女殺し油煙の地獄(二十五周年カップ参加作品のハードコア版)

中井春一郎

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第七章

魔界の生成AI ~社長秘書VS黒人シーメイル~

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 AI金髪美人とAI黒人シーメイルの凄まじい情交が画面で繰り広げられている。

 社長から後ろ挿しされたまま画面を見続ける緑子に、やはり社長に後ろ挿しされた

奥多摩渓谷の一夜がまざまざと蘇る。

 「・・・・・アウッ!もっと挿して!!」

 「画面のお二人さんは、これから手を変え品を変えヤリ狂う訳だが、緑子はずっと

バック責めで我慢してもらうぞ」

 「え、ええ・・・ウッ!・・・でないと、が、画面、見られないもの・・・」

 社長が後ろから緑子の両の乳房をグイと掴む。

 右足、続いて左足も緑子の太ももの前へ踏み込む。

 これ以上はない深挿しのオメコ、『潰し駒掛け』だ。

 「このAIセックスビデオの重大な欠陥に気が付いたか?」

 「え?凄い迫力ですけど・・・ウッ、ウウ!お願いもっとして!」

 「抜き挿しのさまは大迫力だが、同じことを延々と繰り返すだけだろう」

 「そ、そうね・・・・ウッ・・・・金髪美女は、こ、こんなに長く片足立ちでハメ

続けられるなんて・・・・アウッ!も、もっとして!」

 「生身の人間ではとても無理な性交体位で、しかも延々と抜き挿しが可能なのは、

同じ映像を繰り返しているからだ。僕の目指すものはこんな安物ではない。タケシが

どうしても必要なのも、こうした諸々の欠陥を乗り越えるためだ」

 「そ、そうなの・・・・で、でも、今はも、もっとイカセテ!」

 「よし、それでは生成AIと生身の緑子のヤリ較べとするか。片足立ちのバックで

一本勝負だ。少し、画面を巻き戻すとするか」

 緑子は150インチTVの上辺を握らされた。

 社長が緑子の右太ももを後ろから抱え上げる。

 緑子が犬の小便姿になった。

 大江戸四十八手でも難度の高い『後ろ矢筈』である。

 ・・・・・ブスッ!!・・・・・

 AI金髪美人も、AI黒人シーメイルに『後ろ矢筈』で嵌め込まれる。

 女は男(ないしシーメイル)にされるがままになることしか出来ない体位だ。

 緑子は社長に、AI金髪美女は黒人シーメイルに、ブスブスされるだけではない。

 片乳房、あるいは両の乳房を好き放題に掴まれる。

 揉み回される。

 緑子はあまりの痛さに悲鳴を上げる。

 あまりの快感に喜悦の叫びを上げる。

 緑子の膝がガクガク揺れ始めてきた。

 「嗚呼!もう許して・・・あ、あ、で、でも・・・もっと欲しい・・・・」

 「何がだ!!」

 「・・・・・チ・・・チ、チ、チ、ンポ~!!」

 「どこにだ!!」

 「・・・・オ、オ、オ●ンコ、ヨオ~!!」

 緑子は英文科きっての才媛であった。

 金髪美女が叫ぶ、ファック!プッシー!ディック!などという淫らなスラングに、

よけい興奮してしまっているのだ。

 今まで決して吐かなかった卑猥な叫びを、また上げてしまう。

 「嗚呼!オ、オ、オ、マ●コ、イ、イイ~!!」

 AI金髪美女は永遠に続くかと思うほど『後ろ矢筈』を愉しんでいる。

 犬のオシッコ姿の全景が映し出されるだけでは無い。

 生成AIで作成した性器の結合部分の大アップも、透明な淫液が噴きあがる様も

フラッシュバックされるのだ。

 社長が射精した瞬間、緑子は頂点を突き抜けた。

 月夜に叫ぶ牝狼のように吠えながら崩れ落ちる。

 『後ろ矢筈』は当然ながら、緑子の完敗である。

 生成AIの亀頭と生成AIの大陰唇が絡み合い、ヌチョヌチョ、淫らに蠢く様も

同じ映像の繰り返し。

 生成AI美女は一時間でも二時間でも、いくらでもオメコし続けるのだから。

 造られた映像である。

 どんなに喜悦の叫びをあげても、不感症の女だとも言える。

 ネットで流せば一度に何万、何十万の男の精液を絞り取ることが可能なスーパー

コールガールとも言えるのだが・・・・


 いずれにしても、この夜のビデオ教育で緑子は社長の軍門に完落ちした。

 教育資材が両性具有のシーメイルであることの意味は気付かなかったが。

 緑子の脳内にシーメイルは深く刻み込まれていった・・・・

 

 


 

 
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