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1章 最強の師篇
修行
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スライムとの一件後、俺はクレア師匠の弟子となった。
「なぁ、あんたはニホンてとこから来たんだろ?そっちの世界ではどうやってパラメーター上げてたの?」
「そもそもステータスなんて表示されることすらないんですけど、まぁ腕立てとか腹筋とか走り込みとかですかね?」
「そうか、あまり大差ないんだな。分かった」
納得した師匠は紙に文字を書き始めた。
「
1日の特訓めにゅ~
・腕立て1000回
・腹筋1000回
・スクワット2000回
・100メートル走50回
・壁マラソン
※1日で終わらなかったら寝る
時間ないから死ぬかもね
」
あの女、もとい、師匠はふざけているのだろうか?桁を1つ間違えてはないだろうか?
「ん?もちろん桁は間違えてはいないぞ?」
俺の顔を見て察したのだろう。これを毎日か・・・既に俺が描いていた異世界ライフとは遠くかけ離れているような・・・
「まぁ、このメニューをこなしてもほんの少ししか力を得られないがな」
・・・これ以上俺を追い込むのはやめてねお願い!
俺は無言でトレーニングを始めた。
腹筋50回目
「あと950回かぁ・・・」
120回目
「筋トレしてなかったからやっぱり少しきついや」
358回目
「そろそろ限界なんだけど・・・」
529回目
「・・・・・・・・・・・・」
798回目
「ふっ、フフフフッ」
995回目
「ふおおおぉぉ!あ・・・と5・・・回」
1000回目
「だぁっはぁ!終わった・・・もう腹に力入んねぇよ・・・」
俺はそのまま力尽きそうになるが時間が限られているので休むことは許されない。
腕立て100回目
「こ・・・れ、腹筋よりもきつくない?」
385回目
「・・・・・」
689回目
「・・・・・」
1000回目
「・・・・・・・・・・・死ぬ。間違いなく死ぬ」
俺は既に放心状態だ。とりあえずサーチで自分のステータスを確認してみる
佐藤悠真 レベル1
年齢 16歳
性別 男
種族 人間
HP105
MP0
攻撃力49
防御力52
素早さ47
魔力0
知力60
運72
固有スキル
【パーフェクトコピー】【サーチ】
・・・・上がったのか?前のステータスをしっかり見てなかったから上がってるのが分からない。次からはメモを取るようにしよう。
次は100メートル走だな。そう言えば、さっきから師匠がいない。腹筋トレーニング始めた少し後からいなかったようだ。
だが、関係ない。俺は強くなるって決めだんだ・・・ここで心が負けるわけにはいかない。
俺は100メートルを走り始めた。以前、学校で行われた100メートル走で俺は13秒くらいだったが、師匠のステータスは俺の20倍くらいあったから0.6秒か・・・バケモノって例えは間違いなかったかもな。
100メートル走を終えると、一息つく。
太陽は西に大きく傾いていた。この世界の太陽が東から昇り、西へ沈むとは限らないが、昼はとうの昔に過ぎているだろう。
「後は、壁マラソンだけだな」
俺は何を期待していたんだろう。異世界に行ったら最強で、チートで、ウハウハな生活を送って魔王を倒せると思っていた。だが、現実に待っているのは筋トレやら走り込みやら現実と何も変わらない。いや、最弱モンスターが俺より強い時点でゲームバランスどうかしてる。
俺は、そんな現実を拭い捨てるかのように無心になり走り出した。
・・・既に3時間は走っているだろうか。師匠が言っていた壁マラソンとはこの国を覆う壁を伝って1周回るというものだった。日は落ちかかり、壁周辺の道はほとんど暗がりになっていてちらほらと街灯が点いている。
結局、8時間走り、1周することができた。
俺は師匠の家に上がる力もなく、玄関前で倒れ込んだ。
「・・・サーチ」
佐藤悠真 レベル1
年齢 16歳
性別 男
種族 人間
HP120
MP0
攻撃力45
防御力50
素早さ52
魔力0
知力60
運72
固有スキル
【パーフェクトコピー】【サーチ】
HPが15上がって、素早さが5上がったな。
・・・割りにあわねぇよな。
「ん?なんだい?もう帰って来たのかい。案外やるじゃないか」
「・・・疑わないんですか?」
「何をだい?」
「師匠がいなかった間、俺がサボってるかもしれないじゃないですか」
見下ろしている師匠は笑いながら言う。
「じゃ、あんたはサボったのかい?」
「いや、サボってないですけど」
「なら、別に良いんじゃないかい?
くだらないこと言ってないで、部屋に入りな。夕ご飯できてるよ」
そう言うが、俺はもう、指一本動かせないんだ。
そこで、俺の意識は途絶えた。
・・・気がつくと俺は、昨日と同じベッドで寝かされていた。
「・・・おはようユウマ」
ただ1つ、昨日と違うのは師匠が裸体を惜しげもなく押し付けて寝ていることだ。
「ふぉぉぉ!!!!」
俺は慌てて飛び起き、玄関まで退いた。だが、その拍子に掛けられていた毛布も剥いでしまい、師匠の裸体が再度露わになった。
俺は慌てて手で目を覆い隠す。
「し、ししし師匠!なな、なんて格好してるんですか!」
「ん?私は寝るときいつもこの格好だが?」
「じゃあなんで一緒に寝るんですか!」
「なんでって、私を床に寝かせるつもりか?」
・・・確かに、この家にはベッドは1つしかない。
「今日からは、俺が床で寝ます」
「だめだ。お前の世界の事は分からないが、この世界ではベッドで寝る事で状態異常、HP、MPが回復するんだ。」
・・・確かに昨日の疲れが嘘みたいに取れている。
「・・・ふっ。お前も若いな」
師匠は何を見て言ってるんだ?・・・!!
「こ、こ、これは!違うんです!生理現象っていうやつで!」
俺は前かがみになりナニを両手で抑え隠し、慌てて弁明する。
「どうでもいいが、早くメニューをこなさないと日が暮れるぞ」
「え、メニューって?」
「決まっているだろう。昨日と同じだ」
その時、俺の中の何かが壊れかけたような音が聞こえた気がした。
「ちなみに、1週間は同じメニューな」
俺の中の壊れかけた何かは完全に壊れたようだ。
「なぁ、あんたはニホンてとこから来たんだろ?そっちの世界ではどうやってパラメーター上げてたの?」
「そもそもステータスなんて表示されることすらないんですけど、まぁ腕立てとか腹筋とか走り込みとかですかね?」
「そうか、あまり大差ないんだな。分かった」
納得した師匠は紙に文字を書き始めた。
「
1日の特訓めにゅ~
・腕立て1000回
・腹筋1000回
・スクワット2000回
・100メートル走50回
・壁マラソン
※1日で終わらなかったら寝る
時間ないから死ぬかもね
」
あの女、もとい、師匠はふざけているのだろうか?桁を1つ間違えてはないだろうか?
「ん?もちろん桁は間違えてはいないぞ?」
俺の顔を見て察したのだろう。これを毎日か・・・既に俺が描いていた異世界ライフとは遠くかけ離れているような・・・
「まぁ、このメニューをこなしてもほんの少ししか力を得られないがな」
・・・これ以上俺を追い込むのはやめてねお願い!
俺は無言でトレーニングを始めた。
腹筋50回目
「あと950回かぁ・・・」
120回目
「筋トレしてなかったからやっぱり少しきついや」
358回目
「そろそろ限界なんだけど・・・」
529回目
「・・・・・・・・・・・・」
798回目
「ふっ、フフフフッ」
995回目
「ふおおおぉぉ!あ・・・と5・・・回」
1000回目
「だぁっはぁ!終わった・・・もう腹に力入んねぇよ・・・」
俺はそのまま力尽きそうになるが時間が限られているので休むことは許されない。
腕立て100回目
「こ・・・れ、腹筋よりもきつくない?」
385回目
「・・・・・」
689回目
「・・・・・」
1000回目
「・・・・・・・・・・・死ぬ。間違いなく死ぬ」
俺は既に放心状態だ。とりあえずサーチで自分のステータスを確認してみる
佐藤悠真 レベル1
年齢 16歳
性別 男
種族 人間
HP105
MP0
攻撃力49
防御力52
素早さ47
魔力0
知力60
運72
固有スキル
【パーフェクトコピー】【サーチ】
・・・・上がったのか?前のステータスをしっかり見てなかったから上がってるのが分からない。次からはメモを取るようにしよう。
次は100メートル走だな。そう言えば、さっきから師匠がいない。腹筋トレーニング始めた少し後からいなかったようだ。
だが、関係ない。俺は強くなるって決めだんだ・・・ここで心が負けるわけにはいかない。
俺は100メートルを走り始めた。以前、学校で行われた100メートル走で俺は13秒くらいだったが、師匠のステータスは俺の20倍くらいあったから0.6秒か・・・バケモノって例えは間違いなかったかもな。
100メートル走を終えると、一息つく。
太陽は西に大きく傾いていた。この世界の太陽が東から昇り、西へ沈むとは限らないが、昼はとうの昔に過ぎているだろう。
「後は、壁マラソンだけだな」
俺は何を期待していたんだろう。異世界に行ったら最強で、チートで、ウハウハな生活を送って魔王を倒せると思っていた。だが、現実に待っているのは筋トレやら走り込みやら現実と何も変わらない。いや、最弱モンスターが俺より強い時点でゲームバランスどうかしてる。
俺は、そんな現実を拭い捨てるかのように無心になり走り出した。
・・・既に3時間は走っているだろうか。師匠が言っていた壁マラソンとはこの国を覆う壁を伝って1周回るというものだった。日は落ちかかり、壁周辺の道はほとんど暗がりになっていてちらほらと街灯が点いている。
結局、8時間走り、1周することができた。
俺は師匠の家に上がる力もなく、玄関前で倒れ込んだ。
「・・・サーチ」
佐藤悠真 レベル1
年齢 16歳
性別 男
種族 人間
HP120
MP0
攻撃力45
防御力50
素早さ52
魔力0
知力60
運72
固有スキル
【パーフェクトコピー】【サーチ】
HPが15上がって、素早さが5上がったな。
・・・割りにあわねぇよな。
「ん?なんだい?もう帰って来たのかい。案外やるじゃないか」
「・・・疑わないんですか?」
「何をだい?」
「師匠がいなかった間、俺がサボってるかもしれないじゃないですか」
見下ろしている師匠は笑いながら言う。
「じゃ、あんたはサボったのかい?」
「いや、サボってないですけど」
「なら、別に良いんじゃないかい?
くだらないこと言ってないで、部屋に入りな。夕ご飯できてるよ」
そう言うが、俺はもう、指一本動かせないんだ。
そこで、俺の意識は途絶えた。
・・・気がつくと俺は、昨日と同じベッドで寝かされていた。
「・・・おはようユウマ」
ただ1つ、昨日と違うのは師匠が裸体を惜しげもなく押し付けて寝ていることだ。
「ふぉぉぉ!!!!」
俺は慌てて飛び起き、玄関まで退いた。だが、その拍子に掛けられていた毛布も剥いでしまい、師匠の裸体が再度露わになった。
俺は慌てて手で目を覆い隠す。
「し、ししし師匠!なな、なんて格好してるんですか!」
「ん?私は寝るときいつもこの格好だが?」
「じゃあなんで一緒に寝るんですか!」
「なんでって、私を床に寝かせるつもりか?」
・・・確かに、この家にはベッドは1つしかない。
「今日からは、俺が床で寝ます」
「だめだ。お前の世界の事は分からないが、この世界ではベッドで寝る事で状態異常、HP、MPが回復するんだ。」
・・・確かに昨日の疲れが嘘みたいに取れている。
「・・・ふっ。お前も若いな」
師匠は何を見て言ってるんだ?・・・!!
「こ、こ、これは!違うんです!生理現象っていうやつで!」
俺は前かがみになりナニを両手で抑え隠し、慌てて弁明する。
「どうでもいいが、早くメニューをこなさないと日が暮れるぞ」
「え、メニューって?」
「決まっているだろう。昨日と同じだ」
その時、俺の中の何かが壊れかけたような音が聞こえた気がした。
「ちなみに、1週間は同じメニューな」
俺の中の壊れかけた何かは完全に壊れたようだ。
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