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俺の可愛いユイカは、何不自由ない生活をたっぷり楽しんだあと、自分にできることを見つめ直したいと相談してきた。
「別に無理して働くことないんだぞ?」
ベッドのなかで抱き合いながら問いかける。
ユイカはしっかり俺にしがみついたまま、フルフルと首を横に振った。
「あたし、この村に来てから気づいたの。求められるのに身を任せて身体を売ってたけど、それって自分の可能性の芽を潰してただけなんだって……」
「え、俺はお前を買うとか、そんな気持ちで抱いてたわけじゃないぞ」
「違いますって! 過去の自分と比べてたの! 大丈夫だから。エリクさんとのエッチは、あたしにとってのご褒美。今までされてたのと全然違うし……好きだからくっついちゃうって分かってよバカ」
(はぁー。俺のユイカが可愛すぎるんだが?)
思わずチュパチュパ唇を吸ってしまう。
その気になったユイカが跨ってきて、またおっ始めてしまった。
「んぁぁぁ……好きだよぅ。エリクさん好きぃ」
腰振りのスキルが神だ……。
踊るように淫らに腰を前後させるユイカがエロい。
彼女の性的な姿を見る度に堪らなくなる。
「俺も愛してる……」
「えへへ……ってそうじゃないし! あっ今イクの?」
ビュルルルル……。
スッキリしたー。
って、悩み相談を受けてた俺がスッキリしてどうするんだよ。
「もう、話逸れた」
「ごめんな。可愛くて我慢できなかった」
「じゃあ本題ね。あたし、実は憧れてる人がいて、アリアさんみたいに自信を持って働ける女性になりたいの」
「それは……悪くないんじゃないか?」
「応援してくれる!?」
「ああ、当たり前だろ。俺から話を通しておくか?」
「ううん。それだと絶対話が通っちゃうからダメ。あたしは自分の言葉で伝えて、働かせてもらいたい。面接があるなら、ちゃんと受けてから自分を磨きたいの」
(……偉いなぁ。こんなに成長して)
「パパ、応援してくれる?」
「もちろんだ。頑張って行ってこいよ」
「キスで充電してもらったら行ってくるね」
あざとい……。けど可愛い娘だ。
そんなやりとりがあった数日後、メイド服に袖を通したユイカはハツラツとした笑顔で先輩メイドに挨拶をしていた。
「アリアさん、今日からよろしくお願いします」
「初めは戸惑うこともあると思うけど、よろしくね?」
「はいっ」
(……輝いて見えるな)
一歩を踏み出した彼女にエールを送りたい。
さて、放置していたエルフ使節団のフルールについてだが、吸魔の首輪をつけさせた上で村を見学させることにした。
「ずっと牢に居ても暇だろう」
「しかし、私が外を出歩くのを不快に感じる者も多いのではないか?」
「擬態の魔法で俺のメイドに化けさせる。本物の彼女は今日一日、新人の研修で忙しいからな。村で出くわすことはないから安心してくれ」
「なぜそこまでして連れ出すんだ。牢に入れておいた方が監視も楽だろうに」
「使節団として来た以上、仕事はしてもらいたい。それだけだ」
牢屋を出て久しぶりに外の空気を吸ったフルールは、眩しげに太陽を見上げた。そして、息を飲んだ。
「こ……ここはどこだ?」
桜が散る風流な趣の村が出来上がっている。
俺はフルールを案内するにあたって、村を突貫工事していた。女達の意見も聞きながら、和風の都をイメージして作り上げたのだ。
「美しい……。あの樹はなんだ?」
「桜だな。離れないようついてきてくれ」
まずは広場から見てもらうことにする。
「おい、なんだあのバカでかい魔力を持った樹は……」
「あれは世界樹(桜)だ。品種改良で作ってみた」
「……っ……えっ?」
フルールが固まっている。
世界樹というのは精霊王を産んだ大樹のことだ。
これが近くにあると加護が受けられて、魔法の威力が上がったりする。
あとは葉っぱがエリクサーの元になるから、万病を癒す霊薬も作り放題だ。
「ほら、エルフって世界樹が好きなんだろ。近くで見るか?」
「馬鹿にしてるのか!? 世界樹は我々エルフの誇りだっ! この世に2本もあってたまるか!」
「精霊王も住んでるぞ」
『はい。私を呼びましたか?』
世界樹に宿っていた精霊王が具現化した。
「こ……こんなにハッキリと人格をお持ちになってるなんて……」
「新芽の時にエリク様から魔力を注いでいただいたお陰です。並みの世界樹の倍は強く育つことができました」
「カスミは今日も綺麗だな」
「エリク様に愛していただく為です」
「もう、これ以上この村を見て回りたくない……」
「何を言ってるんだ。贈り物もしたいしついてこい」
世界樹と別れてデパートに連れていく。
大通りに面した6階建ての建物を見て、フルールは度肝を抜かれていた。
「これは……どうやって建ってるんだ?」
「企業秘密だ」
店内に入ると、エリーヌと立ち話をしていたセリアが手を振ってきた。
「いらっしゃいませ、エリク様。デートの途中ですか?」
「いや、今日は村の視察だ。エリーヌも一緒だったんだな」
「私が一緒に考案した商品も置いてますから」
「なるほど。最近はどんなものが売れてるんだ?」
「これなんか売れ筋ですよ?」
以前よりも距離が近くなって気安いエリーヌがペンダントを見せてくる。
「中にエリク様の肖像画が入ってます。どうですか?」
俺の反応を窺ってくるエリーヌが可愛い。
「気恥ずかしいな」
「実はその商品、売れすぎて転売されてるから困ってるんですよね」
セリアが嘆いてる。
なんてことだ。この世界にも転売ヤーがいたのか……。
「ルネが転売しまくってるみたいで、私から注意しても全然やめてくれないんです。エリク様からも言ってあげてください。在庫を確保する時に子供を使ったりするから悪質なんですよ」
(あいつもうずっとニートでいいのにな……)
ペンダントを見ていたフルールが鼻で笑う。
『こんなものが一番売れてるとはな』とか思ってそうだ。
「セリア、このペンダントは俺が魔法を込めた物だよな。アリアにどういう物か説明してやってくれないか」
「はい。このペンダントには登録してないエルフの魔法を1000倍の威力で返して石化するっていう効果がついてます。もちろんセレスちゃん達に影響はありませんよ? 勘違いしてエリク様を見下すゴミクソエルフだけを狙い撃ちする呪具なんです。ちなみにゴミエルフにつけると呪いで外れなくなります。外せるのはこの世でただ一人、エリク様だけです」
(呪具って言い切っちゃったよ)
「す、素敵ですね……」
「そうだろ? 俺が買ってやるよ」
「え、いや、私はもらえません!」
「遠慮はよくないな」
ペンダントを首に掛けられるフルールだ。
これで彼女は自分で撃った魔法が1000倍の威力で返ってきて石化する状態になった。
「わあ、アリアさんがつけてくれたらもっと売れちゃいそうです」
「でしょ? 私もそう思ったのよ。アリアさんは村の女の子達の憧れなんだから」
勘違いする2人が微笑ましかった。
こいつはお前らが毛嫌いしてるクソエルフだぞ。
「さ、フルール。次の店に行くか」
「……これをすぐに外せ!」
店の外に出たフルールが要求してきた。
「安心しろ。お前がエルフのプライドを捨てて俺に恭順したら外してやるよ」
「そんな日はこない!」
「それはどうかな」
もうじきクヴルール王国が新兵器で神聖イデア共和国を攻めるという情報がある。
情勢が変わればいくらでも人の心など変わる。
「フルール。自分を高く売れる瞬間を見逃さない方がいい。俺を頼らなかった選択をお前は遠からず後悔するだろう」
「我々は人間と駆け引きなどせん。お前は確かに強いし、この村の価値も分かったが、それでも女王と世界樹が健在な限り、我々エルフは人間などに屈しない」
フルールのペンダントを指ですくう。
「これは最後のチャンスだったんだけどな。脅されたと言って俺の女になれば良かったのに」
「私はお前のことなど選ばない。決してエルフの誇りを捨てない。私がエルフの誇りを捨てるのは、この命を絶つ時だ!」
「そうかそうか。楽しいデートだったよ」
「別に無理して働くことないんだぞ?」
ベッドのなかで抱き合いながら問いかける。
ユイカはしっかり俺にしがみついたまま、フルフルと首を横に振った。
「あたし、この村に来てから気づいたの。求められるのに身を任せて身体を売ってたけど、それって自分の可能性の芽を潰してただけなんだって……」
「え、俺はお前を買うとか、そんな気持ちで抱いてたわけじゃないぞ」
「違いますって! 過去の自分と比べてたの! 大丈夫だから。エリクさんとのエッチは、あたしにとってのご褒美。今までされてたのと全然違うし……好きだからくっついちゃうって分かってよバカ」
(はぁー。俺のユイカが可愛すぎるんだが?)
思わずチュパチュパ唇を吸ってしまう。
その気になったユイカが跨ってきて、またおっ始めてしまった。
「んぁぁぁ……好きだよぅ。エリクさん好きぃ」
腰振りのスキルが神だ……。
踊るように淫らに腰を前後させるユイカがエロい。
彼女の性的な姿を見る度に堪らなくなる。
「俺も愛してる……」
「えへへ……ってそうじゃないし! あっ今イクの?」
ビュルルルル……。
スッキリしたー。
って、悩み相談を受けてた俺がスッキリしてどうするんだよ。
「もう、話逸れた」
「ごめんな。可愛くて我慢できなかった」
「じゃあ本題ね。あたし、実は憧れてる人がいて、アリアさんみたいに自信を持って働ける女性になりたいの」
「それは……悪くないんじゃないか?」
「応援してくれる!?」
「ああ、当たり前だろ。俺から話を通しておくか?」
「ううん。それだと絶対話が通っちゃうからダメ。あたしは自分の言葉で伝えて、働かせてもらいたい。面接があるなら、ちゃんと受けてから自分を磨きたいの」
(……偉いなぁ。こんなに成長して)
「パパ、応援してくれる?」
「もちろんだ。頑張って行ってこいよ」
「キスで充電してもらったら行ってくるね」
あざとい……。けど可愛い娘だ。
そんなやりとりがあった数日後、メイド服に袖を通したユイカはハツラツとした笑顔で先輩メイドに挨拶をしていた。
「アリアさん、今日からよろしくお願いします」
「初めは戸惑うこともあると思うけど、よろしくね?」
「はいっ」
(……輝いて見えるな)
一歩を踏み出した彼女にエールを送りたい。
さて、放置していたエルフ使節団のフルールについてだが、吸魔の首輪をつけさせた上で村を見学させることにした。
「ずっと牢に居ても暇だろう」
「しかし、私が外を出歩くのを不快に感じる者も多いのではないか?」
「擬態の魔法で俺のメイドに化けさせる。本物の彼女は今日一日、新人の研修で忙しいからな。村で出くわすことはないから安心してくれ」
「なぜそこまでして連れ出すんだ。牢に入れておいた方が監視も楽だろうに」
「使節団として来た以上、仕事はしてもらいたい。それだけだ」
牢屋を出て久しぶりに外の空気を吸ったフルールは、眩しげに太陽を見上げた。そして、息を飲んだ。
「こ……ここはどこだ?」
桜が散る風流な趣の村が出来上がっている。
俺はフルールを案内するにあたって、村を突貫工事していた。女達の意見も聞きながら、和風の都をイメージして作り上げたのだ。
「美しい……。あの樹はなんだ?」
「桜だな。離れないようついてきてくれ」
まずは広場から見てもらうことにする。
「おい、なんだあのバカでかい魔力を持った樹は……」
「あれは世界樹(桜)だ。品種改良で作ってみた」
「……っ……えっ?」
フルールが固まっている。
世界樹というのは精霊王を産んだ大樹のことだ。
これが近くにあると加護が受けられて、魔法の威力が上がったりする。
あとは葉っぱがエリクサーの元になるから、万病を癒す霊薬も作り放題だ。
「ほら、エルフって世界樹が好きなんだろ。近くで見るか?」
「馬鹿にしてるのか!? 世界樹は我々エルフの誇りだっ! この世に2本もあってたまるか!」
「精霊王も住んでるぞ」
『はい。私を呼びましたか?』
世界樹に宿っていた精霊王が具現化した。
「こ……こんなにハッキリと人格をお持ちになってるなんて……」
「新芽の時にエリク様から魔力を注いでいただいたお陰です。並みの世界樹の倍は強く育つことができました」
「カスミは今日も綺麗だな」
「エリク様に愛していただく為です」
「もう、これ以上この村を見て回りたくない……」
「何を言ってるんだ。贈り物もしたいしついてこい」
世界樹と別れてデパートに連れていく。
大通りに面した6階建ての建物を見て、フルールは度肝を抜かれていた。
「これは……どうやって建ってるんだ?」
「企業秘密だ」
店内に入ると、エリーヌと立ち話をしていたセリアが手を振ってきた。
「いらっしゃいませ、エリク様。デートの途中ですか?」
「いや、今日は村の視察だ。エリーヌも一緒だったんだな」
「私が一緒に考案した商品も置いてますから」
「なるほど。最近はどんなものが売れてるんだ?」
「これなんか売れ筋ですよ?」
以前よりも距離が近くなって気安いエリーヌがペンダントを見せてくる。
「中にエリク様の肖像画が入ってます。どうですか?」
俺の反応を窺ってくるエリーヌが可愛い。
「気恥ずかしいな」
「実はその商品、売れすぎて転売されてるから困ってるんですよね」
セリアが嘆いてる。
なんてことだ。この世界にも転売ヤーがいたのか……。
「ルネが転売しまくってるみたいで、私から注意しても全然やめてくれないんです。エリク様からも言ってあげてください。在庫を確保する時に子供を使ったりするから悪質なんですよ」
(あいつもうずっとニートでいいのにな……)
ペンダントを見ていたフルールが鼻で笑う。
『こんなものが一番売れてるとはな』とか思ってそうだ。
「セリア、このペンダントは俺が魔法を込めた物だよな。アリアにどういう物か説明してやってくれないか」
「はい。このペンダントには登録してないエルフの魔法を1000倍の威力で返して石化するっていう効果がついてます。もちろんセレスちゃん達に影響はありませんよ? 勘違いしてエリク様を見下すゴミクソエルフだけを狙い撃ちする呪具なんです。ちなみにゴミエルフにつけると呪いで外れなくなります。外せるのはこの世でただ一人、エリク様だけです」
(呪具って言い切っちゃったよ)
「す、素敵ですね……」
「そうだろ? 俺が買ってやるよ」
「え、いや、私はもらえません!」
「遠慮はよくないな」
ペンダントを首に掛けられるフルールだ。
これで彼女は自分で撃った魔法が1000倍の威力で返ってきて石化する状態になった。
「わあ、アリアさんがつけてくれたらもっと売れちゃいそうです」
「でしょ? 私もそう思ったのよ。アリアさんは村の女の子達の憧れなんだから」
勘違いする2人が微笑ましかった。
こいつはお前らが毛嫌いしてるクソエルフだぞ。
「さ、フルール。次の店に行くか」
「……これをすぐに外せ!」
店の外に出たフルールが要求してきた。
「安心しろ。お前がエルフのプライドを捨てて俺に恭順したら外してやるよ」
「そんな日はこない!」
「それはどうかな」
もうじきクヴルール王国が新兵器で神聖イデア共和国を攻めるという情報がある。
情勢が変わればいくらでも人の心など変わる。
「フルール。自分を高く売れる瞬間を見逃さない方がいい。俺を頼らなかった選択をお前は遠からず後悔するだろう」
「我々は人間と駆け引きなどせん。お前は確かに強いし、この村の価値も分かったが、それでも女王と世界樹が健在な限り、我々エルフは人間などに屈しない」
フルールのペンダントを指ですくう。
「これは最後のチャンスだったんだけどな。脅されたと言って俺の女になれば良かったのに」
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