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92 エルフを抱く(上)
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俺は『時間停止』を解除した。
そして、例の誘拐された姉妹を連れて帰った。
「シャーリス様、心配を掛けてすみませんでした」
姉のアリアが謝ると、族長は慌てふためいた様子で二人を抱きしめていた。
「そんなことはいいのです! それよりも、酷いことをされませんでしたか!?」
「ルナが強引に犯されそうになったところで、タクマ様が助け出してくださったんです」
「ああ、本当に良かった……。皆の前ですが、こんな時くらいは母と呼んでも良いのですよ?」
「お母様……!」
「怖かったです……」
感動の再会と言ったところだな。
しかし、娘が多くないか?
そんなことを思っていると、隣に来たメルアが教えてくれた。
「お母様は身寄りのないエルフの母親役なんです」
「そうなのか? なら、メルアももしかして……」
「私は本当の娘です。アリアとルナのことは家族だと思ってるので、助け出してくれて本当にありがとうございます」
幼いエルフを無事に連れ戻したことで、メルアを含めたエルフの女達は口々に俺への感謝の気持ちを伝えてくれた。そんな中、族長のシャーリスは俺に向かって頭を下げてきた。
「本当にありがとうございます……」
「いや、構わない。困った時はお互い様だろう」
「なんと懐の深い……。先に協力しないと宣言し、無礼な態度を取ってしまったにも関わらず、こうして娘達を救ってくださいましたこと、何とお礼を申せばいいのか分かりません」
「構わない。助ける為だったとはいえ、こちらも使い魔が……。いや、俺の娘が大変な騒ぎを起こしてしまった。申し訳なく思う」
「すみませんでした」
シトが一緒に頭を下げる。
俺が一緒に頭を下げたことで、シトの蛮行を不問にする流れになった。
たぶん、エルフの娘を連れ帰ったことが大きかったんだろうな。味方に犠牲はなく、凄惨にやられたのは男エルフの方だ。それも、幼いエルフを誘拐し、人質にするようなやり方のクソエルフがやられただけだからな。
仮にあれが元家族だったとしても、受け入れるのは難しいかもしれない。
……さて、感謝するムードにはなっているが、長居すればまた疎まれるかもしれないからな。何より、俺にはやるべきことがまだ多くある。少し早いかもしれないが、俺はシトを連れて帰ることにした。
しかし、俺が帰ると伝えたところ、シャーリスが明らかに動揺し始めた。
「え……? もう帰られるというのですか? まだお礼も何も……」
「いや、俺にとって困っている女子供を助けるのは当然のことなんだ。本当に感謝されるようなことじゃない」
ルナを見ると真っ赤になってモジモジしている。
姉の方はそうでもないが、妹の方は俺に懐いたらしいな。
可愛いものだ。無事に連れ戻せて良かったと思う。
「娘達も感謝しています。今日は村に逗留していかれませんか?」
「いや、その気持ちだけで結構だ。今回はシトの暴走もあったから、これで手打ちにしてくれるとありがたい」
「あの、お待ちください! どうか、帰る前に私の家で休まれてください」
何やら必死な態度が窺えるな。
「お礼の話なら本当に気にすることはないんだぞ? もしエルフにそういう習わしがあるなら、俺は人間だ。気にする必要など――」
「そうはいきません。ほんの少しでもいいんです。お礼をさせてください」
声に艶が混じり始めた気がする。
いや、俺の気のせいだろう。
(まあ、あまり断るのも逆に失礼だよな)
「分かった。そういうことなら、少しだけ邪魔させてもらおう」
「良かった……。では、どうぞタクマ様はこちらへ。メルア、私は大事な話があるので、家には誰も近づけないでください」
「あ、うん。分かったわ」
素直にメルアが頷く。
「大事な話があるなら、私はメルアといます」
「そうか。ずっと傍にいるって言ったばかりなのに悪いな」
「大丈夫です。メルアと待ってます」
「え、私? 別に構いませんけど」
申し訳ないと思いつつシトをメルアに預ける。
しかし、シャーリスの態度は少しあからさまな気が……。
まあ、いいか。据え膳食わぬは男の恥という奴だ。
大体この後の流れは読めていたが、俺は余計なことを言わず従うことにした。
「行きましょう。タクマ様」
まるでラブホテルに行く恋人のようなノリで腕を組んでくるシャーリスだ。
はちきれんばかりの胸が俺の腕に当たって潰れている。
俺はいたたまれない気持ちになって足早に族長の家に入った。
そして二人きりになるや、シャーリスは俺の股間をさすりながらレロレロとキスをしてきた。
「お、おい……。せめて部屋まで待てないのか」
「私の気持ち、もうお分かりですよね?」
……そりゃあんだけ胸を密着されたら伝わるが。
「私の夫ゲルは、エルフの男を率いる首魁です。下劣な男で、酒の席で酔わせた私を何度も犯し、メルアを孕ませたのです。そして、族長の権限を譲るよう迫ってきました。あの日からずっと、私は男を信用しないことに決めていました。でも、タクマ様のオチンポなら、喜んで迎えると子宮が疼いています」
シャーリスが俺の股に股間をこすりつけてくる。
なんて下品なエルフなんだ……。
「どうか、私のオマンコを使っていただけないでしょうか」
「この娼婦め……」
シャーリスの巨胸を強く揉んでキスをする。
この場で押し倒して犯しまくってやろうと思ったところで、俺は彼女が震えていることに気づいた。
様子が変だな。
媚びるようなことを言ってるが、身体は正直だ。
「……ここで押し倒してくださって結構です。タクマ様は多くの女性と交わっているのでしょう? どうか、私もタクマ様の女にしてください。そして、私達を助けてください」
なるほど、そういう魂胆だったのか。
しかし解せないな。
「……俺は他人の力が見えるんだが、あんたは族長に相応しい実力を持っている。男エルフ達は脅威かもしれないが、シャーリスが油断さえしなければ、今回みたいなことにはならないはずだ。何をそんなに怯えているんだ」
「情けない私を犯してください。本当に、私が愚かだったのです。あの時タクマ様の手を掴んでいれば……。娘の言葉に耳を貸していれば、こんな情けない事態にはなりませんでした」
「どういうことだ?」
「私は、狩りに出たルナとアリアに怪しい空気が近づいていることを察知して、二人を村に連れ戻そうとしました。ですが、そこで勇者を名乗る男に妨害され、目の前で二人を誘拐されたのです。私は無力でした……」
一体、プレイヤーはどれだけこの世界に散っているんだ……?
ラムネアで諜報機関を立ち上げて間もないが、後手に回っている感覚がある。
……長くクリュウ達に動きがないと思っていたが、実際にはワタルも絡んでかなりの動きを見せているようだ。
「私は過去に、勇者の代替わりは神の意思だと言いました。でも、違いました。新しい勇者はタクマ様みたいな方ではなかった。私は、もう皆を守る為にどうすればいいのか分かりません……。だからどうか、お情けをください。この身体を差し出すので、私達エルフを助けてください。私の家族を守ってください……」
シャーリスが嗚咽を漏らす。
「一つ誤解しているようだが」
「タクマ様……」
「俺は、女の身体で取引はしない」
身体を許せば俺が何でもすると思ったら大間違いだ。
冷たいようだが、そこだけは理解してもらわなければならない。
シャーリスは静かに項垂れた。
……項垂れたことでかなり谷間が強調されている。
「申し訳ありません。あなたのことを侮辱してしまいました。やはりエルフのことはエルフで解決すべきなのですね……。もう、私が助けを乞うタイミングはなかったと。これは、自業自得なのですね」
「早まるな。まだ断ったわけではない」
「え……?」
シャーリスの腰に腕を回し、勃起したペニスを彼女の股に押しつける。
「どうしてこのようなことを……」
「シャーリス、エルフの族長としてではなく、一人の女として、俺に寄り添い生きていく覚悟はあるか? もしその覚悟があるのなら、俺はお前を抱き、エルフは保護しよう」
『ん?』
『何を言っとるのじゃタクマは……』
『取引してるじゃん……』
そして、例の誘拐された姉妹を連れて帰った。
「シャーリス様、心配を掛けてすみませんでした」
姉のアリアが謝ると、族長は慌てふためいた様子で二人を抱きしめていた。
「そんなことはいいのです! それよりも、酷いことをされませんでしたか!?」
「ルナが強引に犯されそうになったところで、タクマ様が助け出してくださったんです」
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「お母様……!」
「怖かったです……」
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「そうなのか? なら、メルアももしかして……」
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「本当にありがとうございます……」
「いや、構わない。困った時はお互い様だろう」
「なんと懐の深い……。先に協力しないと宣言し、無礼な態度を取ってしまったにも関わらず、こうして娘達を救ってくださいましたこと、何とお礼を申せばいいのか分かりません」
「構わない。助ける為だったとはいえ、こちらも使い魔が……。いや、俺の娘が大変な騒ぎを起こしてしまった。申し訳なく思う」
「すみませんでした」
シトが一緒に頭を下げる。
俺が一緒に頭を下げたことで、シトの蛮行を不問にする流れになった。
たぶん、エルフの娘を連れ帰ったことが大きかったんだろうな。味方に犠牲はなく、凄惨にやられたのは男エルフの方だ。それも、幼いエルフを誘拐し、人質にするようなやり方のクソエルフがやられただけだからな。
仮にあれが元家族だったとしても、受け入れるのは難しいかもしれない。
……さて、感謝するムードにはなっているが、長居すればまた疎まれるかもしれないからな。何より、俺にはやるべきことがまだ多くある。少し早いかもしれないが、俺はシトを連れて帰ることにした。
しかし、俺が帰ると伝えたところ、シャーリスが明らかに動揺し始めた。
「え……? もう帰られるというのですか? まだお礼も何も……」
「いや、俺にとって困っている女子供を助けるのは当然のことなんだ。本当に感謝されるようなことじゃない」
ルナを見ると真っ赤になってモジモジしている。
姉の方はそうでもないが、妹の方は俺に懐いたらしいな。
可愛いものだ。無事に連れ戻せて良かったと思う。
「娘達も感謝しています。今日は村に逗留していかれませんか?」
「いや、その気持ちだけで結構だ。今回はシトの暴走もあったから、これで手打ちにしてくれるとありがたい」
「あの、お待ちください! どうか、帰る前に私の家で休まれてください」
何やら必死な態度が窺えるな。
「お礼の話なら本当に気にすることはないんだぞ? もしエルフにそういう習わしがあるなら、俺は人間だ。気にする必要など――」
「そうはいきません。ほんの少しでもいいんです。お礼をさせてください」
声に艶が混じり始めた気がする。
いや、俺の気のせいだろう。
(まあ、あまり断るのも逆に失礼だよな)
「分かった。そういうことなら、少しだけ邪魔させてもらおう」
「良かった……。では、どうぞタクマ様はこちらへ。メルア、私は大事な話があるので、家には誰も近づけないでください」
「あ、うん。分かったわ」
素直にメルアが頷く。
「大事な話があるなら、私はメルアといます」
「そうか。ずっと傍にいるって言ったばかりなのに悪いな」
「大丈夫です。メルアと待ってます」
「え、私? 別に構いませんけど」
申し訳ないと思いつつシトをメルアに預ける。
しかし、シャーリスの態度は少しあからさまな気が……。
まあ、いいか。据え膳食わぬは男の恥という奴だ。
大体この後の流れは読めていたが、俺は余計なことを言わず従うことにした。
「行きましょう。タクマ様」
まるでラブホテルに行く恋人のようなノリで腕を組んでくるシャーリスだ。
はちきれんばかりの胸が俺の腕に当たって潰れている。
俺はいたたまれない気持ちになって足早に族長の家に入った。
そして二人きりになるや、シャーリスは俺の股間をさすりながらレロレロとキスをしてきた。
「お、おい……。せめて部屋まで待てないのか」
「私の気持ち、もうお分かりですよね?」
……そりゃあんだけ胸を密着されたら伝わるが。
「私の夫ゲルは、エルフの男を率いる首魁です。下劣な男で、酒の席で酔わせた私を何度も犯し、メルアを孕ませたのです。そして、族長の権限を譲るよう迫ってきました。あの日からずっと、私は男を信用しないことに決めていました。でも、タクマ様のオチンポなら、喜んで迎えると子宮が疼いています」
シャーリスが俺の股に股間をこすりつけてくる。
なんて下品なエルフなんだ……。
「どうか、私のオマンコを使っていただけないでしょうか」
「この娼婦め……」
シャーリスの巨胸を強く揉んでキスをする。
この場で押し倒して犯しまくってやろうと思ったところで、俺は彼女が震えていることに気づいた。
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「……ここで押し倒してくださって結構です。タクマ様は多くの女性と交わっているのでしょう? どうか、私もタクマ様の女にしてください。そして、私達を助けてください」
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しかし解せないな。
「……俺は他人の力が見えるんだが、あんたは族長に相応しい実力を持っている。男エルフ達は脅威かもしれないが、シャーリスが油断さえしなければ、今回みたいなことにはならないはずだ。何をそんなに怯えているんだ」
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「どういうことだ?」
「私は、狩りに出たルナとアリアに怪しい空気が近づいていることを察知して、二人を村に連れ戻そうとしました。ですが、そこで勇者を名乗る男に妨害され、目の前で二人を誘拐されたのです。私は無力でした……」
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……長くクリュウ達に動きがないと思っていたが、実際にはワタルも絡んでかなりの動きを見せているようだ。
「私は過去に、勇者の代替わりは神の意思だと言いました。でも、違いました。新しい勇者はタクマ様みたいな方ではなかった。私は、もう皆を守る為にどうすればいいのか分かりません……。だからどうか、お情けをください。この身体を差し出すので、私達エルフを助けてください。私の家族を守ってください……」
シャーリスが嗚咽を漏らす。
「一つ誤解しているようだが」
「タクマ様……」
「俺は、女の身体で取引はしない」
身体を許せば俺が何でもすると思ったら大間違いだ。
冷たいようだが、そこだけは理解してもらわなければならない。
シャーリスは静かに項垂れた。
……項垂れたことでかなり谷間が強調されている。
「申し訳ありません。あなたのことを侮辱してしまいました。やはりエルフのことはエルフで解決すべきなのですね……。もう、私が助けを乞うタイミングはなかったと。これは、自業自得なのですね」
「早まるな。まだ断ったわけではない」
「え……?」
シャーリスの腰に腕を回し、勃起したペニスを彼女の股に押しつける。
「どうしてこのようなことを……」
「シャーリス、エルフの族長としてではなく、一人の女として、俺に寄り添い生きていく覚悟はあるか? もしその覚悟があるのなら、俺はお前を抱き、エルフは保護しよう」
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