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絶対的勇者リベリオユーカシリーズ
桐咲 勇華
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名前【桐咲 勇華】
主な出典作品【絶対的勇者リベリオユーカシリーズ】
神格【反逆神】
管理する場所【不明】
神位【不明】
神器【ダブルタングソード】
・彼女が手にしている愛用の刀でありソードとは呼んでいるが一応日本刀。
桐の木材とタングステンと呼ばれる非常に重い金属で作られた白鞘の美しいドス。
これを豪快に振り回して戦うのだが、タングステンという金属は大体三センチ八ミリの手のひらに乗っかるような立方体ですら一キログラム誇るこの世でも上から数えても早いほどの超重い密度を誇る。
それを用いた刀身を振り回す彼女の腕の筋力は計り知れないかもしれないが、彼女いわく【か弱いレディー】とのことでそれほど力もなく握力も無いのに、どのように扱ってるのかは不明だがこんな重いものを振り回すものをか弱いレディーと呼べるのだろうか……。
必殺技と称して振ったり凪ぎ払ったりすると電気がレーザーのように放たれる【プラズマブラスト】や、摩擦で発火させ刀身に炎を纏わせる【ブレイズフリクション】、はてまたは自称絶対的に相手を倒す【壱猛堕陣】で華麗にキメる。
ちなみに桐も英語でタングなので金属のタングステンと名前は掛け合わせダブルと付いているのだが、もう一振り同じのがあるから合計二振りでダブルという二つの掛け合わせになっており、もう一振りは自宅に飾ってある。
ただし、あまりの重さで飾棚から落下して床に突き刺さってしまったが、引っこ抜くのが面倒だとそのままにしている。
特徴
・茶髪で長い髪の毛をしており、そのまま髪の毛をマフラーがわりにしている自称絶対的な美少女系勇者。
生まれつき勇者の血筋を引いてるのにも関わらず、ダークサイドだのジェノサイド、血祭りだのと悪党や魔王に憧れる始末で、しまいには魔王育成高校に入学して現在絶賛在校中。
高校とは付いてるも中学二年生の彼女は絶対的な頭の良さから飛び級で入ったらしく、いろいろな世界の次期魔王のクラスメイトと仲良く戯れている。
クラスメイト達には彼女が勇者だと知っており、それでも敵対しないのは絶対的な強さを誇る彼女に誰も勝てる気がしないから……という理由から誰も喧嘩を売ろうだなどと思わない。
校舎を八度も燃やしたりとやることなすことが他の魔王より悪に染まっており、不良の道を極める皆のお手本。
月曜日になると学校が嫌なのか【毎日学校を燃やそうぜ】など危ないことを冗談半分で言っているが、彼女なら本気でやりかねない。
「アタイの言うこと絶えぇぇえっ対ッ!!」
好きなもの【寿司】
・彼女が知り得るはじめての記憶で食べたものはなんと離乳食などではなく、いきなり寿司だったと断言しておりそこから好きになったとされている。
サーモンやマグロと言った人気のネタも好きだが、サバなどの光り物が一番好き。
嫌いなもの【暇】
・特になにかしていないと気がすまないようで、悪く言えば落ち着きがない。
マフラーがトレードの彼女にとっては、たまには羊毛製のカラフルなマフラーも作ってしまうほど。
暇だと思えばどこまでも長く作れ、最大で十メートルくらいのも編んだことがあると自慢話。
主な出典作品【絶対的勇者リベリオユーカシリーズ】
神格【反逆神】
管理する場所【不明】
神位【不明】
神器【ダブルタングソード】
・彼女が手にしている愛用の刀でありソードとは呼んでいるが一応日本刀。
桐の木材とタングステンと呼ばれる非常に重い金属で作られた白鞘の美しいドス。
これを豪快に振り回して戦うのだが、タングステンという金属は大体三センチ八ミリの手のひらに乗っかるような立方体ですら一キログラム誇るこの世でも上から数えても早いほどの超重い密度を誇る。
それを用いた刀身を振り回す彼女の腕の筋力は計り知れないかもしれないが、彼女いわく【か弱いレディー】とのことでそれほど力もなく握力も無いのに、どのように扱ってるのかは不明だがこんな重いものを振り回すものをか弱いレディーと呼べるのだろうか……。
必殺技と称して振ったり凪ぎ払ったりすると電気がレーザーのように放たれる【プラズマブラスト】や、摩擦で発火させ刀身に炎を纏わせる【ブレイズフリクション】、はてまたは自称絶対的に相手を倒す【壱猛堕陣】で華麗にキメる。
ちなみに桐も英語でタングなので金属のタングステンと名前は掛け合わせダブルと付いているのだが、もう一振り同じのがあるから合計二振りでダブルという二つの掛け合わせになっており、もう一振りは自宅に飾ってある。
ただし、あまりの重さで飾棚から落下して床に突き刺さってしまったが、引っこ抜くのが面倒だとそのままにしている。
特徴
・茶髪で長い髪の毛をしており、そのまま髪の毛をマフラーがわりにしている自称絶対的な美少女系勇者。
生まれつき勇者の血筋を引いてるのにも関わらず、ダークサイドだのジェノサイド、血祭りだのと悪党や魔王に憧れる始末で、しまいには魔王育成高校に入学して現在絶賛在校中。
高校とは付いてるも中学二年生の彼女は絶対的な頭の良さから飛び級で入ったらしく、いろいろな世界の次期魔王のクラスメイトと仲良く戯れている。
クラスメイト達には彼女が勇者だと知っており、それでも敵対しないのは絶対的な強さを誇る彼女に誰も勝てる気がしないから……という理由から誰も喧嘩を売ろうだなどと思わない。
校舎を八度も燃やしたりとやることなすことが他の魔王より悪に染まっており、不良の道を極める皆のお手本。
月曜日になると学校が嫌なのか【毎日学校を燃やそうぜ】など危ないことを冗談半分で言っているが、彼女なら本気でやりかねない。
「アタイの言うこと絶えぇぇえっ対ッ!!」
好きなもの【寿司】
・彼女が知り得るはじめての記憶で食べたものはなんと離乳食などではなく、いきなり寿司だったと断言しておりそこから好きになったとされている。
サーモンやマグロと言った人気のネタも好きだが、サバなどの光り物が一番好き。
嫌いなもの【暇】
・特になにかしていないと気がすまないようで、悪く言えば落ち着きがない。
マフラーがトレードの彼女にとっては、たまには羊毛製のカラフルなマフラーも作ってしまうほど。
暇だと思えばどこまでも長く作れ、最大で十メートルくらいのも編んだことがあると自慢話。
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