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はじまりのあと
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鈴は柳の少し精液を被った性器をゆっくり、だが着実に口に入れていった。
鈴の唾が性器を少しづつ滑らせる。
「っあ、んん...、あああっ!」
鈴は口を急に早く動かして行き、快感を強めていく。
もちろんこれで気持ちの良くないわけがなく、柳の声はどんどん大きくなっていった。
「あっ、ん、あああああ!」
柳は達した。空へと。
鈴は精液が食道の奥へと流れかけている。
思わずむせそうになるが、鈴は飲み込んだ。
「おいしかったよ。すごい甘かった!」鈴はもっともっとと言わんばかりの表情を浮かべた。
柳には一つ関心があった。
あの前調べた、「まんこ」である。
口に出して柳は、
「おまんこ見せて!」
と大きな声で訊いてしまった。
そうすると、鈴は、ズボンとパンツを脱いで「それ」を見せた。
柳が見たのは、もっと毛が生えていたのだが、一つの縦筋が一本。
ただ一本の縦筋だけで、こんなに興奮したのは初めての柳。
柳は一つのことを思い出す。「SEX」だった。
柳は自分のを握って、鈴を押し倒した。
鈴は察していたのに、「な、なに?」と訊いた。
柳は、「せっくす、しよ?」と言った。
鈴のはもうびしょ濡れで、頭の中もヤらないと気が済まないほどだった。
少しずつ、少しずつ中に入っていく性器。
勢いが止まらず、処女膜を一瞬で破った。
鈴は激痛を感じて、思わず泣きそうになった。
だが気持ちよさの方が勝った。
鈴の唾が性器を少しづつ滑らせる。
「っあ、んん...、あああっ!」
鈴は口を急に早く動かして行き、快感を強めていく。
もちろんこれで気持ちの良くないわけがなく、柳の声はどんどん大きくなっていった。
「あっ、ん、あああああ!」
柳は達した。空へと。
鈴は精液が食道の奥へと流れかけている。
思わずむせそうになるが、鈴は飲み込んだ。
「おいしかったよ。すごい甘かった!」鈴はもっともっとと言わんばかりの表情を浮かべた。
柳には一つ関心があった。
あの前調べた、「まんこ」である。
口に出して柳は、
「おまんこ見せて!」
と大きな声で訊いてしまった。
そうすると、鈴は、ズボンとパンツを脱いで「それ」を見せた。
柳が見たのは、もっと毛が生えていたのだが、一つの縦筋が一本。
ただ一本の縦筋だけで、こんなに興奮したのは初めての柳。
柳は一つのことを思い出す。「SEX」だった。
柳は自分のを握って、鈴を押し倒した。
鈴は察していたのに、「な、なに?」と訊いた。
柳は、「せっくす、しよ?」と言った。
鈴のはもうびしょ濡れで、頭の中もヤらないと気が済まないほどだった。
少しずつ、少しずつ中に入っていく性器。
勢いが止まらず、処女膜を一瞬で破った。
鈴は激痛を感じて、思わず泣きそうになった。
だが気持ちよさの方が勝った。
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