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テーブルトークラグナロク・神狼娘と嘘の世界
笛ノ音 輪月
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名前【笛ノ音 輪月】
主な出典作品【テーブルトークラグナロク・神狼娘と嘘の世界】
神格【地揺神】
管理する場所【不明】
神位【不明】
神器【貪食枷紐グラップミール】
・本来存在しうるはずの無い素材から作られたどんなものでも縛り上げ、身動きすらとれなくなる魔法の紐のようなもの。
厳密に言うと金属ワイヤーに近い。
直接的な攻撃力を持つわけではないこの神器は相手の身動きをとれなくするものであり、使い手の彼女の戦闘力で仕留める……と言った具合だろう。
蜘蛛の糸のように細くてほとんど不可視でありながらも、その一本だけで数千トンもの重量に耐えれるのだが彼女はあまり力持ちじゃないので限界はせめて三十キロ程度のものしか持ち上げられない。
大抵は雑誌を縛ったりすることぐらいがマトモな使い方として使ったことがない。
あとは木に引っかけてぶら下がったりと、案外楽しいようだ。
特徴
・藍色の髪の毛をして赤く鈍く濁った少女。
髪の毛の一部が丸くとがっており、さながら狼の耳がくっついているかのように見えて可愛く、本人も結構気に入っている。
この世の世界を終わらせるために生まれてきた使命を持つのだが、良いもので溢れ帰っているこの世界を破壊したくないという葛藤と毎日戦っている。
世界を破壊するほどの力を持ちあわせいるためかなり強い部類に入っているものの、戦いを好みたがらない性格で内気。
……と言うのは裏の顔で、本当は戦いや殺戮大好き娘なのだが、今までにたくさんの世界を破壊してきたがどうにもここだけは破壊したくないと衝動を抑えているだけで、気に入らない世界はなんなく躊躇わず壊してしまう。
余談だが小説のタイトルは【卓上真(神)偽・ライアーウルフ】になる予定であったが、ゴロの悪さと不評で今の名前になっている。
「さぁて、ぶっ壊しタイムの始まりだよ!!」
好きなもの【壊しがいのあるオモチャ】
・相手が強くて頑丈なほど彼女は熱くたぎってくるのだが、戦うとそのエネルギーで十中八九の確率で大地が崩落するためそれどころではない。
ちなみに崩落に巻き込まれてもケロッとした表情をしては崩れた世界を無責任に立ち去ってしまう。
強いヤツと戦えるなら回りはどうなってもいいと思ってるのだが最近は若干成長して【立つ鳥跡を濁さず】という仁義も覚えたのか、壊れた世界を立ち去る前にお掃除をして帰るのがマナーだと思っている。
お掃除といってもお掃除ではなく、崩落した世界を最終的にきれいさっぱり破壊するのがお掃除である。
嫌いなもの【雑魚】
・基本的に弱いヤツは興味がないようだ。
主な出典作品【テーブルトークラグナロク・神狼娘と嘘の世界】
神格【地揺神】
管理する場所【不明】
神位【不明】
神器【貪食枷紐グラップミール】
・本来存在しうるはずの無い素材から作られたどんなものでも縛り上げ、身動きすらとれなくなる魔法の紐のようなもの。
厳密に言うと金属ワイヤーに近い。
直接的な攻撃力を持つわけではないこの神器は相手の身動きをとれなくするものであり、使い手の彼女の戦闘力で仕留める……と言った具合だろう。
蜘蛛の糸のように細くてほとんど不可視でありながらも、その一本だけで数千トンもの重量に耐えれるのだが彼女はあまり力持ちじゃないので限界はせめて三十キロ程度のものしか持ち上げられない。
大抵は雑誌を縛ったりすることぐらいがマトモな使い方として使ったことがない。
あとは木に引っかけてぶら下がったりと、案外楽しいようだ。
特徴
・藍色の髪の毛をして赤く鈍く濁った少女。
髪の毛の一部が丸くとがっており、さながら狼の耳がくっついているかのように見えて可愛く、本人も結構気に入っている。
この世の世界を終わらせるために生まれてきた使命を持つのだが、良いもので溢れ帰っているこの世界を破壊したくないという葛藤と毎日戦っている。
世界を破壊するほどの力を持ちあわせいるためかなり強い部類に入っているものの、戦いを好みたがらない性格で内気。
……と言うのは裏の顔で、本当は戦いや殺戮大好き娘なのだが、今までにたくさんの世界を破壊してきたがどうにもここだけは破壊したくないと衝動を抑えているだけで、気に入らない世界はなんなく躊躇わず壊してしまう。
余談だが小説のタイトルは【卓上真(神)偽・ライアーウルフ】になる予定であったが、ゴロの悪さと不評で今の名前になっている。
「さぁて、ぶっ壊しタイムの始まりだよ!!」
好きなもの【壊しがいのあるオモチャ】
・相手が強くて頑丈なほど彼女は熱くたぎってくるのだが、戦うとそのエネルギーで十中八九の確率で大地が崩落するためそれどころではない。
ちなみに崩落に巻き込まれてもケロッとした表情をしては崩れた世界を無責任に立ち去ってしまう。
強いヤツと戦えるなら回りはどうなってもいいと思ってるのだが最近は若干成長して【立つ鳥跡を濁さず】という仁義も覚えたのか、壊れた世界を立ち去る前にお掃除をして帰るのがマナーだと思っている。
お掃除といってもお掃除ではなく、崩落した世界を最終的にきれいさっぱり破壊するのがお掃除である。
嫌いなもの【雑魚】
・基本的に弱いヤツは興味がないようだ。
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