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異世界もチートも欲しくない・欲しいのは女神様だけシリーズ
若松 結愛
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名前【若松 結愛】
主な出典作品【異世界もチートも欲しくない・欲しいのは女神様だけシリーズ】
神格【七曜神】
管理する場所【七刻大陸全般】
神位【七位】
神器【原初の曜札】
・曜札というのは魔法の力が込められたカードの事で、これを使うことによって詠唱無しで瞬時に魔法を扱うことができる。
曜力(曜日の魔法の源)が大量に詰まって作られているため、生半可な力で適正の無いものが所持すると体が消滅しかねないほど。
この曜札は七曜晶と呼ばれる不思議な水晶から抽出したエネルギー、前者のでいう曜力で作られており、比較的小さくて各属性が一種類のみが凝縮された砂粒程度の曜晶は月曜晶や火曜晶……とんで、土曜晶のと総称され七属性が自然的に生成される。
比較的大きく生成されたのは価値があるが、複数の曜日の属性が付いたものは小さくてももっと稀。
一番珍しいのは七つの曜日の属性がひとつの結晶となった七曜晶であるがそれはそれは、虹色できれいで五本指で数えるほどでしか産出記録は残ってない。
もちろん、月曜晶から抽出できるのは月曜力……火曜晶からは火曜力と言った具合だ。
彼女が所持しているのは八枚
【日曜魔法・陽光】
【月曜魔法・夜朧】
【火曜魔法・燎煉】
【水曜魔法・時雨】
【木曜魔法・風見】
【金曜魔法・愛染】
【土曜魔法・岩動】
【七曜魔法・冥虹】
特徴
・ピンクの髪の毛で緑色の瞳をした女神様で、とんでもなく自己中心的な存在。
元々は背丈もスタイルも良かったがとある一件の事件を解決するために力を使い、体と心を分割したために小学生レベルにまで縮んでしまった。
ただでさえ自己中心的なのだが、さらに縮んだためか子供っぽい思考になってしまい、よりいっそうワガママっぷりが増長してしまったらしい。
普段は神社にこもりっきりで本業らしいことは何一つしてはいなく、認めたくはないがお客が来なく閑古鳥が鳴いてるのを良いことに、年中有給だらけの彼女だが、大勢でなくともお客は来てほしいとは願っては一応思っている。
元々の七曜神の姿は背丈も高くてスタイルも良いのだが、今の小さな姿も満更悪くはないようで、子供料金でいろいろできるのが嬉しくて仕方ない。
しかし、子供扱いされると怒る一面も。
基本的にはいつもは七曜神だが、他のモード……つまりは月曜神やら火曜神、水曜神と飛んで日曜神までの七つの属性に切り替えることもできる。
他の七人も使用することができ、髪の毛の色や瞳の色、属性が変化するだけで基本スペックはそのままである。
「さぁっ、私に続きなさいっ!!」
好きなもの【面白そうだと思ったもの、たこ焼、オムライス、ハンバーグ】
・非常に彼女の思考は単純で、面白そうだと思ったものはなんだって好きであるが、嫌いなものはその逆も然り。
・たこ焼やオムライス、ハンバーグ等は子供が大好きな代表的な料理ではないだろうか?
決して彼女が子供だからと言う理由ではなく、ただ単純に美味しいから好き……という理由で好きなのだ。
ただし、胃袋は大きくもないのに食べ過ぎてお腹を壊すことは佳くあるものの、「後悔は先に立たず」がモットーなのか、お腹を下してから後悔するのが心情。
ただし、壊したからと言って好きなものへのドカ喰いは止めないらしい。
嫌いなもの【嫌いだと思ったもの】
・先程の通り至極単純。
あとはお察しの通り超絶なエゴイストであるため自分の思い通りにならないとふて腐れたり、カンシャクを起こしてしまうこともしばしば。
元の姿に戻れさえすればある程度は自制できるが、七人に分割したときに心まで分割してしまったので、今の小さな彼女に残された自己愛だけの心ではワガママの塊の権現なので、すぐにでも火花を散らすだろう。
主な出典作品【異世界もチートも欲しくない・欲しいのは女神様だけシリーズ】
神格【七曜神】
管理する場所【七刻大陸全般】
神位【七位】
神器【原初の曜札】
・曜札というのは魔法の力が込められたカードの事で、これを使うことによって詠唱無しで瞬時に魔法を扱うことができる。
曜力(曜日の魔法の源)が大量に詰まって作られているため、生半可な力で適正の無いものが所持すると体が消滅しかねないほど。
この曜札は七曜晶と呼ばれる不思議な水晶から抽出したエネルギー、前者のでいう曜力で作られており、比較的小さくて各属性が一種類のみが凝縮された砂粒程度の曜晶は月曜晶や火曜晶……とんで、土曜晶のと総称され七属性が自然的に生成される。
比較的大きく生成されたのは価値があるが、複数の曜日の属性が付いたものは小さくてももっと稀。
一番珍しいのは七つの曜日の属性がひとつの結晶となった七曜晶であるがそれはそれは、虹色できれいで五本指で数えるほどでしか産出記録は残ってない。
もちろん、月曜晶から抽出できるのは月曜力……火曜晶からは火曜力と言った具合だ。
彼女が所持しているのは八枚
【日曜魔法・陽光】
【月曜魔法・夜朧】
【火曜魔法・燎煉】
【水曜魔法・時雨】
【木曜魔法・風見】
【金曜魔法・愛染】
【土曜魔法・岩動】
【七曜魔法・冥虹】
特徴
・ピンクの髪の毛で緑色の瞳をした女神様で、とんでもなく自己中心的な存在。
元々は背丈もスタイルも良かったがとある一件の事件を解決するために力を使い、体と心を分割したために小学生レベルにまで縮んでしまった。
ただでさえ自己中心的なのだが、さらに縮んだためか子供っぽい思考になってしまい、よりいっそうワガママっぷりが増長してしまったらしい。
普段は神社にこもりっきりで本業らしいことは何一つしてはいなく、認めたくはないがお客が来なく閑古鳥が鳴いてるのを良いことに、年中有給だらけの彼女だが、大勢でなくともお客は来てほしいとは願っては一応思っている。
元々の七曜神の姿は背丈も高くてスタイルも良いのだが、今の小さな姿も満更悪くはないようで、子供料金でいろいろできるのが嬉しくて仕方ない。
しかし、子供扱いされると怒る一面も。
基本的にはいつもは七曜神だが、他のモード……つまりは月曜神やら火曜神、水曜神と飛んで日曜神までの七つの属性に切り替えることもできる。
他の七人も使用することができ、髪の毛の色や瞳の色、属性が変化するだけで基本スペックはそのままである。
「さぁっ、私に続きなさいっ!!」
好きなもの【面白そうだと思ったもの、たこ焼、オムライス、ハンバーグ】
・非常に彼女の思考は単純で、面白そうだと思ったものはなんだって好きであるが、嫌いなものはその逆も然り。
・たこ焼やオムライス、ハンバーグ等は子供が大好きな代表的な料理ではないだろうか?
決して彼女が子供だからと言う理由ではなく、ただ単純に美味しいから好き……という理由で好きなのだ。
ただし、胃袋は大きくもないのに食べ過ぎてお腹を壊すことは佳くあるものの、「後悔は先に立たず」がモットーなのか、お腹を下してから後悔するのが心情。
ただし、壊したからと言って好きなものへのドカ喰いは止めないらしい。
嫌いなもの【嫌いだと思ったもの】
・先程の通り至極単純。
あとはお察しの通り超絶なエゴイストであるため自分の思い通りにならないとふて腐れたり、カンシャクを起こしてしまうこともしばしば。
元の姿に戻れさえすればある程度は自制できるが、七人に分割したときに心まで分割してしまったので、今の小さな彼女に残された自己愛だけの心ではワガママの塊の権現なので、すぐにでも火花を散らすだろう。
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