそこにいるな」
「どこぉ?」
リリアが辺りを見回す。
「石に隠れてるな」
「誰が戦うの?」
「初期メンバーでいく」
「初期メンバーだと、私とミアとミーナね」
ラミアが納得する。
「マコト」
ミアがマコトを呼ぶ。
「ん?」
「ご褒美」
マコトの顔はミアのおっぱいに埋まった。
「あふっ。くすぐったい」
つい、顔を動かしてしまう。
「マコトさん、顔を動かしたいなら、私のおっぱいに」
マリアンナがおっぱいを出そうとする。
「やめなさいよ」
「マコト、イワヘビは動かないのか?」
「警戒してるのかもしれないな。ちょっと、魔法を撃ってみろ」
「えいっ」
ミアが魔法を放つが、石が破裂する。
「シュルー!」
イワヘビが怒って襲い掛かってきた。
「えいっ」
ミアが魔法を放つが、うまくかわされる。
「うー。きゃっ」
イワヘビはかわしながらミアに近づき、ミアのおっぱいに巻き付いた。
「マコト、取って」
イワヘビは口でミアの乳首を刺激する。
「ぁん♡ダメぇ♡」
「今、取ってやる」
マコトは手を伸ばすが、むにっとミアのおっぱいを揉んでしまう。
「あひぃん♡マコトのエッチ」
「ごめん」
「マコト。動かないで」
「待て。ミアも食らうぞ」
「雷光!」
「ギャア!」
「ひぃっ」
「ギャース」
マコト、ミア、イワヘビに当たり、イワヘビは黒こげになった。
「倒した、か。ぐふっ」
マコトは倒れた。
「ビリビリ。ガハッ」
ミアもマコトの上に倒れた。
「仕方ないわ」
クリスが回復魔法を唱える。
「ありがとう、クリス」
「お礼に、私のおっぱい揉んで♡」
「それは私が先よ」
クリスとマリアンナのおっぱい対決が始まる。結局、二人のおっぱいを揉むことに。
・イワヘビ レベル3
体力20
攻撃11
守備8
魔力0
能力普通
「あそこにいるな」
「どこぉ?」
リリアが辺りを見回す。
「石に隠れてるな」
「誰が戦うの?」
「初期メンバーでいく」
「初期メンバーだと、私とミアとミーナね」
ラミアが納得する。
「マコト」
ミアがマコトを呼ぶ。
「ん?」
「ご褒美」
マコトの顔はミアのおっぱいに埋まった。
「あふっ。くすぐったい」
つい、顔を動かしてしまう。
「マコトさん、顔を動かしたいなら、私のおっぱいに」
マリアンナがおっぱいを出そうとする。
「やめなさいよ」
「マコト、イワヘビは動かないのか?」
「警戒してるのかもしれないな。ちょっと、魔法を撃ってみろ」
「えいっ」
ミアが魔法を放つが、石が破裂する。
「シュルー!」
イワヘビが怒って襲い掛かってきた。
「えいっ」
ミアが魔法を放つが、うまくかわされる。
「うー。きゃっ」
イワヘビはかわしながらミアに近づき、ミアのおっぱいに巻き付いた。
「マコト、取って」
イワヘビは口でミアの乳首を刺激する。
「ぁん♡ダメぇ♡」
「今、取ってやる」
マコトは手を伸ばすが、むにっとミアのおっぱいを揉んでしまう。
「あひぃん♡マコトのエッチ」
「ごめん」
「マコト。動かないで」
「待て。ミアも食らうぞ」
「雷光!」
「ギャア!」
「ひぃっ」
「ギャース」
マコト、ミア、イワヘビに当たり、イワヘビは黒こげになった。
「倒した、か。ぐふっ」
マコトは倒れた。
「ビリビリ。ガハッ」
ミアもマコトの上に倒れた。
「仕方ないわ」
クリスが回復魔法を唱える。
「ありがとう、クリス」
「お礼に、私のおっぱい揉んで♡」
「それは私が先よ」
クリスとマリアンナのおっぱい対決が始まる。結局、二人のおっぱいを揉むことに。
・イワヘビ レベル3
体力20
攻撃11
守備8
魔力0
能力普通
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる