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幕間4
あのミルク、飲み、人形 ~白いダブルのお布団が二枚重ねで~
しおりを挟む剛と美久の純愛が、渋谷円山愛の街でひとまず大きな山を越えたところで、淫斎が
AVの女帝、北条冴子の告白本『やり過ぎかしら』と並行して書き進めていた不純愛
小説『あのミルク、飲み、人形』に久し振りに触れる必要があるだろう。
実は女帝・冴子とミルク飲み人形は深い繋がりを持つのである。
AV業界の裏側まで暴露するのは淫斎の本意ではないので、あえて書き込まないで
いたのであるが、冴子はこんな告白もしていた。
「・・・・『犯られましたの』では男優さんはレビトラ20を飲んでいましてね」
「男がぶら下げたモノを起たせるクスリだな」
「噂には聞いていたけど、それはもう効き目が凄いの」
「確かにお前も、新米の女子大生の方も実にいいヨガリ顔をしていたな」
「でしょう。私はキモチ良くなくても、いくらでもキモチ良い顔が出来ますけれど
看護婦役の紫チャンなんて、演技であんなヨガリ顔なんて出来ませんもの」
「本番前に女優の穴にヌルヌルローションを塗っておいて、本当に濡れているよう
見せかけると聞いていたが、本物で濡れていた訳か?」
「ええ、ええ。紫チャンなんて、もうダラダラ垂らしていたでしょうが」
「確かに男のモノが嵌り込んでいるところは泡立っておったわい」
「でしょう・・・露天風呂で乱交シーンを撮影する前は、さすがに少し手間取ると
思って、岩陰で紫チャンに義兄役を咥えさせて、爺さんの方は私が咥えて、念入りに
舐め回そうとしましたが、吸い付けただけでもう、ムクムク太くなって、お口の中が
イッパイになるほどでしたよ・・・・レビトラというやつは本当に効きますねえ」
こうした経緯があって、壺中庵淫斎は実録本『やり過ぎかしら』に平行して執筆を
始めた『あのミルク・・・飲み、人形』の方に、レビタラ20を重要アイテムとして
登場させた訳である。
♥ ♥ ♥
淫らの極みのアノ声。
洞窟内部には、ヒダヒダ、ツブツブがビッシリ。
一瞬、キュウ~ッと締まるイソギンチャクのような絶妙な不随意運動。
権藤は美加をもう男無しで済まないカラダに仕込み上げることにした。
男と女を初めて繋げた四日後に、和風ホテルの特別室で夜伽を命じる。
夜伽である。
朝までである。
何度も、何度も、あのフットイモノ、沙織は撃ち込まれるのである。
あのフットイモノ、お口にイッパイにさせられるのである。
粋な着物姿の美人女将に案内されたのは十畳もあるお座敷。
でも、ベッドもお布団も、見当たらない。
スウ~ッと、女将が襖を開ける。
「・・・お休みの御用意はこれで宜しいかしら?美加奥様」
白いダブルのお布団が、二枚重ねで敷かれている。
お枕は寄せてある。
お始末の紙が、仄かに赤い行灯の下に、充分過ぎるほど重ねてある。
「美加奥様・・・」
「あ・・・・はい」
「御主人様は大変に御壮健とお見受けいたしますので、夜を徹しての御寵愛を
美加様は賜ることになるかと・・・・」
「あ・・・はい・・・・」
「御安心くださいませ。オゴムは1ダース入りで御用意しておきましたワ」
「・・・・・」
「たっぷりゼリータイプでございます。お大事なところに何度も何度もお迎え
なさっても、お大事なトコロが赤く腫れて、ヒリヒリすることはなかろうかと」
「護謨は下げていい」
「御主人様、これは失礼いたしました。美加奥様は下の方の可愛らしいお口で
濃くて美味しいミルクをお召し上がりでございますのネ。お羨ましいワ」
「可愛らしいは、どうかな?下の方も口裂け女がいるからな」
「いえ、可愛らしい唇を拝見すれば、下の方の唇も眼に浮かびますわヨ。でも、
美加様が下のお口からお垂らしになるものと、御主人に注入をしていただく濃厚な
おミルクでおシーツを、お濡らしになるかもしれませんわネ。お尻にあ当てになる
バスタオルを御用意いたしましょうか?」
「・・・・・・」
「ふふ、そうですわネエ~、ふと気付くと、夫婦和合のおしるしの汁で、お染みが
おシーツにイッパイといのも人妻ならではの悦びですものネエ、美加奥様」
「・・・・・・」
「うむ。しかし夜は長い。ミルクを飲ませるのはまだ早いだろう・・・・・女将、
新嫁の為の学習教材を頼んでいたはずだが?」
「ええ、勿論ですとも・・・では『神乳淫乱・体液ドロドロ』はいかがでしょう?
それとも『媚薬で二十連発』か『ただ乗り、痴漢電車』にいたしましょうか?奥様」
「・・・・・・・」
「・・・では『極乳ソープハーレム』いかがでしょう?」
「・・・・・・・」
「そうですわえ『ぽあぽあおっぱい』や『若妻軟体交尾』もございますけれど」
「・・・・・・・」
「まあ美加奥様、軟体交尾ならいつもしているなんて、お顔なさって」
「・・・・・・・」
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