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異世界もチートも欲しくない・欲しいのは女神様だけシリーズ
末永 智美
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名前【末永 智美】
主な出典作品【異世界もチートも欲しくない・欲しいのは女神様だけシリーズ】
神格【七曜神の内の火曜神】
管理する場所【燎煉地方】
神位【七位】
神器【焔燼全恢】
・身の丈ほどもある大きなブレードであるが持ち主の彼女にとっては片手で軽々と振り回して見せる。
他の七曜神のメンバーが五人がかりでようやく持ち上げられるくらいの重さは存在するとのことだが、彼女がいかにパワフルかわかるだろう。
振ってみるならば、剣の軌道は摩擦熱からか陽炎や蜃気楼を生み出すこともできるらしいがあまりそういうものを好まず、魔法としてではなく素の戦いを好み、豪快に敵を切り捨てるのが基本スタイルの攻撃。
これは彼女が脳筋だからあまり深い戦術にこだわらず、パワーだけが全てにおいての彼女だからこそ振り回すことが可能なのかもしれない。
とはいえ神としての名声は飾りや伊達ではなく、本気を出せばこの世界程度なら瞬時に火の海に変えられるくらいは出来ると豪語しているが、まんざら嘘ではなく、けっこう激怒したときには素足で地面の岩を蹴り飛ばしては、砕けた石破片を融解して溶岩と化した塊をぶつける荒業もしてるようだ。
その際の足元には融解して赤熱し、ドロドロの地面が現わとなりて、しまいにはクレーターも出来ていたとか。
かなりの燃費なのか常に糖分を取らなきゃ機嫌も悪くなってしまうらしく、大の甘党。
コーヒーには砂糖が飽和するくらい入れたり、むしろ溢れて砂糖の山が形成されるほど入れたりする。
ただし、糖尿病になることはない。
特徴
・赤髪マゼンタ眼の見るからに色っぽい女帝様である。
この世の全ては智美のためにあると思わなきゃ炎のムチでシバき倒す……とは行かないが、けっこうサディストな姐御肌の姉貴。
身長は七曜神の中でもダントツに高く、本来の結愛そのものの身長とほぼ同じであって、やはり体と比例した豊満な胸も然り。
聖奈とはまた違うベクトルでバトルジャンキーであり、喧嘩上等な荒々しい性格はまさに炎そのものと言っても過言ではない。
火力発電事業をしておりそこそこの電力を製産してるが、副産物の鉱石の方が収入は多いと断言していたり、宝石の価値を見極める確かな眼を持っているようだ。
「私のことは智美様とお呼びなさい!」
好きなもの【甘いもの】
・活動するにはエネルギーが必要なのは当たり前だが、どう見ても一日に摂取して良い糖分を数十倍も越えてるような気がしているが気にしたりツッコんだりしてはいけない。
下手にツッコんでしまったなら最期、炎の粛清をされてこんがり焼かれてしまわれかねないからだ。
でも怖い性格をしてるように思えるが、人情に厚く困った人を見過ごせないタイプで、ときとしては自ら必要悪として働くこともあるが、部下からは多大なる支持を獲られている。
……ただし、怒るようなことは稀だが、怒らせたら噴火の天災にも勝る天罰が襲いかかるだろう。
嫌いなもの【ナヨナヨした人】
・誰だってナヨナヨした人は好きじゃないかもしれないが、彼女は人一倍そういうのが嫌いであり見かけたならば活を入れたくなるものだとか。
気合いを充填する方法はただひとつ。
どこぞの人のように歯を食いしばってからの……バチーン。
主な出典作品【異世界もチートも欲しくない・欲しいのは女神様だけシリーズ】
神格【七曜神の内の火曜神】
管理する場所【燎煉地方】
神位【七位】
神器【焔燼全恢】
・身の丈ほどもある大きなブレードであるが持ち主の彼女にとっては片手で軽々と振り回して見せる。
他の七曜神のメンバーが五人がかりでようやく持ち上げられるくらいの重さは存在するとのことだが、彼女がいかにパワフルかわかるだろう。
振ってみるならば、剣の軌道は摩擦熱からか陽炎や蜃気楼を生み出すこともできるらしいがあまりそういうものを好まず、魔法としてではなく素の戦いを好み、豪快に敵を切り捨てるのが基本スタイルの攻撃。
これは彼女が脳筋だからあまり深い戦術にこだわらず、パワーだけが全てにおいての彼女だからこそ振り回すことが可能なのかもしれない。
とはいえ神としての名声は飾りや伊達ではなく、本気を出せばこの世界程度なら瞬時に火の海に変えられるくらいは出来ると豪語しているが、まんざら嘘ではなく、けっこう激怒したときには素足で地面の岩を蹴り飛ばしては、砕けた石破片を融解して溶岩と化した塊をぶつける荒業もしてるようだ。
その際の足元には融解して赤熱し、ドロドロの地面が現わとなりて、しまいにはクレーターも出来ていたとか。
かなりの燃費なのか常に糖分を取らなきゃ機嫌も悪くなってしまうらしく、大の甘党。
コーヒーには砂糖が飽和するくらい入れたり、むしろ溢れて砂糖の山が形成されるほど入れたりする。
ただし、糖尿病になることはない。
特徴
・赤髪マゼンタ眼の見るからに色っぽい女帝様である。
この世の全ては智美のためにあると思わなきゃ炎のムチでシバき倒す……とは行かないが、けっこうサディストな姐御肌の姉貴。
身長は七曜神の中でもダントツに高く、本来の結愛そのものの身長とほぼ同じであって、やはり体と比例した豊満な胸も然り。
聖奈とはまた違うベクトルでバトルジャンキーであり、喧嘩上等な荒々しい性格はまさに炎そのものと言っても過言ではない。
火力発電事業をしておりそこそこの電力を製産してるが、副産物の鉱石の方が収入は多いと断言していたり、宝石の価値を見極める確かな眼を持っているようだ。
「私のことは智美様とお呼びなさい!」
好きなもの【甘いもの】
・活動するにはエネルギーが必要なのは当たり前だが、どう見ても一日に摂取して良い糖分を数十倍も越えてるような気がしているが気にしたりツッコんだりしてはいけない。
下手にツッコんでしまったなら最期、炎の粛清をされてこんがり焼かれてしまわれかねないからだ。
でも怖い性格をしてるように思えるが、人情に厚く困った人を見過ごせないタイプで、ときとしては自ら必要悪として働くこともあるが、部下からは多大なる支持を獲られている。
……ただし、怒るようなことは稀だが、怒らせたら噴火の天災にも勝る天罰が襲いかかるだろう。
嫌いなもの【ナヨナヨした人】
・誰だってナヨナヨした人は好きじゃないかもしれないが、彼女は人一倍そういうのが嫌いであり見かけたならば活を入れたくなるものだとか。
気合いを充填する方法はただひとつ。
どこぞの人のように歯を食いしばってからの……バチーン。
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