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はじめ
わたし
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私は星空の中、歩いた。
小さい身体だからとても遅いけどずっと歩けばどこかにたどりつける。
この世界どころかこの村さえ大きさもわからない。
でもいいの。
自分で歩いて、自分で決めて。
そして、夢を叶える。
いいね。
楽しそう!
そう思ったら、なんだか力が出るの!
真っ暗だけど、上を見てればキラキラだし。
喉が乾けば水は出せる。
…もっと早く、こうすれば。
考えながら歩いた。
上を向いて。
だから。
落ちた。
いやー、ビックリしたね~。
左足がね、半分ズレたんだよ。
そしたらそのまま傾いて流れるように落ちたんだよー。
……すっごく、怖かったです。
幸い擦り傷は作ったけど大きな怪我は無し。
手も足もちょっと痛いけど、動かせないとかなくてよかった。
さて、落ちた私はどこにいるかというと、穴?にいます。
暗くてわからないのです。
あと、疲れたので、寝まーす。
朝が来た。
つか眩しい!!
穴?の入口が太陽の方向で眩しくて起こされた。
眠い~。
私、まだ子供なんだからもっと寝るべきだと思うのー。
…。
えーと、光が入ってきて穴?がよく見えるようになったよ。
すごく浅くてビックリしてマス。
なんだろうココ。
とりあえず奥まで行ってみよう。
20歩くらいで着いた。浅いから。
自然に出来たのと違う。
人工物です。
大きさが大人が両手をぐる~って回したくらい。
壁と床がピカピカした岩。
奥の壁にはあり得ないものがはめられていた。
あれだ。
あのー、魔法陣。
本物じゃなくて、そう呼ばれたりしてるあれ。
数字のやつ。
これ、わざとかな。
上の方に数と独が離れてはめられてる。
下に数字の駒(っていっていいのかな)が15個あって、欠けてる魔法陣?にはめこめるようになってた。
え~?
これ作ったの、日本人じゃん。
私も転生してるから、あっても不思議ではないけど。
漢字だし、数字もよくみてた形だし。
……。
好きだったんだよ、こういうの。
電車の中とかチマチマ進めてたんだ~。
たまに、タイムアタックにも挑戦して。
うれしいな~。
こんな所なのはアレだけど。
…この世界で、これに出会えた事が嬉しい。
また、コレが解けるのが、嬉しい。
欠けているのは12個。
簡単だね。
って思ってたのに簡単、じゃなかった…。
難しい。
だって。
届かない~!!
どこに、なにを嵌めればいいかはわかる。
そっちは簡単。
数字が抜けない!
やっと抜いても届かない!
無理ゲーか!!
数字は下の方にあるから届いた。
私の頭より少し上だったからね。
問題は魔法陣?の方。
手を伸ばしても届かない。
ジャンプすればなんとか下の段にさわれたくらいの高さで、上には届かなかったよ…。
とりあえず、出来ること、やってみる。
こういうのって解きたくなるよね。
が、頑張った。
誰か、褒めて…。
取ったコマを踏み台にしたり(転びました)、外したコマのくぼみに足掛けたり(ずり落ちました)、ジャンプしたり(すぐ疲れてやめました)。
すっっっっっっっごく、頑張ったんだから!
おかげでもう夜でした。
夢中、だったみたい。
途中で暗くなって見え難くなっても必死になってやってたみたい。
本当によく出来た。
自分で自分を褒めてあげます。
でも、最後のコマをはめて力尽きて、もう、起き上がれない。
疲れた。
お腹空いた。
眠い。
疲れ過ぎていた私はあっという間に寝入っていった。
なんかゴゴゴゴってうるさいけど、もう無理。
眠い。
なんか揺れてるけど、無理だってば。
…おやすみなさい。
小さい身体だからとても遅いけどずっと歩けばどこかにたどりつける。
この世界どころかこの村さえ大きさもわからない。
でもいいの。
自分で歩いて、自分で決めて。
そして、夢を叶える。
いいね。
楽しそう!
そう思ったら、なんだか力が出るの!
真っ暗だけど、上を見てればキラキラだし。
喉が乾けば水は出せる。
…もっと早く、こうすれば。
考えながら歩いた。
上を向いて。
だから。
落ちた。
いやー、ビックリしたね~。
左足がね、半分ズレたんだよ。
そしたらそのまま傾いて流れるように落ちたんだよー。
……すっごく、怖かったです。
幸い擦り傷は作ったけど大きな怪我は無し。
手も足もちょっと痛いけど、動かせないとかなくてよかった。
さて、落ちた私はどこにいるかというと、穴?にいます。
暗くてわからないのです。
あと、疲れたので、寝まーす。
朝が来た。
つか眩しい!!
穴?の入口が太陽の方向で眩しくて起こされた。
眠い~。
私、まだ子供なんだからもっと寝るべきだと思うのー。
…。
えーと、光が入ってきて穴?がよく見えるようになったよ。
すごく浅くてビックリしてマス。
なんだろうココ。
とりあえず奥まで行ってみよう。
20歩くらいで着いた。浅いから。
自然に出来たのと違う。
人工物です。
大きさが大人が両手をぐる~って回したくらい。
壁と床がピカピカした岩。
奥の壁にはあり得ないものがはめられていた。
あれだ。
あのー、魔法陣。
本物じゃなくて、そう呼ばれたりしてるあれ。
数字のやつ。
これ、わざとかな。
上の方に数と独が離れてはめられてる。
下に数字の駒(っていっていいのかな)が15個あって、欠けてる魔法陣?にはめこめるようになってた。
え~?
これ作ったの、日本人じゃん。
私も転生してるから、あっても不思議ではないけど。
漢字だし、数字もよくみてた形だし。
……。
好きだったんだよ、こういうの。
電車の中とかチマチマ進めてたんだ~。
たまに、タイムアタックにも挑戦して。
うれしいな~。
こんな所なのはアレだけど。
…この世界で、これに出会えた事が嬉しい。
また、コレが解けるのが、嬉しい。
欠けているのは12個。
簡単だね。
って思ってたのに簡単、じゃなかった…。
難しい。
だって。
届かない~!!
どこに、なにを嵌めればいいかはわかる。
そっちは簡単。
数字が抜けない!
やっと抜いても届かない!
無理ゲーか!!
数字は下の方にあるから届いた。
私の頭より少し上だったからね。
問題は魔法陣?の方。
手を伸ばしても届かない。
ジャンプすればなんとか下の段にさわれたくらいの高さで、上には届かなかったよ…。
とりあえず、出来ること、やってみる。
こういうのって解きたくなるよね。
が、頑張った。
誰か、褒めて…。
取ったコマを踏み台にしたり(転びました)、外したコマのくぼみに足掛けたり(ずり落ちました)、ジャンプしたり(すぐ疲れてやめました)。
すっっっっっっっごく、頑張ったんだから!
おかげでもう夜でした。
夢中、だったみたい。
途中で暗くなって見え難くなっても必死になってやってたみたい。
本当によく出来た。
自分で自分を褒めてあげます。
でも、最後のコマをはめて力尽きて、もう、起き上がれない。
疲れた。
お腹空いた。
眠い。
疲れ過ぎていた私はあっという間に寝入っていった。
なんかゴゴゴゴってうるさいけど、もう無理。
眠い。
なんか揺れてるけど、無理だってば。
…おやすみなさい。
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