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南へ
お詫びと小話
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ミストとアガンが商業都市へと向かっている間、アルカディアに残った夏樹達3人はというと・・・
「3人で相手にする数じゃないだろおぉぉぉ!!!」
「勇者様、右前方から約30!あと20秒くらいでこっちに来るよ!」
「まだ増えるの!?」
大量のモンスターと交戦中であった。つまるところ、これがレオルが出したランクA昇格の条件なのである。
偽物とは言え魔王を倒したのだから、王都で凱旋パレードや勇者を主役とした宴などが行われてもおかしくはない、いや寧ろ何もリアクションが無い方がおかしいはずである。が、
・・・アルカディアのギルドマスター、レオルの手によってそれらは阻止された。
勇者パーティーが魔王討伐を果たしたとの情報が入ったその直ぐ後、彼が国王へと送った報告書の一部がこれである。
【商業都市へと向かった冒険者アガンとミストを除き、勇者ナツキとそのパーティーメンバーからは、引き続きアルカディアにて戦闘訓練を積む旨を告げられた。】
細かな部分は省くが、概ねこのような内容である。ちなみに夏樹は一切そのような事は言っていない。
現に今、何も知らずに必死で前衛をこなし、モンスターを大量に屠りながらもレオルへの文句を吐き続けているのだから。
上手いことスタンピードの防止にこき使われている勇者パーティーであった。
「帰ったらぜってえぶん殴ってやるからなレオルゥゥゥゥゥゥ!!!」
_______________
更新できず申し訳ありませんm(_ _)m
これからちょくちょく不定期気味になるかもしれませんが、見捨てないでくださると嬉しいです。
「3人で相手にする数じゃないだろおぉぉぉ!!!」
「勇者様、右前方から約30!あと20秒くらいでこっちに来るよ!」
「まだ増えるの!?」
大量のモンスターと交戦中であった。つまるところ、これがレオルが出したランクA昇格の条件なのである。
偽物とは言え魔王を倒したのだから、王都で凱旋パレードや勇者を主役とした宴などが行われてもおかしくはない、いや寧ろ何もリアクションが無い方がおかしいはずである。が、
・・・アルカディアのギルドマスター、レオルの手によってそれらは阻止された。
勇者パーティーが魔王討伐を果たしたとの情報が入ったその直ぐ後、彼が国王へと送った報告書の一部がこれである。
【商業都市へと向かった冒険者アガンとミストを除き、勇者ナツキとそのパーティーメンバーからは、引き続きアルカディアにて戦闘訓練を積む旨を告げられた。】
細かな部分は省くが、概ねこのような内容である。ちなみに夏樹は一切そのような事は言っていない。
現に今、何も知らずに必死で前衛をこなし、モンスターを大量に屠りながらもレオルへの文句を吐き続けているのだから。
上手いことスタンピードの防止にこき使われている勇者パーティーであった。
「帰ったらぜってえぶん殴ってやるからなレオルゥゥゥゥゥゥ!!!」
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更新できず申し訳ありませんm(_ _)m
これからちょくちょく不定期気味になるかもしれませんが、見捨てないでくださると嬉しいです。
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