女殺し油煙の地獄(二十五周年カップ参加作品のハードコア版)

中井春一郎

文字の大きさ
79 / 128
第十三章

SEXアンドロイド ~息子のムスコを持つ女帝~

しおりを挟む
 
 灯りを全て消した研究室。

 剛が睨み続けるモニター画面だけが青白い光を放っている。

 ついに剛は、それが我が母親とは知らずに、北条冴子に究極の魔改造を施すことを

決意したのだ。


 モニター画面のAI冴子を仰向けに寝かせる。

 120度に股を開かせる。

 モニター画面の中で、クリトリスフード(陰核包皮)がゆっくりと剥けていく。

 赤みのさした顔をクリトリスが覗かせる。

 それが、むっくりと起ち上がっていく。

 スルスルと伸びていく。

 もはや、クリトリスとは言い難いものになっていく。

 その長さも太さも、形や色合も、魚肉ソーセージのようだと言えばいいだろうか?

 剛がが社長に命じられているのは、あくまでも女性のSEXアンドロイドであり、

男性のSEXアンドロイドであった。

 女性であるAI冴子に男のシンボルを取り付けるのは禁じ手である。しかし剛には

まだ秘匿しているが、社長の最終目的は両性具有のアンドロイド。剛は社長の罠に、

自ら飛び込んでしまった訳である。

           *     *     *

 剛はAI冴子の魚肉ソーセージをスパッと切り落とした。

 本物のチンボに取り替えるために。

 剛はパンツを脱いで人体計測室に入っていく。

 自分のチンボを測定するために。

 喪服の麗人姿の冴子を夢想しながら、チンボをしごく。

 通常状態から勃起状態までのデータをひと通り揃えた。

          *      *     *

 研究室のモニター画面に剛は引き返す。

 切り取った魚肉ソーセージの代わりに、自身のチンボをAI冴子に取り付ける。

 通常状態のチンボがむっくり起ち上がっていく。

 完全に勃起し切ると14センチと2ミリ。

 AI冴子の黒い逆巻きを押し付けるほどに冴子のチンボが屹立した。

 モニター画面のAI冴子が静かに立ち上がる。

 たわわな乳房、豊かな尻肉をしたポルノの女帝・・・・・

 しかし、女帝の一点だけが男になっている。

 両性具有のSEXアンドロイドの女神(?)にその姿を変えたのだ。


 地獄の湯けむりの下に潜む妖魔にそそのかされているのか?

 剛は更なる作業を始めた。

 亀頭の裏がすっかり見えるほど勃起し切った女のチンボにまた変化が現れる。

 亀頭の先端に透明な小玉が浮かんだのだ。

 その先走りの雫が、ヌメルようにしてチンボの裏側を伝え流れる。

 モニター画面の向こうにいる息子に、その息子のムスコを付けられたAI冴子が、

紅蓮のような情欲の炎を燃え上がらせてきたのか?

 早くオメコをしたそうにして、淫らに腰をクネらせる。

 挑発するような眼で剛を見詰めながら、赤い唇を開いていく。

 涎で光る舌が伸びていく。

 早くチンボを舐めたそうにして、指を舐めては吸う。

 唇から顎へ、顎から首筋へ、そして首筋から乳房へと涎が垂れていく・・・・

  
  ・・・・・ハア~ン・・・フ、ハア~ン・・・ア、ア、アア~ン・・・・


 義父にオメコをベロベロされているときの喪服の麗人の悶え声。

 義兄にオメコをチュウチュウ吸われている喪服の麗人の悶え声。

 義父からチンボを嵌め込まれたときの北条冴子のヨガリ声。

 義兄にチンボを突っ込まれたときの北条冴子のヨガリ泣き。

 AI冴子は発声はまだ出来ないのだが、その唇の開き具合で喪服の麗人のアノ声が

まざまざと剛に聞えてくる。


  ・・・・・・ア、アア~ン・・・・ア~ン、アアアア~ン・・・・


 AI冴子が眼を潤ませて、女のチンボを握った。

 剛を見詰めながら女のチンボを弄くり、淫らなガニ股姿になっていく。

 クィッ、クィッと腰を前後に突く。

 お尻をクネリ回す。

 剛にハメたいようでもあり、ハメられたいようでもある腰使いで。

 美巨乳が上下、左右に揺れまくる。

 振り切れてしまいそうなほど。

 乳首が皺を寄せる。

 乳首は尖り出ていく。

 握り締めた女のチンボもピックン、ピックンしている。

 女のチンボの先は膨らみ切り、透明な淫液をタラ、タラ、流している。


 剛もモニター画面のAI冴子を見詰めたまま、ズボンからチンボを取り出した。

 剛がイジクリ回すチンボからも、先走りの透明な淫液が垂れてくる。

 向きあった二本のソーセージは、長さま太さも、色合いや膨らみ具合も双生児。

 向きあった母と子が、見つめ合いながらオナニーに耽る。


   ・・・・ハ、アア~ン・・ア、アア~ン・・・・


              ・・・・・ウッ、ウウ~ッ・・アッ、アッ・・・


 剛はまた、そうとは知らず、母親に精液を飛び散らせるのか?

 今度は母親のオメコでは無く、母親のチンボにということになるが・・・・。


    ・・・・プ、プルル、プルル・・・プルル、プルル・・・・


 剛のお尻がプル、プルと震えた。

 後ポケットのスマホが震えていたのだ。

 「・・・ア、モシモシ。美久です。深夜なのに御免ね」

 「ああ・・・いいよ、いいよ・・・・何かあったの?」

 「ううん。お兄ちゃんの声が聞きたくなっただけなの」

 「ああ、良かった。ビックリしたよ」

 「今日はね、少し余裕が出来たので、エッフェル塔に昇ったの」

 「あ、あ・・・それは良かったね・・・・」

 「高いから、お兄ちゃんが見えるかと思ってね」

 「あ、あ・・・・・それは無理だよ」

 「そうね、美久はバカだからね。見える訳ないのにね」

 「そんなことはないよ。こっちからだって眼をつぶると美久が見えるし」

 「そうね。じゃあ、お仕事はおしまいにして、もう休んでね」

 「あ、あ・・・・・そうだね・・・夢で美久に会えるかもね」

 「そうね。美久もいつも、お兄ちゃんと夢で会っているしね」


 美久との電話が終わると剛はバルコニーに出た。

 美久のいるパリの方角にも満天の星が輝いていた。

 両性具有の冴子とのアナルSEXによる母子相姦という、禁断のうえの禁断の悪夢

から、剛は危ういところで美久に救われたのであったが・・・・。

 

 

 

 

 


 

 

 

 
 
 
 





 

 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち

ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。 クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。 それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。 そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決! その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

処理中です...