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二章
135、一方的な見せ合い ★
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※イルがスライムに襲われる描写が今回、次回と少し出てくるので主人公以外が襲われてるの苦手な方はご注意下さい。
ー ー ー ー ー
俺は今、媚薬のせいでウルのが欲しくて仕方がなかった。
そんな俺を見てウルは楽しそうに言った。
「その媚薬はさ、デオのお尻の中が疼いてヒクヒク止まらなくなる媚薬だよ」
「な、なんで……そんな物っ?」
「だってそれぐらいしないと、イルの前では気持ちよくなれないかもしれないでしょ?」
「だから、イルの前では……」
「これもライムの誤解を解く為だから、少し我慢してね?」
そんな事を言われたら俺は何も言い返せない。
「それじゃあ、入れて欲しくてたまらなそうなヒクヒクしてるデオのお尻の穴に、俺の大きいのを入れてあげるね?」
「やぁっ、そんなのまだ入らないっ!」
ウルは嫌がる俺を無視して、その大きい男根を一気に俺の中へと入れたのだ。
確かに口では嫌がっていた俺だけど、本当はずっとソレが欲しかった。
だから俺は待ち望んだウルのが入った瞬間、もう気持ちいい事しか考えられなくなりそうだった。
「ぁあっ!!そんなっ、いきなりはダメだぁっ!」
「でも、デオの中は俺のを離したくなさそうに締め付けてくるよ?」
「あっ、ぁっん!それは媚薬のせいだからぁっ」
「だけどそのおかげで凄く気持ちいいでしょ?」
ガンガン責められている俺は、イルが目の前にいるというのにすぐにでもイきそうだった。
だから俺は最後の足掻きだと、目を瞑ってイルを見ないようにしたのだ。
「もう、目を瞑るなんてダメじゃないか。もしこれでイっても、もう一回追加ね?」
「そ、そんなぁっ、ぁあっ、もっイってる最中に言うなぁ!あっ、あーーーー!!」
そして俺はまたしても、イルの前で恥ずかしく射精をしてしまったのだ。
「ほら今度は目を開けたまま、もう一回だよ?」
「ひぁっ、イったばっかぁっ!!」
まだビクビクするのが収まらない俺は、ゆっくりと目を開いていた。
そして目の前にいるイルの姿をぼんやりと見た俺は驚いてしまった。
何故かイルが、スライムによって裸にされていたのだから……。
「まってぇっ、どうしてイルがぁっ!?」
俺の叫びで異変に気づいたウルは、動くのをやめるとライムに問いかけたのだ。
「ねえ、ライム。一体どうしてイルを裸にしたんだい?」
『そうですね、どうやらデオルライド様が貴方に調教されているのは事実のようでしたので……もう少し確認したいと思っただけの事です』
「なんで俺への確認なのに、イルが裸にされる必要が……?」
『それはデオルライド様が、本当にイルレイン様で発情しないか確認させてもらう為です』
その不穏な一言に、俺はライムが一体何をするつもりなのかすぐにわかってしまった。
「まさか、イルを!?それだけは……!」
そう俺が叫んだのと同時に、スライム達は嫌がるイルを突然犯し始めたのだ。
その姿に俺は絶望し、怒りのあまり叫んでいた。
「おい、イルに手を出すな!!」
目の前でスライムに犯されるイルは、ただ流されるまま喘いでいた。
『何故ですか?こんなに気持ち良さそうなイルレイン様を私はもっと見ていたいのですが。貴方はそうはならないと?』
「当たり前だ!俺はイルをそんな目では見ていない!!」
『しかし、それは口だけかもしれませんし……もう少し行為を激しくしてみましょう』
そしてスライム達は、イルが犯されているのがよく見えるように尻を持ち上げたのだ。
イルのお尻の穴は、既に沢山のスライムが入ろうとしてまるで一つの生き物のようにウネウネと動いていた。
「やめてくれ!イルのそんな姿、俺に見せるな!」
本当はすぐにここから飛び出してイルを助けたかったのに、ウルと繋がったままの俺は動く事は出来ない。
しかも再び腰を動かし始めたウルのせいで、俺は気持ちよさに抗えず喘いでしまったのだ。
「ぁあっ!」
「ダメだよデオ。イルに気を取られ過ぎてて、こっちが疎かになってるんだからー。もっと俺を感じてくれないとね?」
「待って、ウルもライムを止めてくれよぉ!なんでこんなぁっ、やぁっ!」
ウルは嫌がる俺の足を開くと、繋がってる部分がイルに見えるように俺の尻を持ち上げたのだ。
「ねぇ、ライム。せっかくなら見せ合いっこしようよ?どっちが相手を気持ちよくできるかさ~」
『いいでしょう。所詮人である貴方には限界がありますから、勝ち目などありません』
「もちろん俺はアイテムを使うから、簡単には負けないよ」
「ウル待って!なんでぇ……?」
「ごめんね、これもライムにわかってもらう為なんだ。それに早く終わらせればイルをすぐに救える。だからイルの為にも頑張ろう?」
「……え、そうかこれもイルのためっ?それなら俺も頑張らないと……んんっ!」
既に気持ちよくておかしくなり始めていた俺は、これは全てイルの為だと思い込み始めていた。
「デオ、もしかすると少しだけ無理させちゃうかもしれない。でも何かあったらすぐに俺が介抱してあげるから安心してよ。それにここからはアイテムを使ってもっとデオを気持ちよくしてあげるからね」
「えっ、ダメだぁ……これ以上気持ちよくなったらおかしくなるっ!」
ウルはそんな不安がる俺の頭を撫でると、服から青い球体を取り出したのだ。
「んっ……何だよそれぇっ?」
「これはね、こうやって乳首につける物だよ?」
そう言うとウルは俺の乳首へとソレを押しつけた。
その球体は間違いなく俺の乳首を押し潰していた筈なのに、俺の乳首は何故かその球体を突き抜けるように真ん中からプルンっと飛び出したのだ。
一体どう言う仕組みかわからないがリングとなった球体は、俺の乳首を締め付けるように取り付いていた。
「デオの乳首が強調されて凄くいやらしいね?」
「やぁっ、こんなの恥ずかしいから外してぇっ!」
「それは駄目だよ。だってコレを使ってデオを気持ちよくしてあげないといけないからね。それじゃあ、さっそく俺の魔力を込めてと……」
リングが一瞬キラリと光ったと思ったら、その球体が俺の乳首をゆっくりと上下し始めたのだ。
さの表面はツルっとしているのに、俺はその球体に乳首をコリコリと摘まれている気分だった。
「やぁあっ、何これぇっ!?」
「これはいつもと同じスライムシリーズなんだけど、上下に動くだけじゃなくて回転もするから乳首をクリクリ弄られてるみたいで、凄く気持ちいいでしょ?」
「ぁあっ、こんなの外せよぉ!」
「ダメ、今からイルが犯されてる所を見ながらデオも気持ちよくなるんだから」
そう言うとウルは、俺を持ち上げたまま腰を動かし始めたのだ。
目の前にはスライムに犯されているイルが。
そして俺はウルに犯されていた。
本当はイルのそんな姿見たくない、俺のこんな姿見られたくない。
「でも、コレはイルの為だからぁっ!」
「でもそんなこと言いながら、凄い中を締め付けてくるよ?」
確かに俺は、イルの痴態を見ながら犯される事で凄く興奮していた。
だけどそれは、イルに欲情しているわけじゃない。
乳首をクリクリされながら中を犯されている俺は、それが気持ち良くて堪らなくてただウルだけを求めていたのだ。
「ウル、気持ちいいっ!もっとしてぇ!!」
「もうすっかりトロトロになったね?ほら、見てごらん。イルも身体中をスライムに犯されて気持ち良さそうだよ?」
「ぁあっ、イルも気持ちよさそう……?んっ、それなら良かったぁっ」
そして今の俺は、イルが犯されている事になんの違和感を抱かなくなる程、頭がおかしくなっていたのだ。
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